JP2003336432A - スライド式扉の開閉構造 - Google Patents

スライド式扉の開閉構造

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JP2003336432A
JP2003336432A JP2002143411A JP2002143411A JP2003336432A JP 2003336432 A JP2003336432 A JP 2003336432A JP 2002143411 A JP2002143411 A JP 2002143411A JP 2002143411 A JP2002143411 A JP 2002143411A JP 2003336432 A JP2003336432 A JP 2003336432A
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Masaya Fukuda
真哉 福田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スライド式扉の開閉構造において、部品組付
けの手間を少なくし、コスト高を招くことなくスライド
式扉の自開又は自閉を可能とし、一方で、美観外観性を
向上させる。 【解決手段】 折戸Aに、その上框面に取り付けたアン
グル板片26を介してワイヤー29の一端を繋ぐととも
に、ワイヤー29を、支持パネルPの上端部で枢支した
滑車12に掛け回し、ワイヤー29の他端に重り部材3
0を連結して垂下する。一方、支持パネルPの木口面k
に嵌め付ける化粧用のパネルエッジ11をパイプ形状に
形成し、そのパネルエッジ11を木口面kに嵌め付ける
とき、パネルエッジ11内に重り部材30を折戸Aの開
閉動作に応じて上下動可能に収納し、外部に露見しない
構成にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、折戸や引戸など
のスライド式扉を開閉するとき、その扉を機械的に自開
又は自閉させるのに好適なスライド式扉の開閉構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】 一般に、たとえばラバトリーブースで
は、美観上の要請から、複数の面板からなる支持パネル
を、間に開口部をあけて配設して上方の笠木で一体に連
結し、その笠木でスライド式の扉を吊持して開口部に開
閉自在に組み付け、全体に面一のパネル構造にしてい
る。
【0003】従来、この種の折戸や引戸などのスライド
式扉の中には、これを開閉するとき、自動的にスライド
させて開口部を閉止したり又は開放するために、たとえ
ばゼンマイ動力式の箱型自動開閉装置を笠木上に搭載
し、その自動開閉装置と扉をワイヤーで連結して扉を機
械的に自開又は自閉させる構造にしたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 ところが、従来で
は、ゼンマイ動力式の専用開閉装置が比較的高価である
ため、扉の開閉構造として全体にコスト高となり、ま
た、専用開閉装置を笠木上の所定位置にいちいち固定す
る手間がかかり、面倒であるという問題がある。しか
も、箱型の開閉装置がその設置位置で、大きく外部に突
出し、この出っ張りが目だって見栄えが悪く、美観外観
を重視するラバトリーブース等では、極めて好ましくな
いという課題があった。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述のようなス
ライド式扉の開閉構造において、部品組付けの手間を少
なくし、コスト高を招くことなくスライド式扉の自開又
は自閉を可能とし、一方で、美観外観性を向上させるこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 したがって、請求項1
に記載の発明によるスライド式扉の開閉構造は、たとえ
ば以下に示す図示実施の形態のとおり、複数の支持パネ
ルPを、間に開口部Sをあけて配設して上方の笠木Rで
面一に連結し、該笠木Rで、折戸Aや引戸Bのようなス
ライド式の扉を案内して開閉自在に前記開口部Sに組み
付けてなるドアパネル構造体10・10´において、前
記扉に、その上框部に取り付けたアングル板片26のよ
うな連結具を介してワイヤー29の一端を連結するとと
もに、該ワイヤー29を、いずれか片側の前記支持パネ
ルPの上端部で枢支した滑車12のような回転ガイド部
材に掛け回し、このワイヤー29の他端に重り部材30
を連結して垂下する構成にする一方、前記支持パネルP
の木口面kに嵌め付ける化粧用のパネルエッジ11をパ
イプ形状に形成し、該パネルエッジ11を前記木口面k
に嵌め付けるとき、前記パネルエッジ11内に前記重り
部材30を前記扉の開閉動作に応じて上下動可能に収納
した構成としてなることを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明によるスライド式扉の開閉構造において、たとえ
ば以下に示す図示実施の形態のとおり、前記笠木Rをパ
イプ状に形成し、該笠木Rにより前記ワイヤー29の前
記連結具および前記回転ガイド部材を含む前記ドアパネ
ル構造体10・10´上の扉開口部品を覆ってなること
を特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】 以下、図面を参照しつつ、本発
明の実施の形態について説明する。
【0009】図8に、一例として、本発明によるスライ
ド式扉の開閉構造を適用したラバトリーブース内のトイ
レ用ドアパネル構造体を示す。ドアパネル構造体10
は、複数の支持パネルPを、間に開口部Sをあけて面一
に配設して上方の笠木Rにより一体に連結し、各開口部
Sに折戸Aを開閉自在に組み付けた構造になっている。
【0010】このドアパネル構造体10において、各支
持パネルPは、適宜サイズに切断加工された面板からな
り、左右両側の木口面をそれぞれ覆う化粧用のパネルエ
ッジを備える。これらパネルエッジは、たとえばアルミ
ニウム板や硬質プラスチック板製からなる。この例で
は、一側のパネルエッジ、即ち折戸Aの戸尻側と対向す
る木口面を覆うパネルエッジ(図示省略)は、たとえば
細長い薄板状とする。一方、図1および図2に示すよう
に、他側のパネルエッジ、即ち折戸Aの戸先側と対向す
る木口面kを覆うパネルエッジ11は、特に略角パイプ
状をなし、中空部に重り収納空間11aを形成する一
方、外側の角縁に鍔状のガイドリブ11bを設けてな
る。
【0011】さらに、支持パネルPには、木口面kの上
側における角部に、回転ガイド部材である滑車12を付
設している。滑車12は、取付金具13を介して支持パ
ネルPに取り付ける。取付金具13は、支持パネルPの
角部形状に合わせて曲げ成形されてなり、図3に示すよ
うに、立上げ板部13aにスタッド14により滑車12
を回転自在に取り付ける。そして、取付金具13を、固
定板部13bにおいて止めねじ15で支持パネルPの角
部に固定する。
【0012】笠木Rは、図1および図2に示すように、
下面の長手方向中央に逃げ溝16を形成した略角パイプ
状に曲げ成形したもので、逃げ溝16の両側にガイドレ
ール部17を設けてなる。
【0013】折戸Aは、2枚の面板18・19を公知の
細長なヒンジ20を介して折り曲げ自在に連結した構成
になっている。そのうち戸尻側の面板18の上框面に
は、固定プレート21を固定し、その固定プレート21
上に立設した枢軸22にガイド板片23を回動可能に取
り付けてなる。戸先側面板19の上框面には、固定プレ
ート24を固定し、その固定プレート24上に立設した
枢軸25に連結具であるアングル板片26を回動可能に
取り付け、アングル板片25上にそれぞれ回転自在にガ
イドコロ27・27を枢支してなる。
【0014】この折戸Aのアングル板片26には、鋼製
やナイロン製など適宜強度を有する材質からなるワイヤ
ー29の一端を繋ぎ、更にワイヤー29を滑車12に掛
け回して戸先側木口面kに沿って垂下する。このワイヤ
ー29の他端には、重り部材30を連結して吊持する。
重り部材30は、図4および図5に示すように、図中上
端を屈曲させて、そこにワイヤー連結穴31aを有する
取付ブラケット31を備え、この取付ブラケット31
に、一対のガイドコロ32・32および複数の板片状分
銅33…を取り付けてなる。ガイドコロ32・32は、
それぞれスタッド34で取付ブラケット31の上下両側
に回転自在に取り付ける。分銅33…は、それらを重ね
て止めねじ35で固定する。分銅33の取付枚数は、折
戸Aの重量に応じて適宜選択的に決定される。
【0015】さらに、図4および図5に示すように、折
戸Aの上側でアングル板片26と滑車12間には、緩衝
手段として、全体に細長く形成したポンプ式のエアブレ
ーキ40を配設する。エアブレーキ40は、パイプ状の
シリンダ部40aと、それに往復動可能に連結した棒状
のピストン部40bを備える。シリンダ部40aには、
両端に取付部材41・42を付設し、ピストン部40b
には、先端にマグネット43を突設してなる。
【0016】上述した構成のドアパネル構造体10にお
いて、組み立て時、このエアブレーキ40は、笠木R内
に入れて、予めガイドレール部17の所定位置に取付具
41・42を介して取り付けておく。支持パネルPの木
口面には、上記パネルエッジを貼り付けて覆うが、特
に、支持パネルPの戸先側木口面kには、パネルエッジ
11の重り収納空間11aに、ワイヤー29で吊り下げ
状態の重り部材30を挿入する。
【0017】一方、笠木Rは、折戸Aと支持パネルPの
上に配設し、これらを一体に連結して組み付ける。この
とき、笠木R内のガイドレール部17に、折戸Aにおけ
る面板18上のガイド板片23と、面板19上のアング
ル板片26およびガイドコロ27・27を係合し、笠木
Rで覆った状態にて折戸Aをスライド自在に吊持する。
また、支持パネルP上の取付金具13および滑車12
も、笠木Rを被せて覆う。したがって、ドアパネル構造
体10は、図6に示すように、滑車12や重り部材30
などの開閉用部品が外部に露見することなく、スッキリ
とした美的外観をもって組み立てられる。
【0018】さて、このドアパネル構造体10におい
て、折戸Aを開くときは、取っ手28に手を掛け、折戸
Aを戸尻側へ引いて、図7に示すように、ヒンジ20に
て折り曲げながらスライドさせる。すると、折戸Aの折
れ曲がりに応じて、笠木R内でガイド板片23およびア
ングル板片26がそれぞれ回動しながら、ガイドレール
部17上を摺動する。このとき、笠木R内でガイドコロ
27・27によって折戸Aの横揺れを規制し、重り部材
30をワイヤー29で引っ張ってパネルエッジ11内で
引き上げながら、折戸Aをスライドさせる。その後、折
戸Aが折り畳み状態になると、開口部Sが全開する。
【0019】一方、折戸Aを閉めるときは、同様に取っ
手28に手を掛けて、反対の戸先側へ折戸Aを軽く引
く。すると、重り部材30の重さによって折戸Aがワイ
ヤー29を介して引っ張られ、自動的にスライドする。
そのとき、折戸Aが伸長状態に近づくに従って、同様
に、ガイド板片23およびアングル板片26がそれぞれ
回動し、ガイドレール部17上を摺動する。そして、ア
ングル板片26がエアブレーキ40のマグネット43に
吸着すると、そのエアブレーキ40を次第に圧縮状態と
し、これによって、折戸Aを、ブレーキを掛けながらス
ライドさせる。その後、折戸Aの前框面がパネルエッジ
11に当接したとき、折戸Aで開口部Sが閉止される。
【0020】このように折戸Aがスライドして開口部S
を開閉する動作途中であっても、ドアパネル構造体10
は、図7に示すように、滑車12や重り部材30などの
開閉用部品が外部に露見することがなく、スッキリとし
た美的外観が保持される。
【0021】ところで、上述した図示実施の形態では、
開口部Sの閉時に、重り部材30の重さで折戸Aを自動
的にスライドさせる例を示した。しかし、本発明では、
たとえば図9および図10に示すように、反対に開口部
Sの開時に、重り部材30の重さで折戸Aを自動的にス
ライドさせる構成にすることもできる。
【0022】この他の図示例では、支持パネルPの戸尻
側木口面にパイプ状の上記パネルエッジ11を貼り付け
る構成とし、この戸尻側において、パネルエッジ11の
重り収納空間11a内に、ワイヤー30で吊持した重り
部材30を収納する。したがって、この例では、閉止時
に、図示省略した掛け止め手段で折戸Aの動きをロック
しておき、開時に、そのロック状態を解除すると、重り
部材30の重さによって折戸Aがワイヤー29を介して
引っ張られ、自動的にスライドして開口部Sが開放され
る。
【0023】また、上述した図示実施の形態では、本発
明によるスライド式扉の開閉構造を、折戸Aを備えるド
アパネル構造体10に適用したが、扉がスライド式のも
のであれば、たとえば図10および図11に示すよう
に、引戸Bを備えるドアパネル構造体10´にも適用す
ることができる。この例の引戸Bは、それを笠木Rでス
ライド自在に吊持した所謂上吊り引戸である。
【0024】この図示例では、上記折戸Aの場合と同様
に、一端を引戸Bに連結したワイヤー29を介して重り
部材30を垂下し、その重り部材30の重さで引戸Bを
自閉可能に構成する。それと同時に、パネルエッジ11
内の重り収納空間11aに、重り部材30を引戸Bのス
ライド動作に応じて上下動可能に収納し、外部から露見
しない構成にする。
【0025】なお、上述した図示実施の形態では、ワイ
ヤー29の回転ガイド部材として滑車12を用いたが、
本発明では、それに限らず、プーリやローラやコロなど
適宜回転体を使用することもできる。
【0026】また、以上の図示実施の形態では、扉開閉
時の緩衝手段として、エアブレーキ40を用いた例を示
したが、それに限らず、ショックアブソーバやオイルダ
ンパなど、全体に細長く形成した他の適宜緩衝手段を使
用することもできる。
【0027】
【発明の効果】 上述の如く構成した本発明によれば、
次のような効果が得られる。
【0028】請求項1に記載の発明によれば、一端をス
ライド式扉に連結したワイヤーを介して重り部材を垂下
し、その重り部材の重さでスライド式扉を自開又は自閉
可能にすると同時に、支持パネルの木口面に嵌め付ける
パネルエッジをパイプ形状に形成し、そのパネルエッジ
内に重り部材を扉の開閉動作に応じて上下動可能に収納
する構成であるため、従来の如く組み付けた開閉用部品
などの出っ張りを外部に露見させることがなく、扉周り
をスッキリと見栄え良くして美観性を著しく向上させる
ことができる。また、既存のパネルエッジを、そのまま
利用して重り部材を収納する構成であるため、別途に、
重り部材等の収納手段ないし空間をわざわざ確保する必
要なく、美観性を高める効果を奏することができる。
【0029】さらに、従来の如く高価な専用の自動開閉
装置を用いることなく、上述のように重り部材を用いた
簡略な構成によって、スライド式扉を機械的に自開又は
自閉可能にする構成であるため、それだけ組付け作業の
手間を少なくし、しかも、コストを低減させることがで
きる。
【0030】請求項2に記載の発明によれば、加えて、
笠木をパイプ状に形成し、その笠木によりワイヤーの連
結具および回転ガイド部材を含むドアパネル構造体上の
開閉用部品を覆った構成であるため、扉周りをよりスッ
キリさせて美観性を一層向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるスライド式扉の開閉構造を適用
したドアパネル構造体を、笠木を取り外した折戸の閉止
状態において示す斜視図である。
【図2】 ドアパネル構造体を、笠木とパネルエッジを
取り外した折戸の半開状態において示す分解斜視図であ
る。
【図3】 ワイヤーの回転ガイド部材である滑車および
取付ブラケットの分解斜視図である。
【図4】 重り部材の分解斜視図である。
【図5】 重り部材の組立斜視図である。
【図6】 ドアパネル構造体を、折戸の閉止状態におい
て示す外観斜視図である。
【図7】 ドアパネル構造体を、折戸の開途中状態にお
いて示す外観斜視図である。
【図8】 トイレ用のドアパネル構造体全体の概略斜視
図である。
【図9】 折戸を自開させる例を、笠木を省略した折戸
閉止状態において示す斜視図である。
【図10】 図9の他例を、折戸の開途中状態において
示す斜視図である。
【図11】 本発明によるスライド式扉の開閉構造を、
引戸を備えるドアパネル構造体に適用した例を示す斜視
図である。
【図12】 引戸を備えるドアパネル構造体の例を、半
開き状態にて示す斜視図である。
【符号の説明】
10・10´ ドアパネル構造体 11 パネルエッジ 12 滑車(回転ガイド部材) 26 アングル板片(連結具) 29 ワイヤー 30 重り部材 A 折戸 B 引戸 P 支持パネル R 笠木 S 開口部 k 木口面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の支持パネルを、間に開口部をあけ
    て配設して上方の笠木で面一に連結し、該笠木でスライ
    ド式の扉を案内して開閉自在に前記開口部に組み付けて
    なるドアパネル構造体において、 前記扉に、その上框部に取り付けた連結具を介してワイ
    ヤーの一端を連結するとともに、該ワイヤーを、いずれ
    か片側の前記支持パネルの上端部で枢支した回転ガイド
    部材に掛け回し、このワイヤーの他端に重り部材を連結
    して垂下する構成にする一方、 前記支持パネルの木口面に嵌め付ける化粧用のパネルエ
    ッジをパイプ形状に形成し、該パネルエッジを前記木口
    面に嵌め付けるとき、前記パネルエッジ内に前記重り部
    材を前記扉の開閉動作に応じて上下動可能に収納した構
    成としてなることを特徴とする、スライド式扉の開閉構
    造。
  2. 【請求項2】 前記笠木をパイプ状に形成し、該笠木に
    より前記ワイヤーの前記連結具および前記回転ガイド部
    材を含む前記ドアパネル構造体上の開閉用部品を覆って
    なることを特徴とする、請求項1に記載のスライド式扉
    の開閉構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013237992A (ja) * 2012-05-11 2013-11-28 Panasonic Corp 間仕切収納装置
JP2015098738A (ja) * 2013-11-20 2015-05-28 陞治 石田 自閉開閉ユニット及び扉構造

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