JP2003336932A - 吸収冷凍機 - Google Patents

吸収冷凍機

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JP2003336932A
JP2003336932A JP2002146286A JP2002146286A JP2003336932A JP 2003336932 A JP2003336932 A JP 2003336932A JP 2002146286 A JP2002146286 A JP 2002146286A JP 2002146286 A JP2002146286 A JP 2002146286A JP 2003336932 A JP2003336932 A JP 2003336932A
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JP
Japan
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absorber
wall
fins
mesh
absorption
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JP2002146286A
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English (en)
Inventor
Shigeto Katagiri
成人 片桐
Katsuya Oshima
克也 大島
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Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/27Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/62Absorption based systems

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  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 縦に配されるとともに、外面が冷却水流路に
面している吸収器において、コンパクトな容積で高い吸
収率と、吸熱とが達成できる吸収冷凍機を提供する。 【解決手段】 高濃度吸収液は、網状フィン7が張られ
た吸収器壁41の内面に上部に供給され、網状フィン7
と吸収器壁41の内壁面48との両方に付着して薄膜状
に流下する。このため、蒸発器5で発生した冷媒蒸気と
高濃度吸収液との接触面積が大きく、且つ網状フィン7
の網目を通過して冷媒蒸気が網状フィン7の内側および
吸収器壁41の内壁面48に円滑に拡散される。この結
果、高い吸収効率が得られ、吸収器4および蒸発器5の
コンパクト化が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、吸収冷房機、吸
収ヒートポンプ、吸収冷温水機などに使用される吸収冷
凍機の小型化および高効率化に関する。
【0002】
【従来の技術】吸収冷凍機は、再生器で吸収液を加熱し
て冷媒蒸気と濃縮吸収液とに分離し、冷凍ユニットに供
給する。冷凍ユニットは、冷媒蒸気を液化させる凝縮
器、液化冷媒を蒸発させながらクーラント(冷水)を冷
却する蒸発器、および蒸発した冷媒を吸収して液化冷媒
の蒸発を持続させる吸収器を備えている。凝縮器および
吸収器には、凝縮熱および冷媒蒸気の吸収時に生じる吸
収熱を大気中に排出するため、冷却塔(クーリングタワ
ー)に冷却水を循環させる冷却機構が付設されている。
【0003】吸収冷凍機の冷凍能力は、蒸発器での液化
冷媒の蒸発量と比例しており、蒸発量は吸収器での吸収
量に比例している。冷凍能力の向上または冷凍ユニット
の小型化には、吸収器での冷媒蒸気の吸収効率を向上さ
せることが重要である。吸収効率の向上は、吸収器での
吸収液と冷媒蒸気との接触面積を増大させること、およ
び発生した吸収熱を冷却水に迅速に伝達(熱引き)させ
ることにより達成できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、吸
収器壁が縦に配されるとともに、吸収器壁の外壁面が冷
却水流路に面している吸収器を備えた吸収冷凍機におい
て、冷媒蒸気の吸収効率を向上させ、冷凍能力の向上お
よび冷凍ユニットの小型化を実現するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、縦に配され
るとともに、外壁面が冷却水流路に面し熱交換壁となっ
ている吸収器壁の内壁面に、網体を上下方向に波状に折
り曲げた網状フィンを固着したことを特徴とする。網状
フィンとしては、編まれた金網、不織布網、千鳥格子状
に多数のスリットを設けた金属板を引き延ばしたエキス
パンドメタル、パンチングメタルなどを、三角波形また
はU字型波形に折り曲げたものが使用できる。吸収器壁
の内壁面への網状フィンの固着手段は、接合面のロウ付
けが有効である。
【0006】
【発明の効果】この発明では、高濃度吸収液は、網状フ
ィンおよび吸収器壁の内壁面を伝って流下する。冷媒蒸
気は、網状フィンの網目を通過してフィンの内側および
吸収器壁の内壁面に円滑に拡散される。このため、蒸発
器で発生した冷媒蒸気と高濃度吸収液との接触面積が大
きくなる。また、吸収液の気液界面撹拌作用により、表
面の液更新が円滑に行われる。この結果、高い吸収効率
が得られ、吸収器および蒸発器の小型化が可能になる。
【0007】請求項2に記載の発明では、吸収器壁は、
平行した一対の平板からなり、該一対の吸収器壁の間
に、平板状の冷媒蒸発器を平行して配置した蒸発・吸収
器となっている。このため、偏平な構造で、吸収効率の
高い吸収器および蒸発器が得られる。網状フィンは、2
0メッシュ〜200メッシュのステンレス網製であるこ
とが、吸収器での吸収効率の向上に最適であるととも
に、通常はステンレス板製である吸収器壁とのロウ付け
など固着が容易となる。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明を図に示す実施例ととも
に説明する。図1、図2は、吸収冷凍機10の冷凍ユニ
ット1を示し、高温再生器11、冷却塔12、および室
内ユニット13と相互に連結されて空調装置を構成して
いる。冷凍ユニット1は、縦に偏平な矩形箱状を呈し、
左右が対象となっている外殻2を有する。外殻2内の、
上部に凝縮器3が設けられ、下部に吸収器4が設けら
れ、吸収器4内に蒸発器5が設置されている。
【0009】外殻2は、板金製で矩形皿状の半殻体2
0、20を最中状に突き合わせ、突き合わせた外周縁2
1の外周を気密に溶接した構造を有する。半殻体20
は、平板をプレスし外周縁21を残して外側に膨出成形
した、上側矩形膨出部22および下側矩形膨出部23を
有する。上側矩形膨出部22は、矩形の側板部24と矩
形の枠部25とからなり、枠部25の中間には、係止段
部26が周設されている。下側矩形膨出部23は、矩形
の側板部27と矩形の枠部28とからなり、枠部28に
は、係止段部29が周設されている。
【0010】凝縮器3は、上側矩形膨出部22に嵌め込
まれ、係止段部26、26に外周が係止され気密的に溶
接された凝縮器壁31、31を有する。凝縮器壁31は
熱交換壁であり、外壁面には上下方向に多数の板状フィ
ン32が所定の間隔で取り付けられている。側板部2
4、24と凝縮器壁31、31との間は、冷却水が循環
する冷却水流路であるウォータージャケット33、33
となっている。
【0011】枠部25の右側壁の中間位置には、高温再
生器11から高温冷媒蒸気が供給される冷媒蒸気流入管
34が水平的に差し込まれている。冷媒蒸気流入管34
には、下方に垂下した熱交換偏平管35が接続され、熱
交換偏平管35の下端には液化冷媒の出口パイプ36が
連結されている。枠部25の下側壁の中央には、液化冷
媒を蒸発器5に流下させるための流下口37が設けられ
ている。
【0012】凝縮器壁31、31の間には、高温冷媒蒸
気の凝縮熱を利用して吸収液の蒸発を行う低温再生器6
が設置されている。低温再生器6は、枠部25の右側壁
の上端部に水平的に差し込まれるとともに、高温再生器
11に連結された中濃度吸収液供給管61を備える。中
濃度吸収液供給管61の下方には、中濃度吸収液供給管
61から流下した中濃度吸収液を受ける漏斗樋62が設
置されている。
【0013】漏斗樋62は、冷媒蒸気流入管34および
熱交換偏平管35に上から中濃度吸収液を散布する作用
を有する。漏斗樋62の下方には、熱交換偏平管35を
収容した状態で高濃度吸収液の受け樋63が設置されて
いる。受け樋63の底は、枠部25の右側壁の下部を貫
通して配された高濃度吸収液の流出管64に接続されて
いる。
【0014】冷媒蒸気流入管34から供給された高温冷
媒蒸気は、熱交換偏平管35内を下方に移動する間に低
温度の中濃度吸収液に冷却されて低温になるとともに一
部が液化して出口パイプ36から凝縮器3の底に流下す
る。液化しなかった高温冷媒蒸気の残部は、熱交換偏平
管35の下端から凝縮器3内に供給される。冷媒蒸気流
入管34および熱交換偏平管35の外を伝って冷媒の一
部が蒸発し、高濃度となった高濃度吸収液は、受け樋6
3で受けられ、高濃度吸収液の流出管64から取り出さ
れる。流出管64から取り出された高濃度吸収液は、吸
収器4に供給される。
【0015】吸収器4は、下側矩形膨出部23に嵌め込
まれ、係止段部29、29に外周が係止され気密的に溶
接された吸収器壁41、41を有する。吸収器壁41は
熱交換壁であり、外壁面には上下方向に多数の板状フィ
ン42が所定の間隔で取り付けられ、内壁面48には金
網を波型に折り曲げた網状フィン7がロウ付けして固着
されている。側板部27、27と吸収器壁41、41と
の間は、冷却水が循環する冷却水流路であるウォーター
ジャケット44、44となっている。
【0016】この実施例では、網状フィン7は、20メ
ッシュ〜200メッシュのステンレス網製であり、断面
が正三角形または直角二等辺三角形の三角波状に折り曲
げられている。網状フィン7はステンレス板に円形、正
方形、菱形などの多数の穴を設けたパンチングメタル製
であってもよいが、この場合は開口率が70%以上であ
ることが望ましい。
【0017】枠部25の右側壁の上端部には冷却水の流
出口15が設けられ、枠部28の右側壁の下端部には冷
却水の流入口16が設けられている。枠部25の下側壁
と枠部28の上側壁との間は、冷却水の流路管17で連
結されている。冷却水は、流入口16→ウォータージャ
ケット44→流路管17→ウォータージャケット33→
流出口15の順でながれ、冷却塔12に循環する。
【0018】枠部28の右側壁の上部には、高濃度吸収
液の供給パイプ45が差し込まれている。吸収器壁4
1、41の内側の上端部には、供給パイプ45に連結し
た散布管46、46が平行して水平的に設置されてい
る。散布管46、46の下方には、散布した高濃度吸収
液を吸収器壁41、41の内壁面に沿わせるための、ガ
イド板47、47が設置されている。供給パイプ45か
ら供給された高濃度吸収液は、散布管46、46からガ
イド板47、47および吸収器壁41、41の内壁面に
散布され、吸収器壁41、41の内壁面48および網状
フィン7を伝って下方に流下する。
【0019】吸収器壁41、41の間には、凝縮器3か
ら供給された液化冷媒を蒸発させる蒸発器5が配設され
ている。蒸発器5は、流下口37に連結した上下に偏平
な散布樋51を備えている。散布樋51の下方には、枠
部28の左側壁の上部と下部とを貫通して配されるとと
もに、室内ユニット13に連結した冷水管52、53
と、冷水管52、53を連結する偏平管54とを備えた
熱交換器55が設置されている。
【0020】吸収器4および蒸発器5は、つぎのように
作動する。散布樋51から熱交換器55に液化冷媒が散
布され蒸発し、熱交換器55内の冷水を冷却する。蒸発
した冷媒は、吸収器壁41、41の内壁面48を流下す
る高濃度吸収液に吸収されるため、液化冷媒の蒸発は連
続して行われる。この吸収の際に生じる吸収熱は、ウォ
ータージャケット44を循環する冷却水に伝達され、冷
却塔から外気に放出される。
【0021】網状フィン7は、高濃度吸収液の表面積を
大きくするとともに、網目から気化冷媒を、網状フィン
7の内側面および吸収器壁41の内壁面48に円滑に流
入させる作用を有する。このため、気化冷媒は、迅速に
高濃度吸収液に吸収され、吸収器4での高い吸収効率が
得られ、結果的に蒸発器5での液化冷媒の蒸発量が増加
し、冷凍能力が向上する。また、網状フィン7に付着し
て流下する高濃度吸収液は頻繁に方向転換するため、吸
収液の気液界面撹拌作用による表面の液更新が円滑に行
われる。これらの結果、吸収器4および蒸発器5のコン
パクト化が可能になり、冷凍ユニット1を小型化するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】吸収冷凍機の概略構成図および冷凍ユニットの
断面図である。
【図2】冷凍ユニットの正面図である。
【図3】網状フィンの拡大図である。
【符号の説明】
1 冷凍ユニット 10 吸収冷凍機 11 高温再生器 12 冷却塔 13 室内ユニット 2 外殻 3 凝縮器 31 凝縮器壁 33 ウォータージャケット 4 吸収器 41 吸収器壁 44 ウォータージャケット(冷却水流路) 48 内壁面 5 蒸発器(冷媒蒸発器) 6 低温再生器 7 網状フィン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦に配されるとともに、外壁面が冷却水
    流路に面し熱交換壁となっている吸収器壁の内壁面に、
    上下方向に波状に折り曲げた網状フィンを固着した吸収
    冷凍機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記吸収器壁は、平
    行した一対の平板からなり、該一対の吸収器壁の間に、
    平板状の冷媒蒸発器を平行して配置したことを特徴とす
    る吸収冷凍機。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、前記網状フ
    ィンは、20メッシュ〜200メッシュのステンレス網
    製であることを特徴とする吸収冷凍機。
JP2002146286A 2002-05-21 2002-05-21 吸収冷凍機 Pending JP2003336932A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107190994A (zh) * 2017-05-27 2017-09-22 厦门华蔚物联网科技有限公司 一种墙砖自动上浆机器人及上浆方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107190994A (zh) * 2017-05-27 2017-09-22 厦门华蔚物联网科技有限公司 一种墙砖自动上浆机器人及上浆方法

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