JP2003339501A - フィット性を向上させた掛布団 - Google Patents
フィット性を向上させた掛布団Info
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- JP2003339501A JP2003339501A JP2002158338A JP2002158338A JP2003339501A JP 2003339501 A JP2003339501 A JP 2003339501A JP 2002158338 A JP2002158338 A JP 2002158338A JP 2002158338 A JP2002158338 A JP 2002158338A JP 2003339501 A JP2003339501 A JP 2003339501A
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Abstract
場合に掛布団が膨らまず、しぼんだ状態になるように仕
切線の入れ方を工夫することにより、身体に対してフィ
ット性を向上させた掛布団の提供を目的とするものであ
る。 【解決手段】 本発明に係るフィット性を向上させた掛
布団10は、掛布団の長さ方向の中心線B3に向かって
膨らむ曲線状のキルティング1a、1b、2a、2bに
より、掛布団の中に身体を潜り込ませると、中央部が盛
り上がって掛布団の側部1c、1d、2c、2dが中央
に引っ張られても前記の曲線状のキルティングの箇所で
掛布団が屈曲できるので、掛布団の側部が身体側に引き
寄せられることとなり、掛布団が身体の側面にフィット
する。また、該掛布団は、掛布団の幅方向の中心線B4
に向かって膨らむ曲線状のキルティング3a、3b、4
a、4bを施しているため、前記の構成と同様の理由
で、掛布団の襟元部3c、4c及び足元部3d、4dが
身体側に引き寄せられて身体にフィットする。
Description
に掛布団の中に身体を潜り込ませたときに身体とのフィ
ット性を向上させた掛布団に関する。
図9に示すように、その縦横に複数の仕切線であるキル
ティング101が長さ方向あるいは幅方向に平行に施さ
れている。
ような掛布団は、その中に身体を潜り込ませたときに
は、図10に示すように全体的に膨らんだような状態と
なる。すなわち、掛布団の襟元部102から足元部10
3にかけて若干の高低はあるものの中央部が盛り上が
り、側部が引っ張られて突っ張った空洞の中に身を置い
た状態となる。したがって、身体と掛布団との間(身体
の腰部などの細くなっているところでは顕著である)に
空間ができるのでフィット性が悪いという欠点があっ
た。また、この身体と掛布団との間に空間ができたとき
に掛布団の端が開口すると、この開口と前記の空間とが
つながって折角暖められた暖気が掛布団の外部へ流出し
て外部の冷気が掛布団内に流入するので、掛布団を掛け
ていても就寝中に寒さを感じて風邪を引いてしまう原因
ともなり、また冷え性の人にとっては、安眠できないと
いう欠点があった。
意研究を重ね、掛布団の中に身体を潜り込ませた場合に
掛布団が膨らまず、しぼんだ状態になるように仕切線の
入れ方を工夫することにより、身体に対してフィット性
を向上させた掛布団を開発した。
を向上させた掛布団は、充填材を充填してなる掛布団に
おいて、掛布団の長さ方向の中心線に向かって膨らむ曲
線又は折れ線状の仕切線、例えばキルティング等を施し
たものである。
は仕切線のところで屈曲しやすくなるため、当該構成の
掛布団の中に身体を潜り込ませると、中央部が盛り上が
って掛布団の側部が中央に引っ張られても前記の曲線又
は折れ線状の仕切線の箇所で掛布団が屈曲できるので、
掛布団の側部が突っ張らずに身体側に引き寄せられてし
ぼんだ状態となり、掛布団が身体の側面に沿ってフィッ
トする。
た掛布団として、充填材を充填してなる掛布団におい
て、掛布団の幅方向の中心線に向かって膨らむ曲線又は
折れ線状の仕切線を施すようにしてもよい。
の構成と同様の理由で、掛布団の襟元部及び足元部が身
体側に引き寄せられて身体に沿ってフィットする。
せた掛布団として、充填材を充填してなる掛布団におい
て、掛布団の長手方向の中心線又は幅方向の中心線に向
かって膨らむ曲線状であって、前記の中心線にて線対称
の対をなす仕切線を施すようにしてもよい。
した構成に基づく作用効果を果たすと共に、左右あるい
は上下対称に仕切線が施されるため、バランスのよいフ
ィット性が得られる。
は、長短は関係せず、襟元側から足元側への方向を長さ
方向とし、該長さ方向に直交する方向を幅方向とする。
付の図面に基づいて詳細に説明する。
あって、図1は長さ方向に曲線状の仕切線を施した状態
の概略平面図であり、図2は長さ方向に折れ線状の仕切
線を施した状態の概略平面図であり、図3は幅方向に曲
線状の仕切線を施した状態の概略平面図であり、図4は
幅方向に折れ線状の仕切線を施した状態の概略平面図で
ある。
1及び図2におけるB1は一点鎖線で表した長さ方向の
中心線である。図1においてC1は曲線状の仕切線、す
なわちキルティングであって、キルティングC1は前記
中心線B1に向かって膨らんだ状態、すなわち、曲線の
凸側が中心線B1側に向くように配されたものである。
図2においてC2は折れ線状の仕切線、すなわちキルテ
ィングであって、キルティングC2は前記中心線B1に
向かって膨らんだ状態、すなわち、折れ線の凸側が中心
線B1側に向くように配されたものである。
と、中心線B1において掛布団Aを持ち上げれば掛布団
Aの左右外方側S1、S2に作用する中心線B1方向へ
の引っ張り力により、掛布団Aの左右外方側S1、S2
が中心線B1側へ矢符P1、P2で示すように引き寄せ
られると共にキルティングC1、C2の箇所で掛布団が
屈曲するので、キルティングC1、C2の箇所より内方
側は持ち上がるが、左右外方側S1、S2は持ち上がら
ない。
布団Aは、身体の形状に合わせて必要な部分のみが持ち
上がり、不要な部分すなわち左右外方側S1、S2は持
ち上がらずしぼんだ状態となるので、身体と掛布団との
間に不要な空間ができず、身体に対してフィット性のよ
い掛布団となる。
した幅方向の中心線である。図3においてC3は曲線状
の仕切線、すなわちキルティングであって、キルティン
グC3は前記中心線B2に向かって膨らんだ状態、すな
わち、曲線の凸側が中心線B2側に向くように配された
ものである。図4においてC4は折れ線状の仕切線、す
なわちキルティングであって、キルティングC4は前記
中心線B2に向かって膨らんだ状態、すなわち、折れ線
の凸側が中心線B2側に向くように配されたものであ
る。
と、中心線B2において掛布団Aを持ち上げれば掛布団
Aの上下外方側S3、S4に作用する中心線B2方向へ
の引っ張り力により、掛布団Aの上下外方側S3、S4
が中心線B2側へ矢符P3、P4で示すように引き寄せ
られると共にキルティングC3、C4の箇所で掛布団が
屈曲するので、キルティングC3、C4の箇所より内方
側は持ち上がるが、上下外方側S3、S4は持ち上がら
ない。
布団Aは、その上下外方側S3、S4が膨らまずにしぼ
んだ状態となって身体に密着するので、フィット性のよ
う掛布団となる。
掛布団の実施例について説明する。
し、図5は掛布団の概略平面図であり、図6は掛布団の
足元側から見た概略斜視図であり、図7は足元側から見
た掛布団の使用状態の斜視図であり、図8は使用状態に
おいて力が作用する方向を説明する斜視図である。
て長繊維フィラメントの合成繊維を使用している。すな
わち、当該充填材は、紡糸された長繊維フィラメントを
切断せず長いままでクリンプさせ、二つ折りに積層して
形成される。そして、当該充填材を掛布団の側地内に充
填した後、その側地の周囲を充填材と共に縫着すること
により、側地に充填材を固定する。符号11は側地周囲
の縫着線である。このように構成することで、側地内で
充填材が片寄ることがなく、充填材の片寄りを防止する
ためのキルティングが不要となり、フィット性を向上さ
せるためのキルティングの配設に効果的であるので望ま
しい。また、布団特有の埃、すなわち短繊維が側地から
抜け出て生ずる埃が発生しない。さらに、充填材が合成
繊維であるため、水洗いでき、速乾性があるので、家庭
での洗濯が可能となる。さらにまた、上記の充填材は、
これを充填した布団について、その保温性を測定した結
果、保温性を数値化して表したClo値が5.5以上の
レベルに達しており、同重量の一般の短繊維からなる合
成繊維布団のClo値が4〜4.5であることから、優
れた保温性を有するものである。なお、Clo値1は、
毛布1枚を掛けることによって得られる保温性である。
5〜図8に示すように仕切線すなわちキルティングが施
されている。なお、このキルティングの施し方として表
裏の側地同士を直接縫合して形成してもよく、仕切片を
介在させ、その上下をそれぞれ表裏の側地に縫着して形
成してもよい。
2a、2bは長さ方向の中心線B3に向かって膨らむ曲
線にて形成されている。キルティング1a、1bは、中
心線B3に対して線対称に配されており、当該掛布団1
0に身体を潜り込ませたときの中央部の盛り上がりに対
して、前述した理屈により、図8の矢符P5、P6で示
すように左右の外方側1c、1dに引っ張り力が働いて
引き寄せられるので、左右外方側1c、1dが持ち上が
らないように作用し、しぼんだ状態となる。また、キル
ティング2a、2bは、万一掛布団内で寝返りをうった
際などに、キルティング1a、1bのいずれかの部分が
持ち上がったときでもそれ以上の左右の外方側2c、2
dが持ち上がらないように作用する。例えば、図におい
てキルティング1a側に寝返りをうったとすると、キル
ティング1aの外方側1cは持ち上がるが、キルティン
グ2aの外方側2cがキルティング1a側に引き寄せら
れ、キルティング2aの部分で掛布団が屈曲するため、
キルティング2aの外方側2cが持ち上がるようなこと
がない。このように、掛布団の左右の側部において、身
体と掛布団との間に空間ができないので、身体に対する
掛布団のフィット性が向上し、保温性が保持できる。
4a、4bは長さ方向の中心線B4に向かって膨らむ曲
線にて形成されている。キルティング3a、3bは、中
心線B4に対して線対称に配されており、当該掛布団1
0に身体を潜り込ませたときの中央部の盛り上がりに対
して、前述した理屈により、図8において矢符P7、P
8で示すように上下外方側3c、3dに引っ張り力が働
いて引き寄せられるので、上下外方側3c、3dが膨ら
まず、しぼむように作用する。また、キルティング4
a、4bは、キルティング3a、3bの部分が持ち上が
るようなことがあっても、キルティング4a、4bそれ
ぞれの上下の外方側4c、4dが膨らまないように作用
する。例えば、図において掛布団を上方へ引っ張ったと
きにキルティング3bの外方側3dは持ち上がるが、キ
ルティング4bの外方側4dがキルティング3b側に引
き寄せられ、キルティング4bの部分で掛布団が屈曲す
るため、キルティング4bの外方側4dが膨らむような
ことがない。このように、掛布団の上下の側部におい
て、身体と掛布団との間に空間ができないので、身体に
対する掛布団のフィット性が向上し、保温性が保持でき
る。
ト性を向上させた掛布団10は、充填材を充填してなる
掛布団において、掛布団の長さ方向の中心線B3に向か
って膨らむ曲線状のキルティング1a、1b、2a、2
bにより、掛布団10の中に身体を潜り込ませると、中
央部が盛り上がって掛布団10の側部1c、1d、2
c、2dが中央に引っ張られても前記の曲線状のキルテ
ィング1a、1b、2a、2bの箇所で掛布団10が屈
曲できるので、掛布団10の側部1c、1d、2c、2
dが身体側に引き寄せられることとなり、掛布団10が
身体の側面に沿ってフィットするようになる。したがっ
て掛布団10の側部が突っ張った状態にはならないの
で、身体と掛布団10との間に空間ができない。
せた掛布団10は、掛布団の幅方向の中心線B4に向か
って膨らむ曲線状のキルティング3a、3b、4a、4
bを施しているため、前記の構成と同様の理由で、掛布
団10の襟元部3c、4c及び足元部3d、4dが身体
側に引き寄せられて身体に沿ってフィットするようにな
り、身体と掛布団との間に空間ができない。
させた掛布団10は、そのキルティング1a、1b、2
a、2b、3a、3b、4a、4bが掛布団の長手方向
の中心線B3又は幅方向の中心線B4にて線対称の対を
なすため、バランスのとれたフィット性が得られて寝心
地がよい。
繊維の長繊維フィラメントを使用しているが、短繊維の
合成繊維綿や木綿綿、あるいは羽毛や羊毛などの一般に
使用される充填材を使用してもよく、また、適宜、充填
物の片寄り防止ための仕切線を施してもよい。
限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範
囲を逸脱しない広範囲の実施形態を包含するものであ
る。
布団は、充填材を充填してなる掛布団において、掛布団
の長さ方向の中心線に向かって膨らむ曲線又は折れ線状
の仕切線、例えばキルティング等を施したたため、当該
構成の掛布団の中に身体を潜り込ませると、中央部が盛
り上がって掛布団の側部が中央に引っ張られても前記の
曲線又は折れ線状の仕切線の箇所で掛布団が屈曲できる
ので、掛布団の側部が身体側に引き寄せられることとな
り、掛布団が身体の側面に沿って十分にフィットするよ
うになる。したがって掛布団の側部が突っ張った状態に
はならないので、身体と掛布団との間に空間ができず、
上記の従来における掛布団の欠点が解消される。
た掛布団として、充填材を充填してなる掛布団におい
て、掛布団の幅方向の中心線に向かって膨らむ曲線又は
折れ線状の仕切線を施すと、前記の構成と同様の理由
で、掛布団の襟元部及び足元部が身体側に引き寄せられ
て身体に沿って十分にフィットするようになり、身体と
掛布団との間に空間ができず、上記の従来における掛布
団の欠点が解消される。
せた掛布団として、充填材を充填してなる掛布団におい
て、掛布団の長手方向の中心線又は幅方向の中心線に向
かって膨らむ曲線状であって、前記の中心線にて線対称
の対をなす仕切線を施すと、上記した構成に基づく作用
効果を果たすと共に、左右あるいは上下対称に仕切線が
施されるため、バランスのとれたフィット性が得られて
寝心地がよい。
長さ方向に曲線状の仕切線を施した状態の概略平面図で
ある。
長さ方向に折れ線状の仕切線を施した状態の概略平面図
である。
幅方向に曲線状の仕切線を施した状態の概略平面図であ
る。
幅方向に折れ線状の仕切線を施した状態の概略平面図で
ある。
の概略平面図である。
の足元側から見た概略斜視図である。
から見た掛布団の使用状態の斜視図である。
態において力が作用する方向を説明する斜視図である。
見た概略斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 充填材を充填してなる掛布団において、
掛布団の長さ方向の中心線に向かって膨らむ曲線又は折
れ線状の仕切線を施したことを特徴とするフィット性を
向上させた掛布団。 - 【請求項2】 充填材を充填してなる掛布団において、
掛布団の幅方向の中心線に向かって膨らむ曲線又は折れ
線状の仕切線を施したことを特徴とするフィット性を向
上させた掛布団。 - 【請求項3】 充填材を充填してなる掛布団において、
掛布団の長手方向の中心線又は幅方向の中心線に向かっ
て膨らむ曲線状であって、前記の中心線にて線対称の対
をなす仕切線を施したことを特徴とするフィット性を向
上させた掛布団。
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