JP3525692B2 - 自動車用ドアベルトモールアウタ - Google Patents
自動車用ドアベルトモールアウタInfo
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Description
られるドアベルトモール、サイドプロテクタモール等の
自動車用モールに関するものである。
2に示すように、ドアパネルPのベルトラインに取り付
けられるドアベルトモールアウタ81(シールを目的と
するウエザストリップの一種でもある。)が代表的であ
る。図13〜図16に示すように、このドアベルトモー
ルアウタ81のモール本体82は押出成形品を必要な長
さに切断したもので、上壁83と車内向壁84と車外向
壁85とから断面U字形に形成されている。車内向壁8
4及び車外向壁85の内面には、ドアパネルPのフラン
ジ(図示略)を把持する把持リップ86が突設されてい
る。車内向壁84の外面には、ドアガラス(図示略)に
摺接するシールリップ87が突設されている。そして、
モール本体82の両端末部には、切断端面を塞いで隠す
ためのエンドキャップ91,95が取り付けられてい
る。
(図12のA部)においては、その内側にドアサッシや
ドアミラー用ブラケットが位置し、シールリップ87が
不要になることから、図13及び図14に示すように、
車内向壁84に切欠部88が形成され、該車内向壁84
ごとシールリップ87が切除されている。エンドキャッ
プ91は、モール本体82の切断前端面を塞ぐ蓋部92
と、モール本体82の内側に挿入される挿入部93とか
らなり、挿入部93はモール本体82の内面に接着剤9
4で接着されている。
(図12のB部)においても、その内側にドアサッシが
位置し、シールリップ87が不要になることから、図1
5及び図16に示すように、車内向壁84に切欠部88
が切り欠き形成され、該車内向壁84ごとシールリップ
87が切除されている。但し、車内向壁84は切欠部8
8より上側に当接部89が残るように切り欠かれてい
る。エンドキャップ95は、モール本体82の切断後端
面を塞ぐ蓋部96と、モール本体82の内側に挿入され
る挿入部97とからなり、挿入部97の上横辺部は当接
部89の内面に内側から当接して掛止される。
設され、このボス部98にネジ孔99が形成されてい
る。そして、取付ネジ100をドアパネルPの内側から
ネジ孔99に螺合して締め付けることで、モール本体8
2の後端末部がエンドキャップ95を介しドアパネルP
に取り付けられている。
ルトモールアウタ81の前端末部において、エンドキャ
ップ91の挿入部93はモール本体82に対し接着剤9
4のみで取り付けられていたため、接着剤94が経時劣
化した場合や、接着剤94を塗布し忘れた場合に、エン
ドキャップ91がモール本体82から脱落する可能性が
あった。
末部において、モール本体82は当接部89が挿入部9
7の上横辺部の一辺のみに掛止されており、取付ネジ1
00の締付力F1 と、車体取付後にドアベルトモールア
ウタ81に加わる車外向きの外力F2 とを受け止める部
位は、この一辺の引掛部位のみであった。このため、モ
ール本体82がガタツキやすく、また、外力F2 により
当接部89が挿入部97の上横辺部から外れ、モール本
体82の後縁がドアパネルPから浮き上がるおそれもあ
った。
末部にエンドキャップを確実に取り付けることができる
自動車用モールを提供することにある。
体と該モール本体の端末部に取り付けられるエンドキャ
ップとを備え、自動車のドアパネル(P)のベルトライ
ンに取り付けられる自動車用ドアベルトモールアウタに
おいて、モール本体(2)は、合成樹脂又はゴムからな
る押出成形品を必要な長さに切断したもので、上壁
(3)と車内向壁(4)と車外向壁(5)とから断面U
字形に形成されるとともに、車内向壁(4)の外面にド
アガラスに摺接するシールリップ(7)が突設され、モ
ール本体(2)の端末部においては、該端末部の内側に
ドアサッシやドアミラー用ブラケットが位置しシールリ
ップ(7)が不要になることから、車内向壁(4)に下
部の開放された切欠部(8)が切り欠き形成されて、該
車内向壁(4)ごとシールリップ(7)が切除され、但
し、車内向壁(4)は、切欠部(8)より端末側に矩形
の引掛部(9)が残るように切り欠かれており、エンド
キャップ(21)は、モール本体(2)の切断端面を塞
ぐ蓋部(22)と、モール本体(2)の内側に挿入され
る挿入部(23)とからなり、該挿入部(23)は上壁
(3)の内面と引掛部(9)の内面に接触する断面略コ
字状に形成され、該挿入部(23)の延長先端に引掛部
(9)の切欠側端面に対し切欠部(8)側から引掛かる
爪(24)が設けられ、前記挿入部(23)が上壁
(3)の内面と引掛部(9)の内面に対し接着剤(2
5)で接着され、かつ前記爪(24)の引掛かりによっ
て抜け止めされていることを特徴とする。
の端末部に取り付けられるエンドキャップとを備え、自
動車のドアパネル(P)のベルトラインに取り付けられ
る自動車用ドアベルトモールアウタにおいて、モール本
体(2)は、合成樹脂又はゴムからなる押出成形品を必
要な長さに切断したもので、上壁(3)と車内向壁
(4)と車外向壁(5)とから断面U字形に形成される
とともに、車内向壁(4)の外面にドアガラスに摺接す
るシールリップ(7)が突設され、モール本体(2)の
端末部においては、該端末部の内側にドアサッシやドア
ミラー用ブラケットが位置しシールリップ(7)が不要
になることから、車内向壁(4)に下部の開放された切
欠部(12)が切り欠き形成されて、該車内向壁(4)
ごとシールリップ(7)が切除され、但し、車内向壁
(4)は、切欠部(12)より上側に上下幅の狭い当接
部(13)が残り、かつ、切欠部(12)の長さ方向中
間部に矩形の当接部(14)が残るように切り欠かれて
おり、エンドキャップ(31)は、モール本体(2)の
切断端面を塞ぐ蓋部(32)と、モール本体(2)の内
側に挿入される挿入部(33)とからなり、該挿入部
(33)はブロック状に形成され、その横辺部及び縦辺
部が両当接部(13,14)の内面に内側から当接して
掛止され、該挿入部(33)の中心部に両当接部(1
3,14)の内面に掛からないボス部(35)を車内向
き方向へ突設し、該ボス部(35)に取付ネジ(37)
を止めるための孔(36)を設けたことを特徴とする。
線的な辺でも曲線的な辺でもよい。挿入部と当接部との
当接の態様としては、挿入部の一つの横辺部と一つの縦
辺部とが当接部の内面にL字状又は四半円弧状に当接す
る態様や、挿入部の一つの横辺部と二つの縦辺部とが当
接部の内面にコ字状又は半円弧状に当接する態様を例示
できる。
の端末部に取り付けられるエンドキャップとを備え、自
動車に取り付けられる自動車用モールにおいて、モール
本体の端末部の車内向壁に取付ネジが挿入される孔を設
け、エンドキャップにモール本体の内側に挿入される挿
入部を設け、該挿入部の前記孔と重なる位置に取付ネジ
を止めるための孔を設けたことを特徴とする。
うに、自動車のドアパネルPのベルトラインに取り付け
られるドアベルトモールアウタ1に実施した形態例につ
いて、図1〜図11に基づき説明する。ドアベルトモー
ルアウタ1のモール本体2は合成樹脂又はゴムからなる
押出成形品を必要な長さに切断したもので、上壁3と車
内向壁4と車外向壁5とから断面U字形に形成されてい
る。車内向壁4及び車外向壁5の内面には、ドアパネル
Pのフランジ(図示略)を把持する把持リップ6が突設
されている。車内向壁4の外面には、ドアガラス(図示
略)に摺接するシールリップ7が突設されている。そし
て、モール本体2の両端末部には、切断端面を塞いで隠
すためのエンドキャップ21,31が取り付けられてい
る。
アウタ1の前端末部(図12のA部)に実施した第一実
施形態を示している。ドアベルトモールアウタ1の前端
末部においては、その内側にドアサッシやドアミラー用
ブラケットが位置し、シールリップ7が不要になること
から、車内向壁4に切欠部8が切り欠き形成され、該車
内向壁4ごとシールリップ7が切除されている。但し、
車内向壁4は、切欠部8より端末側(ドアベルトモール
アウタ1の最前端)に例えば矩形の引掛部9が形成され
るように切り欠かれている。引掛部9の下端は切除され
ているが、上下幅は車内向壁4の中間高さ又はそれ以下
まで延びている。引掛部9では上側のシールリップ7は
根元から切除されている。
断前端面を塞ぐ蓋部22と、モール本体2の内側に挿入
される挿入部23とからなり、該挿入部23は引掛部9
の内面に接触する断面略コ字状に形成されている。挿入
部23の引掛部9内面に接触する部分の延長先端には、
引掛部9の切欠側端面に対し切欠部8側から引掛かる爪
24が設けられている。そして、挿入部23はモール本
体2に対し接着剤25で接着され、かつ爪24によって
抜け止めされている。切欠部8等の誤差を考慮して、爪
24と引掛部9との間には所定の隙間G(図3参照)が
設定されている。なお、接着剤25を用いないでエンド
キャップ21を取り付けることも可能であるが、この場
合は、エンドキャップ21のガタツキを防止するため
に、隙間Gを極力狭く設定する。
の取付時に、爪24が引掛部9に引掛かる時の音又は触
感により確認ができ、節度感も得られるため、作業性が
向上する。また、取付後に接着剤25が経時劣化した場
合でも、爪24と引掛部9との引掛かりによってエンド
キャップ21の脱落を確実に防止することができる。さ
らに、車内向壁4に上下幅の大きい引掛部9が残るよう
に切欠部8を形成しているため、該引掛部9がモール本
体2の前端末部の補強部材として作用し、モール本体2
の熱膨張時に生じやすい反りを防止することができる。
る。このドアベルトモールアウタ1においては、エンド
キャップ21の挿入部26が引掛部9の下端面に接触す
るように設けられ、その部分の延長先端に設けられた爪
27が引掛部9の切欠側端面に係合することにより、エ
ンドキャップ21の抜け止めをしている。
例を示している。このドアベルトモールアウタ1におい
ては、車外向壁5内面の把持リップ6の一部を切り欠い
て引掛部10が形成され、エンドキャップ21の挿入部
28が車外向壁5の内面からやや離れる形状に形成さ
れ、該挿入部28に形成された爪29が引掛部10に係
合することにより、エンドキャップ21の抜け止めをし
ている。
モールアウタ1の後端末部(図12のB部)に実施した
第二実施形態を示している。ドアベルトモールアウタ1
の後端末部においても、その内側にドアサッシが位置
し、シールリップ7が不要になることから、車内向壁4
に切欠部12が切り欠き形成され、該車内向壁4ごとシ
ールリップ7が切除されている。但し、車内向壁4は、
切欠部12より上側に上下幅の狭い当接部13が残り、
かつ、切欠部12の長さ方向中間部に例えば矩形の当接
部14が残るように切り欠かれている。当接部14の下
端は切除されているが、上下幅は車内向壁4の中間高さ
又はそれ以下まで延びている。当接部14では上側のシ
ールリップ7は根元から切除されている。
断後端面を塞ぐ蓋部32と、モール本体2の内側に挿入
される挿入部33とからなる。挿入部33はブロック状
に形成され、その上横辺部及び前縦辺部の二辺が最後端
の当接部13の内面と当接部14の後縁部の内面とに内
側からL字状に当接して掛止されるようになっている。
挿入部33の前縁部には、当接部14内面の把持リップ
6を入り込ませてその干渉を避けるための溝34が形成
されている。挿入部33の中心部には、当接部13,1
4に掛からないボス部35が車内向き方向へ突設されて
いる。
の孔としてのネジ孔36が設けられ、このネジ孔36に
取付ネジ37を螺合して締め付けることにより、モール
本体2の後端末部がエンドキャップ31を介しドアパネ
ルPに取り付けられる。モール本体2の後端末部は、そ
の当接部13,14が挿入部33の上横辺部及び前縦辺
部の二辺にL字状に当接して掛止されるため、取付ネジ
37の締付力F1 と、車体取付後にドアベルトモールア
ウタ1に加わる車外向きの外力F2 とを受け止める部位
は、この二辺の当接部位となる。このため、モール本体
2のガタツキを防止することができる。また、外力F2
が加わっても、当接部13,14が挿入部33から外れ
るおそれがなく、モール本体2の後縁がドアパネルPか
ら浮き上がる心配が無い。
部14が残るように切欠部12を形成しているため、該
当接部14がモール本体2の後端末部の補強部材として
作用し、モール本体2の熱膨張時に生じやすい反りを防
止することができる。
ベルトモールアウタ1の後端末部(図12のB部)に実
施した第三実施形態を示している。本実施形態において
も、第二実施形態と同様にドアベルトモールアウタ1の
後端末部の車内向壁4に切欠部12が切り欠き形成さ
れ、該車内向壁4ごとシールリップ7が切除されてい
る。但し、車内向壁4は切欠部12より端末側(ドアベ
ルトモールアウタ1の最後端)に例えば矩形の受止部1
6が残るように切り欠かれている。受止部16の下端は
切除されているが、上下幅は車内向壁4の中間高さ又は
それ以下まで延びている。受止部16では上側のシール
リップ7は根元から切除されている。受止部16には取
付ネジ37が挿入される孔17が設けられている。
断後端面を塞ぐ蓋部32と、モール本体2の内側に挿入
される挿入部33とからなる。挿入部33はブロック状
に形成され、その車内向き面の略全体が受止部16の内
面とに内側から当接して受け止められるようになってい
る。挿入部33には、受止部16内面の把持リップ6を
入り込ませてその干渉を避けるための溝34が設けら
れ、また、前記孔17と重なる位置には、取付ネジ37
を止めるための孔としてのネジ孔38が設けられてい
る。
8に螺合して締め付けることにより、モール本体2の後
端末部がエンドキャップ31を介しドアパネルPに取り
付けられる。モール本体2の後端末部は、その受止部1
6の略全体が挿入部33の略全体に受け止められるた
め、取付ネジ37の締付力F1 と、車体取付後にドアベ
ルトモールアウタ1に加わる車外向きの外力F2 とを受
け止める部位は、この受止部位全体となる。このため、
モール本体2のガタツキを防止することができる。ま
た、外力F2 が加わっても、受止部16が挿入部33か
ら外れるおそれがなく、従ってモール本体2の後縁がド
アパネルPから浮き上がる心配が無い。
部16が残るように切欠部12を形成しているため、該
受止部16がモール本体2の後端末部の補強部材として
作用し、モール本体2の熱膨張時に生じやすい反りを防
止することができる。
ものではなく、例えば次のように、発明の趣旨から逸脱
しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
ジ37を止めるための孔としてネジ孔36,38を用い
たが、取付ネジ37としてタッピングスクリュー又はそ
の類似品を用いるとともに、該取付ネジ37を止めるた
めの孔として雌ネジの無い単純孔を用い、該タッピング
スクリュー等を単純孔にネジ切りしながら螺合するよう
にしてもよい。
ウタ1の後端末部に適用すること。
モールアウタ1の前端末部に適用すること。
られるサイドプロテクションモールに実施すること。
モールによれば、モール本体の端末部にエンドキャップ
を確実に取り付けることができるという優れた効果を奏
する。
アウタを示す斜視図である。
アウタを示す斜視図である。
ールアウタを示す断面図である。
てその引掛部を示す斜視図である。
アウタを示す斜視図である。
ルアウタを示す斜視図である。
動車のドアパネルの正面図である。
2のA部を示す斜視図である。
2のB部を示す斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 モール本体と該モール本体の端末部に取
り付けられるエンドキャップとを備え、自動車のドアパ
ネル(P)のベルトラインに取り付けられる自動車用ド
アベルトモールアウタにおいて、前記モール本体(2)は、合成樹脂又はゴムからなる押
出成形品を必要な長さに切断したもので、上壁(3)と
車内向壁(4)と車外向壁(5)とから断面U字形に形
成されるとともに、車内向壁(4)の外面にドアガラス
に摺接するシールリップ(7)が突設され、 前記モール本体(2)の端末部においては、該端末部の
内側にドアサッシやドアミラー用ブラケットが位置しシ
ールリップ(7)が不要になることから、車内向壁
(4)に下部の開放された切欠部(8)が切り欠き形成
されて、該車内向壁(4)ごとシールリップ(7)が切
除され、但し、車内向壁(4)は、切欠部(8)より端
末側に矩形の引掛部(9)が残るように切り欠かれてお
り、 前記エンドキャップ(21)は、モール本体(2)の切
断端面を塞ぐ蓋部(22)と、モール本体(2)の内側
に挿入される挿入部(23)とからなり、 該挿入部(23)は上壁(3)の内面と引掛部(9)の
内面に接触する断面略コ字状に形成され、 該挿入部(23)の延長先端に引掛部(9)の切欠側端
面に対し切欠部(8)側から引掛かる爪(24)が設け
られ、 前記挿入部(23)が上壁(3)の内面と引掛部(9)
の内面に対し接着剤(25)で接着され、かつ前記爪
(24)の引掛かりによって抜け止めされている ことを
特徴とする自動車用ドアベルトモールアウタ。 - 【請求項2】 モール本体と該モール本体の端末部に取
り付けられるエンドキャップとを備え、自動車のドアパ
ネル(P)のベルトラインに取り付けられる自動車用ド
アベルトモールアウタにおいて、前記モール本体(2)は、合成樹脂又はゴムからなる押
出成形品を必要な長さに切断したもので、上壁(3)と
車内向壁(4)と車外向壁(5)とから断面U字形に形
成されるとともに、車内向壁(4)の外面にドアガラス
に摺接するシールリップ(7)が突設され、 前記モール本体(2)の端末部においては、該端末部の
内側にドアサッシやドアミラー用ブラケットが位置しシ
ールリップ(7)が不要になることから、車内向壁
(4)に下部の開放された切欠部(12)が切り欠き形
成されて、該車内向壁(4)ごとシールリップ(7)が
切除され、但し、車内向壁(4)は、切欠部(12)よ
り上側に上下幅の狭い当接部(13)が残り、かつ、切
欠部(12)の長さ方向中間部に矩形の当接部(14)
が残るように切り欠かれており、 前記エンドキャップ(31)は、モール本体(2)の切
断端面を塞ぐ蓋部(32)と、モール本体(2)の内側
に挿入される挿入部(33)とからなり、 該挿入部(33)はブロック状に形成され、その横辺部
及び縦辺部が両当接部(13,14)の内面に内側から
当接して掛止され、 該挿入部(33)の中心部に両当接部(13,14)の
内面に掛からないボス部(35)を車内向き方向へ突設
し、該ボス部(35)に取付ネジ(37)を止めるため
の孔(36)を設けた ことを特徴とする自動車用ドアベ
ルトモールアウタ。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP21399997A JP3525692B2 (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 自動車用ドアベルトモールアウタ |
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JP21399997A JP3525692B2 (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 自動車用ドアベルトモールアウタ |
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JPH1134757A JPH1134757A (ja) | 1999-02-09 |
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ID=16648593
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JP21399997A Expired - Fee Related JP3525692B2 (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 自動車用ドアベルトモールアウタ |
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