JPH0537900Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0537900Y2 JPH0537900Y2 JP1986061589U JP6158986U JPH0537900Y2 JP H0537900 Y2 JPH0537900 Y2 JP H0537900Y2 JP 1986061589 U JP1986061589 U JP 1986061589U JP 6158986 U JP6158986 U JP 6158986U JP H0537900 Y2 JPH0537900 Y2 JP H0537900Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- output shaft
- electric motor
- cylindrical output
- rack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、自動車等の車両の操舵力を電動機に
よつて補助する電動式ステアリング装置に関し、
具体的には、ステアリング・ギヤー・ハウジング
内に収容された操舵力補助用の電動機の改良に関
する。
よつて補助する電動式ステアリング装置に関し、
具体的には、ステアリング・ギヤー・ハウジング
内に収容された操舵力補助用の電動機の改良に関
する。
考案の背景
第2図は、従来の操舵力補助用の電動機及びそ
れを組込んだステアリング・ギヤー・ハウジング
の構造を示し、第3図は、第2図の如き構造を有
するステアリング補助機構を用いて具体化される
電動式ステアリング装置の全体を概略的に示して
いる。
れを組込んだステアリング・ギヤー・ハウジング
の構造を示し、第3図は、第2図の如き構造を有
するステアリング補助機構を用いて具体化される
電動式ステアリング装置の全体を概略的に示して
いる。
第2図に示されたように、ステアリングギヤ
ー・ハウジングの一部を構成するヨーク筒20の
内側に固定子マグネツト21が固定され、更にそ
の内側に筒状出力軸22を有する回転子23が設
けられている。固定子マグネツト21と回転子2
3とによつて構成される有溝鉄心型の電動機の筒
状出力軸22内には、この軸と相対的に回転可能
なラツク軸24が貫通している。ラツク軸24に
は、軸方向にボール・スクリユー25が形成さ
れ、電動機の回転は、ボール・ナツト26内の回
転自在の複数のボール(図示せず)を介してボー
ル・スクリユー25に伝達される。このようにし
て、ラツク軸24には、電動機の回転に応じて、
その軸方向に推力が与えられる。また、ラツク軸
24は、ラツク・ギヤー27に係合し、これによ
つて、ラツク軸24の推力がラツク・ギヤー27
に伝達される。
ー・ハウジングの一部を構成するヨーク筒20の
内側に固定子マグネツト21が固定され、更にそ
の内側に筒状出力軸22を有する回転子23が設
けられている。固定子マグネツト21と回転子2
3とによつて構成される有溝鉄心型の電動機の筒
状出力軸22内には、この軸と相対的に回転可能
なラツク軸24が貫通している。ラツク軸24に
は、軸方向にボール・スクリユー25が形成さ
れ、電動機の回転は、ボール・ナツト26内の回
転自在の複数のボール(図示せず)を介してボー
ル・スクリユー25に伝達される。このようにし
て、ラツク軸24には、電動機の回転に応じて、
その軸方向に推力が与えられる。また、ラツク軸
24は、ラツク・ギヤー27に係合し、これによ
つて、ラツク軸24の推力がラツク・ギヤー27
に伝達される。
第2図に示される電動機内蔵のステアリング補
助機構は、第3図に参照数字30で示されてい
る。ラツク軸24の両端は、タイロツド31,3
1′を介して車輪32,32′にそれぞれ連結さ
れ、ラツク・ギヤー27はピニオン・ギヤー33
と歯合する。従つて、ステアリング・ホイール3
4の回転は、伝達手段35、ピニオン・ラツク・
ギヤー機構33,27、ラツク軸24を介して車
輪32,32′に伝達され、所望の操舵が得られ
る。
助機構は、第3図に参照数字30で示されてい
る。ラツク軸24の両端は、タイロツド31,3
1′を介して車輪32,32′にそれぞれ連結さ
れ、ラツク・ギヤー27はピニオン・ギヤー33
と歯合する。従つて、ステアリング・ホイール3
4の回転は、伝達手段35、ピニオン・ラツク・
ギヤー機構33,27、ラツク軸24を介して車
輪32,32′に伝達され、所望の操舵が得られ
る。
電子制御装置36は、操舵時に、車速検出器3
7から出力される車速信号と、操舵検出器38か
ら出力される操舵力信号と、を入力し、操舵方向
に応じて電動機の適正な駆動電流を決定する。こ
の駆動電流が電動機に供給されると、前述のよう
に、その回転に応じてラツク軸24、従つてラツ
ク・ギヤー27に推力が与えられ、その結果、操
舵力補助が達成される。
7から出力される車速信号と、操舵検出器38か
ら出力される操舵力信号と、を入力し、操舵方向
に応じて電動機の適正な駆動電流を決定する。こ
の駆動電流が電動機に供給されると、前述のよう
に、その回転に応じてラツク軸24、従つてラツ
ク・ギヤー27に推力が与えられ、その結果、操
舵力補助が達成される。
このような電動式ステアリング装置において、
第2図に示されたように、操舵力補助用の電動機
として、従来、有溝鉄心型の電動機が使用されて
いるために、据え切り操舵の負荷時に、スロツ
ト・リツプルとコギングが発生してステアリン
グ・ホイールが滑らかに回転しないという欠点が
ある。また、鉄心重量に起因して回転子の慣性力
が大きいので操舵応答特性が悪い。更に電動機へ
の通電が停止される緊急時のマニユアル操舵時
に、電動機の空転で発生する回転子の鉄心と固定
マグネツトとの間の磁気吸引作用による粘着力で
シテアリング・ホイールの操作が重くなるという
欠点がある。更に、固定子マグネツトがステアリ
ング・ギヤー・ハウジングの一部を構成するヨー
ク筒の内側面に直接設けられているために、ハウ
ジング外部からの衝撃によつて固定マグネツトの
一部が破損脱落するとその破片が回転子を損傷す
るおそれがある。
第2図に示されたように、操舵力補助用の電動機
として、従来、有溝鉄心型の電動機が使用されて
いるために、据え切り操舵の負荷時に、スロツ
ト・リツプルとコギングが発生してステアリン
グ・ホイールが滑らかに回転しないという欠点が
ある。また、鉄心重量に起因して回転子の慣性力
が大きいので操舵応答特性が悪い。更に電動機へ
の通電が停止される緊急時のマニユアル操舵時
に、電動機の空転で発生する回転子の鉄心と固定
マグネツトとの間の磁気吸引作用による粘着力で
シテアリング・ホイールの操作が重くなるという
欠点がある。更に、固定子マグネツトがステアリ
ング・ギヤー・ハウジングの一部を構成するヨー
ク筒の内側面に直接設けられているために、ハウ
ジング外部からの衝撃によつて固定マグネツトの
一部が破損脱落するとその破片が回転子を損傷す
るおそれがある。
考案の目的
本考案は、前述の如き従来の欠点を解消する電
動機ステアリング装置を提供することを目的とし
ている。
動機ステアリング装置を提供することを目的とし
ている。
具体的に、本考案は、従来の有溝鉄心型の電動
機に代えて、電機子としてカツプ型コアレス構造
の回転子と、該回転子の内側に配設した固定子マ
グネツトと、を備えた電動機により操舵力補助を
達成し得る電動式シテアリング装置を提供するこ
とを目的としている。
機に代えて、電機子としてカツプ型コアレス構造
の回転子と、該回転子の内側に配設した固定子マ
グネツトと、を備えた電動機により操舵力補助を
達成し得る電動式シテアリング装置を提供するこ
とを目的としている。
実施例の説明
第1図は、本考案の一実施例、即ち操舵力補助
用の改良された電動機及びそれを組込んだステア
リング・ギヤー・ハウジングの構造を示してい
る。
用の改良された電動機及びそれを組込んだステア
リング・ギヤー・ハウジングの構造を示してい
る。
図示のように、ヨーク筒10内に、電機子11
と筒状出力軸12とから成るカツプ型コアレス構
造の回転子が設けられている。他方、ヨーク筒1
0の蓋体13には、そこから延在して筒状出力軸
12とカツプ状の電機子11との間に、それらと
同心状に筒状支持部13′が設けられ、この筒状
支持部13′に固定子マグネツト14が固定され
る。従つて、電動機の駆動電流が電子制御装置
(36、第3図)から電流供給端子15に与えら
れると、この電流は、ブラシ・ホルダー16に保
持されたブラシ17、整流子18を介して電機子
11に供給され、その結果、電機子11、即ち回
転子が固定マグネツト14に対して回転する。
と筒状出力軸12とから成るカツプ型コアレス構
造の回転子が設けられている。他方、ヨーク筒1
0の蓋体13には、そこから延在して筒状出力軸
12とカツプ状の電機子11との間に、それらと
同心状に筒状支持部13′が設けられ、この筒状
支持部13′に固定子マグネツト14が固定され
る。従つて、電動機の駆動電流が電子制御装置
(36、第3図)から電流供給端子15に与えら
れると、この電流は、ブラシ・ホルダー16に保
持されたブラシ17、整流子18を介して電機子
11に供給され、その結果、電機子11、即ち回
転子が固定マグネツト14に対して回転する。
第2図に示されたステアリング補助機構と同様
に、電動機の筒状出力軸12内には、この軸と相
対的に回転可能なラツク軸24′が貫通している。
ラツク軸24′には、軸方向にボール・スクリユ
ー25′が形成され、電動機の回転は、ボール・
ナツト26′内の回転自在の複数のボール(図示
せず)を介してボール・スクリユー25′に伝達
される。このようにして、操舵力補助を達成する
ために、ラツク軸24′には、電動機、即ち筒状
出力軸12の回転に応じて、その軸方向に推力が
与えられる。
に、電動機の筒状出力軸12内には、この軸と相
対的に回転可能なラツク軸24′が貫通している。
ラツク軸24′には、軸方向にボール・スクリユ
ー25′が形成され、電動機の回転は、ボール・
ナツト26′内の回転自在の複数のボール(図示
せず)を介してボール・スクリユー25′に伝達
される。このようにして、操舵力補助を達成する
ために、ラツク軸24′には、電動機、即ち筒状
出力軸12の回転に応じて、その軸方向に推力が
与えられる。
尚、第1図に示された本考案のステアリング補
助機構の第3図の電動ステアリング装置に関する
説明は、第2図の従来のステアリング補助機構に
かかる説明と同様であり、従つて、その説明は省
略する。
助機構の第3図の電動ステアリング装置に関する
説明は、第2図の従来のステアリング補助機構に
かかる説明と同様であり、従つて、その説明は省
略する。
効 果
本考案によれば、操舵力補助用の電動機とし
て、従来の有溝鉄心型電動機に代えて、カツプ型
コアレス構造の回転子を用いた電動機が提供され
る。従つて、電機子インダクタンスが非常に小さ
くなると共に、カツプ状回転子の外周に電機子巻
線を高い線積率で均一に施すことができる。この
ため、コギング・トルクが小さく、またスロツ
ト・リツプルも無いことから操舵時、特に据え切
り操舵時において、ステアリング・ホイールの円
滑な操作が可能になる。
て、従来の有溝鉄心型電動機に代えて、カツプ型
コアレス構造の回転子を用いた電動機が提供され
る。従つて、電機子インダクタンスが非常に小さ
くなると共に、カツプ状回転子の外周に電機子巻
線を高い線積率で均一に施すことができる。この
ため、コギング・トルクが小さく、またスロツ
ト・リツプルも無いことから操舵時、特に据え切
り操舵時において、ステアリング・ホイールの円
滑な操作が可能になる。
また、本考案によれば、無鉄心型の電動機が提
供されるので、装置全体の軽量化を実現できると
共に、回転子の慣性力を小さくでき、その結果優
れた操舵応答特性が得られる。
供されるので、装置全体の軽量化を実現できると
共に、回転子の慣性力を小さくでき、その結果優
れた操舵応答特性が得られる。
更に、本考案によれば、電動機の固定子と回転
子との間のギヤツプが広く、従つて電機子反作用
が小さいので、トルク−電流値特性の直線性に優
れ、それ故、安定した操舵力補助を実現できる。
子との間のギヤツプが広く、従つて電機子反作用
が小さいので、トルク−電流値特性の直線性に優
れ、それ故、安定した操舵力補助を実現できる。
更に、本考案によれば、カツプ型コアレス構造
を成す回転子の電機子と筒状出力軸との間に固定
子マグネツトを配設した構造のために、固定子マ
グネツトの破損脱落による破片が、ラツク軸に連
結しているボール・スクリユーに巻き込まれる危
険性がなく、電機子と固定子マグネツトとの間の
空隙によつて漏洩磁束が有効にシールされるため
に、漂遊する摩耗粉等がボール・スクリユー内に
導かれることがなく、従つて潤滑油の劣化を防止
することができる。
を成す回転子の電機子と筒状出力軸との間に固定
子マグネツトを配設した構造のために、固定子マ
グネツトの破損脱落による破片が、ラツク軸に連
結しているボール・スクリユーに巻き込まれる危
険性がなく、電機子と固定子マグネツトとの間の
空隙によつて漏洩磁束が有効にシールされるため
に、漂遊する摩耗粉等がボール・スクリユー内に
導かれることがなく、従つて潤滑油の劣化を防止
することができる。
第1図は、本考案による操舵力補助用の電動機
及びそれを収容するステアリング・ギヤー・ハウ
ジングの具体的構造を示す。第2図は、従来の操
舵力補助用の電動機及びそれを収容するステアリ
ング・ギヤー・ハウジングの具体的構造を示す。
第3図は、第1図及び第2図に示されたようなス
テアリング補助機構を適用することができる電動
式ステアリング装置の概略を示す。 符号の説明、10……ヨーク筒、11……電機
子、12……筒状出力軸、14……固定子マグネ
ツト、24,24′……ラツク軸、25,25′…
…ボール・スクリユー、26,26′……ボー
ル・ナツト、27,27′……ラツク・ギヤー、
36……電子制御装置。
及びそれを収容するステアリング・ギヤー・ハウ
ジングの具体的構造を示す。第2図は、従来の操
舵力補助用の電動機及びそれを収容するステアリ
ング・ギヤー・ハウジングの具体的構造を示す。
第3図は、第1図及び第2図に示されたようなス
テアリング補助機構を適用することができる電動
式ステアリング装置の概略を示す。 符号の説明、10……ヨーク筒、11……電機
子、12……筒状出力軸、14……固定子マグネ
ツト、24,24′……ラツク軸、25,25′…
…ボール・スクリユー、26,26′……ボー
ル・ナツト、27,27′……ラツク・ギヤー、
36……電子制御装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ステアリング・ギヤー・ハウジングに収容さ
れ且つステアリング・ホイールの操舵状態に応
動する電動機の回転に応じて、前記ハウジング
内にピニオン・ラツク機構に係るラツク軸に推
力を与え、該推力によつて前記ステアリング・
ホイールに操舵補助力を与えるように構成され
た車両用の電動式ステアリング装置において、
前記電動機が、筒状出力軸12及び該筒状出力
軸と同心状に構成された電機子11より成るカ
ツプ型コアレス構造の回転子と、前記ハウジン
グの一部を構成するヨーク筒10の蓋体13か
ら延在し且つ前記筒状出力軸と前記電機子との
間にそれらと同心状に構成された筒状支持部1
3′と、該筒状支持部に固定された固定子マグ
ネツト14と、を備え、前記ラツク軸が前記筒
状出力軸を貫通し、前記ラツク軸に、その軸方
向の推力を生じさせるために、前記筒状出力軸
の回転が伝達機構を介して前記ラツク軸に伝達
されるように構成したことを特徴とする電動式
ステアリング装置。 2 前記伝達機構が、前記筒状出力軸の回転に応
動するボール・ナツトと、前記ラツク軸の外周
にその軸方向に沿つて設けられたボール・スク
リユーと、前記ボール・ナツトと前記ボール・
スクリユーとの間に回転自在に介在する複数の
ボールと、 を含むことを更に特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項に記載の電動式ステアリング装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986061589U JPH0537900Y2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986061589U JPH0537900Y2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62172677U JPS62172677U (ja) | 1987-11-02 |
JPH0537900Y2 true JPH0537900Y2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=30895059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986061589U Expired - Lifetime JPH0537900Y2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0537900Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE50002559D1 (de) * | 1999-12-01 | 2003-07-17 | Thyssenkrupp Presta Ag Eschen | Rohrförmige, elektrisch unterstützte linkhilfe mit hohem wirkungsgrad |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62134371A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-17 | Koyo Seiko Co Ltd | 電動モ−タ式パワ−ステアリング |
-
1986
- 1986-04-23 JP JP1986061589U patent/JPH0537900Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62134371A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-17 | Koyo Seiko Co Ltd | 電動モ−タ式パワ−ステアリング |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62172677U (ja) | 1987-11-02 |
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