JP2003341858A - 大容量給紙装置 - Google Patents
大容量給紙装置Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 設置面が傾斜している場合であっても給紙装
置を画像形成装置に対してスムーズに取付けることがで
きるようにする。 【解決手段】 電子写真複写機に取付けられ、用紙を電
子写真複写機に給紙する給紙装置本体と、この給紙装置
本体の底部に設けられ、給紙装置本体を移動させるため
のキャスタ４と、このキャスタ４を取り付け、該キャス
タ４が給紙装置本体の底部に位置する第１の位置Ａとこ
の第１の位置Ａから上方へ退避する第２の位置Ｂとの間
で移動させるブラケット２４とを具備する。
置を画像形成装置に対してスムーズに取付けることがで
きるようにする。 【解決手段】 電子写真複写機に取付けられ、用紙を電
子写真複写機に給紙する給紙装置本体と、この給紙装置
本体の底部に設けられ、給紙装置本体を移動させるため
のキャスタ４と、このキャスタ４を取り付け、該キャス
タ４が給紙装置本体の底部に位置する第１の位置Ａとこ
の第１の位置Ａから上方へ退避する第２の位置Ｂとの間
で移動させるブラケット２４とを具備する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、電子写真
複写機に対し用紙を連続的に大量に給紙する大容量給紙
装置に関する。
複写機に対し用紙を連続的に大量に給紙する大容量給紙
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の大容量給紙装置は、複写機本体
の側面部に対し着脱自在に取付けられて用紙を給紙する
ようになっている。
の側面部に対し着脱自在に取付けられて用紙を給紙する
ようになっている。
【０００３】この大容量給紙装置はその装置本体の底面
部にキャスタを備え、このキャスタの回転によりスムー
ズに移動できるようになっている。
部にキャスタを備え、このキャスタの回転によりスムー
ズに移動できるようになっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、キャスタを給紙装置本体の底部に下方に向か
って突出する状態で固定的に取付けていたため、複写機
本体に対して給紙装置を取付ける際に、その設置面が複
写機本体から給紙装置側に向かって上昇するように傾斜
しているような場合には、キャスタが設置面に当接して
給紙装置をスムーズに複写機本体に取付けることができ
ないという不都合があった。
おいては、キャスタを給紙装置本体の底部に下方に向か
って突出する状態で固定的に取付けていたため、複写機
本体に対して給紙装置を取付ける際に、その設置面が複
写機本体から給紙装置側に向かって上昇するように傾斜
しているような場合には、キャスタが設置面に当接して
給紙装置をスムーズに複写機本体に取付けることができ
ないという不都合があった。
【０００５】本発明は上記事情に着目してなされたもの
で、設置面が傾斜している場合であっても画像形成装置
に対してスムーズに取付けることができるようにした大
容量給紙装置を提供することを目的とする。
で、設置面が傾斜している場合であっても画像形成装置
に対してスムーズに取付けることができるようにした大
容量給紙装置を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、画像形成装置に取付けら
れ、用紙を前記画像形成装置に給紙する給紙装置本体
と、この給紙装置本体の底部に設けられ、前記給紙装置
本体を移動させるためのキャスタと、このキャスタを取
り付け、該キャスタが前記給紙装置本体の底部に位置す
る第１の位置とこの第１の位置から上方へ退避する第２
の位置との間で移動させる取付手段とを具備する。
め、請求項1記載の発明は、画像形成装置に取付けら
れ、用紙を前記画像形成装置に給紙する給紙装置本体
と、この給紙装置本体の底部に設けられ、前記給紙装置
本体を移動させるためのキャスタと、このキャスタを取
り付け、該キャスタが前記給紙装置本体の底部に位置す
る第１の位置とこの第１の位置から上方へ退避する第２
の位置との間で移動させる取付手段とを具備する。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態を参照して説明する。図１は本発明の一実施の形態
である画像形成装置としての電子写真複写機及び大容量
給紙装置を示す正面図である。図中１は電子写真複写機
で、この電子写真複写機１の側面部に大容量給紙装置２
が取り付けられている。大容量給紙装置２の装置本体２
Ａ内には用紙が例えば、４０００枚程度大量に収納さ
れ、電子写真複写機１に給紙されるようになっている。
装置本体２Ａの底部にはキャスタ４が取付けられ、装置
本体２Ａをスムーズに移動させることができるようにな
っている。
形態を参照して説明する。図１は本発明の一実施の形態
である画像形成装置としての電子写真複写機及び大容量
給紙装置を示す正面図である。図中１は電子写真複写機
で、この電子写真複写機１の側面部に大容量給紙装置２
が取り付けられている。大容量給紙装置２の装置本体２
Ａ内には用紙が例えば、４０００枚程度大量に収納さ
れ、電子写真複写機１に給紙されるようになっている。
装置本体２Ａの底部にはキャスタ４が取付けられ、装置
本体２Ａをスムーズに移動させることができるようにな
っている。
【０００８】図２は大容量給紙装置２の取付構造を分解
して示す斜視図である。複写機１の底面部には断面コ字
状の支持レール５，５が配設され、これら支持レール
５，５上に載置台６が支持される。載置台６の一側部に
は起立片７が溶接され、この起立片７の両側部には位置
決めピン８，８が突設されているとともに、固定ネジ９
を挿通させる挿通口１０が複数穿設されている。
して示す斜視図である。複写機１の底面部には断面コ字
状の支持レール５，５が配設され、これら支持レール
５，５上に載置台６が支持される。載置台６の一側部に
は起立片７が溶接され、この起立片７の両側部には位置
決めピン８，８が突設されているとともに、固定ネジ９
を挿通させる挿通口１０が複数穿設されている。
【０００９】複写機１の側面下部には位置決めピン８，
８を挿入させる位置決め孔１１，１１が穿設されている
とともに、挿通口１０に対向するネジ孔１２が複数穿設
されている。
８を挿入させる位置決め孔１１，１１が穿設されている
とともに、挿通口１０に対向するネジ孔１２が複数穿設
されている。
【００１０】載置台６の両端部には下方に直角に折り曲
げられる折曲部１３が形成され、この折曲部１３の両側
部にはネジ孔１４が穿設されているとともに、位置決め
ピン１５が突設されている。
げられる折曲部１３が形成され、この折曲部１３の両側
部にはネジ孔１４が穿設されているとともに、位置決め
ピン１５が突設されている。
【００１１】載置台６は支持レール５，５上に支持され
てその起立片７の位置決めピン８，８を複写機側面下部
の位置決め孔１１，１１内に挿入させて位置決めしたの
ち、挿通孔１０から固定ネジ９を挿入して複写機側面下
部のネジ孔１２にネジ込んで固定する。
てその起立片７の位置決めピン８，８を複写機側面下部
の位置決め孔１１，１１内に挿入させて位置決めしたの
ち、挿通孔１０から固定ネジ９を挿入して複写機側面下
部のネジ孔１２にネジ込んで固定する。
【００１２】また、図中１７は給紙装置本体２Ａの底部
に取付けられる底板部で、この底板部１７の両端部には
下方に直角に折り曲げられる折曲部１８が形成され、こ
の折曲部１８の両側部には固定ネジ１９を挿通させるネ
ジ孔２０が穿設されているとともに、位置決めピン１５
に係合する凹部２１が形成されている。
に取付けられる底板部で、この底板部１７の両端部には
下方に直角に折り曲げられる折曲部１８が形成され、こ
の折曲部１８の両側部には固定ネジ１９を挿通させるネ
ジ孔２０が穿設されているとともに、位置決めピン１５
に係合する凹部２１が形成されている。
【００１３】給紙装置本体２Ａの底板部１７は載置台６
上に載置されて押し込まれることにより、その両端部の
凹部２１，２１が載置台６の位置決めピン１５，１５に
係合されて位置決めされる。この位置決め後、固定ネジ
１９，１９を挿通孔２０，２０から載置台６のネジ孔１
４，１４にネジ込んで底板部１７を固定する。
上に載置されて押し込まれることにより、その両端部の
凹部２１，２１が載置台６の位置決めピン１５，１５に
係合されて位置決めされる。この位置決め後、固定ネジ
１９，１９を挿通孔２０，２０から載置台６のネジ孔１
４，１４にネジ込んで底板部１７を固定する。
【００１４】図３は給紙装置本体２Ａの底板部１７に取
付けられるキャスタ４，４を示す斜視図で、図４はその
取付構造を拡大して示す図である。
付けられるキャスタ４，４を示す斜視図で、図４はその
取付構造を拡大して示す図である。
【００１５】キャスタ４は取付手段としてのブラケット
２４に回転軸２５を介して回転自在に取り付けられてい
る。キャスタ４は図５に示すように紡錘状に形成されて
いる。ブラケット２４は支軸２６を介して底板フレーム
部１７ａに回動自在に取り付けられているとともに、固
定ネジ２８により底板フレーム部１７ｂに固定されてい
る。
２４に回転軸２５を介して回転自在に取り付けられてい
る。キャスタ４は図５に示すように紡錘状に形成されて
いる。ブラケット２４は支軸２６を介して底板フレーム
部１７ａに回動自在に取り付けられているとともに、固
定ネジ２８により底板フレーム部１７ｂに固定されてい
る。
【００１６】ブラケット２４の下端部の反キャスタ４側
には水平に突出する突出部２９が形成され、この突出部
２９には後述するドライバー等を挿入させるための挿入
口２９ａが穿設されている。
には水平に突出する突出部２９が形成され、この突出部
２９には後述するドライバー等を挿入させるための挿入
口２９ａが穿設されている。
【００１７】次に、大容量給紙装置２の取付動作につい
て説明する。
て説明する。
【００１８】大容量給紙装置２の取付前において、キャ
スタ４は、図６及び図７に示すように、その取付ブラケ
ット２４が上方へ４５度回動されて固定ネジ２８により
底板フレーム部１７ｃに固定された状態となっている。
即ち、キャスタ４は上方（第２の位置Ｂ）へ退避された
状態となっている。このようにキャスタ４が上方へ退避
された状態で大容量給紙装置２が載置台６上に載置され
て取付けられる。
スタ４は、図６及び図７に示すように、その取付ブラケ
ット２４が上方へ４５度回動されて固定ネジ２８により
底板フレーム部１７ｃに固定された状態となっている。
即ち、キャスタ４は上方（第２の位置Ｂ）へ退避された
状態となっている。このようにキャスタ４が上方へ退避
された状態で大容量給紙装置２が載置台６上に載置され
て取付けられる。
【００１９】大容量給紙装置２を載置台６上に取付けた
のちは、取付ブラケット２４の固定ネジ２８を緩めて外
す。ついで、図６に示すようにキャスタ４の取付ブラケ
ト２４の突出部２９の挿入口２９ａにドライバーＤを挿
入してドライバーＤを図８に示すように下方に回動させ
るか、または、取付ブラケット２４の突出部２９の曲げ
位置を押して回動させる。
のちは、取付ブラケット２４の固定ネジ２８を緩めて外
す。ついで、図６に示すようにキャスタ４の取付ブラケ
ト２４の突出部２９の挿入口２９ａにドライバーＤを挿
入してドライバーＤを図８に示すように下方に回動させ
るか、または、取付ブラケット２４の突出部２９の曲げ
位置を押して回動させる。
【００２０】これにより、図９に示すように取付ブラケ
ット２４の上部側が底板フレーム部１７ｂに接合されて
キャスタ４が大容量給紙装置２の底面部の第１の位置Ａ
に位置する。しかるのち、固定ネジ２８により取付ブラ
ケット２４の上部側を底板フレーム部１７ｂに固定して
取り付けを終了する。
ット２４の上部側が底板フレーム部１７ｂに接合されて
キャスタ４が大容量給紙装置２の底面部の第１の位置Ａ
に位置する。しかるのち、固定ネジ２８により取付ブラ
ケット２４の上部側を底板フレーム部１７ｂに固定して
取り付けを終了する。
【００２１】上記したように、キャスタ４を上方（第２
の位置Ｂ）に退避させるため、大容量給紙装置２の取付
時に、図７に示すように設置面Ｓが２点鎖線で示すよう
な傾斜面Ｓ１になっているような場合であっても、キャ
スタ４を傾斜面Ｓ１に当接することなく、載置台６上に
スムーズに取付けることが可能となる。
の位置Ｂ）に退避させるため、大容量給紙装置２の取付
時に、図７に示すように設置面Ｓが２点鎖線で示すよう
な傾斜面Ｓ１になっているような場合であっても、キャ
スタ４を傾斜面Ｓ１に当接することなく、載置台６上に
スムーズに取付けることが可能となる。
【００２２】また、キャスタ４を紡錘状に形成するた
め、キャスタ４はその中央下部側を設置面Ｓに対して点
的に接触する。このため、キャスタ４の摩擦抵抗が少な
く、キャスタ４の軸方向への大容量給紙装置２の移動も
スムーズに行うことが可能となる。
め、キャスタ４はその中央下部側を設置面Ｓに対して点
的に接触する。このため、キャスタ４の摩擦抵抗が少な
く、キャスタ４の軸方向への大容量給紙装置２の移動も
スムーズに行うことが可能となる。
【００２３】なお、本発明は上記一実施の形態に限られ
ることなく、その要旨の範囲内で種々変形実施可能なこ
とは勿論である。
ることなく、その要旨の範囲内で種々変形実施可能なこ
とは勿論である。
【００２４】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、キャスタ
を第１の位置から上方の第２の位置に退避させた状態
で、給紙装置を取付けるため、設置面が給紙装置側に向
かって上昇するような傾斜面となっていても、キャスタ
を傾斜面に当接することなく、スムーズに取付けること
ができるという効果を奏する。
を第１の位置から上方の第２の位置に退避させた状態
で、給紙装置を取付けるため、設置面が給紙装置側に向
かって上昇するような傾斜面となっていても、キャスタ
を傾斜面に当接することなく、スムーズに取付けること
ができるという効果を奏する。
【図１】本発明の一実施の形態である画像形成装置及び
大容量給紙装置を示す構成図。
大容量給紙装置を示す構成図。
【図２】大容量給紙装置の取付部を分解して示す斜視
図。
図。
【図３】大容量給紙装置を示す斜視図。
【図４】キャスタの取付構造を示す図。
【図５】キャスタを示す正面図。
【図６】キャスタが退避する第２の位置から給紙装置の
底部側の第１の位置へ移動させる状態を示す斜視図。
底部側の第１の位置へ移動させる状態を示す斜視図。
【図７】キャスタが第２の位置に位置する状態を示す正
面図。
面図。
【図８】キャスタが給紙装置の底面部側の第１の位置に
位置した状態を示す斜視図。
位置した状態を示す斜視図。
【図９】キャスタが第１の位置に位置した状態を示す正
面図。
面図。
１…電子写真複写機（画像形成装置）
２…大容量給紙装置
２Ａ…給紙装置本体
４…キャスタ
２４…ブラケット（取付手段）
Ａ…第１の位置
Ｂ…第２の位置
フロントページの続き
(72)発明者 畠山 悟史
静岡県三島市南町６番78号 東芝テック画
像情報システム株式会社内
Ｆターム(参考） 2H171 FA02 FA03 GA06 GA12 JA17
JA41 JA48 JA59 KA05 KA24
KA29
3F343 FB02 FC21 HA01 HB04 HB08
HC05 HC25 KB08 KB13
Claims (4)
- 【請求項１】 画像形成装置に取付けられ、用紙を前記
画像形成装置に給紙する給紙装置本体と、 この給紙装置本体の底部に設けられ、前記給紙装置本体
を移動させるためのキャスタと、 このキャスタを取り付け、該キャスタが前記給紙装置本
体の底部に位置する第１の位置とこの第１の位置から上
方へ退避する第２の位置との間で移動させる取付手段と
を具備することを特徴とする大容量給紙装置。 - 【請求項２】 前記取付手段は前記給紙装置本体の底部
に回動自在に設けられることを特徴とする請求項１記載
の大容量給紙装置。 - 【請求項３】 前記取付手段は前記キャスタを回転自在
に支持するブラケットを有し、このブラケットを前記第
１の位置と第２の位置との間で４５度回動させることを
特徴とする請求項１又は２記載の大容量給紙装置。 - 【請求項４】 前記キャスタは紡錘状をなすことを特徴
とする請求項１乃至３項のいずれか１項に記載の大容量
給紙装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002146176A JP4008750B2 (ja) | 2002-05-21 | 2002-05-21 | 大容量給紙装置 |
| US10/441,186 US7020413B2 (en) | 2002-05-21 | 2003-05-20 | Large capacity paper feeding apparatus with a mounting device that allows movement of a caster |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002146176A JP4008750B2 (ja) | 2002-05-21 | 2002-05-21 | 大容量給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003341858A true JP2003341858A (ja) | 2003-12-03 |
| JP4008750B2 JP4008750B2 (ja) | 2007-11-14 |
Family
ID=29545114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002146176A Expired - Fee Related JP4008750B2 (ja) | 2002-05-21 | 2002-05-21 | 大容量給紙装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US7020413B2 (ja) |
| JP (1) | JP4008750B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009294561A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、オプション給紙装置、底板部材 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005096347A (ja) * | 2003-09-26 | 2005-04-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 拡張ボックス及び画像形成装置 |
| JP4170316B2 (ja) * | 2005-06-20 | 2008-10-22 | シャープ株式会社 | 給紙装置 |
| US8693916B2 (en) * | 2009-06-05 | 2014-04-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Stabilizer, image forming apparatus, and stabilizer mounting method |
| US20100314823A1 (en) * | 2009-06-15 | 2010-12-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sheet processing apparatus, finishing apparatus and sheet guide method |
| JP6295728B2 (ja) * | 2014-03-03 | 2018-03-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 枠体構造、装置枠体、および画像形成装置 |
| JP6921541B2 (ja) * | 2017-02-07 | 2021-08-18 | キヤノン株式会社 | 転倒防止装置及び給送装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58152642U (ja) * | 1982-04-04 | 1983-10-13 | 京セラミタ株式会社 | ソ−タ−付き静電写真複写機 |
| JP2000015892A (ja) | 1998-07-01 | 2000-01-18 | Canon Inc | サイドアプリケーション装置 |
| JP3702717B2 (ja) * | 1999-08-04 | 2005-10-05 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
| JP3981230B2 (ja) * | 2000-01-21 | 2007-09-26 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2001222143A (ja) | 2000-02-14 | 2001-08-17 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
2002
- 2002-05-21 JP JP2002146176A patent/JP4008750B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2003
- 2003-05-20 US US10/441,186 patent/US7020413B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009294561A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、オプション給紙装置、底板部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4008750B2 (ja) | 2007-11-14 |
| US7020413B2 (en) | 2006-03-28 |
| US20030218295A1 (en) | 2003-11-27 |
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