JP3290950B2 - 自動車のドアのグラスラン - Google Patents

自動車のドアのグラスラン

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JP3290950B2
JP3290950B2 JP12192898A JP12192898A JP3290950B2 JP 3290950 B2 JP3290950 B2 JP 3290950B2 JP 12192898 A JP12192898 A JP 12192898A JP 12192898 A JP12192898 A JP 12192898A JP 3290950 B2 JP3290950 B2 JP 3290950B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/20Sealing arrangements characterised by the shape
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    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/70Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
    • B60J10/74Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
    • B60J10/76Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for window sashes; for glass run channels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドアパネ
ル周縁に取り付けられるグラスランに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ドアインナーパネル、ドア中間
パネル及びドアアウターパネルからなる自動車のドア開
口部においては、このドア開口部の内周縁に、ドアイン
ナーパネルとドア中間パネルとによって形成された車内
側フランジ部と、ドア中間パネルに凹設された溝部と、
ドア中間パネルとドアアウターパネルとによって形成さ
れた車外側フランジ部と、が設けられている。そして、
このドア開口部内周縁には、ドアガラス端縁をシールす
るドアガラス保持部と、このドアガラス保持部と一体に
連続していると共に、上記車内側フランジ部を覆う断面
略U字形のウエルト部と、からなるグラスランが取り付
けられているものがある。
【0003】このようなグラスランにおいて、上記車内
側フランジ部を覆う、上記ウエルト部の車内側脚部の先
端の内側に、上記車内側フランジ部に向かって突出する
突起部を設けて、上記車内側脚部に外力が作用すると、
この突起部が上記車内側フランジ部に側面に当接して、
上記車内側脚部の変形を防止するようにしたものが知ら
れている(例えば、特開平8−113038号公報等を
参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成においては、車内側脚部の基端側の内側に変形を規制
する突起部が設けられていないので、上記車内側脚部の
基端側に外力が作用すると、この車内側脚部の基端側は
車内側フランジ部に向かって変形してしまう。
【0005】その結果、グラスランの外観の見映えが悪
くなるという問題が生じている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、自動車のドアパネル開口部の内周縁に形成された溝
部に嵌合されてドアガラス端縁をシールする断面略U字
形のドアガラス保持部と、上記ドアガラス保持部の車内
側側壁の先端から連続して上記ドアガラス保持部より車
内側に位置する車内側フランジ部を覆う断面略U字形の
ウエルト部と、からなる自動車のドアのグラスランであ
って、上記ウエルト部は、上記ドアガラス保持部の車内
側側壁の先端から連続する車外側脚部と先端近傍に上記
車内側フランジ部に向かって突出する突出部を有する車
内側脚部と上記両脚部を連結する底壁とからなり、上記
ドアガラス保持部の車内側側壁に形成された係合突起が
上記ドアパネル開口部の車内側壁部に形成された凹部に
係合し、かつ上記ドアガラス保持部の車外側側壁が車外
側フランジ部に当接することによって、上記ドアガラス
保持部が上記溝部に固定された自動車のドアのグラスラ
において、上記ウエルト部の底壁の内側で、かつ上記
車内側フランジ部より車内側に、上記車内側フランジ部
に平行に突出したストッパーが設けられていることを特
徴としている。これによって、ウエルト部の車内側に外
力が作用するとストッパー及び突出部が車内側フランジ
部に当接しウエルト部の変形が規制される。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、上記ストッパーの先端に車内側に向か
って斜めに突出したガイド部が設けられていることを特
徴としている。これによって、ウエルト部は、車内側フ
ランジ部に円滑に取り付けられる。
【0008】請求項3に記載の発明は、自動車のドアパ
ネル開口部の内周縁に形成された溝部に嵌合されてドア
ガラス端縁をシールする断面略U字形のドアガラス保持
部と、上記ドアガラス保持部の車内側側壁の先端から連
続して上記ドアガラス保持部より車内側に位置する車内
側フランジ部を覆う断面略U字形のウエルト部と、から
なる自動車のドアのグラスランにおいて、上記ウエルト
部の底壁の内側で、かつ上記車内側フランジ部より車内
側に、上記車内側フランジ部に平行に突出した基端部と
上記基端部の先端から車内側に向かって斜めに突出した
ガイド部とからなるストッパーが設けられ、上記ガイド
部は上記車内側フランジ部から車内側に折曲されたドア
パネルに沿って延長され、かつ上記ウエルト部の車内側
脚部に接続されていることを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。図1に示すリアドア1のA−A線に
沿った断面においては、図2に示すように、グラスラン
2が取り付けられている。上記リアドア1は、ドアイン
ナーパネル3、ドア中間パネル4及びドアアウターパネ
ル5からなっている。上記ドアインナーパネル3は、車
体の側面に略平行な基部6と、この基部6から車外側に
向かって略直角に折曲された中間部7と、この中間部7
から車体後方に向かって略直角に折曲された先端部8と
からなっている。この先端部8には、上記ドア中間パネ
ル4の車内側先端部9が接合されて、車内側フランジ部
10が形成されている。
【0010】上記ドア中間パネル4は、上記車内側先端
部9から車外側へ略直角に折曲された基底部11と、こ
の基底部11から車体前方方向に折曲された車内側側壁
部12と、この車内側側壁部12から車外側に略直角に
折曲された底壁部13と、この底壁部13から車体後方
へ略直角に折曲された車外側側壁部14と、からなって
いる。この車外側側壁部14には、上記ドアアウターパ
ネル5の先端部15が接合されて、車外側フランジ部1
6が形成されている。
【0011】上記ドア中間パネル4の上記車内側側壁部
12、上記底壁部13及び上記車外側側壁部14によっ
て形成された断面略コ字形の溝部17には、上記グラス
ラン2のドアガラス保持部18が嵌合固定されている。
【0012】上記ドアガラス保持部18は、断面略U字
形に形成され、リアドア1のガラス開口部内周側に開口
するドアガラス摺動用溝19を有している。
【0013】このドアガラス保持部18の車外側側壁2
0は、上記車外側フランジ部16に当接している。
【0014】また、上記車外側側壁20には、ドアガラ
ス21の車体前方端縁の車外側に摺接するドアガラスア
ウターリップ22が車内側に向かって延設されていると
共に、上記車外側フランジ部16の先端及び車外側側面
を覆う舌片状の車外リップ23が設けられている。
【0015】上記ドアガラス保持部18の車内側側壁2
4には、ドア中間パネル4の車内側側壁部12に形成さ
れた凹部25に係合する係合突起26が設けられている
と共に、上記車内側側壁24の先端には、ドアガラス2
1の車体前方端縁の車内側に摺接するドアガラスインナ
ーリップ27が車外側に向かって延設されている。
【0016】上記グラスラン2のウエルト部28は、断
面略U字形を呈し、上記ドアガラス保持部18の車内側
側壁24と連続して形成されている。このウエルト部2
8は、上記車内側フランジ部10の車内側を覆う車内側
脚部29と、上記車内側フランジ部10の車外側を覆う
車外側脚部30と、上記両脚部29,30に連続してU
字形の底面となる底壁31と、からなり、上記車外側脚
部30が、上記ドアガラス保持部18の車内側側壁24
と一体に連続している。
【0017】上記ウエルト部28の車内側脚部29先端
は、ドアインナーパネル3の中間部7の車内側端縁に当
接していると共に、上記車内側脚部29先端近傍の車内
側側面には、上記ドアインナーパネル3の中間部7に沿
って車外側に突出して、先端が上記車内側フランジ部1
0に近接する、断面略楔形の突出部32が形成されてい
る。
【0018】また、上記ウエルト部28の底壁31の内
側には、基端部33とガイド部34とからなる、ストッ
パー35が設けられている。
【0019】上記基端部33は、上記車内側フランジ部
10より車内側に位置して、一定の肉厚で上記車内側フ
ランジ部10に平行に突出している。
【0020】この基端部33の先端からは、上記ウエル
ト部28の車内側脚部29に向かって斜めに突出した上
記ガイド部34が一体に形成されている。このガイド部
34は、上記基端部33と略同じ肉厚に形成されてい
る。
【0021】このように構成されたグラスラン2におい
ては、ウエルト部28内側に、ドアインナーパネル3の
中間部7と車内側フランジ部10とに沿って、突出部3
2とストッパー35がそれぞれ設けられているので、ウ
エルト部28の車内側脚部29に、図1の矢印Pの方向
に外力が作用すると、上記突出部32とストッパー35
が車内側フランジ部10に当接する。
【0022】そのため、ウエルト部28の車内側脚部2
9の変形を防止することができると共に、ウエルト部2
8が車外側に大きく弾性変形することがないので、ドア
ガラス保持部18の車内側側壁24に設けられた係合突
起26がドア中間パネル4の凹部25から外れることが
なくなり、グラスラン2を常に安定してリアドア1に固
定することができる。
【0023】特に、上記ストッパー35は、ウエルト部
28の底壁31から車内側フランジ部10に対して平行
に突出しているので、ウエルト部28の車内側脚部29
に外力が作用した際に、ストッパー35が車内側フラン
ジ部10を車外側に乗り越えることがなく、ウエルト部
28の変形を確実に防止することができると共に、スト
ッパー35が車内側フランジ部10の先端に乗り上げ
て、外観の見映えを損なうことを確実に防止することが
できる。
【0024】また、グラスラン2はドアガラス保持部1
8をドア中間パネル4の溝部17に嵌合させた後に、ウ
エルト部28が車内側フランジ部10を覆うように取り
付けられるが、ストッパー35のガイド部34はウエル
ト部28の車内側脚部29に向かって、上記基端部33
から斜めに延設されているので、取り付けの際に、スト
ッパー35が車内側フランジ部10の先端に当接して
も、このガイド部34によってストッパー35が車内側
フランジ部10の車内側へ円滑に案内されて容易に取り
付けることができる。
【0025】次に、本発明の第2実施例を図3に示す。
この第2実施例においては、ウエルト部28の底壁31
から車内側フランジ部10の車内側に沿って突出したス
トッパー35が、ドアインナーパネル3の中間部7近傍
で車内側に向かって斜めに折曲されて、この中間部7に
沿ってさらに延出し、ウエルト部28の車内側脚部29
に接続されている。
【0026】つまり、ウエルト部28内側に、底壁31
と、車内側脚部29と、上記ストッパー35と、からな
る中空ストッパー36が形成されている。
【0027】このような構成においても、第1実施例と
同様にウエルト部28が過度に変形することを防止する
ことができると共に、グラスラン2をリアドア1に取り
付ける際に、円滑に取り付けることができる。
【0028】
【発明の効果】請求項1〜3の発明によれば、ウエルト
部の底壁に設けられたストッパーによって、ウエルト部
の変形を防止することができる。
【0029】また、ガイド部を設けたことによって、ウ
エルト部の車内側フランジ部に対する取付作業性が向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車のリアドアの側面図。
【図2】本発明の第1実施例に係るグラスランの要部断
面図。
【図3】本発明の第2実施例に係るグラスランの要部断
面図。
【符号の説明】
28…ウエルト部 31…底壁 33…基端部 34…ガイド部 35…ストッパー

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のドアパネル開口部の内周縁に形
    成された溝部に嵌合されてドアガラス端縁をシールする
    断面略U字形のドアガラス保持部と、 上記ドアガラス保持部の車内側側壁の先端から連続して
    上記ドアガラス保持部より車内側に位置する車内側フラ
    ンジ部を覆う断面略U字形のウエルト部と、からなる自
    動車のドアのグラスランであって、上記ウエルト部は、
    上記ドアガラス保持部の車内側側壁の先端から連続する
    車外側脚部と先端近傍に上記車内側フランジ部に向かっ
    て突出する突出部を有する車内側脚部と上記両脚部を連
    結する底壁とからなり、上記ドアガラス保持部の車内側
    側壁に形成された係合突起が上記ドアパネル開口部の車
    内側壁部に形成された凹部に係合し、かつ上記ドアガラ
    ス保持部の車外側側壁が車外側フランジ部に当接するこ
    とによって、上記ドアガラス保持部が上記溝部に固定さ
    れた自動車のドアのグラスランにおいて、上記ウエルト
    部の底壁の内側で、かつ上記車内側フランジ部より車内
    側に、上記車内側フランジ部に平行に突出したストッパ
    ーが設けられていることを特徴とする自動車のドアのグ
    ラスラン。
  2. 【請求項2】 上記ストッパーの先端に車内側に向かっ
    て斜めに突出したガイド部が設けられていることを特徴
    とする請求項1に記載の自動車のドアのグラスラン。
  3. 【請求項3】 自動車のドアパネル開口部の内周縁に形
    成された溝部に嵌合されてドアガラス端縁をシールする
    断面略U字形のドアガラス保持部と、上記ドアガラス保
    持部の車内側側壁の先端から連続して上記ドアガラス保
    持部より車内側に位置する車内側フランジ部を覆う断面
    略U字形のウエルト部と、からなる自動車のドアのグラ
    スランにおいて、 上記ウエルト部の底壁の内側で、かつ上記車内側フラン
    ジ部より車内側に、上記車内側フランジ部に平行に突出
    した基端部と上記基端部の先端から車内側に向かって斜
    めに突出したガイド部とからなるストッパーが設けら
    れ、上記ガイド部は上記車内側フランジ部から車内側に
    折曲されたドアパネルに沿って延長され、かつ上記ウエ
    ルト部の車内側脚部に接続されていることを特徴とする
    自動車のドアのグラスラン。
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