JP2003347815A - 携帯無線機 - Google Patents

携帯無線機

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JP2003347815A
JP2003347815A JP2002148631A JP2002148631A JP2003347815A JP 2003347815 A JP2003347815 A JP 2003347815A JP 2002148631 A JP2002148631 A JP 2002148631A JP 2002148631 A JP2002148631 A JP 2002148631A JP 2003347815 A JP2003347815 A JP 2003347815A
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JP
Japan
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antenna
substrate
length
metal wire
wireless device
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Yoshiyuki Ide
好之 井出
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯無線機のアンテナ特性は、アンテナ素子
長のみならず、筐体のアース形状によっても大きく変化
し、特に指向性変化において顕著である。 【解決手段】 基板12上に搭載された無線回路13及
びアンテナ整合回路14を介して送受信用アンテナ16
が接続された携帯無線機10において、送受信用アンテ
ナ16が取り付けられた基板12の一端部から最も離れ
た、基板12の他の端部のアース端子15に、アンテナ
長さを調整するためのコイル状金属線17の一端が接続
される。コイル状金属線17の長さは、基板12のコイ
ルアンテナ16の取り付け位置側端部からコイル状金属
線17の先端位置までの筐体長さ(アースの長さ)L1
が、最も良好なアンテナ特性(例えば、指向性、利得、
周波数帯域など)が得られる条件となるような値に設定
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯無線機に係り、
特にアンテナとアース端子を備えた携帯無線機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、携帯電話機のような小型の筐
体にアンテナを備えた携帯無線機では、良好なアンテナ
特性を得るために、種々の改良を加えている。例えば、
特開2001−326514号公報には、電気長が使用
周波数において約1波長のアンテナ素子と、給電回路部
と、筐体アースと、前記アンテナ素子の電気的接続状態
を切り換える切換手段と、前記切換手段の切換制御回路
部とを備え、アンテナ素子がループアンテナを形成し、
切換手段がアンテナ素子上に1個又は複数個設けた構成
により、実人体通話時(音声通信時)とデータ通信時と
で、望ましいアンテナ偏波特性に切り換えるアンテナを
備えた携帯無線機が開示されている。
【0003】また、特開2000−151245号公報
には、先端部に電気長がほぼλ/4(λは使用周波数の
波長)のコイル状アンテナを電気的に絶縁を保って付加
した、電気長がほぼλ/2又はその整数倍の棒状のアン
テナエレメントを、筐体より出し入れ自在に取り付けた
携帯無線器において、アンテナエレメントの下端部にイ
ンピーダンス整合部を備え、アンテナエレメントを筐体
より引き出した際には、アンテナエレメントの入出力イ
ンピーダンスと携帯無線機等のアンテナ入出力インピー
ダンスとの整合を図り、アンテナエレメントを収縮した
際は、上記コイル状アンテナがアンテナ入出力端部と電
気的に結合する構成とすることにより、アンテナエレメ
ントに誘起する高周波電流に対するイメージ電流による
障害を受けることなく、携帯無線機の通信機能を常時安
定した動作状態にしようとする携帯無線機が開示されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、携帯電話機
のような小型の携帯無線機のアンテナ特性は、アンテナ
素子長のみならず、筐体のアース形状によっても大きく
変化し、特に指向性変化において顕著であることが知ら
れている(常川光一 著「図解移動通信用アンテナシス
テム」)。また、アンテナの共振帯域も筐体のアース形
状の違いにより、拡大したり、狭小となったりする。し
かしながら、前記した各公報記載の従来の携帯無線機で
は、いずれも筐体のアース形状の違いによりアンテナ特
性を好適にすることについては言及されていない。
【0005】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
アース形状を所定の構成とすることで、基板自身の長さ
を変えることなく、最適なアンテナ特性を得るようにし
た携帯無線機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、基板上に搭載された無線回路及びアンテナ
整合回路を介して送受信用アンテナが接続された携帯無
線機において、送受信用アンテナが取り付けられた基板
の一端部から最も離れた、基板の他の端部のアース端子
に、アンテナ長さを調整するための金属線の一端が取り
付けられたことを特徴とする。
【0007】この発明では、金属線自体の長さ(電気
長)を調整することにより、上記のアンテナ長さをアン
テナ特性(指向性、利得、周波数帯域など)が最も良く
なる条件に設定することができる。
【0008】ここで、上記の金属線は、コイル状であっ
てもよく、また、一端がアース端子に接続され、途中か
ら基板の側端に沿って曲げられたL字型の直線金属線で
あってもよく、また、長さが可変の金属線であってもよ
い。
【0009】また、上記の金属線は、アース端子に着脱
自在に設けられていてもよい。この場合は、後からオプ
ションでアース端子に金属線を接続することができる。
【0010】また、上記の金属線は、基板を収容する筐
体の外部に露出するように設けられていてもよく、基板
を収容する筐体の内部に設けられていてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面と共に説明する。図1は本発明になる携帯無線機
の第1の実施の形態の概略構成図を示す。同図におい
て、携帯無線機10はその筐体11内の基板12上に無
線回路13とアンテナ整合回路12が搭載されており、
またアース端子15が基板12に設けられている。アー
ス端子15はアースに接続されている。基板12を収容
する筐体11は、例えばプラスチック製である。
【0012】無線回路13は、アンテナ整合回路14を
介して所定のアンテナ長の送受信用のコイルアンテナ1
6に接続されている。コイルアンテナ16は少なくとも
基板12の外部に設ける必要があるが、ここでは基板1
2を収容している筐体11の外部に突出するように設け
られている。アンテナ整合回路14は、無線回路13と
コイルアンテナ16の各入出力インピーダンスの整合を
とる。この無線回路13、アンテナ整合回路14及びコ
イルアンテナ16の構成は従来と同様である。
【0013】本実施の形態は、基板12のコイルアンテ
ナ16の取り付け位置から最も離れたアース端子15
に、コイル状金属線17を取り付けた点に特徴がある。
コイル状金属線17の長さは、基板12のコイルアンテ
ナ16の取り付け位置側端部からコイル状金属線17の
先端位置までの筐体長さ(アースの長さ)L1が、最も
良好なアンテナ特性(例えば、指向性、利得、周波数帯
域など)が得られる条件となるような値に設定される。
【0014】コイル状金属線17は基板12の外部に取
り付ける必要があるが、コイル状金属線17自体の長さ
は短いので、この実施の形態では筐体11内に設けられ
る。勿論、コイル状金属線17を筐体11の外部に設け
てもよい。この場合は、オプションでコイル状金属線1
7を接続できるようにしてもよい。
【0015】このように、本実施の形態では、アースの
長さL1をコイル状金属線17の長さで調整すること
で、携帯無線機10内の基板12自身の長さを変えるこ
となく、最適なアンテナ特性を得ることができる。従っ
て、特に小型化を要求される携帯無線機10において
は、筐体11自体の長さを大きくする必要がない本実施
の形態は有用である。
【0016】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。図2は本発明になる携帯無線機の第2の実施
の形態の概略構成図を示す。同図中、図1と同一構成部
分には同一符号を付し、その説明を省略する。図2に示
す第2の実施の形態の携帯無線機18は、基板12のア
ース端子15に途中から基板12の側端に沿って曲げら
れたL字型の直線金属線19を接続した点に特徴があ
る。
【0017】本実施の形態も、L字型直線金属線19の
長さは、基板12のコイルアンテナ16の取り付け位置
側端部からL字型直線金属線19の先端位置までの筐体
長さ(アースの長さ)L2が、最も良好なアンテナ特性
(例えば、指向性、利得、周波数帯域など)が得られる
条件となるような値に設定される。
【0018】L字型直線金属線19は基板12の外部に
取り付ける必要があるが、L字型直線金属線19自体の
長さはそれほど長くなく、またL字型で基板12に沿っ
て設けられているので、この実施の形態では筐体11内
に設けられる。勿論、L字型直線金属線19を筐体11
の外部に設けてもよい。この場合は、オプションでL字
型直線金属線19を接続できるようにしてもよい。
【0019】このように、本実施の形態では、アースの
長さL2をL字型直線金属線19の長さで調整すること
で、携帯無線機18内の基板12自身の長さを変えるこ
となく、最適なアンテナ特性を得ることができる。
【0020】次に、本発明の第3の実施の形態について
説明する。図3は本発明になる携帯無線機の第3の実施
の形態の概略構成図を示す。同図中、図1と同一構成部
分には同一符号を付し、その説明を省略する。図3に示
す第3の実施の形態の携帯無線機20は、基板12のア
ース端子15にロッド形状の金属物21を接続した点に
特徴がある。
【0021】このロッド形状の金属物21は、筐体11
の外部から着脱自在に構成されており、また、図中、上
下方向に伸縮自在な構成とされている。これにより、基
板12のコイルアンテナ16の取り付け位置側端部から
ロッド形状の金属物21の先端位置までの筐体長さ(ア
ースの長さ)L3が、最も良好なアンテナ特性(例え
ば、指向性、利得、周波数帯域など)が得られる条件と
なるように、金属物21自体の長さを可変することによ
り調整できる。
【0022】なお、本発明は以上の実施の形態に限定さ
れるものではなく、例えば、コイルアンテナ16の代わ
りに、伸縮自在な直線状の送受信アンテナを設けた携帯
無線機にも適用可能である。この場合、上記の送受信ア
ンテナは待ち受け時は筐体内に収納され、通信時は筐体
外部に引き出されるが、少なくともどちらか一方の時の
アンテナ自体の長さが、使用する波長の1/4倍の自然
数倍の長さであれば、本発明を適用できる。
【0023】また、本発明の携帯無線機は、携帯電話機
やPDCなどに適用可能である。また、PDCのコネク
タにつけるオプションアース端子に本発明を適用するこ
とができる。更に、長さ可変構造を備えた金属線として
は、図3のロッド形状のものに限定されるものではな
く、面積が可変されたり、L字型の一部分の長さが可変
されたりする構成のものなどであってもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
金属線自体の長さを調整することにより、アンテナ長さ
をアンテナ特性(指向性、利得、周波数帯域など)が最
も良くなる条件に設定することができるため、基板自身
の長さを変えることなく、指向性の制御や周波数帯域拡
大等のアンテナ特性の向上を実現できる。
【0025】また、本発明によれば、アンテナ長の調整
のために基板自身の長さを長くする必要がないので、特
に小型化が要求される携帯型無線機に適用して有用であ
る。
【0026】更に、本発明によれば、後からオプション
でアース端子に金属線を接続することができるので、必
要に応じてアンテナ特性の調整ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の概略構成図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施の形態の概略構成図であ
る。
【図3】本発明の第3の実施の形態の概略構成図であ
る。
【符号の説明】
10、18、20 携帯無線機 11 筐体 12 基板 13 無線回路 14 アンテナ整合回路 15 アース端子 16 コイルアンテナ 17 コイル状金属線 19 L字型直線金属線 21 ロッド形状金属物

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に搭載された無線回路及びアンテ
    ナ整合回路を介して送受信用アンテナが接続された携帯
    無線機において、 前記送受信用アンテナが取り付けられた前記基板の一端
    部から最も離れた、前記基板の他の端部のアース端子
    に、アンテナ長さを調整するための金属線の一端が取り
    付けられたことを特徴とする携帯無線機。
  2. 【請求項2】 前記金属線は、コイル状であることを特
    徴とする請求項1記載の携帯無線機。
  3. 【請求項3】 前記金属線は、一端が前記アース端子に
    接続され、途中から前記基板の側端に沿って曲げられた
    L字型の直線金属線であることを特徴とする請求項1記
    載の携帯無線機。
  4. 【請求項4】 前記金属線は、長さが可変の金属線であ
    ることを特徴とする請求項1記載の携帯無線機。
  5. 【請求項5】 前記金属線は、前記アース端子に着脱自
    在に設けられていることを特徴とする請求項1記載の携
    帯無線機。
  6. 【請求項6】 前記金属線は、前記基板を収容する筐体
    の外部に露出するように設けられていることを特徴とす
    る請求項1乃至5のうち、いずれか一項記載の携帯無線
    機。
  7. 【請求項7】 前記金属線は、前記基板を収容する筐体
    の内部に設けられていることを特徴とする請求項1乃至
    3のうち、いずれか一項記載の携帯無線機。
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