JP2003330099A - ビデオカメラ装置 - Google Patents

ビデオカメラ装置

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JP2003330099A JP2002135821A JP2002135821A JP2003330099A JP 2003330099 A JP2003330099 A JP 2003330099A JP 2002135821 A JP2002135821 A JP 2002135821A JP 2002135821 A JP2002135821 A JP 2002135821A JP 2003330099 A JP2003330099 A JP 2003330099A
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信一郎 岡村
Yoshihisa Tanaka
善久 田中
Yoshiharu Akashi
善晴 明石
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パン旋回の駆動力及び制動力の向上が図れる
ビデオカメラ装置を提供する。 【構成】 パン旋回シャーシ3はパン旋回軸2を中心に
して旋回するように設けられている。パン旋回シャーシ
3に取り付けられたパン旋回用モータ11及びチルト駆
動用モータ10はパン旋回軸2を挟みこむようにして旋
回部分の重量バランスをとりつつパン旋回軸2に極力近
づけて配置され、旋回部分の慣性が小さくなるようにし
ている。パン旋回用モータ11の回転軸に固定された主
動ギヤ11aは内平歯ギヤ板12の内平歯に噛み合って
おり、パン旋回用モータ11の駆動によってパン旋回シ
ャーシ3はパン旋回軸2を中心に回動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は監視カメラ等として利
用されるビデオカメラ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】監視カメラの多くは、撮像方向を自在に
変更できるようにパン操作回転機構やチルト操作回転機
構を備え、オペレータによる例えばジョイスティック操
作に応答してパン動作やチルト動作を実行し、オペレー
タが望む位置(方向)にカメラ撮像方向を合わせること
ができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パン操
作回転機構等の重量(特にモータ重量)やカメラ重量に
よって旋回部分の慣性が大きくなってしまうと、パン旋
回が素早く行われず、また、停止させようとした位置で
正確に停止しないといった不満が生じやすい。
【0004】この発明は、上記の事情に鑑み、パン旋回
の駆動力及び制動力の向上を図ることでパン旋回を素早
く行い、停止させようとした位置で正確に停止させるこ
とができるビデオカメラ装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のビデオカメラ
装置は、上記の課題を解決するために、固定配置された
旋回支持軸に回転自在に旋回体を配置し、前記旋回体に
ビデオカメラ本体、パン旋回用モータ、チルト駆動用モ
ータ、及びチルト用回転機構を設けて成るビデオカメラ
装置であって、前記パン旋回用モータとチルト駆動用モ
ータとを前記旋回支持軸を挟んで配置するとともに、中
心を前記旋回支持軸の中心に一致させて固定配置された
内歯ギヤに前記パン旋回用モータの回転軸に設けたギヤ
を噛み合わせたことを特徴とする。
【0006】上記構成であれば、重量物であるパン旋回
用モータとチルト駆動用モータとを前記旋回支持軸を挟
んで配置するから重量バランスは良好となる。ここで、
前記二つのモータを旋回支持軸に近づけるほど慣性を小
さくすることができるが、その分、パン旋回用モータの
回転軸に設けたギヤは旋回支持軸に近づいてしまうこと
になり、当該ギヤに噛み合うべき固定側のギヤの径は小
さくなってパン駆動のギヤ比(速度比)が小さくなる。
だが、この発明の構成においては、固定側のギヤを内歯
ギヤとしたから、外歯ギヤを用いる場合に比べ、パン駆
動のギヤ比を大きくすることができ、前述のごとく慣性
を小さくすることと相まってパン旋回の駆動力及び制動
力が向上し、パン旋回を素早く行い、且つ停止させよう
とする位置で正確に停止させることができるようにな
る。
【0007】前記旋回支持軸の軸中心を通り、前記チル
ト用回転機構のカメラ支持軸中心に平行な面を挟んで前
記パン旋回用モータとチルト駆動用モータとが配置され
ていてもよい。また、前記パン旋回用モータの重心とチ
ルト駆動用モータの重心とを結ぶ線が前記旋回支持軸を
通るように構成されていてもよい。一方、前記チルト用
回転機構の重量を加味して、前記パン旋回用モータの重
心とチルト駆動用モータの重心とを結ぶ線が前記旋回支
持軸の軸中心よりもチルト用回転機構の反対側を通るよ
うに構成されていてもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態におけ
るビデオカメラ装置を図1乃至図7に基づいて説明す
る。
【0009】図1乃至図5はビデオカメラ装置の機構部
分を示した斜視図である。固定側シャーシ1には、固定
側構成部として、固定座部材1a、螺旋ガイド2aを有
するパン旋回軸2、及びパン旋回軸2に中心を一致させ
た内平歯ギヤ板12が固定されている。前記パン旋回軸
2の上部側と下部側に各々軸受け(ベアリング)4が装
着されている。これら軸受け4・4にパン旋回シャーシ
3がその筒部3eを嵌合させることによって固定され、
パン旋回シャーシ3はパン旋回軸2を中心にして旋回す
る。パン旋回シャーシ3の下部には当該シャーシ3と一
体的に回転するケース部16が設けられており、このケ
ース部16と前記固定座部材1aとで形成される収容空
間にFFC(フレキシブル・フラット・ケーブル)17
が渦巻き状に巻かれて配置されている。FFC17の一
端側は固定座部材1aに形成された穴から取り出され、
他端側はケース部16の側面側から出て前記パン旋回シ
ャーシ3に固定されている回路基板18に接続される。
【0010】前記パン旋回シャーシ3は底板部分と立状
部分とから成る。底板部分にはモータ取付座3aが形成
されている。モータ取付座3aにはパン旋回用モータ1
1が取り付けられている。パン旋回用モータ11の回転
軸に固定された主動ギヤ11aは、モータ取付座3aに
形成されている穴を通して底裏面側に出ている。主動ギ
ヤ11aは前記内平歯ギヤ板12の内平歯に噛み合って
おり、パン旋回用モータ11の駆動によってパン旋回シ
ャーシ3はパン旋回軸2を中心に回動する。
【0011】また、パン旋回シャーシ3の底板部分には
基板取付座20が固定されており、この基板取付座20
に回路基板18が取り付けられている。更に、パン旋回
シャーシ3の底板部分には、前記パン旋回軸2と平行に
ガイド軸13が立設されている。ガイド軸13にはスラ
イダ14が昇降自在に設けられている。このスライダ1
4には前記パン旋回軸2の螺旋ガイド2aに係合する係
合突起14aが形成されている。この係合突起14aは
パン旋回シャーシ3の筒部3eに固定されているガイド
部材3bのガイド穴(このガイド穴に対応して筒部3e
にも穴が形成されている)によって案内され、パン旋回
シャーシ3の旋回状態によってスライダ14の位置が変
化することになる。また、前記係合突起14aと反対の
側には光遮蔽突起14bが形成されている。回路基板1
8には二つのフォトインタラプタ15A・15Bがガイ
ド軸13と平行に並んで配置されており、前記光遮蔽突
起14bはスライダ14の昇降によってフォトインタラ
プタ15A・15Bの光を遮る状態及び遮らない状態を
形成する。
【0012】パン旋回シャーシ3の立状部分には、軸受
け支持部3cが側方に突出して形成されている。この軸
受け支持部3cに嵌合された軸受け6には前記パン旋回
軸2の軸方向に直交するようにチルト回転軸5が回転自
在に支持されている。チルト回転軸5の先端部にはカメ
ラ25を支持するカメラシャーシ26が連結されてい
る。チルト回転軸5には一体回転可能にギヤ7が固定さ
れている。また、パン旋回シャーシ3の立状部分には支
持軸8が前記チルト回転軸5と平行に突出しており、こ
の支持軸8に回転可能に支持された中継ギヤ9が前記ギ
ヤ7に噛み合っている。更に、パン旋回シャーシ3の立
状部分にはモータ取付座部3dが形成されており、この
モータ取付座部3dにチルト駆動用モータ10がその回
転軸をチルト回転軸5と平行にして固定されている。チ
ルト駆動用モータ10の回転軸に固定された主動ギヤ1
0aは前記中継ギヤ9に噛み合っており、チルト駆動用
モータ10の駆動によって中継ギヤ9、ギヤ7、チルト
回転軸5が回転し、カメラシャーシ26(カメラ25)
がチルト回動する。
【0013】前述した渦巻き状のFFC17の中心側端
部が固定側とされ、周辺側端部がパン旋回シャーシ3の
旋回によって移動することになり、渦巻き状のFFC1
7は巻き締まったり、或いは巻き緩んだりすることにな
る。パン旋回シャーシ3は基準位置(原点位置)から時
計回りに1.5回転し、また、同様に基準位置から反時
計回りに1.5回転するように設定している。すなわ
ち、この実施形態ではパン旋回数を3回としている。そ
して、前記基準位置において、渦巻き状のFFC17に
おける巻き締まる方向の余裕と巻き緩む方向の余裕とが
略均等となるようにしている。
【0014】パン旋回シャーシ3が前記基準位置に位置
する状態のときに、スライダ14の係合突起14aがパ
ン旋回軸2の螺旋ガイド2aの略中程において係合する
ようにしておく。ここで、パン旋回シャーシ3が基準位
置に位置する状態は、パン旋回数を3回としてその始端
を基準にしてみれば、2回転目の中央位置とみることが
できる。前記スライダ14の光遮蔽突起14bは、例え
ば、パン旋回シャーシ3の第1回転目においてはフォト
インタラプタ15A・15Bの一方に対して光を遮る状
態を形成し、第2回転目においてはフォトインタラプタ
15A・15Bの両方に対して光を遮る状態を形成し、
第3回転目においてはフォトインタラプタ15A・15
Bの一方に対して光を透過させる状態を形成する。
【0015】パン旋回シャーシ3の基板取付座20の一
部は内平歯ギヤ板12の外縁部上方に臨んでおり、この
部位にホール素子31が設けられている。そして、内平
歯ギヤ板12の外縁部には磁石30が設けられている。
パン旋回シャーシ3が前記の基準位置に位置し得るとき
(第何回転目かは不明)、磁石30の直上にホール素子
31が位置するようにしている。前記フォトインタラプ
タ15A・15Bの出力によって第2回転目の状態であ
ると判断され、且つ、ホール素子31にて磁石30を検
出したとき、第2回転目の中央位置、すなわち、パン旋
回シャーシ3が前記基準位置に位置していることを検出
することになる。
【0016】ところで、前記パン旋回シャーシ3に取り
付けられたパン旋回用モータ11及びチルト駆動用モー
タ10は、パン旋回軸2を挟みこむようにして旋回部分
の重量バランスをとりつつパン旋回軸2に極力近づけて
配置され、旋回部分の慣性が小さくなるようにしてい
る。モータ10,11をパン旋回軸2に近づけると、そ
の分パン旋回用モータ11の回転軸に設けた主動ギヤ1
1aはパン旋回軸2に近づいてしまうことになり、当該
ギヤ11aに噛み合うべき固定側のギヤの径は小さくな
ってパン駆動のギヤ比(速度比)が小さくなる。だが、
この発明においては、図6(a)にも示しているよう
に、固定側のギヤを内平歯ギヤ板12としたから、同図
(b)のごとく外歯ギヤ60を用いる場合に比べてパン
駆動のギヤ比(速度比)を大きくすることができ、前述
のごとく慣性を小さくすることと相まってパン旋回の駆
動力及び制動力が向上し、パン旋回を素早く行い、且つ
停止させようとする位置で正確に停止させることができ
る。
【0017】更に、この実施形態では、前記パン旋回軸
2の軸中心を通りチルト回転軸5の軸中心に平行な面を
挟んで前記パン旋回用モータ11とチルト駆動用モータ
10とを配置しており、チルト回転軸5やギヤ7等から
成るチルト用回転機構の配置スペースをパン旋回軸2の
側方近くに確保することが可能になり、チルト用回転機
構を含めて旋回部分の慣性を小さくし且つ重量バランス
を良好にできる。
【0018】また、この実施形態ではパン旋回用モータ
11の重心とチルト駆動用モータ10の重心とを結ぶ線
がパン旋回軸2を通るようにしたが、前記チルト用回転
機構の重量を加味して、図7に示すように、モータ取付
座3a,3dの位置をずらすことによってパン旋回用モ
ータ11の重心とチルト駆動用モータ10の重心とを結
ぶ線がパン旋回軸2の軸中心よりもチルト用回転機構の
反対側を通るようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、パン旋回の駆動力及び制動力が向上し、パン旋回を
素早く行い、且つ停止させようとする位置で正確に停止
させることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のビデオカメラ装置の機構部を示した
斜視図である。
【図2】この発明のビデオカメラ装置の機構部を示した
斜視図である。
【図3】この発明のビデオカメラ装置の機構部を示した
斜視図である。
【図4】この発明のビデオカメラ装置の機構部を示した
斜視図である。
【図5】この発明のビデオカメラ装置の機構部を示した
斜視図である。
【図6】同図(a)はこの実施形態のパン旋回用モータ
の主動軸と内平歯ギヤ板との関係を示した平面図であ
り、同図(b)は比較のための図であって、パン旋回用
モータの主動軸と外歯ギヤとの関係を示した平面図であ
る。
【図7】この発明のビデオカメラ装置の機構部において
モータ取付座の位置をずらすことを説明する斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 固定側シャーシ 2 パン旋回軸 2a 螺旋ガイド 3 パン旋回シャーシ 5 チルト回転軸 10 チルト旋回用モータ 11 パン旋回用モータ 11a主動ギヤ 12 内平歯ギヤ板 13 ガイド軸 14 スライダ 15A・15B フォトインタラプタ 17 FFC(フレキシブル・フラット・ケーブル) 18 回路基板 25 カメラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 明石 善晴 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 2H105 AA06 AA11 5C022 AA00 AB62 AC27 AC74 5H607 BB01 BB10 CC05 EE22 EE31 FF01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定配置された旋回支持軸に回転自在に
    旋回体を配置し、前記旋回体にビデオカメラ本体、パン
    旋回用モータ、チルト駆動用モータ、及びチルト用回転
    機構を設けて成るビデオカメラ装置であって、前記パン
    旋回用モータとチルト駆動用モータとを前記旋回支持軸
    を挟んで配置するとともに、中心を前記旋回支持軸の中
    心に一致させて固定配置された内歯ギヤに前記パン旋回
    用モータの回転軸に設けたギヤを噛み合わせたことを特
    徴とするビデオカメラ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のビデオカメラ装置にお
    いて、前記旋回支持軸の軸中心を通り、前記チルト用回
    転機構のカメラ支持軸中心に平行な面を挟んで前記パン
    旋回用モータとチルト駆動用モータとが配置されたこと
    を特徴とするビデオカメラ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載のビデオカ
    メラ装置において、前記パン旋回用モータの重心とチル
    ト駆動用モータの重心とを結ぶ線が前記旋回支持軸を通
    るように構成したことを特徴とするビデオカメラ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2に記載のビデオカ
    メラ装置において、前記チルト用回転機構の重量を加味
    して、前記パン旋回用モータの重心とチルト駆動用モー
    タの重心とを結ぶ線が前記旋回支持軸の軸中心よりもチ
    ルト用回転機構の反対側を通るように構成したことを特
    徴とするビデオカメラ装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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