JP2003319087A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP2003319087A
JP2003319087A JP2002120319A JP2002120319A JP2003319087A JP 2003319087 A JP2003319087 A JP 2003319087A JP 2002120319 A JP2002120319 A JP 2002120319A JP 2002120319 A JP2002120319 A JP 2002120319A JP 2003319087 A JP2003319087 A JP 2003319087A
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Yuuki Hara
勇毅 原
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送信データ量を増やすことなく、送信元に対
応した声質でのテキスト読み上げを行うことのできる電
話機能及び電子メール機能を併せ持つ通信装置を提供す
る。 【解決手段】 着信時に送信元から得られる送信元情報
を送信元情報抽出手段1によって抽出し、アドレス帳検
索手段3は抽出された送信元情報に対応する関連データ
がアドレス帳2に存在するか否かの検索をする。送信元
からの呼び出しに応答して通話が開始されると、声質抽
出手段4は送信元の音声からその人の声質パラメータを
抽出し、声質抽出結果をアドレス帳保存手段5がアドレ
ス帳2に保存する。メールを受信したとき、声質に対応
する合成音を生成し、メール内容の読み上げを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話機能及び電子
メール機能を併せ持つ通信装置に係り、特に、電子メー
ルの受信時に送信側から送られたメール内容を音声合成
により合成音で読み上げるシステムの改善に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のテキスト読み上げシステムとし
て、例えば、特開平5−260082号公報に開示され
たものがある。この公報には、通信系の送信側で少なく
ともテキストと送信元識別コードを通信媒体に送り、受
信側でそのテキストと送信元識別コードを受け取り、受
け取ったテキストを音声の規則合成により合成音で読み
上げる装置が示されている。また、この公報には、送信
側から受信側にテキストを送る際に、音声の規則合成の
際に必要となるパラメータのうち、少なくとも声質に関
するパラメータを併せて送ることが示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したテキ
スト読み上げシステムでは、声質パラメータをテキスト
と併せて送信するため、テキストのみを送信する場合に
比べて、送信データ量が多くなってしまうという問題を
有していた。
【0004】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたもので、その目的は送信データ量を増やすことな
く、送信元に対応した声質でのテキスト読み上げを行う
ことのできる通信装置を提供するにある。本発明の他の
目的は、着信時の着信音声として、送信元の声質を用い
ることにより、電話の発信者を容易に判断することので
きる通信装置を提供するにある。本発明のもう一つ他の
目的は、一度でも通話したことがある相手であれば、そ
の声によってアラーム音を実現することのできる通信装
置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
電話機能及び電子メール機能を併せ持つ通信装置におい
て、電話の着信時及び電子メールの受信時のうち、少な
くとも電話の着信時に、送信元情報を抽出して記録する
とともに、通話中に通話相手の声質パラメータを抽出し
て送信元の関連情報として記録する通話中声質抽出部
と、電子メールの受信時にメール内容を保存し、かつ、
送信元情報が記録済みか否かを判別し、記録されている
とき、関連情報として記録された声質パラメータから音
声を合成してメール内容を読み上げ、送信元情報が記録
されていないとき、あらかじめ記録された標準声質から
音声を合成してメール内容を読み上げる声質選択テキス
ト読み上げ部とを備える。この構成により、送信データ
量を増やすことなく、送信元に対応した声質でのテキス
ト読み上げを行うことができる。
【0006】請求項2に係る発明は、通話中声質抽出部
が、送信元情報と対応させて送信元の関連情報を記録す
るアドレス帳と、電話の着信時及び電子メールの受信時
に、送信元情報を抽出する送信元情報抽出手段と、送信
元情報抽出手段によって抽出された送信元情報により、
アドレス帳を検索するアドレス帳検索手段と、送信元情
報抽出手段によって抽出された送信元情報に対応させて
通話中に声質パラメータを抽出する声質抽出手段と、ア
ドレス帳検索手段によって送信元情報がアドレス帳に記
録されていると判別されたとき、声質抽出手段によって
抽出された声質パラメータを送信元の関連情報としてア
ドレス帳に記録し、アドレス帳検索手段によって送信元
情報がアドレス帳に記録されていないと判別されたと
き、送信元情報と対応させて声質抽出手段によって抽出
された声質パラメータを送信元の関連情報としてアドレ
ス帳に記録するアドレス帳保存手段とを備える。この構
成により、送信元に対応させた声質パラメータを確実に
保存することができる。
【0007】請求項3に係る発明は、声質選択テキスト
読み上げ部が、受信した電子メールの内容を保存するメ
ール保存手段と、標準となる声質を記録する標準声質記
憶手段と、アドレス帳検索手段によって送信元情報がア
ドレス帳に記録されていると判別されたとき、声質抽出
手段によって抽出された声質パラメータを選択し、アド
レス帳検索手段によって送信元情報がアドレス帳に記録
されていないと判別されたとき、標準声質記憶手段の声
質を選択する声質選択手段と、選択された声質パラメー
タ又は声質から音声を合成する音声合成手段と、音声合
成手段で合成された音声でメール保存手段に保存された
電子メールの内容を読み上げるテキスト読み上げ手段と
を備える。この構成により、声質パラメータが記録され
ている場合にはその声質によって電子メールの内容を読
み上げることができ、声質パラメータが記録されていな
い場合でも標準的な声質によって電子メールの内容を読
み上げることができる。
【0008】請求項4に係る発明は、電話の着信時に着
信音として使用するテキストデータを記憶する着信音デ
ータ記憶手段を備え、電話の着信時にテキスト読み上げ
手段が着信音データ記憶手段のテキストデータを読み上
げるようにする。この構成により、着信時の着信音声と
して、送信元の声質を用いることにより、電話の発信者
を容易に判断することができる。
【0009】請求項5に係る発明は、アラーム時にアラ
ームとして使用するテキストデータを記憶するアラーム
用テキストデータ記憶手段と、時刻を設定する時計手段
と、を備え、時計手段に設定された時刻にテキスト読み
上げ手段がアラーム用テキストデータ記憶手段のテキス
トデータを読み上げるようにする。この構成により、一
度でも通話したことがある相手であれば、その声によっ
てアラーム音を実現することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す好適な
実施形態に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係
る通信装置の第1の実施の形態中、通話中の声質抽出部
の構成を示すブロック図であり、図2はこの第1の実施
の形態中、声質選択テキスト読み上げ部の構成を示すブ
ロック図である。
【0011】図1に示した通話中の声質抽出部は、送信
元情報を抽出する送信元情報抽出手段1と、送信元の情
報及びこの送信元に関連する情報を記録するアドレス帳
2と、抽出された送信元情報に従ってアドレス帳2を検
索し、関連するデータを取り出すアドレス帳検索手段3
と、その検索結果と対応付けて通話が開始されると送信
元の声質を抽出する声質抽出手段4と、声質抽出結果を
アドレス帳2に保存するアドレス帳保存手段5とを備え
ている。
【0012】次に、この通話中声質抽出部の動作につい
て説明する。着信時に送信元から得られる送信元情報、
例えば、電話番号などを送信元情報抽出手段1によって
抽出する。アドレス帳検索手段3は抽出された送信元情
報に対応する関連データがアドレス帳2に存在するか否
かの検索と、後述するように送信元の関連情報の検索を
行う。
【0013】次に、送信元からの呼び出しに応答して通
話が開始されると、声質抽出手段4は送信元の音声から
その人の声質パラメータを抽出し、声質抽出結果をアド
レス帳保存手段5がアドレス帳2に保存する。この場
合、アドレス帳2に送信元の何らかの情報、例えば、名
前、電話番号などが既に記憶されている場合には、その
人の関連情報として追加し、何らの情報も無い場合に
は、テンポラリ領域に保存してその動作を終了する。
【0014】一方、図2に示した声質選択テキスト読み
上げ部は、電子メールの内容を保存するメール保存メモ
リ6と、前述した送信元情報抽出手段1、アドレス帳2
及びアドレス帳検索手段3と、検索結果に応じて声質を
選択する声質選択手段7と、標準の声質を記憶する標準
声質メモリ10と、アドレス帳検索手段3の選択情報に
応じて声質を選択する声質選択手段7と、選択された声
質で音声合成を行う音声合成手段8と、メール保存メモ
リ6に記憶されたメール内容を音声合成手段8の合成音
情報に従って読み出すテキスト読み上げ手段9とを備え
ている。
【0015】次に、この声質選択テキスト読み上げ部の
動作について説明する。電子メールを受信すると、メー
ル内容は、いったん、メール保存メモリ6に保存され
る。そこで、送信元情報抽出手段1は保存されたメール
内容から送信元情報、例えば、電子メールアドレス、署
名などを抽出すると、これに応じてアドレス帳検索手段
3はアドレス帳2に抽出した送信元情報と一致するもの
が存在するか否かを検索する。アドレス帳検索手段3が
アドレス帳2を検索した結果として送信元の声質が既に
存在する場合には、その声質パラメータは声質選択手段
7をそのまま通過する形で音声合成手段8に送られ、こ
こで、送信元の合成音の生成が行われる。テキスト読み
上げ手段9はこの合成音情報に従ってメール保存メモリ
6に保存されたメール内容の読み上げ、すなわち、音声
出力を行う。
【0016】一方、アドレス帳検索手段3がアドレス帳
2を検索した結果として、送信元の声質がアドレス帳2
に存在しなかった場合には、送信元に関するその他の情
報、例えば、性別、年齢などの情報があれば、これらの
情報を声質選択手段7に送る。声質選択手段7は性別、
年齢に対応する標準音に近い声質パラメータを標準声質
メモリ10から読出して音声合成手段8に送る。音声合
成手段8は標準声質メモリ10から読み出された声質に
従って合成音を生成する。テキスト読み上げ手段9はこ
の合成音情報に従ってメール保存メモリ6に保存された
メール内容の読み上げを行う。
【0017】このように、第1の実施の形態によれば、
受信メールから得られる送信元情報から送信元を特定で
きた場合で、それまでに一度でも通話したことのある送
信元であれば、受信メールを送信元の声質で読み上げる
ことが可能となる。また、通話したことの無い相手の場
合でも、あらかじめ登録した標準的な音声により読み上
げることができる。このように、通話時に送信元の声質
パラメータを端末側で記録することによって、送信元が
メール送信時に何らかの声質の情報を併せて送る必要が
なくなるため、従来の装置と比較して送信データ量を削
減することができる。
【0018】図3は本発明に係る通信装置の第2の実施
の形態の構成を示すブロック図である。図中、図1又は
図2に示したものと同一の要素には同一の符号を付して
その説明を省略する。この実施の形態は、図1に示した
送信元情報抽出手段1、アドレス帳2及びアドレス帳検
索手段3と、図2に示した声質選択手段7、音声合成手
段8、テキスト読み上げ手段9及び標準声質メモリ10
とを機能的に組み合わせ、新たに、着信音用のテキスト
データを登録してある着信音用テキストデータメモリ1
1を付加したものである。
【0019】ここで、第1の実施の形態で説明したよう
にアドレス帳検索手段3の検索結果に従って声質選択手
段7が声質を選択すると、その声質パラメータを用いて
テキスト読み上げ手段9が着信音用テキストデータメモ
リ11を読み出して、読み出したテキストデータを着信
音声とするものである。このように第2の実施の形態に
よれば、一度でも通話したことがある相手であれば、着
信時に送信元の声質で着信音声としてテキストを読み上
げることが可能となり、誰からの電話であるかを容易に
確認することができる。
【0020】図4は本発明に係る通信装置の第3の実施
の形態の構成を示すブロック図である。これは、第1の
実施の形態を構成するアドレス帳2、アドレス帳検索手
段3、声質選択手段7、音声合成手段8、テキスト読み
上げ手段9及び標準声質メモリ10を機能的に組み合わ
せ、送信元のユーザによってアラーム用のテキストデー
タを記憶させることのできるアラーム用テキストデータ
メモリ12と、ユーザによって適宜の時刻を設定するこ
とのできる時計13とを付加したものである。この場
合、テキスト読み上げ手段9は時計13の設定時刻にな
ると、すなわち、時計13の時刻をトリガーとして、ア
ラーム用テキストデータメモリ12に記憶されたアラー
ム用テキストデータを、音声合成手段8によって合成さ
れた音声により読み上げて、アラーム音とする。この場
合、ユーザが声質選択手段7に対してその声質を指定す
ることもできる。このように、第3の実施の形態によれ
ば、一度でも通話したことがある相手であれば、その声
によってアラーム音を発生させることができる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなように、本
発明に係る通信装置によれば、電話の着信時に、送信元
情報を抽出して記録するとともに、通話中に通話相手の
声質パラメータを抽出して送信元の関連情報として記録
し、電子メールの受信時に関連情報として記録された声
質パラメータから音声を合成してメール内容を読み上げ
るように構成したので、送信データ量を増やすことな
く、送信元に対応した声質でのテキスト読み上げを行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る通信装置の第1の実施の形態中、
通話中声質抽出部の構成を示すブロック図
【図2】本発明に係る通信装置の第1の実施の形態中、
声質選択テキスト読み上げ部の構成を示すブロック図
【図3】本発明に係る通信装置の第2の実施の形態の構
成を示すブロック図
【図4】本発明に係る通信装置の第3の実施の形態の構
成を示すブロック図
【符号の説明】 1 送信元情報抽出手段 2 アドレス帳 3 アドレス帳検索手段 4 声質抽出手段 5 アドレス帳保存手段 6 メール保存メモリ 7 声質選択手段 8 音声合成手段 9 テキスト読み上げ手段 10 標準声質メモリ 11 着信音用テキストデータメモリ 12 アラーム用テキストデータメモリ 13 時計

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話機能及び電子メール機能を併せ持つ
    通信装置において、 電話の着信時及び電子メールの受信時のうち、少なくと
    も電話の着信時に、送信元情報を抽出して記録するとと
    もに、通話中に通話相手の声質パラメータを抽出し、送
    信元の関連情報として記録する通話中声質抽出部と、 電子メールの受信時にメール内容を保存し、かつ、送信
    元情報が記録済みか否かを判別し、送信元情報が記録さ
    れているとき、関連情報として記録された声質パラメー
    タから音声を合成してメール内容を読み上げ、前記送信
    元情報が記録されていないとき、あらかじめ準備された
    標準声質から音声を合成してメール内容を読み上げる声
    質選択テキスト読み上げ部とを、 備えたことを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 前記通話中声質抽出部は、 前記送信元情報と対応させて前記送信元の関連情報を記
    録するアドレス帳と、 電話の着信時及び電子メールの受信時に、送信元情報を
    抽出する送信元情報抽出手段と、 前記送信元情報抽出手段によって抽出された送信元情報
    により、前記アドレス帳を検索するアドレス帳検索手段
    と、 前記送信元情報抽出手段によって抽出された送信元情報
    に対応させて通話中に声質パラメータを抽出する声質抽
    出手段と、 前記アドレス帳検索手段によって送信元情報が前記アド
    レス帳に記録されていると判別されたとき、前記声質抽
    出手段によって抽出された声質パラメータを送信元の関
    連情報として前記アドレス帳に記録し、前記アドレス帳
    検索手段によって前記送信元情報が前記アドレス帳に記
    録されていないと判別されたとき、前記送信元情報と対
    応させて前記声質抽出手段によって抽出された声質パラ
    メータを送信元の関連情報として前記アドレス帳のテン
    ポラリ領域に記録するアドレス帳保存手段とを、 備えたことを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
  3. 【請求項3】 前記声質選択テキスト読み上げ部は、 受信した電子メールの内容を保存するメール保存手段
    と、 標準となる声質を記録する標準声質記憶手段と、 前記アドレス帳検索手段によって送信元情報が前記アド
    レス帳に記録されていると判別されたとき、前記声質抽
    出手段によって抽出された声質パラメータを選択し、前
    記アドレス帳検索手段によって送信元情報が前記アドレ
    ス帳に記録されていないと判別されたとき、前記標準声
    質記憶手段の声質を選択する声質選択手段と、 選択された声質パラメータ又は声質から音声を合成する
    音声合成手段と、 前記音声合成手段で合成された音声で前記メール保存手
    段に保存されたメールの内容を読み上げるテキスト読み
    上げ手段とを、 備えたことを特徴とする請求項2に記載の通信装置。
  4. 【請求項4】 電話の着信時に着信音として使用するテ
    キストデータを記憶する着信音データ記憶手段を備え、
    電話の着信時に前記テキスト読み上げ手段が前記着信音
    データ記憶手段のテキストデータを読み上げることを特
    徴とする請求項2又は3に記載の通信装置。
  5. 【請求項5】 アラーム時にアラームとして使用するテ
    キストデータを記憶するアラーム用テキストデータ記憶
    手段と、 時刻を設定する時計手段とを備え、前記時計手段に設定
    された時刻に前記テキスト読み上げ手段が前記アラーム
    用テキストデータ記憶手段のテキストデータを読み上げ
    ることを特徴とする請求項2又は3に記載の通信装置。
JP2002120319A 2002-04-23 2002-04-23 通信装置 Withdrawn JP2003319087A (ja)

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