JP2004019197A - 目地材 - Google Patents

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JP2004019197A
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Katsuaki Hayashi
林 克明
Yasuhiro Tanaka
田中 康博
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Abstract

【課題】目地材の表出する上下方向高さを小さくする一方で、当該目地材を利用してオプションの装着も可能となる目地材を提供することにある。
【解決手段】間仕切り10の仕切面を形成するパネル20間に目地材13が設けられている。この目地材13は、横方向に延びる本体部30と、この本体部の前後に位置する外側部材33の各外面側に設けられたオプション装着用の溝35を備える。溝35は、深さ方向が略横向きとなる湾曲形状に設けられており、その深さ方向中間部が相対的に定位置を通過する緩やかな湾曲形状に設けられている。
【選択図】     図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は目地材に係り、更に詳しくは、上下方向に分割して配置された複数のパネル間に位置する目地材に、棚板等の各種オプションを着脱自在に装着することのできる溝を設けた構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、オフィス等の空間を仕切る可動間仕切りが知られている。この間仕切りは、上下方向に延びる複数本の支柱を横方向に所定間隔を隔てて配置し、これら支柱間にパネルを装着する構成となっている。この種の間仕切りは、各支柱間に一枚のパネルを配置する構成の他、上下方向に沿って複数に分割された横長のパネルをそれぞれ装着するタイプのものが存在する。後者のタイプの間仕切りにおいては、支柱間に目地材を掛け渡しておき、この目地材の表面側部分をパネル間に表出させる構造が一般的である。
【0003】
ところで、このような間仕切りにあっては、支柱の前面部分をパネル間に表出させて当該前面部分に形成されたスロット等を利用して棚板等のオプションを着脱自在に装着可能とした構成が知られているが、前述した目地材にオプションを装着できるようにした構成はあまり知られていない。この点、図7に示されるように、間仕切り100を形成する前後若しくは表裏のパネル101,101の上端部に笠木類似となる上部材102を設け、当該上部材102の前後各面に横長の溝103,103を設けてオプション装着用のブラケット104等を着脱自在とした構成が存在する。これによれば、溝103に沿って(図7中紙面直交方向に沿って)ブラケット104等をスライドさせることができ、当該ブラケット104に支持される棚板等の各種オプションの装着位置を任意に変更できるという利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した上部材102の溝103,103の横断面形状は、開放部上端103Aに対して底部103Bが急激に上方位置となる円弧状となっており、上部材102における前後(図7中左右)各面に表出する領域の上下方向高さH1が必然的に大きい構成となる。
【0005】
従って、前記溝103の構成を間仕切りの目地材に適用した場合には、これが間仕切りの面内で非常に目立ってしまう状態となり、商品価値を大きく低下させてしまうという不都合を招来する。しかも、溝103の傾斜が急角度であるため、吹き付けの塗装設備で塗装することが困難となり、少量生産の場合の塗装に適さない。
【0006】
【発明の目的】
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、間仕切りの面内において目地材の表出する上下方向高さを可能な限り小さくする一方で、当該目地材を利用してオプションの装着も可能とし、間仕切りとしての商品価値を良好に維持することのできる目地材を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明は、間仕切り若しくは壁面を形成する複数のパネル間に位置する目地材であって、
横方向に延びる本体部と、この本体部の前後方向における少なくとも一方に設けられて前記パネル間に開放部が臨むように形成されたオプション装着用の溝とを備え、
前記溝は、深さ方向が略横向きとなる形状に設けられる、という構成を採っている。このような構成とすれば、目地材の高さを小さく設定してもオプションを装着するための溝の形成が十分に可能となり、上下の各パネル間に表出する目地材の表出高さを小さく設定することが可能となる。しかも、従来構造のように、溝の底部側が開放部側よりも高い位置となる急激な傾斜形状を有しないので、溝内の塵等を綺麗に拭き取ることも容易に行うことができる。しかも、溝内に塗装を施すことが容易となり、吹き付け型の塗装設備を利用して少量生産の塗装にも難なく対応することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明において、前記溝の横断面形状は、前記開放部の上端部と、溝の底部先端部とが略同一の高さ位置となる湾曲形状に設けられる、という構成の他、溝の深さ方向中間部が前記溝の開放部位置と底部位置よりも低い位置を通過する緩やかな湾曲形状に設けられる、という構成を採ることができ、これにより、前述の目的をよりよく達成しようとしたものである。
【0009】
また、前記溝は前記本体部に沿って延びるように設けることが好ましい。これにより、溝に装着されるブラケット等の装着位置に自由度を付与することができる他、目地材を押し出し成形に適した形状とすることができる。
【0010】
なお、本明細書における位置若しくは方向を示す用語は、特に明示しない限り、図1中矢印B方向から間仕切りを見た場合を基準として用いられる。従って、例えば、「前」、「表」とは、間仕切りを前記B方向から見た場合の手前側について用いられ、「後」、「裏」とは、同奥行側について用いられる。
【0011】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
【0012】
図1には、本実施例に係る間仕切りの概略斜視図が示され、図2には、図1のA−A線矢視拡大断面図が示されている。これらの図において、間仕切り10は、相互に所定間隔を隔てて配置された支柱11,11と、これら支柱11間に配置された連結桟12と、この連結桟11の上部に固定された目地材13と、当該目地材13の上部に固定されたパネル下部保持体15と、支柱11,11の上端部及び下端部間にそれぞれ配置された笠木16及び巾木17と、前記支柱11,笠木16及び巾木11で囲まれた内側領域の前後若しくは表裏にそれぞれ配置された複数分割型のパネル20とを備えて構成されている。
【0013】
前記連結桟12は、支柱11間に延びる略角パイプ状に設けられている。具体的には、図2及び図3に示されるように、上面部21と、この上面部21の図2中左右両側に位置する側面部22,22と、これら側面部22の下端部間に位置する底面部23とを備えて構成されている。上面部21の前後、すなわち、図2中右端部及び左端部からは、斜め下向きに延びる円弧状の外側傾斜面25が形成されている一方、側面部22の上部は、前記外側傾斜面25と略同一の曲率を有する内側傾斜面22Aが形成され、これら外側、内側各傾斜面25、22Aの隙間を利用してパネル20の上部が支持されるようになっている。この連結桟12は、前記底面部23と支柱11との間に連結ブラケット26を介して固定されている。すなわち、連結ブラケット26は側端面形状が略L字状をなすものによって構成され、その第1の片26Aが前記底面部23の上面側に差し込まれてねじ28により連結され、第2の片26Bが支柱11の内側面にねじ29により連結されるようになっている。
【0014】
前記目地材13は、平坦な角パイプ状をなす本体部30と、この本体部30の前後各面の中央部に連なる連結部31,31を介して設けられた外側部材33,33とにより構成されている。各外側部材33の外側面には、オプション装着用の溝35が外側部材33の延出方向に沿って直線状にそれぞれ形成されている。本実施例では、各外側部材33に溝35がそれぞれ形成されているが、必要に応じて一方の溝35は省略してもよい。
【0015】
前記溝35は、図2ないし図5に示されるように、深さ方向が略横向きとなる湾曲形状に設けられている。すなわち、溝35は、開放部36の上端部37と、底部先端上部38とを略同一の高さ位置とし、その中間部39が前記開放部位置と底部位置よりも若干低い位置を通過する緩やかな湾曲形状に設けられている。従って、溝35は、横断面形状が浅底の略皿状をなすようになり、これによって外側部材33全体の高さHが小さく設定でき、上下のパネル20間に表出する上下方向幅を狭小化して目地としての機能が損なわれないようになっている。なお、特に限定されるものではないが、本実施例における外側部材33の高さH、すなわち上下方向幅は、約12mm程度に設定されている。
【0016】
前記目地材13において、本体部30を構成する頂面部40にはパネル下部保持体15がねじ42を介して固定され、頂面部40の下に略平行に位置する下面部43は、ねじ45を介して連結桟12の上面部21に固定される。この際、頂面部40には適宜な切欠部46(図5参照)が形成されており、当該切欠部46を通じてねじ45が連結桟12にねじ込みできるようになっている。
【0017】
前記パネル下部保持体15は、前記頂面部40に対する取付面48と、この取付面48の前後端にそれぞれ連なる一対の起立面49,49と、これら起立面49の上端に連なって相互に離れる方向に向かって略水平姿勢となる上平面50と、各上平面50の外方端から下向きに延びる垂下面52とにより構成され、当該垂下面52の下端部が前記目地材13における連結部31によって形成された上凹部54に受容されるようになっている。
【0018】
前記パネル20は、図2に示されるように、上部及び下部の各内面側に第1のパネル装着部材56及び第2のパネル装着部材57とを備えて構成されている。第1のパネル装着部材56は、連結桟12における外側傾斜面25を挿入可能な円弧状溝60を備えたブロック61と、このブロック61の内面側に取り付けられるとともに、前記内側傾斜面22Aと外側傾斜面25との間に挿入可能な突片63を備えた取付部材64とにより構成されている。この一方、第2のパネル装着部材57は、パネル20の下端部内面に設けられた断面コ字状の補強部材66と、この補強部材66の内面にねじ67を介して固定された板ばね部材68とにより構成されている。板ばね部材68の下端位置は、パネル20を装着した状態で前記パネル下部保持体15の各起立片49間に若干入り込むように設けられており、パネル20の下端部を外側から強制的に押し込むことで、前記各起立片49間にカチッと嵌り込むようになっている。
【0019】
前記目地材13の溝35には、オプション装着用のブラケット70が着脱自在に設けられている。このブラケット70は、前記溝35の内面形状に略対応した突部71を備えた縦部材72と、この縦部材72の上下方向中間部から略水平方向前方側に突出した受け部材73と、この受け部材73の前端部と縦部材72の下端部との間に位置する筋交い部材74とにより構成され、前記受け部材73には棚板75等が載せ置きできるようになっている。
【0020】
次に、本実施例における間仕切り10の組み立て要領と、目地材13における溝35の利用方法について、図6をも参照しながら説明する。
【0021】
間仕切り10を組み立てる場合には、支柱11に対し、予め設定された位置に連結桟12を連結する。この際、連結桟12には、目地材13とパネル位置保持体15とをねじ42,45を介して一体化させておく。また、図示しない連結構造を介して笠木16及び巾木17を支柱11間に配置する。
【0022】
次いで、パネル20を前後各面側に装着する。この装着は、図2に示されるように、前記第1のパネル装着部材56の突片63を内側傾斜面22Aと外側傾斜面25との間の隙間内に差し込むように位置を合わせた後に、同図中矢印C方向に回転させることで行うことができる。そして、パネル20の面が略鉛直面内に位置しようとするときに、第2のパネル装着部材57の板ばね部材68がパネル下部保持体13の上平面50を強制的に乗り越え、パチンという音を伴って嵌ることとなる。
【0023】
このようにして各パネル20を装着した状態では、これらパネル20間に目地材13の外側部材33の各端面が表出することとなる。すなわち、溝35が横方向に一条に連なる状態が表れる。ここで、溝35を利用してオプションを装着するときは、図6に示されるように、ブラケット70の突部71を斜め上方から挿入するようにして行うことができる。本実施例では、ブラケット70の受け部材73が水平面に対して約68度程度の傾きで挿入することができる。突部71を溝35に挿入した状態でブラケット70を図6中時計方向に回転させると、突部71が溝35内に次第に入り込むようになり、受け部材73が略水平姿勢となる位置まで回転させたときに、突部71が溝35内に完全に挿入された状態となる。この状態では、縦部材72がパネル20の表面に接する状態となり、この接触により、突部71への負荷が軽減されることとなる。本実施例では、一対のブラケット70を溝35に装着した状態で、各ブラケット70,70に棚板75を載せ置くことができる。
【0024】
ここで、棚板75の位置を横方向にずらしたいときは、ブラケット70の前端側を僅かに持ち上げるようにして縦部材72とパネル20との相互接触を解除し、ブラケット70を左右何れかの方向に移動させることができる。つまり、突部71を溝35から抜き出すことなく、左右方向へのスライド操作によって位置変更が可能となる。
【0025】
なお、本発明における溝35は、深さ方向が略横向きになる形状であればよく、湾曲の程度は外側部材33の高さ若しくは厚みを抑制できる範囲で任意に決定することができる。また、湾曲は、溝35の深さ方向中央部が相対的に低くなるものとしたが、中央部が開放部上端、底部先端上部よりも高くなる設計と採り得る。更に、外側部材33は溝35の形成部位を特定するための説明概念であって、パネル20間に表出する部位に溝35が設けられる目地材一般を含む。
【0026】
また、オプションを装着するためのブラケット70は、例示的に示したものであり、種々の変更を行うことができる。前記実施例では、棚板75を載せる部材として示したが、例えば、コート掛けハンガー等に代替することでもよく、溝35に引っ掛けることができる構成を採用すれば足りる。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、開放部が臨むように形成された溝を目地材に設けるとともに、当該溝の形状を、深さ方向が略横向きとなる湾曲形状としたから、具体的には、溝の深さ方向中間部が前記溝の開放部位置と底部位置よりも低い位置を通過する緩やかな湾曲形状に設けられているため、上下のパネル間に表出する目地材の表出高さを小さくして目地材としての機能を損なうことなく間仕切りに適用することができる。また、溝の底部側が開放部と同程度である湾曲形状であるから、溝内の清掃も容易且つ確実に行うことができる。更に、オプションは、溝の開放部に対して上方位置より差し込んで下向きに回転させることで装着可能な構成となるため、つまり、従来のように略水平位置からオプションを挿入して溝内に引っ掛けるタイプのものに比べて挿入角度が大きくなるため、地震等の振動でオプションが上下動しても当該オプションの外れ難さを向上させることが可能となる。
【0028】
また、前記溝は前記本体部に沿って延びる構成としたから、溝に装着されるブラケット等の装着位置に自由度を付与することができる他、目地材を押し出し成形に適した形状とすることができ、量産特性を備えて廉価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る目地材が適用された間仕切りの概略斜視図。
【図2】図1のA−A線矢視拡大断面図。
【図3】目地材がパネル位置保持体と共に連結桟に一体化された状態を示す斜視図。
【図4】図3の概略分解斜視図。
【図5】目地材の端部側を拡大した概略斜視図。
【図6】目地材の溝を利用してブラケットを装着する作用を示す断面図。
【図7】従来例を示す部分断面図。
【符号の説明】
10 間仕切り
11 支柱
12 連結桟
13 目地材
30 本体部
31 連結部
33 外側部材
35 溝
36 開放部
37 上端部
38 底部先端上部
70 ブラケット
75 棚板

Claims (4)

  1. 間仕切り若しくは壁面を形成する複数のパネル間に位置する目地材であって、
    横方向に延びる本体部と、この本体部の前後方向における少なくとも一方に設けられて前記パネル間に開放部が臨むように形成されたオプション装着用の溝とを備え、
    前記溝は、深さ方向が略横向きとなる形状に設けられていることを特徴とする目地材。
  2. 前記溝の横断面形状は、前記開放部の上端部と、溝の底部先端部とが略同一の高さ位置となる湾曲形状に設けられていることを特徴とする請求項1記載の目地材。
  3. 前記溝の横断面形状は、当該溝の深さ方向中間部が前記溝の開放部位置と底部位置よりも低い位置を通過する緩やかな湾曲形状に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の目地材。
  4. 前記溝は前記本体部に沿って延びていることを特徴とする請求項1,2又は3記載の目地材。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007306956A (ja) * 2006-05-16 2007-11-29 Masabumi Ito 多用途ガイドレール装置
JP2008069585A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Mitsubishi Plastics Ind Ltd 間仕切り壁
JP2012161406A (ja) * 2011-02-04 2012-08-30 Itoki Corp 間仕切パネルにおけるオプション取付装置

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