JP2004017227A - 微細バリ除去装置 - Google Patents

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Akira Yamaguchi
山口 明
Tsutomu Hamada
浜田 力
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Abstract

【課題】流体軸受け等の精密な軸受けにおいて、要求精度を満たすべく、軸受けの内径加工時に発生する微細バリのみを除去できる安価な専用の微細バリ除去装置を提供する。
【解決手段】貫通孔9の周縁に微細なバリ28を有する軸受け素材8に回転ツール22が当接する最初、回転ツール22の軸線と軸受け素材8の軸線をずらすことにより、回転ツール22と軸受け素材8の貫通孔9の上部周縁部の当接点を上部周縁部27の1点だけとし、貫通孔9の上部周縁部27の位置に相当するバリ28を回転ツール22の刃に掛かり易くし、その後、回転ツール22を軸受け素材8の貫通孔9の上部周縁部に押し付けることにより、回転ツール22の軸線を軸線センターに戻しつつ、バリ28が回転ツール22の刃に掛かった状態の延長線上で貫通孔9の上部全周縁部のバリを削り取る。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、粒体軸受け等の精密な軸受けの内径加工時に発生するミクロンオーダーの微細バリを除去する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、軸受けを製造するには、まず、図5の軸受け素材の載断状態断面図に示すように、丸棒素材1の軸線センターの貫通孔2の途中に座グリ、例えば、傾斜面角度45度のC面3を中グリ用のL字カッター等により形成し、丸棒素材1を回転させた状態で丸棒素材1に対し直角方向にC面3の位置で突っ切りバイト4を押し付け、丸棒素材1を必要な長さの軸受け素材5に載断する。
【0003】
この場合、図6の軸受け素材の載断面図に示すように、突っ切りバイト4により載断された軸受け素材5の載断面6には貫通孔2に向かうバリ7が不規則な形状で発生するが、そのバリ7は貫通孔2の座グリであるC面3の中にあるので、軸受け使用時、貫通孔2を挿通する貫通軸の挿通の邪魔にはならない。
【0004】
しかし、バリ7が不規則に脱落して貫通孔2に入り込み、貫通軸の貫通精度に悪影響を与えるおそれがあるので、バリ7を積極的に除去する必要があるが、機械加工でバリ7のみを除去することは非常に困難であるため、突っ切りバイト4により載断面6に発生するバリ7と、そのバリ7に隣接する面とを高級な旋盤等で同時加工をする面取り加工が行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のバリを除去する方法の内、バリに隣接する面と同時加工をする面取り加工でも、ミクロンオーダーの微細バリが依然として発生し、そのミクロンオーダーの微細バリは普通の精度の軸受けでは問題にならないが、流体軸受け等の高い精度を要する軸受けにおいては要求精度を満たすことができないという問題があった。
【0006】
また、1回の加工でバリの発生を抑えようとすると、手順が複雑になり効率が悪くなる。
【0007】
また、軸受けの精度を保持するには、高級な旋盤等の高価な加工機を使用することになる。
【0008】
さらに、工程を分けてバリ除去加工しようとすると、環境やツールを含む設備の加工精度保持にコストが掛かる。
【0009】
本発明は上記の課題を解決するもので、流体軸受け等の精密な軸受けにおいて、要求精度を満たすべく、軸受けの内径加工時に発生する微細バリのみを除去できる安価な専用の微細バリ除去装置を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本発明は、貫通孔を軸線センターに有する丸棒素材を、軸線に直角方向に突っ切りバイトを押し付けて所定の長さに載断して得た軸受け素材の貫通孔周縁部に発生するバリを除去する装置であって、軸受け素材の外径より大きな内径を有する円筒状の軸受け素材ホルダ内において、軸受け素材ホルダの底部センターに設けた支持球上に軸受け素材の貫通孔の下端を嵌め、軸受け素材の上端が支持球を支点として軸受け素材ホルダ内を振れるように軸受け素材を設け、軸受け素材ホルダ内で軸受け素材の上端が振れた状態で軸受け素材の貫通孔の上端に軸受け素材ホルダと同軸上を上下運動する回転ツールを当接させる微細バリ除去装置であり、軸受け素材の内径加工時に発生する軸受け素材の貫通孔周縁部に発生するバリのみを安価な専用の微細バリ除去装置で除去できるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、貫通孔を軸線センターに有する丸棒素材を、軸線に直角方向に突っ切りバイトを押し付けて所定の長さに載断して得た軸受け素材の貫通孔周縁部に発生するバリを除去する装置であって、軸受け素材の外径より大きな内径を有する円筒状の軸受け素材ホルダ内において、軸受け素材ホルダの底部センターに設けた支持球上に軸受け素材の貫通孔の下端を嵌め、軸受け素材の上端が支持球を支点として軸受け素材ホルダ内を振れるように軸受け素材を設け、軸受け素材ホルダ内で軸受け素材の上端が振れた状態で軸受け素材の貫通孔の上端に軸受け素材ホルダと同軸上を上下運動する回転ツールを当接させる微細バリ除去装置であり、軸受け素材ホルダ内で軸受け素材の上端が振れた状態で貫通孔の上端に軸受け素材ホルダと同軸上を上下運動する回転ツールを当接させることにより、貫通孔周縁部のバリが回転ツールの刃に掛かり易くなるという作用を有する。
【0012】
本発明の請求項2に記載の発明は、軸受け素材ホルダの底部センターに設けられた支持球が、同じく軸受け素材ホルダの底部センターに設けられた支持球保持部の支持球の径よりも小さい径の穴に載置されている請求項1に記載の微細バリ除去装置であり、支持球保持部の支持球の径よりも小さい径の穴に支持球を載置したことにより、支持球を支点とした軸受け素材の回動がよりスムースになるという作用を有する。
【0013】
本発明の請求項3に記載の発明は、軸受け素材ホルダの底部センターに設けられた支持球保持部の周囲に軸受け素材ホルダ外部に切粉を排出する排出孔を形成した請求項2に記載の微細バリ除去装置であり、切粉を軸受けホルダ外部に排出する排出孔を形成したことにより、回転ツールで除去したバリ等の切粉が軸受け素材ホルダ内部に溜まることがなくなるという作用を有する。
【0014】
本発明の請求項4に記載の発明は、軸受け素材ホルダを取り付けた軸受け素材ホルダベースの下面を、メインベースに支持され、反発力が調整ネジで調整されたバネが押圧し、軸受け素材ホルダの上下運動がリニアガイドによってガイドされる請求項1に記載の微細バリ除去装置であり、軸受け素材ホルダを取り付けた軸受け素材ホルダベースの下面を、メインベースに支持され、反発力が調整ネジで調整されたバネが押圧することにより、軸受け素材ホルダに支持された軸受け素材の貫通孔の上端と軸受け素材ホルダと同軸上を上下運動する回転ツールとの当接圧を調整するという作用を有する。
【0015】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
【0016】
(実施の形態)
図1は本発明の実施の形態における微細バリ除去装置の側断面図であり、8は貫通孔9を軸線センターに有する丸棒素材を、軸線に直角方向に突っ切りバイトを押し付けて所定の長さに載断して得た軸受け素材、10は断面L字状のホルダベース11の横辺12上に取り付けられ、軸受け素材8を一定の隙間を保って内部に収納できるように、軸受け素材8の外径よりも内径が25%程度大きい円筒状の軸受け素材ホルダ、13は軸受け素材ホルダ10の底部センターに設けられた支持球保持部、14は支持球保持部13の穴15と軸受け素材8の貫通孔9の下部開口16とに嵌まる、穴15および軸受け素材8の貫通孔9の下部開口16よりも大きな径の支持球、17は軸受け素材ホルダ10を取り付けたホルダベース11の横辺12の下面を押圧し、その基部がメインベース18に支持され、反発力が調整ネジ19で調整されたバネ、20はメインベース18上にバネ17を介して支持されたホルダベース11を上下運動させるために、ホルダベース11の縦辺21とメインベース18との間に取り付けられたリニアガイド、22は円筒状の軸受け素材ホルダ10と同軸上を下降して軸受け素材8の貫通孔9の上部開口23に当接する回転ツールである。
【0017】
なお、上記図1では軸受け素材8の貫通孔9の上部開口23周縁にバリを記載しなかったが、突っ切りバイトにより載断された軸受け素材8の載断面の貫通孔9周縁には微細なバリが不規則な形状で発生している。
【0018】
図2(a)は図1に示す本発明の実施の形態における微細バリ除去装置の一部上面図、図2(b)は同一部側断面図であり、軸受け素材ホルダ10を取り付けた断面L字状のホルダベース11の横辺12上に、軸受け素材ホルダ10内壁と支持球保持部13を接合する補強リブ24と、回転ツール22で除去したバリ等の、軸受け素材ホルダ10内の切粉を軸受け素材ホルダ10外部に排出する排出溝25に繋がった排出孔26とが形成されている。
【0019】
上記構成の微細バリ除去装置により、軸受け素材8の貫通孔9の周縁部に発生するバリを除去するには、まず、軸受け素材ホルダ10内の底部センターに設けられた支持球保持部13の穴15に嵌まった支持球14に軸受け素材8の貫通孔9の下部開口16を嵌めると、軸受け素材8は図3の軸受け素材8と回転ツール22の位置関係図の2点鎖線に示すように、軸受け素材ホルダ10と同軸線上にある回転ツール22の軸線に対し、軸受け素材8の上端が支持球14を支点として軸受け素材8と軸受け素材ホルダ10の隙間の分だけ振れ、軸線がずれた状態で載置されることになる。
【0020】
次に、上記状態で、回転ツール22を回転させながら下降させると、回転ツール22が最初に当接する軸受け素材8の貫通孔9の上部周縁部は上部全周縁部ではなく、軸受け素材8の傾きの上方に当たる貫通孔9の上部周縁部27の1点だけであり、貫通孔9の上部周縁部27の位置に相当するバリ28が回転ツール22の刃に掛かり易くなり、さらに、回転ツール22の下降を進めると、図3の軸受け素材8と回転ツール22の位置関係図の実線に示すように、軸受け素材8はバネ17に逆って押さえ付けられ、わずかに下降するとともに軸受け素材8の軸線は軸受け素材ホルダ10および回転ツール22の軸線に近付き、軸線の傾きがなくなり、貫通孔9の上部周縁部27のバリ28が回転ツール22の刃に掛かった状態で貫通孔9の上部全周縁部のバリを削り取ることになる。
【0021】
図4は、回転ツール22が軸受け素材8の貫通孔9の上部周縁部のバリを削り取る状態を示したバリ取り状態図であり、回転ツール22が軸受け素材8の貫通孔9の上部周縁部29のバリ30を取るために、バリ30だけでなく、軸受け素材8の貫通孔9の上部周縁部29を含めて削除していることを示している。
【0022】
以上のように、本発明の実施の形態における微細バリ除去装置によれば、回転ツール22が貫通孔9の周縁に微細なバリ30を有する軸受け素材8に当接する最初は、回転ツール22の軸線と軸受け素材8の軸線がずれているので、回転ツール22が軸受け素材8の貫通孔9の上部周縁部に当接するのが上部周縁部27の1点だけになり、貫通孔9の上部周縁部27の位置に相当するバリ28が回転ツール22の刃に掛かり易くなり、その後、回転ツール22を軸受け素材8の貫通孔9の上部周縁部に押し付けることにより、回転ツール22の軸線が軸線センターに戻り、軸受け素材8の軸線とのずれがなくなり、バリ28が回転ツール22の刃に掛かった状態の延長線上で貫通孔9の上部全周縁部のバリ30を削り取ることができる。
【0023】
【発明の効果】
以上のように、本発明の微細バリ除去装置によれば、軸受け素材の内径加工時に発生する軸受け素材の貫通孔周縁部に発生する微細なバリのみを安価な専用の微細バリ除去装置で除去できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における微細バリ除去装置の側断面図
【図2】(a)本発明の実施の形態における微細バリ除去装置の一部上面図(b)同一部側断面図
【図3】本発明の実施の形態の微細バリ除去装置における軸受け素材と回転ツールの位置関係図
【図4】本発明の実施の形態の微細バリ除去装置におけるバリ取り状態図
【図5】突っ切りバイトによる軸受け素材の載断状態断面図
【図6】突っ切りバイトによる軸受け素材の載断面図
【符号の説明】
1 丸棒素材
2,9 貫通孔
3 C面
4 突っ切りバイト
5,8 軸受け素材
6 載断面
7,28,30 バリ
10 軸受け素材ホルダ
11 ホルダベース
12 横辺
13 支持球保持部
14 支持球
15 穴
16 下部開口
17 バネ
18 メインベース
19 調整ネジ
20 リニアガイド
21 縦辺
22 回転ツール
23 上部開口
24 補強リブ
25 排出溝
26 排出孔
27,29 上部周縁部

Claims (4)

  1. 貫通孔を軸線センターに有する丸棒素材を、軸線に直角方向に突っ切りバイトを押し付けて所定の長さに載断して得た軸受け素材の貫通孔周縁部に発生するバリを除去する装置であって、軸受け素材の外径より大きな内径を有する円筒状の軸受け素材ホルダ内において、軸受け素材ホルダの底部センターに設けた支持球上に軸受け素材の貫通孔の下端を嵌め、軸受け素材の上端が支持球を支点として軸受け素材ホルダ内を振れるように軸受け素材を設け、軸受け素材ホルダ内で軸受け素材の上端が振れた状態で軸受け素材の貫通孔の上端に軸受け素材ホルダと同軸上を上下運動する回転ツールを当接させる微細バリ除去装置。
  2. 軸受け素材ホルダの底部センターに設けられた支持球が、同じく軸受け素材ホルダの底部センターに設けられた支持球保持部の支持球の径よりも小さい径の穴に載置されている請求項1に記載の微細バリ除去装置。
  3. 軸受け素材ホルダの底部センターに設けられた支持球保持部の周囲に軸受け素材ホルダ外部に切粉を排出する排出孔を形成した請求項2に記載の微細バリ除去装置。
  4. 軸受け素材ホルダを取り付けた軸受け素材ホルダベースの下面を、メインベースに支持され、反発力が調整ネジで調整されたバネが押圧し、軸受け素材ホルダの上下運動がリニアガイドによってガイドされる請求項1に記載の微細バリ除去装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016002599A (ja) * 2014-06-13 2016-01-12 東邦エンジニアリング株式会社 研磨パッドのバリ取り装置
CN112756705A (zh) * 2019-10-21 2021-05-07 中国航发商用航空发动机有限责任公司 管道件壁面通孔的毛刺清理方法、清理装置以及管道件

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