JP2003324925A - モータ - Google Patents

モータ

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JP2003324925A
JP2003324925A JP2002129973A JP2002129973A JP2003324925A JP 2003324925 A JP2003324925 A JP 2003324925A JP 2002129973 A JP2002129973 A JP 2002129973A JP 2002129973 A JP2002129973 A JP 2002129973A JP 2003324925 A JP2003324925 A JP 2003324925A
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bearing
overhang
armature core
motor
magnet
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Shuji Sukai
周史 須貝
Tsugio Onodera
次男 小野寺
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Mitsuba Corp
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Mitsuba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベアリングに起因するモータの異音を低減す
る。 【解決手段】 界磁用マグネット3を備えるステータ4
内に、アーマチュアコア8と出力軸11とを備えるアー
マチュア5をベアリング12,13にて回転自在に支持
する。マグネット3はアーマチュアコア8よりも軸方向
の寸法が長く形成されている。マグネット3の両端に
は、アーマチュアコア8と対向せず、アーマチュアコア
8端部から軸方向に張り出したオーバーハング部23,
24が形成される。オーバーハング部24の張出量L2
は、オーバーハング部23の張出量L1よりも大きくな
っており(L2>L1)、アーマチュアコア8にはマグネ
ット3から異なる大きさの磁気吸引力が作用する。この
磁気吸引力の差違によって出力軸11に軸方向の力が発
生し、ベアリング13に軸方向の荷重が付与される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、界磁用マグネット
の両端に、アーマチュアコアと対向せず、アーマチュア
コア端部から軸方向に張り出したオーバーハング部を有
するモータに関する。
【0002】
【従来の技術】界磁用マグネットとアーマチュアコアを
備える直流モータでは、一般に、マグネットの軸方向寸
法がアーマチュアコアのそれよりもやや長く形成されて
いる。図2は従来のモータの構成を示す説明図である。
図2に示すように、マグネット51両端には、マグネッ
ト端部がアーマチュアコア52から張り出す形でアーマ
チュアコア52と対向しないオーバーハング部53が形
成される。従来のモータでは一般に、左右のオーバーハ
ング部53は共に張出量がL0に設定されており、両オ
ーバーハング部53のオーバーハング量は均等に設定さ
れている。両オーバーハング部53からはアーマチュア
コア52に対し均等に磁気吸引力が作用し、アーマチュ
アコア52や出力軸54、出力軸54を支持するベアリ
ング55等には軸方向の力が働かないようになってい
る。
【0003】一方、このようなモータを例えば電動パワ
ーステアリング装置の動力源として使用する場合、ベア
リング55のはめあい寸法は、ロストルクの上昇抑制や
ボール転動面への圧痕防止のため、ミクロン単位の厳し
い設定となっている。この場合、ボール転動面に圧痕を
付けないようにベアリングの圧入設定を行うには、ベア
リング内部にて外内輪とボールとの間に微少な隙間を設
ける必要がある。すなわち、ベアリングボールをスルー
設定とする必要があり、電動パワーステアリング装置用
のモータでは、従来より厳しい寸法管理下においてこの
ような寸法設定が行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ベアリ
ングの残留内部隙間が大きい場合、ボールが転動面を転
がる際の音が大きくなるという問題があった。転動音が
大きくなるとそれを異音と感じる場合があり、特に電動
パワーステアリング装置においては、運転フィーリング
を損なうという問題があった。
【0005】本発明の目的は、ベアリングに起因するモ
ータの異音を低減することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のモータは、界磁
用マグネットを備えるステータと、前記ステータ内に配
置され、コイルが巻装されるアーマチュアコアと前記ア
ーマチュアコアが固定される出力軸とを備えるアーマチ
ュアと、前記出力軸を回転自在に支持するベアリングと
を有してなるモータであって、前記マグネットは、その
両端に前記アーマチュアコアと対向せず、前記アーマチ
ュアコア端部に対し軸方向に張り出したオーバーハング
部を有し、前記オーバーハング部は、前記マグネットの
両端においてそれぞれ異なる張出量を有することを特徴
とする。
【0007】本発明のモータにあっては、オーバーハン
グ部の張出量の差違に基づきアーマチュアコアに対しマ
グネットから異なる大きさの磁気吸引力が作用し、この
磁気吸引力の差違によって出力軸に軸方向の力が発生す
る。このため、ベアリングには軸方向の荷重が付与さ
れ、ベアリングボールのガタが抑えられ、転動時におけ
るボールの暴れが抑制される。また、ベアリングに付与
される軸方向の力は磁気吸引力の差違に基づくため、ベ
アリングの内輪と外輪をボールに適度に密着させること
ができる。従って、ベアリング内の残留内部隙間が最適
な状態となるように与圧を掛けることができ、圧痕を防
止しつつベアリングに起因する異音発生を抑制すること
が可能となる。
【0008】前記モータにおいて、前記ステータは、前
記マグネットが固定されると共に前記出力軸の一端側を
支持する第1のベアリングが収容されるヨークと、前記
ヨーク端部に取り付けられ前記出力軸の他端側を支持す
る第2のベアリングが収容されるブラケットとを有して
なり、前記オーバーハング部を、前記ヨーク側に設けら
れた第1のオーバハング部よりも前記ブラケット側に設
けられた第2のオーバーハング部の方が張出量が大きく
設定しても良い。
【0009】また、前記モータを電動パワーステアリン
グ装置用のモータとして用いても良く、これにより、電
動パワーステアリング作動時の異音が低減し、運転フィ
ーリングを改善することが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形
態である電動パワーステアリング装置用モータの構成を
示す断面図である。モータ1は、いわゆるコラムアシス
ト型の電動パワーステアリング装置に使用され、自動車
のコラムの端部に取り付けられたギヤボックスに連結さ
れる。モータ1は、円筒状のヨーク2内に界磁用マグネ
ット3を複数配置したステータ4と、ステータ4内に回
転自在に配設されたアーマチュア5とを備えた構成とな
っている。ヨーク2の図1において左端にはアルミダイ
キャスト製のブラケット6が取り付けられ、その内部に
は、図示しないブラシを保持するブラシホルダ7が取り
付けられている。
【0011】アーマチュア5は、軸方向に延びる複数の
スロット(図示せず)を有するアーマチュアコア8と、
スロットに巻回された巻線9とを備えている。アーマチ
ュアコア8は出力軸11に固定され、ベアリング12
(第1のベアリング)とベアリング13(第2のベアリ
ング)によって回転自在に支持されている。ベアリング
12,13は、内輪12a,13a、外輪12b,13
b及び内外輪間に挟持されたボール12c,13cとか
ら構成されている。内輪12a,13aはそれぞれ、出
力軸11の両端部に設けられた小径部14,15に外挿
され、段部16,17に当接している。外輪12bは、
ヨーク2に設けられたベアリング収容部18に圧入固定
されている。また、外輪13bは、ブラケット6に設け
られたベアリング収容部19に圧入固定されている。
【0012】アーマチュア5の片側(図1において左
側)にはコンミテータ20が設けられている。このコン
ミテータ20は、出力軸11に固定され、その表面には
ブラシが摺接している。ブラシは合成樹脂製のブラシホ
ルダ7内に保持されており、ブラシホルダ7はねじ21
にてブラケット6に固定されている。ブラケット6は、
ボルト22によってヨーク2と結合されている。
【0013】このようなモータ1は、運転者がハンドル
を操作すると、その操舵角や車両走行速度等に従い操舵
補助力を供給する。出力軸11は図示しない被動軸と連
結されており、出力軸11の回転はギヤボックス内にて
適宜減速される。減速後、回転はコラムに伝達され、操
舵力がモータ1の回転力により補助される。コラムの回
転動作は、ラックアンドピニオン型のステアリングギア
部においてタイロッドの往復動作に変換され、操向車輪
の転舵が行われる。これにより、運転者は小さな力でハ
ンドルを操作し、転舵動作を行わせることが可能とな
る。
【0014】一方、本発明によるモータ1では、図1に
示すように、マグネット3の軸方向、すなわち出力軸1
1の延伸方向に沿った長さ寸法が、アーマチュアコア8
のそれよりも大きくなっている。マグネット3の両端は
アーマチュアコア8の両端から張り出す形となってお
り、張出部はアーマチュアコア8と対向しないオーバー
ハング部23,24となっている。オーバーハング部2
3(第1のオーバーハング部)はヨーク2側、オーバー
ハング部24(第2のオーバーハング部)はブラケット
6側に形成される。オーバーハング部23の張出量(軸
方向の長さ)はL 1、オーバーハング部24の張出量は
2となっている。
【0015】図1に示すように、オーバーハング部24
の張出量L2は、オーバーハング部23の張出量L1より
も大きくなっている(L2>L1)。すなわち、当該モー
タ1では、マグネット3のオーバーハング量が不均等に
設定されている。このためアーマチュアコア8には、オ
ーバーハング部23,24の張出量の差違に基づき、マ
グネット3から異なる大きさの磁気吸引力が作用する。
つまり、アーマチュアコア8には、張出量が大きいオー
バーハング部24側に、より大きな磁気吸引力が作用す
る。従って、この磁気吸引力の差違により出力軸11に
は軸方向の力(スラスト力)が発生する。
【0016】前述のように、出力軸11の段部17には
ベアリング13の内輪13aが当接しており、出力軸1
1にスラスト力が発生すると、段部17によって内輪1
3aが軸方向に押圧される。内輪13aに作用するスラ
スト力は、ボール13cを介して外輪13bに伝達す
る。外輪13bはブラケット6のベアリング収容部19
に圧入固定されており、外輪13bはブラケット6から
スラスト力の反力を受ける。すなわち、出力軸11のス
ラスト力によってベアリング13に軸方向の荷重が付与
され、ベアリング13は軸方向に与圧を掛けられた状態
となる。この与圧により、ベアリング13ではボール1
3cが内輪13aと外輪13bに密着する。従って、ボ
ール13cのガタが抑えられ、転動時におけるボール1
3cの暴れが抑制される。
【0017】一方、出力軸11に発生するスラスト力は
磁気吸引力の差違に基づくものであり、ばね等による機
械的な押圧力に比してベアリング13に対する拘束力が
小さい。このため、内輪13aと外輪13bはボール1
3cと適度に密着し、転動面に圧痕が残る程は押圧され
ない。また、その押圧力は、オーバーハング部23,2
4の張出量L1,L2を調整することにより適宜設定可能
である。従って、当該モータ1では、ベアリング13内
の残留内部隙間が最適な状態となるように与圧を掛ける
ことができ、圧痕を防止しつつベアリングに起因する異
音発生を抑制することが可能となる。特に、電動パワー
ステアリング装置においては、作動時の異音が低減し、
運転フィーリングを改善することが可能となる。
【0018】本発明は前記実施の形態に限定されるもの
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
あることは言うまでもない。例えば、前述の実施の形態
では、L2>L1に設定した例を示したが、これとは逆に
2<L1に設定しても良い。また、モータ1を電動パワ
ーステアリング装置用モータに適用した例を示したが、
他の用途のモータにそれを適用することも可能である。
例えば、ワイパやパワーウインド等に使用される他の自
動車用モータや、家電製品、IT機器等に使用されるモ
ータ等にも本発明は有効である。
【0019】
【発明の効果】本発明のモータによれば、マグネットの
両端にアーマチュアコアと対向せず、それぞれ異なる張
出量を有するオーバーハング部を設けたので、オーバー
ハング部の張出量の差違に基づきアーマチュアコアに対
しマグネットから異なる大きさの磁気吸引力が作用し、
この磁気吸引力の差違によって出力軸に軸方向の力が発
生する。このため、ベアリングには軸方向の荷重が付与
され、ベアリングボールのガタが抑えられ、転動時にお
けるボールの暴れが抑制される。また、ベアリングに付
与される軸方向の力は磁気吸引力の差違に基づくため、
ベアリングの内輪と外輪をボールに適度に密着させるこ
とができる。従って、ベアリング内の残留内部隙間が最
適な状態となるように与圧を掛けることができ、圧痕を
防止しつつベアリングに起因する異音発生を抑制するこ
とが可能となる。
【0020】また、本発明のモータを電動パワーステア
リング装置用のモータとして用いることにより、電動パ
ワーステアリング作動時の異音が低減し、運転フィーリ
ングを改善することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である電動パワーステア
リング装置用モータの構成を示す断面図である。
【図2】従来のモータの構成を示す説明図である。
【符号の説明】
1 モータ 2 ヨーク 3 界磁用マグネット 4 ステータ 5 アーマチュア 6 ブラケット 7 ブラシホルダ 8 アーマチュアコア 9 巻線 11 出力軸 12 ベアリング(第1のベアリング) 12a 内輪 12b 外輪 12c ボール 13 ベアリング(第2のベアリング) 13a 内輪 13b 外輪 13c ボール 14 小径部 15 小径部 16 段部 17 段部 18 ベアリング収容部 19 ベアリング収容部 20 コンミテータ 21 ねじ 22 ボルト 23 オーバーハング部(第1のオーバーハング部) 24 オーバーハング部(第2のオーバーハング部) 51 マグネット 52 アーマチュアコア 53 オーバーハング部 54 出力軸 55 ベアリング L0 オーバーハング部張出量 L1 オーバーハング部張出量 L2 オーバーハング部張出量
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H605 AA04 AA05 BB05 BB09 CC02 CC04 EB10 EB16 EB37 EB39 5H622 AA03 CA02 CA05 CA10 CA11 PP03 5H623 AA04 BB07 GG13 GG16 GG21 GG27

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 界磁用マグネットを備えるステータと、
    前記ステータ内に配置され、コイルが巻装されるアーマ
    チュアコアと前記アーマチュアコアが固定される出力軸
    とを備えるアーマチュアと、前記出力軸を回転自在に支
    持するベアリングとを有してなるモータであって、 前記マグネットは、その両端に前記アーマチュアコアと
    対向せず、前記アーマチュアコア端部に対し軸方向に張
    り出したオーバーハング部を有し、 前記オーバーハング部は、前記マグネットの両端におい
    てそれぞれ異なる張出量を有することを特徴とするモー
    タ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のモータにおいて、前記ス
    テータは、前記マグネットが固定されると共に前記出力
    軸の一端側を支持する第1のベアリングが収容されるヨ
    ークと、前記ヨーク端部に取り付けられ前記出力軸の他
    端側を支持する第2のベアリングが収容されるブラケッ
    トとを有してなり、前記オーバーハング部は、前記ヨー
    ク側に設けられた第1のオーバハング部よりも前記ブラ
    ケット側に設けられた第2のオーバーハング部の方が張
    出量が大きいことを特徴とするモータ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のモータにおいて、
    前記モータは電動パワーステアリング装置用のモータで
    あること特徴とするモータ。
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