JP2003320509A - ドア部材 - Google Patents

ドア部材

Info

Publication number
JP2003320509A
JP2003320509A JP2002127994A JP2002127994A JP2003320509A JP 2003320509 A JP2003320509 A JP 2003320509A JP 2002127994 A JP2002127994 A JP 2002127994A JP 2002127994 A JP2002127994 A JP 2002127994A JP 2003320509 A JP2003320509 A JP 2003320509A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
door member
core material
laminated sheet
inorganic oxide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002127994A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Kaneko
健一 金子
Ryuji Suzuki
隆二 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP2002127994A priority Critical patent/JP2003320509A/ja
Publication of JP2003320509A publication Critical patent/JP2003320509A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、積層シートにアルミニウム箔を使用
せずに、従来の紙/PE/紙の積層シートよりもバリア
性を向上させると共に、焼却等の廃棄処理をした場合も
公害問題も発生せず容易に処理できる素材を積層したシ
ートを貼り合わせたドア部材を提供する。 【解決手段】中質繊維板等からなるセンターコア材(5
2)の両面又は片面に積層シート(53)を接着剤を介
して貼着してなるドア部材(51)で、積層シート(5
3)が、上層から紙(11)/プラスチック樹脂層(1
2)/アンカーコート層(13)/無機酸化物蒸着プラ
スチックフィルム(14)/アンカーコート層(13)
/プラスチック樹脂層(12)/紙(11)から構成さ
れ、前記無機酸化物蒸着プラスチックフィルム(14)
の蒸着面を、センターコア材の各表裏面又は表面に向け
て貼り合わせたドア部材である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建装材用の部材に
関するもので、特に、室内等にて温度、湿度が異なる部
屋と部屋(湿度が比較的多いキッチン等)との間仕切り
等の建具扉等に用いられるもので、芯材の表裏面から貼
り合わせる化粧板等からなるドア部材に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、図3(A)の概略図に示すよ
うに芯材(52,52)の表裏面からドア部材(51,
51)を貼り合わせた構造であり、さらにドアノブ等を
取り付けて室内用等のドア(50)として構成されてい
るものが一般的である。また、芯材に張り合わせるドア
部材(51)は湿度等による変形(反り、寸法変化等)
防止のために、ベニア板、MDF(中質繊維板)等の両
面に防湿シートを貼り合わせたものである。すなわち、
従来の一般的なドア部材の層構成は、図3(B)に示す
ように、ベニア板或いはMDF(中質繊維板)等による
コア材(52)の両面に図柄等を施したポリオレフィン
等による積層シート(53)や、紙/ポリエチレン(P
E)/紙による積層シート、又は紙/PE/アルミ箔
(Al)/PE/紙による積層シート、或いは紙/PE
/Alによる積層シートを貼り合わせることにより防湿
性を付与していた。また、前記の各積層シートはコア材
(52)の表裏面のいずれ側に用いても良く、各積層シ
ートの任意の組み合わせも可能である。尚、積層シート
の図柄面はいずれ側に貼り合わせる場合も外側に向けて
コア材の両面に貼り合わせることが必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、これ
らの図柄等が施された積層シートはコア材のベニア板又
はMDFが吸湿、放湿により反り又は伸縮を防止するた
めに貼り合わせる必要がある。しかしながら、例えば、
前述した紙/PE/紙による積層シートのバリア性は低
くいバリア性である。また、紙/PE/Al/PE/紙
による積層シートについては、バリア性の効果はAl箔
等が積層されているので高いレベルにランクされるが、
近年、環境問題で脱Al(アルミニュウム)が研究課題
となっている。すなわち、このAl層を有する積層シー
トを貼り合わせたドア部材を焼却等の廃棄処理をした場
合、アルミニュウムだけが焼却されずに溶けて焼却炉を
傷めたり、また溶けた後インゴット状態になり処分され
ずに残ってしまう等の問題があった。
【0004】そこで本発明は、上記の課題を解決するた
めになされたもので、アルミニウム箔を使用することな
く、従来の紙/PE/紙による積層シートよりもバリア
性を向上させると共に、焼却等の廃棄処理をした場合に
おいても公害問題も発生せず容易に処理できる素材を積
層したシートを貼り合わせたドア部材を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、ベニヤ板或いは中質繊維板等か
らなるセンターコア材の両面に積層シートを接着剤を介
して貼着してなるドア部材であって、少なくともいずれ
か一方の積層シートが、上層から紙/プラスチック樹脂
層/無機酸化物蒸着プラスチックフィルムで構成されて
いることを特徴とするドア部材である。
【0006】また、請求項2の発明は、請求項1に記載
のドア部材において、前記積層シートが、上層から紙/
プラスチック樹脂層/無機酸化物蒸着プラスチックフィ
ルム/プラスチック樹脂層/紙で構成されていることを
特徴とする。
【0007】また、請求項3の発明は、請求項1又は2
に記載のドア部材において、前記無機酸化物蒸着プラス
チックフィルム層の蒸着面に、ポリビニルアルコール又
は酸化珪素を混合したポリビニルアルコールを塗布した
ことを特徴とする。
【0008】また、請求項4の発明は、請求項1、2又
は3に記載のドア部材において、前記センターコア材の
両面又は片面に貼り合わせる積層シートが、紙/樹脂フ
ィルム/無機酸化物蒸着プラスチックフィルム等で構成
されていることを特徴とするものである。
【0009】また、請求項5の発明は、請求項4に記載
のドア部材において、前記センターコア材に貼り合わせ
る積層シートが、片面の外側となる面に貼り合わされて
いることを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、貼り合わせる積層シー
トにアルミニウム箔等を使用することなく、従来の紙/
PE/紙による積層シートよりもバリア性を向上させる
と共に、焼却等の廃棄処理をした場合においても公害問
題も発生せず容易に処理できる、無機酸化物蒸着プラス
チックフテルムを積層したシートをコア材であるベニア
板或いは中質繊維板の両面又は片面の外側の面に貼り合
わせたドア部材を提供する。
【0011】本発明の実施の形態を図に基づき詳細に説
明する。図1は、本発明の一実施例における積層シート
を貼り合わせたドア部材を示す断面説明図である。ま
た、図2は、本発明の他の実施例における積層シートを
貼り合わせたドア部材を示す断面説明図である。
【0012】本発明のドア部材(51)に用いる積層シ
ート(53,53)は、図1に示すように、上層から紙
(11)/プラスチック樹脂層(12)/アンカーコー
ト層(13)/無機酸化物蒸着プラスチックフィルム
(14)/アンカーコト層(13)/プラスチック樹脂
層(12)/紙(11)の基本構成からなる。先ず、積
層シート(53)上層と下層面に用いる紙(11,1
1)は図柄等が印刷できるように、上質の純白系紙であ
りこの厚みは30g〜60g/m2 を用いることができ
る。次に積層するプラスチック樹脂層(12)は、ポリ
エチレンフイルム等を使用することができる。
【0013】次に、無機酸化物蒸着プラスチックフィル
ム(14)は、ガスバリア性を付与する役割を担ってい
るもので、基材として一軸ないし二軸延伸されたポリエ
ステルフィルム、ポリエチレンナフタレート、ポリアミ
ドフィルム、ポリオレフィンフィルム、ポリプロピレン
フィルム、ナイロンフィルム等の延伸フィルムを挙げる
ことができ、またこのフィルムの厚みは6〜25μm程
度が望ましい。この延伸フィルム上に、酸化アルミニウ
ム、酸化珪素、酸化マグネシュウム、酸化チタン等の無
機化合物の薄膜を物理蒸着或いは化学蒸着法により20
〜100nm程度の厚さに設けることにより高いガスバ
リア性が得られる。
【0014】次いで、図1に示すように、下層に積層す
るプラスチック樹脂層(12)としては、上層の樹脂フ
ィルムと同様にポリエチレンフイルムでも良いが、低密
度ポリエチレン、リニア低密度ポリエチレン、エチレン
酢酸ビニル共重合体、ポリプロピレン等の樹脂フィルム
を挙げることができる。また、ポリエチレン、低密度ポ
リエチレン、エチレン酢酸ビニル共重合体、ポリプロピ
レン等の樹脂を紙(11)と無機酸化物蒸着プラスチッ
クフィルム(14)の間に溶融押し出しして両者を貼り
合わせることもできる。この樹脂層の厚さは5〜30μ
mの範囲で良いが、望ましくは13〜20μmの範囲が
良い。
【0015】さらに、上層のプラスチック樹脂層(1
2)と無機酸化物着プラスチックフィルム(14)の
基材フィルムとの間及び無機酸化物蒸着プラスチックフ
ィルム(14)の蒸着膜面と下層のプラスチック樹脂層
(12)との間に、密着性を向上させるためにエステル
/ポリウレタン或いはポリエーテル/ポリウレタン等に
よるアンカーコート層を設けることが好ましい。
【0016】上記に述べた各種フィルムを積層すること
により、上層から紙(11)/プラスチック樹脂層(1
2)/アンカーコート層(13)/無機酸化物蒸着プラ
スチックフィルム(14)/アンカーコト層(13)/
プラスチック樹脂層(12)/紙(11)の積層シート
(53)が得られる。この積層シート(53)をベニア
板又は中質繊維板によるセンターコア材(52)の両面
に接着剤(15,15)を介して貼り合わせることでド
ア部材(51)が得られた。尚、コア材の両面又は片面
に積層シートを貼り合わせる場合、積層シートは無機酸
化物着プラスチックフィルム(14)の膜面がセンタ
ーコア材側に向けて貼り合わせることが好ましい。
【0017】さらに、無機酸化物蒸着プラスチックフィ
ルム(14)の蒸着膜面に、ポリビニルアルコール又は
ポリビニルアルコールに酸化珪素を混ぜ合わせたコート
剤を塗布することによりガスバリア性が一層向上する。
積層シート(53)は上層がセンターコア材(52)よ
り外側になるように貼り合わせる。また、無機酸化物
着プラスチックフィルム(14)を積層した積層シート
(53)は、センターコア材(52)のどちらか一方に
設ければ十分目的を達成することができるが、両面に設
けたほうがより一層センターコア材(52)に対する防
湿性に効果があり、また伸縮を防止することができる。
【0018】
【実施例】<実施例1>実施例1を図1に基づき具体的
に説明する。先ず、上層から厚さ50g/m2 の上質純
白紙(11)と厚み20μmのポリエチレンフィルム
(12)とポリエステル/ポリウレタンによるアンカー
コート層(13)と、厚み20μmの延伸ポリエステル
フィルム上に酸化珪素を物理蒸着法により50nm程度
の薄膜を設けた無機酸化物着プラスチックフィルム
(14)と、この膜面上に合わせるようにポリエステル
/ポリウレタンによるアンカーコート層(13)を設
け、さらにこの下側に厚さ20μmの低密度ポリエチレ
ンフィルム(12)を積層し、さらに厚さ50g/m2
の上質純白紙(11)貼着して積層シート(53)を得
た。この積層シート(53)における機酸化物蒸着プ
ラスチックフィルム(14)の膜面どうしが向かう合う
ように、所定の厚みの中質繊維板によるセンターコア材
(52)の両面に接着剤(15,15)を介して貼り合
わせることでドア部材(51)が得られた。
【0019】<実施例2>実施例2を図2に基づき具体
的に説明する。先ず、上層から厚さ50g/m2 の上質
純白紙(11)と厚み20μmのポリエチレンフィルム
(12)とポリエーテル/ポリウレタンによるアンカー
コート層(13)と、厚み20μmの延伸ポリプロピレ
ンフィルム上に酸化アルミニウムを物理蒸着法により5
0nm程度の薄膜を設けた無機酸化物蒸着プラスチック
フィルム(14)と、この膜面上にポリビニルアルコー
ルに酸化珪素を混合したコート剤(17)を塗布して積
層シート(53)を得た。また、実施例1と同様に、こ
の積層シート(53)における無機酸化物蒸着プラスチ
ックフィルム(14)の膜面どうしが向かう合うよう
に、所定の厚みの中質繊維板によるセンターコア材(5
2)の両面に接着剤(15,15)を介して貼り合わせ
ることでドア部材(51)が得られた。
【0020】<比較テスト>従来の積層シートとの対比
結果を表1に示す。
【0021】
【表1】
【0022】
【発明の効果】本発明は以上の構成であるから、下記に
示す如き効果がある。すなわち、本発明は、コア材に貼
り合わせる積層シートがアルミニウム箔等を使用するこ
となく、従来の紙/PE/紙による積層シートよりもガ
スバリア性を向上させると共に、焼却等の廃棄処理をし
た場合においても公害問題も発生せず容易に処理でき
る、延伸ポリエステル等のフィルム上に酸化アルミニウ
ムや酸化珪素等の無機化合物を蒸着し形成した無機酸化
物蒸着プラスチックフィルムを積層したシートを、セン
ターコア材であるベニア板或いは中質繊維板の両面に張
り合わせたドア部材である。また、この無機化合物の
着面にポリビニルアルコール或いはポリビニルアルコー
ルに酸化珪素を混ぜ合わせたコート剤を塗布することに
より、一層のガスバリア性が得られる等の種々の優れた
効果を奏するので、コア材のベニア板又はMDF等が吸
湿、放湿が抑えられ反り又は伸縮を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における積層シートを貼り合
わせたドア部材を示す断面説明図である。
【図2】本発明の他の実施例における積層シートを貼り
合わせたドア部材を示す断面説明図である。
【図3】従来のドア部材の一例を示すもので、(A)は
ドア部材の構成を示す断面説明図であり、(B)は積層
シートを貼り合わせたドア部材の一例を示す断面説明図
である。
【符号の説明】
11……紙 12……プラスチック樹脂層(フィルム) 13……アンカーコート層 14……無機酸化物蒸着フィルム 15……接着剤 51……ドア部材 52……センターコア材 53……積層シート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベニヤ板或いは中質繊維板等からなるセン
    ターコア材の両面に積層シートを接着剤を介して貼着し
    てなるドア部材であって、少なくともいずれか一方の積
    層シートが、上層から紙/プラスチック樹脂層/無機酸
    化物蒸着プラスチックフィルムで構成されていることを
    特徴とするドア部材。
  2. 【請求項2】前記積層シートが、上層から紙/プラスチ
    ック樹脂層/無機酸化物蒸着プラスチックフィルム/プ
    ラスチック樹脂層/紙で構成されていることを特徴とす
    る請求項1記載のドア部材。
  3. 【請求項3】前記無機酸化物蒸着プラスチックフィルム
    層の蒸着面に、ポリビニルアルコール又は酸化珪素を混
    合したポリビニルアルコールを塗布したことを特徴とす
    る請求項1又は2に記載のドア部材。
  4. 【請求項4】前記センターコア材の両面又は片面に貼り
    合わせる積層シートが、紙/樹脂フィルム/無機酸化物
    蒸着プラスチックフィルム等で構成されていることを特
    徴とする請求項1、2又は3に記載のドア部材。
  5. 【請求項5】前記センターコア材に貼り合わせる積層シ
    ートが、片面の外側になる面に貼り合わされていること
    を特徴とする請求項4に記載のドア部材。
JP2002127994A 2002-04-30 2002-04-30 ドア部材 Pending JP2003320509A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002127994A JP2003320509A (ja) 2002-04-30 2002-04-30 ドア部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002127994A JP2003320509A (ja) 2002-04-30 2002-04-30 ドア部材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003320509A true JP2003320509A (ja) 2003-11-11

Family

ID=29541893

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002127994A Pending JP2003320509A (ja) 2002-04-30 2002-04-30 ドア部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003320509A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006341170A (ja) * 2005-06-08 2006-12-21 Toppan Printing Co Ltd 無機化合物蒸着プラスチックフィルムへの塗布液の塗布方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006341170A (ja) * 2005-06-08 2006-12-21 Toppan Printing Co Ltd 無機化合物蒸着プラスチックフィルムへの塗布液の塗布方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002019022A (ja) 高障壁性フィルムとしてのフィルム積層品
JP2003522053A (ja) Pbtとポリカーボネートを用いてキャビテーション化した不透明なポリマーフィルム
AU680221B2 (en) Paper-coated composite, process for producing the same and its use in the furniture and panel industry
JP3264171B2 (ja) 防湿シート、防湿化粧板及びそれを用いたフラッシュドアの製造方法
JP2003320509A (ja) ドア部材
JP2000071373A (ja) 防湿シート、化粧板およびフラッシュパネル
JPH09174767A (ja) 防湿化粧シートとそれを用いた防湿化粧板と扉などの建具
JP2002019014A (ja) 両側に金属被覆された重合体フィルムの積層品
JP2017196774A (ja) 建材用防湿フィルム
JP2017196775A (ja) 建材用防湿フィルム
JP2001248364A (ja) フラッシュパネル
JP3795129B2 (ja) 反りの防止された木質系板状体または該木質系板状体を用いたフラッシュパネル
JP2008006738A (ja) 化粧紙、化粧板及び化粧板の製造方法
JP3986680B2 (ja) 防湿シート及びこれを用いたフラッシュパネル
JP6641640B2 (ja) 建材用防湿フィルム
JP6850446B2 (ja) 建材用防湿フィルム
JP3641325B2 (ja) ラミネート用共押出複合フイルム
JP3334475B2 (ja) ホルマリン捕捉防湿シート及び化粧板及び内装用部材
JP3022349B2 (ja) 化粧板及び内装用部材
JP2023032200A (ja) 化粧板用裏面防湿紙
JP2023122996A (ja) 化粧板用裏面防湿紙
JP2023028085A (ja) 化粧板用裏面防湿紙
JP2023012301A (ja) 化粧板用裏面防湿紙
JP3067501B2 (ja) ガスバリヤ性積層体
JP2001009971A (ja) 木質化粧板

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050314

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060808

A02 Decision of refusal

Effective date: 20061205

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02