JP2003343351A - 内燃機関のピストン - Google Patents

内燃機関のピストン

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JP2003343351A
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piston
swirl
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internal combustion
combustion engine
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Masayuki Saruwatari
匡行 猿渡
Yoshitatsu Nakamura
吉辰 中村
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Hitachi Unisia Automotive Ltd
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Hitachi Unisia Automotive Ltd
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    • F02B31/00Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder
    • F02B31/04Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder by means within the induction channel, e.g. deflectors
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    • F02B31/08Movable means, e.g. butterfly valves having multiple air inlets, i.e. having main and auxiliary intake passages
    • F02B31/085Movable means, e.g. butterfly valves having multiple air inlets, i.e. having main and auxiliary intake passages having two inlet valves
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シリンダ内にスワール流を生成する内燃機関
において、スワール流を阻害することのないピストン形
状として、燃焼性能を向上させる。 【解決手段】 低負荷時に2つの吸気ポート11a,1
1bの一方をスワールコントロールバルブ13によって
閉じてシリンダ15内にスワール流を生成する内燃機関
において、ピストン1の冠面に,長手方向がクランク軸
(ピストンピン)の軸線に対して15°〜25°(好ま
しくは20°)の角度をなす凹陥部3を形成する。これ
により、凹陥部3の長手方向とスワール流の流れ方向と
を一致させて、凹陥部3によってスワール流が弱められ
てしまうことを回避できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関において
シリンダ内を往復動するピストンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内燃機関のピストンとして、特開
2000−018041号公報に開示されるようなもの
があった。このものは、吸・排気バルブに対向するリセ
ス部を備えると共に、該リセス部の底面に連続して燃焼
室を形成する凹陥部が形成される構成であり、前記凹陥
部は、その長手方向がクランク軸に平行に形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えば希薄
空燃比で燃焼を行わせる機関では、希薄燃焼時の燃焼安
定性を向上させるために、吸気制御弁(スワールコント
ロールバルブ)を吸気ポート部に設け、機関の低負荷時
に前記吸気制御弁を閉じることで、シリンダ内に横方向
の旋回流であるスワール流を生成させることが行われて
いる。
【0004】しかし、上記従来のようなピストンを用い
る場合には、スワール流の流れ方向とピストン冠面の凹
陥部の長手方向とが一致しないため、凹陥部がスワール
流の流れを阻害し、スワール流を弱めてしまうという問
題があった。本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
あり、シリンダ内に導入されたスワール流の流れがピス
トン冠面の燃焼室を形成する凹陥部で阻害されることを
回避できるピストンを提供し、以って、機関の燃焼性能
を向上させることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため請求項1記載の
発明では、冠面に長手方向がクランク軸の軸線に対して
斜めに設定される凹陥部を形成する構成とした。上記構
成によると、凹陥部の長手方向は、クランク軸(ピスト
ンピン)の軸線に平行ではなく、クランク軸の軸線に対
して斜めになるように設定される。
【0006】従って、クランク軸の軸線に対して斜めに
なるスワール流の流れ方向に沿って、凹陥部の長手方向
を設定することが可能となり、凹陥部によってスワール
流を弱めてしまうことを回避できる。請求項2記載の発
明では、凹陥部の長手方向と交差する断面を円弧状に形
成する構成とした。
【0007】上記構成によると、凹陥部の長手方向と交
差する断面が円弧状であるから、凹陥部内に入り込んだ
吸気流れ(スワール流れ)がこの円弧状の面に沿って滑
らかに移動することになる。従って、シリンダ内に導入
されたスワール流の流れをより良好に保持できる。請求
項3記載の発明では、前記凹陥部の長手方向の両側縁に
沿って小突起部を延設する構成とした。
【0008】上記構成によると、凹陥部の底面に沿って
進む吸気(スワール流れ)が、凹陥部から飛び出るとき
に、長手方向の両側縁に設けられた小突起部に案内され
て本来の方向性を保ったまま流れることになり、また、
スワール流を凹陥部内に向けて導くことができる。従っ
て、凹陥部からスワール流が飛び出るときに、乱れを生
じることが回避されると共に、滑らかに凹陥部内にスワ
ール流を導くことができ、シリンダ内に導入されたスワ
ール流の流れをより良好に保持できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1及び図2は、内燃機関において
シリンダ内を往復動するピストンを示す図である。この
図1及び図2において、ピストン1の冠面2には、燃焼
室を形成する凹陥部3が形成される。
【0010】前記凹陥部3の開口縁は、クランク軸の軸
線(ピストンピン方向)に対して20°の角度をなす中
心線に対して平行で、かつ、ピストン冠面2の中心から
略等距離の位置にピストン1の周縁付近まで直線的に延
設される両側縁3a,3bと、該両側縁3a,3bの両
端を結ぶ、ピストン1の外周と同心に形成される円弧状
縁3c,3dとからなる。
【0011】即ち、前記凹陥部3は、その長手方向が、
クランク軸の軸線(ピストンピン方向)に対して20°
の角度をなすように形成されている。また、前記凹陥部
3の長手方向に直交する方向での断面で、前記凹陥部3
の底面は、前記開口縁から滑らかに連続する円弧状に形
成され、かつ、両側縁3a,3bに沿って、前記円弧状
の底面に滑らかに連続して冠面2から突出する山型の小
突起部4が延設されている。
【0012】更に、前記凹陥部3の底面は、前記円弧状
縁3c,3dに向けてなだらかに立ち上がるようにして
ある。図3,図4は、上記構成のピストン1を、吸気ポ
ートにスワールコントロールバルブが設けられる機関に
組み込んだ状態を示す。図3,図4に示す機関は、気筒
毎に2つの吸気ポート11a,11bを備え、各吸気ポ
ート11a,11bがそれぞれに介装される吸気バルブ
12a,12bで開閉される。
【0013】前記2つの吸気ポート11a,11bの一
方の吸気ポート11aには、スワールコントロールバル
ブ13が介装されている。前記スワールコントロールバ
ルブ13は、アクチュエータ14によって回転駆動され
る回転軸に弁体を固定してなるバタフライ弁であり、該
スワールコントロールバルブ13は、例えば機関の低負
荷時に閉制御される。
【0014】そして、スワールコントロールバルブ13
が閉じられたときには、吸気ポート11aが遮蔽され、
吸気ポート11bのみから吸気をシリンダ13に導入さ
せることで、シリンダ13内に横向きの旋回流であるス
ワール流を生成するようになっている。上記構成におい
て、図1に示すピストン1を、凹陥部3の長手方向の中
心線が、吸気ポート11a側よりも吸気ポート11b側
でより遠くなるように組み込んである。
【0015】上記構成によると、シリンダ15内に導入
されたスワール流の流れ方向と凹陥部3の長手方向の中
心線とを略一致させることができ、凹陥部3によってス
ワール流が阻害されることがない。従って、シリンダ1
5内に強いスワール流を発生させて、燃焼性能を向上さ
せることができる。
【0016】特に、本実施形態のように、凹陥部3の底
面を長手方向に直交する断面で円弧状としてあれば、ス
ワール流が前記円弧状の底面に沿って滑らかに進むこと
で、スワール流が阻害されることがない。更に、凹陥部
3の長手方向の両側縁3a,3bに設けた小突起部4に
よって、凹陥部3からスワール流が飛び出すときの乱れ
が少なく、かつ、滑らかに凹陥部3内にスワール流を導
くことができ、強いスワール流を維持させることができ
る。
【0017】尚、上記実施形態では、凹陥部3の長手方
向とクランク軸の軸線とがなす角度を20°としたが、
角度を20°に限定するものではない。但し、好ましく
は、凹陥部3の長手方向とクランク軸の軸線とがなす角
度を15〜25°の範囲内とし、更に好ましくは本実施
形態のように、20°とすると良い。
【0018】また、2つの吸気ポートと凹陥部3の傾き
方向との相関を上記実施形態のものに限定するものでは
なく、例えば、凹陥部3の長手方向の中心線がスワール
生成時に閉じられる側の吸気ポートでより遠くなるよう
に設定してもよく、傾きの方向は、組み込まれる機関に
おけるスワール流の生成特性から決定されるべきもので
ある。
【0019】更に、スワールを生成する構成は、2つの
吸気ポートの一方を閉じる方式に限定されず、例えば、
吸気ポートの開口を部分的に開くことで、吸気を偏流さ
せて、スワール流を生成させる構成であっても良い。ま
た、前記凹陥部3に吸気バルブ及び/又は排気バルブの
逃げ部(リセス部)を形成しても良い。
【0020】更に、上記実施形態から把握し得る請求項
以外の技術思想について、以下にその効果と共に記載す
る。 (イ)請求項1〜3のいずれか1つに記載の内燃機関の
ピストンにおいて、前記凹陥部の長手方向とクランク軸
の軸線とがなす角度を15°〜25°の範囲内としたこ
とを特徴とする内燃機関のピストン。
【0021】上記構成によると、ピストンの冠面に、ク
ランク軸の軸線となす角度が15°〜25°の範囲内に
なるように凹陥部を形成する。これにより、スワール流
の流れ方向と凹陥部の長手方向とを略一致させることが
でき、スワール流の流れが凹陥部で阻害されることを回
避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態のピストンを示す斜視図。
【図2】実施形態におけるピストンの冠面形状を示す
図。
【図3】スワール生成機構とスワール流れの様子を示す
シリンダの斜視図。
【図4】スワール生成機構とスワール流れの様子を示す
シリンダの上面図。
【符号の説明】
1…ピストン、2…冠面、3…凹陥部、4…小突起部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冠面に長手方向がクランク軸の軸線に対し
    て斜めに設定される凹陥部を形成したことを特徴とする
    内燃機関のピストン。
  2. 【請求項2】前記凹陥部の長手方向と交差する断面が円
    弧状に形成されることを特徴とする請求項1記載の内燃
    機関のピストン。
  3. 【請求項3】前記凹陥部の長手方向の両側縁に沿って、
    小突起部を延設したことを特徴とする請求項1又は2記
    載の内燃機関のピストン。
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