JP2003332732A - 多層基板および基板間接続方法 - Google Patents

多層基板および基板間接続方法

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JP2003332732A
JP2003332732A JP2002136617A JP2002136617A JP2003332732A JP 2003332732 A JP2003332732 A JP 2003332732A JP 2002136617 A JP2002136617 A JP 2002136617A JP 2002136617 A JP2002136617 A JP 2002136617A JP 2003332732 A JP2003332732 A JP 2003332732A
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JP
Japan
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substrate
connection
board
fixing portion
solder
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JP2002136617A
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Mitsuhiro Mori
光洋 森
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、はんだ付けされるはんだの量を多
くして十分な接合強度を確保することができ、接続基板
に対して垂直方向に加わる応力に対する強度を確保する
ことできる多層基板および基板間接続方法を提供するこ
とを課題とする。 【解決手段】 小型基板2の固着部3は、小型基板2の
端部に形成された円錐形の凹部であり、小型基板搭載用
大型基板1と接触する半円形状の面の面積よりも他方の
半円形状の面の面積の方が大きくなるように形成されて
いる。すなわち、固着部3の下面から固着部3の上面に
亘るのり面に傾斜部31が形成される構成となってい
る。固着されたはんだ4は、固着部3の傾斜部31に沿
って固着されているため、小型基板2の垂直方向に小型
基板2に加わる応力がはんだ4の固着部3との接触面に
よって分散され吸収される形状になっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接続基板と被接続
基板とが接続されている多層基板および基板間接続方法
に関し、特に接続基板と被接続基板とがはんだによって
接続されている多層基板および基板間接続方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の多層基板の接続部分の断
面形状を示す断面図であり、図5は、図4に示す接続基
板の固着部の構成を示す図である。従来、接続基板12
と被接続基板11とをはんだ付けによって接続する際に
は、図5に示すように、接続基板12の端部に単純な円
筒形の固着部13を形成し、図4に示すように、接続基
板12と被接続基板11とを所定位置で重ねた後に、接
続基板12の固着部13にはんだ14を流し込むことに
よりはんだ付けを行い、接続基板12と被接続基板11
とを接続する。接続基板12の固着部13は、単純な円
筒形のスルーホール技術により形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、接続基板12の厚みがそのまま、はんだ付けさ
れるはんだ14の量に影響するため、はんだ14の量が
少なくなり十分な接合強度が確保できず、さらに、接続
基板12の固着部13が円筒形であるため、接続基板1
2と被接続基板11とを接続した後(はんだ14の固化
後)に、接続基板12に対して垂直方向、すなわち図4
に示す方向Aに加わる応力に対する強度が確保できない
という問題点があった。
【0004】本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、はんだ付けされる
はんだの量を多くして十分な接合強度を確保することが
でき、接続基板に対して垂直方向に加わる応力に対する
強度を確保することできる多層基板および基板間接続方
法を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
すべく、以下に掲げる構成とした。請求項1記載の発明
の要旨は、接続基板と被接続基板とが接続されている多
層基板であって、前記接続基板の端部に形成され、前記
被接続基板との接触面である下面の面積よりも他方の上
面の面積が大きい固着部と、前記接続基板が前記被接続
基板に載置された状態で前記固着部に流し込まれ、前記
接続基板の前記固着部と被接続基板の表面とに固着され
たはんだとを具備することを特徴とする多層基板に存す
る。また請求項2記載の発明の要旨は、前記固着部のの
り面に形成された傾斜部を具備することを特徴とする請
求項1記載の多層基板に存する。また請求項3記載の発
明の要旨は、前記固着部ののり面に形成された段差部を
具備することを特徴とする請求項1又は2記載の多層基
板に存する。また請求項4記載の発明の要旨は、前記は
んだによって前記接続基板と前記被接続基板との電気的
接続がなされていることを特徴とする請求項1乃至3の
いずれかに記載の多層基板に存する。また請求項5記載
の発明の要旨は、接続基板と被接続基板とを接続して多
層基板を形成する基板間接続方法であって、前記接続基
板の端部に前記被接続基板との接触面である下面の面積
よりも他方の上面の面積が大きい固着部を形成する工程
と、前記接続基板を前記被接続基板に載置した状態で前
記固着部にはんだを流し込んで、当該はんだを前記接続
基板の前記固着部と被接続基板の表面とに固着させて前
記接続基板と前記被接続基板とを接続する工程とを有す
ることを特徴とする基板間接続方法に存する。また請求
項6記載の発明の要旨は、前記固着部ののり面に傾斜部
を形成することを特徴とする請求項5記載の基板間接続
方法に存する。また請求項7記載の発明の要旨は、前記
固着部ののり面に段差部を形成することを特徴とする請
求項5又は6記載の基板間接続方法に存する。また請求
項8記載の発明の要旨は、前記はんだによって前記接続
基板と前記被接続基板とを電気的接続することを特徴と
する請求項5乃至7のいずれかに記載の基板間接続方法
に存する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0007】(第1の実施の形態)図1は、本発明に係
る多層基板の第1の実施の形態の接続部分の断面形状を
示す断面図であり、図2は、本発明に係る多層基板の第
1の実施の形態に用いられる接続基板の固着部の構成を
示す図である。
【0008】本実施の形態は、図1を参照すると、被接
続基板である小型基板搭載用大型基板1と、接続基板で
ある小型基板2とからなり、小型基板2が小型基板搭載
用大型基板1に載置された状態で、小型基板2の固着部
3と小型基板搭載用大型基板1の表面とにはんだ付けさ
れて固着されたはんだ4によって、小型基板搭載用大型
基板1と小型基板2との電気的接続と機械的接続とがな
されている。なお、図1には、図示されていないが、小
型基板2には、固着部3に至る導電パターンが形成さ
れ、固着部3には、のり面を覆う導電パターンが形成さ
れ、小型基板搭載用大型基板1には、接続時の固着部3
の位置に至る導電パターンが形成されており、固着部3
に固着されたはんだ4によって小型基板搭載用大型基板
1と小型基板2との電気的接続がなされる構成となって
いる。
【0009】小型基板2の固着部3は、図2を参照する
と、小型基板2の端部に形成された円錐形の凹部であ
り、小型基板搭載用大型基板1と接触する半円形状の面
(以下、下面と称す)の面積よりも他方の半円形状の面
(以下、上面と称す)の面積の方が大きくなるように形
成されている。すなわち、固着部3の下面から固着部3
の上面に亘るのり面に傾斜部31が形成される構成とな
っている。なお、図2には、1個の固着部3のみが示さ
れているが、小型基板2の端部には、同一形状の複数の
固着部3が形成されている。小型基板2の固着部3は、
スルーホール技術を用いて形成することができる。
【0010】はんだ4は、図1に示すように、小型基板
2の固着部3の下面から上面にかけて形成されている傾
斜部31に沿ってはんだ付けされて固着されており、傾
斜部31を形成せず固着部3の下面の面積で図5に示す
円筒形の固着部13を形成した場合に比べ、小型基板2
との接触面積が大きくなり、固着されるはんだ4の量が
多くなるため、十分な接合強度を確保することができ
る。
【0011】また、固着されたはんだ4は、固着部3の
傾斜部31に沿って固着、すなわち固着部3の形状と同
じ形状で固着されているため、小型基板2の垂直方向に
小型基板2に加わる応力、すなわち図1に示す方向Aに
小型基板2に加わる応力がはんだ4の固着部3との接触
面によって分散され吸収される形状になっており、小型
基板2に加わる応力が減少される。
【0012】小型基板搭載用大型基板1と小型基板2と
の基板間接続方法は、まず小型基板2を小型基板搭載用
大型基板1上の所定位置に載置し、小型基板2の端部に
複数形成されている固着部3のそれぞれにはんだ4を流
し込んではんだ付けして固着させ、固着されたはんだ4
によって小型基板搭載用大型基板1と小型基板2とを接
続する。
【0013】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、小型基板2の固着部3を下面の面積よりも上面の面
積を大きくさせて傾斜部31を形成し、傾斜部31に沿
って固着されたはんだ4によって小型基板搭載用大型基
板1と小型基板2とを接続するように構成することによ
り、はんだ付けされるはんだ4の量を多くすることがで
き、はんだ4によって十分な接合強度を確保することが
できるという効果を奏する。
【0014】さらに、本実施の形態によれば、固着部3
の傾斜部31に沿って固着されたはんだ4によって小型
基板搭載用大型基板1と小型基板2とを接続するように
構成することにより、小型基板2に対して垂直方向に加
わる応力を分散して吸収することができるため、小型基
板2に対して垂直方向に加わる応力に対する強度を確保
することできるという効果を奏する。
【0015】さらに、本実施の形態によれば、小型基板
2の固着部3の形状変更により、はんだ4によって接続
小型基板搭載用大型基板1および小型基板2の反り・外
部応力による変形などに対して、強固な電気的および機
械的接続を確保することができ、その他の電気的接続手
段および機械的接続手段を必要としないため、低コスト
の多層基板を提供することができるという効果を奏す
る。
【0016】(第2の実施の形態)図3は、本発明に係
る多層基板の第2の実施の形態に用いられる接続基板の
固着部の構成を示す図である。
【0017】第2の実施の形態は、小型基板2の固着部
3の形状が第1の実施の形態とは、異なる。第2の実施
の形態において、小型基板2の端部に形成された凹部で
ある固着部3は、図3を参照すると、下面の面積よりも
上面の面積の方が大きくなるように形成され、下面と上
面との間に段差部32が形成されている。すなわち固着
部3は、径の異なる円筒形(下面側の径<上面側の径)
を2段重ねた形状となっている。
【0018】はんだ4は、固着部3ののり面に沿って流
し込まれて固着され、段差部32にもはんだ4が固着さ
れるため、小型基板2の垂直方向に小型基板2に加わる
応力、すなわち図1に示す方向Aに小型基板2に加わる
応力がはんだ4の段差部32との接触面によって分散さ
れ吸収される形状になっており、小型基板2に加わる応
力が減少される。
【0019】なお、本実施の形態では、小型基板2の固
着部3に傾斜部31もしくは段差部32を設ける構成と
したが、傾斜部31と段差部32とを組み合わせて形成
した場合にも同様の効果が得られ、さらに、段差部32
を2箇所以上形成した場合にも同様の効果が得られる。
【0020】なお、本発明が上記各実施の形態に限定さ
れず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形
態は適宜変更され得ることは明らかである。また、上記
構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定さ
れず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等に
することができる。なお、各図において、同一構成要素
には同一符号を付している。
【0021】
【発明の効果】本発明の多層基板および基板間接続方法
は、接続基板の固着部を下面の面積よりも上面の面積を
大きくさせて傾斜部を形成し、傾斜部に沿って固着され
たはんだによって被接続基板と接続基板とを接続するよ
うに構成することにより、はんだ付けされるはんだの量
を多くすることができ、はんだによって十分な接合強度
を確保することができるという効果を奏する。
【0022】さらに、本発明の多層基板および基板間接
続方法は、固着部の傾斜部に沿って固着されたはんだに
よって被接続基板と接続基板とを接続するように構成す
ることにより、接続基板に対して垂直方向に加わる応力
を分散して吸収することができるため、接続基板に対し
て垂直方向に加わる応力に対する強度を確保することで
きるという効果を奏する。
【0023】さらに、本発明の多層基板および基板間接
続方法は、接続基板の固着部の形状を変更により、はん
だによって被接続基板および接続基板の反り・外部応力
による変形などに対して、強固な電気的および機械的接
続を確保することができ、その他の電気的接続手段およ
び機械的接続手段を必要としないため、低コストの多層
基板を提供することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る多層基板の第1の実施の形態の接
続部分の断面形状を示す断面図である。
【図2】本発明に係る多層基板の第1の実施の形態に用
いられる接続基板の固着部の構成を示す図である。
【図3】本発明に係る多層基板の第2の実施の形態に用
いられる接続基板の固着部の構成を示す図である。
【図4】従来の多層基板の接続部分の断面形状を示す断
面図である。
【図5】図4に示す接続基板の固着部の構成を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 小型基板搭載用大型基板 2 小型基板 3 固着部 31 傾斜部 32 段差部 4 はんだ
フロントページの続き Fターム(参考) 5E344 AA01 AA21 BB02 BB06 BB13 CC05 CC11 CC13 CC25 CD09 DD02 DD14 EE16 EE26 5E346 AA05 AA06 AA22 AA35 BB01 BB16 CC01 CC40 EE02 EE06 EE07 EE18 FF36 FF42 GG25 GG28 HH07 HH11

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続基板と被接続基板とが接続されてい
    る多層基板であって、 前記接続基板の端部に形成され、前記被接続基板との接
    触面である下面の面積よりも他方の上面の面積が大きい
    固着部と、 前記接続基板が前記被接続基板に載置された状態で前記
    固着部に流し込まれ、前記接続基板の前記固着部と被接
    続基板の表面とに固着されたはんだとを具備することを
    特徴とする多層基板。
  2. 【請求項2】 前記固着部ののり面に形成された傾斜部
    を具備することを特徴とする請求項1記載の多層基板。
  3. 【請求項3】 前記固着部ののり面に形成された段差部
    を具備することを特徴とする請求項1又は2記載の多層
    基板。
  4. 【請求項4】 前記はんだによって前記接続基板と前記
    被接続基板との電気的接続がなされていることを特徴と
    する請求項1乃至3のいずれかに記載の多層基板。
  5. 【請求項5】 接続基板と被接続基板とを接続して多層
    基板を形成する基板間接続方法であって、 前記接続基板の端部に前記被接続基板との接触面である
    下面の面積よりも他方の上面の面積が大きい固着部を形
    成する工程と、 前記接続基板を前記被接続基板に載置した状態で前記固
    着部にはんだを流し込んで、当該はんだを前記接続基板
    の前記固着部と被接続基板の表面とに固着させて前記接
    続基板と前記被接続基板とを接続する工程とを有するこ
    とを特徴とする基板間接続方法。
  6. 【請求項6】 前記固着部ののり面に傾斜部を形成する
    ことを特徴とする請求項5記載の基板間接続方法。
  7. 【請求項7】 前記固着部ののり面に段差部を形成する
    ことを特徴とする請求項5又は6記載の基板間接続方
    法。
  8. 【請求項8】 前記はんだによって前記接続基板と前記
    被接続基板とを電気的接続することを特徴とする請求項
    5乃至7のいずれかに記載の基板間接続方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007013186A (ja) * 2005-07-01 2007-01-18 Kofukin Seimitsu Kogyo (Shenzhen) Yugenkoshi プリント回路基板アセンブリー
JP2007073956A (ja) * 2005-09-02 2007-03-22 Kofukin Seimitsu Kogyo (Shenzhen) Yugenkoshi 印刷回路基板アセンブリー及び該印刷回路基板アセンブリーを使用する電子装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007013186A (ja) * 2005-07-01 2007-01-18 Kofukin Seimitsu Kogyo (Shenzhen) Yugenkoshi プリント回路基板アセンブリー
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