JP2003338526A - 半導体装置用キャリアテープの送出方法及び送出装置 - Google Patents

半導体装置用キャリアテープの送出方法及び送出装置

Info

Publication number
JP2003338526A
JP2003338526A JP2002146236A JP2002146236A JP2003338526A JP 2003338526 A JP2003338526 A JP 2003338526A JP 2002146236 A JP2002146236 A JP 2002146236A JP 2002146236 A JP2002146236 A JP 2002146236A JP 2003338526 A JP2003338526 A JP 2003338526A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor device
carrier tape
reel
tape
delivery
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002146236A
Other languages
English (en)
Inventor
Yusuke Kasagi
祐介 笠置
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP2002146236A priority Critical patent/JP2003338526A/ja
Publication of JP2003338526A publication Critical patent/JP2003338526A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Wire Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価で半導体装置用キャリアテープへの機械
的接触を最小限に抑えて異物付着不良を低減させる。 【解決手段】 送出リール2に巻き付けられた電子部品
実装用フィルムキャリアテープ等の半導体装置用キャリ
アテープ3を加工プロセス4へ送り出す半導体装置用キ
ャリアテープ3の送出方法において、送出リール2の半
導体装置用キャリアテープ3を材料搬送リール8で所定
の速度で引っ張りながら、送出リール2の回転速度から
材料巻径を算出すると共に、その材料巻径に応じて送出
リール2のブレーキ強度を制御して、半導体装置用キャ
リアテープ3の張力を一定に保持しながら送り出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送出リールに巻き
付けられた電子部品実装用フィルムキャリアテープ等の
半導体装置用キャリアテープを加工プロセスへ送り出す
半導体装置用キャリアテープの送出方法及び送出装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体装置用キャリアテープである電子
部品実装用フィルムキャリアテープ(以下、TABテー
プと称する)の加工プロセスへの送出は、そのTABテ
ープを弛ませることなく、損傷しない程度に張力をかけ
ることが重要である。
【0003】そこで、従来は、図2に示すように、モー
タ51を備えた送出リール52によって送り出されたT
ABテープ53を、その送出方向下流側に設けられたブ
レーキロール54で挟んで、張力をかけるようになって
いた。
【0004】送出リール52とブレーキロール54との
間には、材料たるみ部55が位置している。材料たるみ
部55には、テープ材搬送ガイド56とたるみ検出器5
7とが設けられており、たるみ検出器57でTABテー
プ53のたるみが検出される(材料たるみ部55にTA
Bテープ53が位置する)と、モータ51の回転速度を
遅くして、TABテープ53のたるみを減少させるよう
になっていた。
【0005】上記構成によれば、加工プロセス側の材料
搬送リール(図示せず)からの引張り力と、ブレーキロ
ール54による挟み力とのバランスによって、TABテ
ープ53に適度な張力が与えられるようになっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の半導体装置用キャリアテープの送出装置では、
ブレーキロール54や材料たるみ部55のテープ材搬送
ガイド56による、TABテープ53への接触が多く、
異物付着不良が発生しやすいといった問題があった。
【0007】また、上述の搬出装置は、搬出リール52
以外に、ブレーキロール54等が必要で、その設置スペ
ースが広くなると共に、部品点数が多いので、その分、
生産コストが高くなってしまうといった問題もあった。
【0008】そこで、本発明は上記問題を解決すべく案
出されたものであり、その目的は、電子部品実装用フィ
ルムキャリアテープ(TABテープ)等の半導体装置用
キャリアテープへの機械的接触を最小限に抑えて異物付
着不良を低減させることができる半導体装置用キャリア
テープの送出方法及び送出装置を安価で提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決すべく、
請求項1の発明は、送出リールに巻き付けられた電子部
品実装用フィルムキャリアテープ等の半導体装置用キャ
リアテープを加工プロセスへ送り出す半導体装置用キャ
リアテープの送出方法において、上記送出リールの半導
体装置用キャリアテープを材料搬送リールで所定の速度
で引っ張りながら、上記送出リールの回転速度から材料
巻径を算出すると共に、その材料巻径に応じて上記送出
リールのブレーキ強度を制御して、上記半導体装置用キ
ャリアテープの張力を一定に保持しながら送り出すよう
にした半導体装置用キャリアテープの送出方法である。
【0010】上記方法によれば、材料搬送リールで半導
体装置用キャリアテープを引っ張りながら、送出リール
の材料巻径に応じてブレーキ強度を制御することによっ
て、半導体装置用キャリアテープの張力を一定に保持す
るので、従来のようにブレーキロールやテープ材搬送ガ
イドを必要とせず、各部位の半導体装置用キャリアテー
プへの接触が少なくなり、異物付着不良の発生を低減さ
せることができる。また、設置スペースの縮小と、部品
点数の減少が図られるので、その分、生産コストの低減
が達成される。
【0011】そして、請求項2の発明は、送出リールに
巻き付けられた電子部品実装用フィルムキャリアテープ
等の半導体装置用キャリアテープを加工プロセスへ送り
出す半導体装置用キャリアテープの送出装置において、
上記送出リールの半導体装置用キャリアテープを所定の
速度で引っ張る材料搬送リールと、上記送出リールの回
転を制限するブレーキ機構と、上記送出リールの回転速
度から材料巻径を算出すると共に、その材料巻径に応じ
て上記送出リールのブレーキ強度を制御して送出される
上記半導体装置用キャリアテープの張力を一定に保持し
ながら送り出すための演算器とを備えた半導体装置用キ
ャリアテープの送出装置である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。
【0013】図1は本発明に係る半導体装置用キャリア
テープの送出装置の好適な実施の形態を示した構成図で
ある。
【0014】図1に示すように、係る送出装置1は、送
出リール2に巻き付けられた電子部品実装用フィルムキ
ャリアテープ(TABテープ)等の半導体装置用キャリ
アテープ3を加工プロセス4へ送り出すものである。
【0015】送出リール2には、その送出リール2を回
転させるモータ(図示せず)と、送出リール2の回転を
制限するブレーキ機構5と、送出リール2の回転速度を
検出して後述する演算器6に出力する回転速度信号出力
器7とが設けられている。ブレーキ機構5は、ブレーキ
12とそのブレーキ12の強度を制御するブレーキコン
トローラ14とで構成されている。ブレーキコントロー
ラ14には、演算器6から作動信号が入力されて、ブレ
ーキ12に作動信号を送信するようになっている。
【0016】加工プロセス4の半導体装置用キャリアテ
ープ3の送り方向下流側には、半導体装置用キャリアテ
ープ3を所定の速度で引っ張る材料搬送リール8が設け
られている。材料搬送リール8には、その材料搬送リー
ル8を回転させる搬送モータ9と、その回転速度を制御
するモータコントローラ11とが設けられている。モー
タコントローラ11は、搬送モータ9の回転速度、すな
わち半導体装置用キャリアテープ3の送出速度を一定に
保つと共に、その送出速度を、後述する演算器6に出力
するようになっている。
【0017】演算器6は、送出リール2の回転速度から
送出リール2に巻き付けられた半導体装置用キャリアテ
ープ3の材料巻径を算出すると共に、その材料巻径に応
じて送出リール2の最適のブレーキ強度を算出して、ブ
レーキコントローラ14に作動信号を発信して制御する
ようになっている。
【0018】具体的には、材料巻径は、材料搬送リール
8の回転速度信号及び外径値と、送出リール2の回転速
度信号とから、その比率を計算して算出される。また、
半導体装置用キャリアテープ3にかかる張力は、材料巻
径が小さくなるのに比例して強くなっていくので、半導
体装置用キャリアテープ3にかかる張力が一定になるよ
うに、材料巻径が小さくなるにつれて、ブレーキ強度を
弱めるようになっている。
【0019】次に、本発明に係る半導体装置用キャリア
テープ3の送出方法と共に、上記構成の送出装置1の作
用を説明する。
【0020】上記送出装置1で、半導体装置用キャリア
テープ3を加工プロセス4に送出するには、まず、材料
搬送リール8のモータコントローラ11に、半導体装置
用キャリアテープ3の送出速度を予め入力しておき、搬
送モータ9を、上記送出速度に応じた所定の回転速度で
回転させる。
【0021】これによって、送出リール2に巻き付けら
れた半導体装置用キャリアテープ3が引き出されなが
ら、加工プロセス4へと送出され、それと共に、送出リ
ール2が回転する。
【0022】これと同時に、演算器6では、材料搬送リ
ール8の回転速度信号及び外径値と、送出リール2の回
転速度信号とがそれぞれ入力され、その比率を計算する
ことによって行われる送出リール2での半導体装置用キ
ャリアテープ3の材料巻径の算出が開始される。
【0023】そして、送出リール2のブレーキ機構5
が、その材料巻径に応じたブレーキ強度となるように、
演算器6で最適のブレーキ強度(半導体装置用キャリア
テープ3にかかる張力が所望の値となるブレーキ強度)
を算出し、且つ演算器6からブレーキコントローラ14
に作動信号が発信され、ブレーキ12の強度を所望の値
にする。
【0024】ところで、本実施の形態では、半導体装置
用キャリアテープ3の送出が進むと、送出リール2から
半導体装置用キャリアテープ3が引き出され、その材料
巻径が徐々に小さくなっていく。これに応じて、送出リ
ール2の回転速度が速くなるため、そのブレーキ強度
(摩擦力)が一定のままでは、半導体装置用キャリアテ
ープ3にかかる張力が大きくなっていく。
【0025】そこで、本発明では、演算器6では、常
時、材料搬送リール8の回転速度信号及び外径値と、送
出リール2の回転速度信号とがそれぞれ入力され、その
比率を計算することによって、送出リール2での半導体
装置用キャリアテープ3の材料巻径が算出される。
【0026】そして、その材料巻径の減少に応じて、好
適なブレーキ強度が算出され、ブレーキ強度を徐々に弱
めるようになっている。これによって、半導体装置用キ
ャリアテープ3にかかる張力を常時一定に保持すること
ができる。
【0027】このように、本発明では、材料搬送リール
8で半導体装置用キャリアテープ3を一定速度で引っ張
ると共に、演算器6で送出リール2の材料巻径を算出し
ながら、送出リール2のブレーキ強度を最適に制御する
ことによって、半導体装置用キャリアテープ3の張力を
一定に保持するので、従来のようにブレーキロールやテ
ープ材搬送ガイドを必要とせず、各部位の半導体装置用
キャリアテープ3への接触が少なくなり、異物付着不良
の発生を低減させることができる。
【0028】また、各部位の設置スペースの縮小と、部
品点数の減少が図られるので、その分、生産コストの低
減が達成される。
【0029】さらに、本発明に係る送出装置1では、演
算器6に材料搬送リール8の回転速度信号及び外径値
と、送出リール2の回転速度信号とがそれぞれ入力さ
れ、その比率を計算することによって、送出リール2で
の半導体装置用キャリアテープ3の材料巻径を算出し、
その材料巻径に応じて、ブレーキ強度を最適に制御して
いるので、送出途中で、半導体装置用キャリアテープ3
の送出速度を変更することも可能である。
【0030】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、材料搬送
リールで半導体装置用キャリアテープを引っ張りなが
ら、送出リールの材料巻径に応じてブレーキ強度を制御
することによって、半導体装置用キャリアテープの張力
を一定に保持するので、従来のようにブレーキロールや
テープ材搬送ガイドを必要とせず、各部位の半導体装置
用キャリアテープへの接触が少なくなり、異物付着不良
の発生を低減させることができるといった優れた効果を
発揮する。
【0031】また、設置スペースの縮小と、部品点数の
減少が図られるので、その分、生産コストの低減が達成
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る半導体装置用キャリアテープの送
出装置の好適な実施の形態を示した構成図である。
【図2】従来の半導体装置用キャリアテープの送出装置
を示した構成図である。
【符号の説明】
1 送出装置 2 送出リール 3 半導体装置用キャリアテープ 4 加工プロセス 5 ブレーキ機構 6 演算器 8 材料搬送リール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送出リールに巻き付けられた電子部品実
    装用フィルムキャリアテープ等の半導体装置用キャリア
    テープを加工プロセスへ送り出す半導体装置用キャリア
    テープの送出方法において、上記送出リールの半導体装
    置用キャリアテープを材料搬送リールで所定の速度で引
    っ張りながら、上記送出リールの回転速度から材料巻径
    を算出すると共に、その材料巻径に応じて上記送出リー
    ルのブレーキ強度を制御して、上記半導体装置用キャリ
    アテープの張力を一定に保持しながら送り出すことを特
    徴とする半導体装置用キャリアテープの送出方法。
  2. 【請求項2】 送出リールに巻き付けられた電子部品実
    装用フィルムキャリアテープ等の半導体装置用キャリア
    テープを加工プロセスへ送り出す半導体装置用キャリア
    テープの送出装置において、上記送出リールの半導体装
    置用キャリアテープを所定の速度で引っ張る材料搬送リ
    ールと、上記送出リールの回転を制限するブレーキ機構
    と、上記送出リールの回転速度から材料巻径を算出する
    と共に、その材料巻径に応じて上記送出リールのブレー
    キ強度を制御して送出される上記半導体装置用キャリア
    テープの張力を一定に保持しながら送り出すための演算
    器とを備えたことを特徴とする半導体装置用キャリアテ
    ープの送出装置。
JP2002146236A 2002-05-21 2002-05-21 半導体装置用キャリアテープの送出方法及び送出装置 Pending JP2003338526A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002146236A JP2003338526A (ja) 2002-05-21 2002-05-21 半導体装置用キャリアテープの送出方法及び送出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002146236A JP2003338526A (ja) 2002-05-21 2002-05-21 半導体装置用キャリアテープの送出方法及び送出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003338526A true JP2003338526A (ja) 2003-11-28

Family

ID=29705280

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002146236A Pending JP2003338526A (ja) 2002-05-21 2002-05-21 半導体装置用キャリアテープの送出方法及び送出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003338526A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006263465A (ja) * 2005-03-18 2006-10-05 F Hoffmann-La Roche Ag 体液分析用手持ち式装置のテープ・カートリッジおよび手持ち式装置
US8205766B2 (en) 2009-05-20 2012-06-26 The Bergquist Company Method for packaging thermal interface materials
US8430264B2 (en) 2009-05-20 2013-04-30 The Bergquist Company Method for packaging thermal interface materials
US9855601B2 (en) 2008-11-26 2018-01-02 Höganäs Ab (Publ) Lubricant for powder metallurgical compositions

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006263465A (ja) * 2005-03-18 2006-10-05 F Hoffmann-La Roche Ag 体液分析用手持ち式装置のテープ・カートリッジおよび手持ち式装置
JP4663558B2 (ja) * 2005-03-18 2011-04-06 エフ ホフマン−ラ ロッシュ アクチェン ゲゼルシャフト 体液分析用手持ち式装置のテープ・カートリッジおよび手持ち式装置
US8815154B2 (en) 2005-03-18 2014-08-26 Roche Diagnostics Operations, Inc. Tape magazine for a hand-held device
US9119581B2 (en) 2005-03-18 2015-09-01 Roche Diabetes Care, Inc. Tape magazine for a hand-held device
US9855601B2 (en) 2008-11-26 2018-01-02 Höganäs Ab (Publ) Lubricant for powder metallurgical compositions
US8205766B2 (en) 2009-05-20 2012-06-26 The Bergquist Company Method for packaging thermal interface materials
US8430264B2 (en) 2009-05-20 2013-04-30 The Bergquist Company Method for packaging thermal interface materials

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003338526A (ja) 半導体装置用キャリアテープの送出方法及び送出装置
JP2979755B2 (ja) ワイヤ放電加工機のワイヤ巻上制御装置
JP2008028358A (ja) 搬送装置
JP2005154061A (ja) テープ類送り装置
JP2004161485A (ja) フィルムの巻出し方法及び装置
JP2003338527A (ja) 半導体装置用キャリアテープの保護テープ剥離方法及び剥離装置
JP2001328756A (ja) ダンサーローラの制御方法
JP3357410B2 (ja) たばこ製造機の帯状材繰出し装置
JP5514695B2 (ja) 抄紙機のロール速度制御方法および装置
JP2906838B2 (ja) 巻取・巻出機の張力制御装置
JPH01275357A (ja) シートロール巻取巻戻し制御装置
JP2593302Y2 (ja) 巻取機の張力制御装置
TWI783797B (zh) 複捲機之張力阻斷及控制裝置
JP2007129005A (ja) 基板供給装置、基板巻取装置、基板処理システム、基板供給方法および基板巻取方法
JP3931265B2 (ja) 2軸ターレット制御装置
JPH06106273A (ja) 薄板の送り装置
JPS59185521A (ja) ブライドルロ−ルによる張力制御装置
JPH0970617A (ja) 巻戻機の張力制御方式
JP2749464B2 (ja) 張力制御装置
JP2000071427A (ja) 印刷加工機の加減速装置および方法
JP2003246521A (ja) ワインダー装置
JP2022185691A (ja) 搬送制御装置、搬送制御方法、搬送制御プログラム
JPH02165810A (ja) 圧延ストリップの速度検出ロールの制御装置
JPH01176768A (ja) リワインダ制御装置
JPH1110216A (ja) 鋼帯のループ制御方法