JP2003320905A - ウェザーストリップの取付構造 - Google Patents

ウェザーストリップの取付構造

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JP2003320905A
JP2003320905A JP2002131440A JP2002131440A JP2003320905A JP 2003320905 A JP2003320905 A JP 2003320905A JP 2002131440 A JP2002131440 A JP 2002131440A JP 2002131440 A JP2002131440 A JP 2002131440A JP 2003320905 A JP2003320905 A JP 2003320905A
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JP
Japan
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mounting
door
weather strip
flange
mounting structure
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JP2002131440A
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English (en)
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Fumio Harada
文雄 原田
Shizuo Okuda
静雄 奥田
Yoshimasa Ko
義正 高
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Nishikawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Nishikawa Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】芯金のないウェザーストリップをドア等の開
口縁のフランジに単に差し込むだけで取付けられるウェ
ザーストリップの取付構造を提供する。 【解決手段】クリップ51はポリプロピレン製で、断面
U形状をなし、外側には下向きに傾斜する爪53が一体
形成され、フランジ55に押し込んで適当間隔で取付け
られている。ウェザーストリップBは、ソリッドゴムか
らなる断面略U形状の取付部41と、取付部端に付設さ
れ、トランクルーム開口縁43に弾接してくゞり水を防
止する高発泡スポンジゴム45を有し、取付部41は下
向きに傾斜して入れられた切込み46を介して係止部4
7が形成され、切込み46に嵌挿される爪53に係止部
47が係止して抜け止めされるようになっている。係止
部47にはまたポリプロピレン製の線48が埋設され、
係止部47の剛性を高めてフランジ55との密着性を高
め、爪53から外れにくゝしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、自動車車体のドア
開口縁やトランクルーム開口縁のフランジに取付けられ
るウェザーストリップの取付構造に関する。
【0002】
【従来技術】図1は、ドア開口縁に取付けられる従来の
ウェザーストリップについて示すもので、断面略U形状
で、ソリッドゴムからなり、自動車車体のドア開口縁の
フランジ1に差込んで取付けられる取付部2と、該取付
部2の車外側側面に一体形成され、ドアを閉じたとき、
ドアに弾接してドアの間をシールする、スポンジゴムよ
りなりる中空シール部3と、取付部2の内側に向き合っ
て突出形成され、フランジ1を挟着する係止リップ4
と、取付部2の車室側側面に一体形成され、内装材5端
を覆うリップ6と、取付部2に補強のため埋設される断
面略U形状の金属製芯金7よりなっている。
【0003】図1に示すウェザーストリップは、ドア開
口縁に取付けられるものであるが、トランクルーム開口
縁に取付けられるウェザーストリップでは、上記シール
部3は通常、取付部2の屈曲部上に形成され、リップ6
は設けられないこともある。
【0004】いずれにしても従来のウェザーストリップ
は、フランジに該フランジを把持する係止リップとフラ
ンジとの摩擦力によって保持されるようになっており、
フランジとの摩擦力を確保するために取付部に芯金を埋
設して剛性を持たせているが、ウェザーストリップの軽
量化対策として、取付部をフランジに両面粘着テープに
より接着して芯金を省くことも行われている。
【0005】また実開昭57−3049号には、芯金を
不要にしたオープニングトリムの取付構造として、図2
に示すようにフランジ9に爪10又は突起を突出形成
し、これにオープニングトリム11の突片12を引掛け
て係止させるようにしたものが開示され、実開昭54−
176913号にも上記と類似構造のものが開示されて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ウェザース
トリップの軽量化対策として芯金を省こうとするもので
あるが、両面粘着テープによる方法は、コスト高とな
り、フランジに差し込むだけで取付けられる芯金入りの
ウェザーストリップに比べ取付けの作業性が悪い。また
実開昭57−3049号や実開昭54−176913号
に示される方法の場合、フランジに爪や突起を突出形成
せねばならない。
【0007】本発明は、ドア等の開口縁のフランジに爪
や突起を突出形成することなく、芯金のないウェザース
トリップをフランジに単に差し込むだけで取付けられる
ようなウェザーストリップの取付構造を提供しようとす
るものである。
【0008】
【課題の解決手段】請求項1に係わる発明は、図3ない
し図5に示すように、自動車車体のドアやトランクルー
ム等(以下、単に「ドア等」という)の開口縁26、4
3のフランジ21、55に差し込んで取付けられる取付
部22、41と、該取付部22、41と一体形成され、
ドア等を閉じたとき、ドア等に弾接してドア等との間を
シールする中空シール部23、42とからなるウェザー
ストリップA、B、Cを上記フランジ21、55に取付
けるための取付構造であって、フランジ21、55には
該フランジ21、55とは別個の爪34、53を止着手
段によりドア等の開口縁26、43に沿って適当間隔で
側方に突出して取付ける一方、ウェザーストリップA、
B、Cの取付部22、41には上記フランジ21、55
に差し込んだとき、上記爪34、53に係止して抜け止
めされる係止部31、47を一体形成することを特徴と
する。
【0009】本発明によると、フランジ21、55には
爪や突起を形成する必要がない。またフランジ21、5
5に爪34、53を取り付けることにより爪分の重量が
増すが、爪34、53の取付けは適当間隔で行われるた
め重量増加は少なく、芯金の重量より小さいため芯金を
なくしたことによる重量軽減の方が大きくなる。本発明
における爪34、53は、金属製、好ましくは安価な鉄
製又は硬質樹脂製とされる。
【0010】止着手段としては、爪が金属製である場
合、溶接が用いられるが、接着することもでき、また爪
34、53が硬質樹脂よりなる場合、通常は接着され
る。爪はまた、材質の如何に係わらず、U形状のクリッ
プに形成し、該クリップをフランジに押し込んで止着す
ることもできる。この場合、したがって止着手段はクリ
ップで構成される。
【0011】請求項2に係わる発明は、請求項1に係わ
る発明において、止着手段がフランジ55に押し込んで
止着されるクリップ51、61であり、爪53がクリッ
プ51、61に形成されることを特徴とする。本発明に
よると、クリップ51、61をフランジ55に押し込む
だけで爪53を簡易に取付けることができる。
【0012】請求項3に係わる発明は、図4及び図5に
示されるように、自動車車体のドア等の開口縁43のフ
ランジ55に差し込んで取付けられる取付部41と、該
取付部41と一体形成され、ドア等を閉じたとき、ドア
等に弾接してドア等との間をシールする中空シール部4
2とからなるウェザーストリップB、Cを上記フランジ
55に取付けるための取付構造であって、上記取付部4
1に、その長手方向に適当間隔で装着され、上記フラン
ジ55に押込んで止着されるクリップ51、61を設
け、該クリップ51、61には側方に爪53が突出形成
される一方、ウェザーストリップB、Cの取付部41に
は上記爪53に係止して抜け止めされる係止部47を一
体形成したことを特徴とする。本発明において、ウェザ
ーストリップB,Cは、爪53を備えたクリップ51、
61を取付部41に装着した状態でフランジ55に押し
込むことにより取着される。
【0013】請求項4に係わる発明は、請求項1ないし
3に係わる発明において、フランジ21、55との接触
面を有する取付端部、好ましくは係止部31、47に繊
維、金属、硬質樹脂のうち、一種以上の線32、48以
上を埋設したことを特徴とする。本発明によると、取付
部端や係止部の剛性が増し、フランジ21、55との密
着性を確保することができる。ことに係止部31、47
の剛性が増すと、爪34、53から外れにくゝなる機能
を兼備するようになる。
【0014】請求項5に係わる発明は、請求項1ないし
4に係わる発明において、取付部端に高発泡スポンジ2
8、45を付設してドア等の開口縁26、43に弾接さ
せることを特徴とする。本発明によると、シール性が向
上し、くゞり水の防止性能を向上させることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
より説明する。図3に示すウェザストリップAは、自動
車車体のドア開口縁に取付けられるもので、断面略U形
状で、ソリッドゴムからなり、ドア開口縁のフランジ2
1に差し込まれる取付部22と、該取付部22の車外側
側面に一体形成されるスポンジゴム製の中空シール部2
3と、取付部22の車室側側面に一体形成され、内装材
24端を被うリップ25と、車外側の取付部端に一体形
成され、ドア開口縁26に弾接するシールリップ27
と、車外側の取付部端に付設され、ドア開口縁26に弾
接してくゞり水を防止する高発泡スポンジ28よりな
り、取付部22には車外側及び車内側の端部にそれぞれ
下向きに傾斜して入れられた切込み29を介して係止部
31が形成され、各係止部31にはそれぞれ繊維、金属
線又は硬質樹脂、例えばポリプロピレン製の線32が埋
設されている。
【0016】一方、フランジ21にはその両側にドア開
口縁に沿って適当間隔で細幅の鉄板を屈折した爪34が
止着手段としての溶接により図示するように下向きに傾
斜して取付けられている。
【0017】ウェザーストリップAの取付けは、取付部
22をフランジ21に押し込むことにより行われ、押し
込みにより係止部31が爪34を滑って拡開し、爪端に
達して復元し、爪34に係止する。そして両側より係止
部31を押し込み、爪34に係止させると共に、フラン
ジ21に密着させる。図3は、取付状態を示す。
【0018】上記実施形態は、ドア開口縁に取付けられ
るウェザーストリップを示すが、以下の図4に示すよう
なトランクルーム開口縁に取付けられるウェザーストリ
ップについても取付部が同様に構成され、トランクルー
ム開口縁のフランジに押し込んで、該フランジに取付け
た爪34に同様にして係止される。
【0019】図4に示すトランクルーム開口縁に取付け
られるウェザーストリップBは、断面略U形状で、ソリ
ッドゴムからなる取付部41と、該取付部41の屈曲部
に一体形成されるスポンジゴム製の中空シール部42
と、取付部41の車外側側面に一体形成され、トランク
ルーム開口縁43に弾接するシールリップ44と、車外
側の取付部端に付設され、トランクルーム開口縁43に
弾接してくゞり水を防止する高発泡スポンジ45よりな
り、取付部41には車外側及び車内側の端部にそれぞれ
下向きに傾斜して入れられた切込み46を介して係止部
47が形成され、各係止部47にはそれぞれ上記線32
と同様の線48が埋設されている。
【0020】止着手段としてのクリップ51は、ポリプ
ロピレン等の硬質樹脂製で、断面略U形状をなし、両側
の内側にはフランジ55を挟着するいぼ状の突起52
が、外側には上記切込み46に嵌挿し、係止部47が係
止する爪53がそれぞれ下向きに傾斜して一体形成され
ている。
【0021】ウェザーストリップBの取付けは、先ずク
リップ51をフランジ55に押し込み、トランクルーム
開口縁に沿って適当間隔で取付ける。次にウェザースト
リップBを上述するウェザーストリップAの取付けと同
様にして取り付ける。図4は取付状態を示す。
【0022】図3に示すようなドア開口縁に取付けられ
るウェザーストリップもフランジ21に図4に示すクリ
ップ51を取付けて同様にして装着することができる。
ウェザーストリップBの取付けはまた、クリップ51を
ウェザーストリップBの取付部41に押込んで適当間隔
で取付けたのちにトランクルーム開口縁のフランジ55
に取付ける手順で行ってもよい。
【0023】図5に示すウェザストリップCは、図4に
示すウェザストリップBと同一構造をなすもので、その
詳細は前述した通りである。止着手段としてのクリップ
61は、図4に示すクリップ51において、いぼ状の突
起52に代え、係止リップ62を形成したものである。
ウェザーストリップCの取付けは、上述するウェザース
トリップBの取付けと同様にして行われる。
【0024】
【発明の効果】請求項1に係わる発明においては、フラ
ンジに適当間隔で爪を止着手段により取付けることによ
り、また請求項3に係わる発明においては、クリップを
取付部に適当間隔で装着した状態でフランジに押込むこ
とによりウェザーストリップを取付けることができ、爪
やクリップの取付けにより爪やクリップ分の重量が増す
が、芯金をなくしたことによる重量軽減の方が大きく、
全体としての重量を軽減することができ、請求項3に係
わる発明においては更に、取付部に装着されるクリップ
を差し換えることにより取付位置の調整を行うことがで
きる。
【0025】請求項2に係わる発明によると、クリップ
をフランジに押し込むだで爪を簡易に取り付けることが
でき、取付位置の調整もフランジに沿ってずらすことに
より容易に行うことができる。請求項4に係わる発明に
よると、フランジとの密着性が増し、シール性を持たせ
ることができる。請求項5に係わる発明によると、くゞ
り水の防止性能を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のウェザーストリップの断面図。
【図2】オープニングトリム取付構造の断面図。
【図3】本発明に係わるウェザーストリップの取付構造
の断面図。
【図4】本発明に係わるウェザーストリップの取付構造
の別の態様の断面図。
【図5】本発明に係わるウェザーストリップの取付構造
の更に別の態様の断面図。
【符号の説明】
21、55・・フランジ 22、41・・取付部 23、42・・中空シール部 24・・内装材 25・・リップ 26・・ドア開口縁 27、44・・シールリップ 28、45・・高発泡スポンジ 29、46・・切込み 31、47・・係止部 32、48・・線 34、53・・爪 43・・トランクルーム開口縁 51、61・・クリップ 52・・突起 62・・係止リップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高 義正 広島市西区三篠町2丁目2番8号 西川ゴ ム工業株式会社内 Fターム(参考) 3D201 AA01 AA12 AA40 CA02 CA13 DA05 DA09 DA10 DA13 DA14 DA16 DA18 DA23

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車車体のドア等の開口縁26、43の
    フランジ21、55に差し込んで取付けられる取付部2
    2、41と、該取付部22、41と一体形成され、ドア
    等を閉じたとき、ドア等に弾接してドア等との間をシー
    ルする中空シール部23、42とからなるウェザースト
    リップA、B、Cを上記フランジ21、55に取付ける
    ための取付構造であって、フランジ21、55には該フ
    ランジ21、55とは別個の爪34、53を止着手段に
    よりドア等の開口縁26、43に沿って適当間隔で側方
    に突出して取付ける一方、ウェザーストリップA、B、
    Cの取付部22、41には上記フランジ21、55に差
    し込んだとき、上記爪34、53に係止して抜け止めさ
    れる係止部31、47を一体形成したことを特徴とする
    ウェザーストリップの取付構造。
  2. 【請求項2】止着手段がフランジ55に押し込んで止着
    されるクリップ51、61であり、爪53がクリップ5
    1、61に形成されることを特徴とする請求項1記載の
    ウェザーストリップの取付構造。
  3. 【請求項3】自動車車体のドア等の開口縁43のフラン
    ジ55に差し込んで取付けられる取付部41と、該取付
    部41と一体形成され、ドア等を閉じたとき、ドア等に
    弾接してドア等との間をシールする中空シール部42と
    からなるウェザーストリップB、Cを上記フランジ55
    に取付けるための取付構造であって、上記取付部41
    に、その長手方向に適当間隔で装着され、上記フランジ
    55に押込んで止着されるクリップ51、61を設け、
    該クリップ51、61には側方に爪53が突出形成され
    る一方、ウェザーストリップB、Cの取付部41には上
    記爪53に係止して抜け止めされる係止部47を一体形
    成したことを特徴とするウェザーストリップの取付構
    造。
  4. 【請求項4】フランジ21、55との接触面を有する取
    付端部又は係止部31、47に繊維、金属、硬質樹脂の
    うち、一種以上の線32、48を埋設したことを特徴と
    する請求項1ないし3のいずれかの請求項に記載のウェ
    ザーストリップの取付構造。
  5. 【請求項5】取付部端に高発泡スポンジ28、45を付
    設してドア等の開口縁26、43に弾接させることを特
    徴とする請求項1ないし4のいずれかの請求項に記載の
    ウェザーストリップ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010179718A (ja) * 2009-02-03 2010-08-19 Tokai Kogyo Co Ltd ウェザーストリップ及びウェザーストリップの取付構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010179718A (ja) * 2009-02-03 2010-08-19 Tokai Kogyo Co Ltd ウェザーストリップ及びウェザーストリップの取付構造
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