JP2003317903A - 面状発熱体 - Google Patents

面状発熱体

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JP2003317903A
JP2003317903A JP2002118760A JP2002118760A JP2003317903A JP 2003317903 A JP2003317903 A JP 2003317903A JP 2002118760 A JP2002118760 A JP 2002118760A JP 2002118760 A JP2002118760 A JP 2002118760A JP 2003317903 A JP2003317903 A JP 2003317903A
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Japan
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conductive piece
heating element
insulating
sheet
lead wire
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JP2002118760A
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English (en)
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Koji Miwa
康二 三輪
Kyozo Miwa
京三 三輪
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SANKO PORAITO KK
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SANKO PORAITO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所要の大きさの発熱面を容易に得ることがで
き、使用しない場合には簡単に収納することができ、し
かも高い防水性を備えた面状発熱体をを提供する。 【解決手段】 平面状の発熱部4と、発熱部4に接続さ
れた電極部5と、発熱部4と電極部5の両面をそれぞれ
覆う絶縁シート2、6とを備えた面状発熱体7の電極部
5上において、一方の絶縁シート6を一部切り欠いて除
去し露出させた電極部5と接触するように導電片9を配
置し、この導電片9と対向するように他方の絶縁シート
2上に別の導電片12を配置し、一方の導電片9に設け
た複数の突起10を、電極部5、他方の絶縁シート2、
及び他方の導電片12に突起10と対応するように設け
たスリット13を貫通するように挿入して他方の導電片
12と結合し、一方の導電片9上にリード線14を固定
し、両導電片9、12をそれぞれ絶縁カバー17、19
で被覆し、電極部5からリード線14を引出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、面状発熱体、特に
防水性を要求される面状発熱体、及び面状発熱体を使用
した面状発熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来農業、園芸分野において育苗、栽培
のために電気温床を使用し、苗や植物に適した温度を保
持することが行われている。この電気温床に用いる面状
発熱体には種々の形式が存在するが、その一つに、発熱
性網糸と絶縁性網糸とを網状に仕上げたネットヒータを
使用するもの(実開平7−8993号公報)があるが、発熱
面の大きさは製造する際に定められ、それ以外の大きさ
が必要なときは改めて発熱性網糸と絶縁性網糸とで仕上
げる必要があり、大きい発熱面のものを作製すると、不
用の場合の収納に問題がある。また他の1つに、塩ビパ
イプの空間に面発熱シートを挿入し、このパイプを現場
で組立てるもの(実用新案登録第3022793号公報)があ
り、必要な発熱面に応じてパイプを組み込めば任意の大
きさを得ることができるが、現場での工事を必要とする
上、不用の場合に撤去するとなると大掛かりな工事を必
要とする問題点がある。
【0003】育苗、栽培に限らず、床暖房、融雪等、高
い防水性を要求される面状発熱体の用途が多く存在する
が、種々の面積に対応することができ、しかも高い防水
性を備え、安価に製作することができる面状発熱体はい
まだ提供されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、所要の大きさの発熱面を容易に得ることが
でき、使用しない場合には簡単に収納することができ、
しかも高い防水性を備えた面状発熱体を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、平面状の発熱部と、発熱部に接
続された電極部と、発熱部と電極部の両面をそれぞれ覆
う絶縁シートとを備えた面状発熱体において、電極部上
において一方の絶縁シートを一部切り欠いて除去し露出
させた電極部と接触するように導電片を配置し、この導
電片と対向するように他方の絶縁シート上に別の導電片
を配置し、いずれか一方の導電片に設けた複数の突起
を、電極部、いずれか一方の絶縁シート、及び他方の導
電片に突起と対応するように設けたスリットを貫通する
ように挿入して他方の導電片と結合し、いずれか一方の
導電片上にリード線を固定し、両導電片をそれぞれ絶縁
カバーで被覆し、電極部からリード線を引出したもので
ある。
【0006】両導電片の結合は、一方の導電片に設けた
突起を他方の導電片のスリットに挿入した後折り返すこ
とにより行うことができる。
【0007】リード線の端部は、導電片に設けた係止片
に係止するか、導電片にろう付けするか、又はこれら両
者を利用して、導電片に固定することができる。
【0008】リード線を固定した導電片は、絶縁カバー
で被覆すると共に、絶縁カバー内に絶縁性樹脂を充填す
ることにより、リード線の端部を液密に封止することが
できる。この場合、導電片を覆う絶縁カバーに内方へ突
出する平らな樹脂注入部を設け、この樹脂注入部を通し
て樹脂を注入すると有利である。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
示す実施例について説明する。
【0010】図1において、aは面状発熱体素材の斜視
図、bは面状発熱体素材から切り取りリード線を設けた
面状発熱体の斜視図、cはそのリード線引出し部の拡大
断面図、dはリード線引出し部に使用する対となる導電
片の拡大斜視図である。
【0011】1は面状発熱体素材で、帯状の第1の絶縁
シート2上に導電性カーボン粒子を条片状に積層して形
成した発熱素子3を複数個間隔をおいて平行に長手方向
に配置した発熱部4と、各発熱素子3と両端において電
気的に接続した金属箔よりなり長手方向に延びる2つの
電極部5と、発熱部4、電極部5の上面を覆う同様に帯
状の第2の絶縁シート6とを備え、所望の数の発熱素子
3とその両側の電極部5が含まれるように、長手方向に
交差する一点鎖線で示す方向に切断して使用することが
できる。
【0012】本発明においては、上述の面状発熱体素材
1から必要とする大きさを切り取り、その電極部からリ
ード線を引き出し、面状発熱体7として使用するもので
ある。リード線は次のようにして電極部から引出され
る。面状発熱体7の第2の絶縁シート6の電極部5の任
意の個所に相当する部分8を切り欠いて電極部5を露出
させ、その上に第1の導電片9を載せる。この導電片9
は図1cに示すように、平らな導電性の板片に一部を切
り欠いて引き起こした4個の突起10及びコの字状に打
ち抜いた係止片11を有し、その突起10を有する側が
電極部5のほうを向くように電極部5上に配置する。一
方、この導電片9と対向するように、第1の絶縁シート
2の下に第2の導電片12を配置する。この第2の導電
片12は平らな導電性の板片に第1の導電片9の突起1
0に対応する4個のスリット13を有している。このよ
うに両導電片9、12を対向配置した後、両導電片9、
12間に押圧力を加えると、第1の導電片9の突起10
は電極部5、第1の絶縁シート2、第2の導電片12の
スリット13を貫通して挿入され、その先端は第2の導
電片12の裏側に突き抜けるから、その突き抜けた部分
を内側に折り返すだけで、両導電片9、12は相互に固
定され、両導電片9、12は電極部分5と電気的に接続
状態となる。リード線14はその端部15を、第1の導
電片9の係止片11に引掛けるか、または導電片9とろ
う付け16するか、またはその両者の手段により導電片
9上に固定する。係止片の利用により、リード線に引張
り力がかかった場合にも引き抜けを防止することがで
き、後述するリード線端部の液密封止による防水性の維
持にも寄与する。
【0013】導電片9及びリード線14の端部は、それ
らを覆うように絶縁カバー17を載せ、その周縁部を例
えば高周波溶着、熱溶着、接着等の手段により第2の絶
縁シート6に固定し、その内部空間には絶縁性樹脂18
を充填するという処理を行い、それによりリード線引出
し部の液密封止を行うことができる。他方の導電片12
についても同様にそれを覆うように絶縁カバー19を載
せ、その周縁部を例えば高周波溶着、熱溶着、接着等の
手段により第1の絶縁シート2に固定する。この絶縁カ
バー19についてはリード線が引出されていないから樹
脂の内部充填は必ずしも必要としない。
【0014】図2は導電片を覆う絶縁カバーの一例の、
aは平面図、bは側面図、cは断面図である。絶縁カバ
ーを形成する例えば四角形の絶縁フィルム21の1個所
にスリットにより形成される樹脂注入口22を有し、こ
のスリット22に、平らに折った先細の筒状の樹脂注入
路23が内方に向け接続されている。絶縁フィルム21
を導電片上に載せ、上述のようにその周縁部を絶縁シー
トと例えば高周波溶着、熱溶着、接着等の手段により接
合した後、樹脂注入口22に樹脂充填用ガンの先端を挿
入し樹脂を注入すると、樹脂は注入路23を通って絶縁
フィルム21と面状発熱体の絶縁シートとで形成される
空間内に進入するが、一旦内部へ入った樹脂は注入路2
3が平らに形成されているため、外界から多少の圧力が
かかっても外部へ逆流することができず、樹脂は効率よ
く内部へ充填され、外部へ漏れ出すことがなく、樹脂充
填作業を簡単に行うことができる。
【0015】上述の実施例においては、突起を有する導
電片を絶縁シートの一部を切り欠いた方の露出した電極
部上に配置したが、それに代えてスリットを有する導電
片を露出させた電極部上に配置し、突起を有する導電片
を絶縁シート上に配置し、この絶縁シート上から突起を
突き刺すようにしてもよく、またリード線も、上述の実
施例のように突起を有する導電片上に固定するのではな
く、スリットを有する導電片上に固定してもよい。この
場合は、スリットを有する導電片側に樹脂充填を行い、
リード線端部の液密封止を行う必要がある。
【0016】面状発熱体素材から切断された面状発熱体
は、その発熱素子が部分的に露出することがあり、そこ
から防水性が破られるおそれがある。この点を解決する
ため、図3に示すように、図3bに示す面状発熱体31
の切断面32は、図3aに示すような二つ折りにした細
い絶縁帯33の折り目34の谷線を切断面32と接触す
るように置き、図3cに示すように面状発熱体31の両
絶縁シート35、36と例えば高周波溶着、熱溶着、接
着等の手段により接合すると共に、端部37においては
絶縁帯同士を同様の手段により接合するようにすること
により、特に端部における液密性を高めることができ
る。
【0017】図4は面状発熱体41の各電極部の両端か
らそれぞれリード線42、43を引き出し、複数の面状
発熱体41を並べて隣接のリード線42と43とを防水
型コネクター44で接続することにより、複数の面状発
熱体を電気的に接続して、所望の大きさの面状発熱装置
を得るものである。このような面状発熱装置は、例えば
育苗床の大きさに応じて接続すべき面状発熱体の数を選
択し、並べて配置し使用することにより、育苗床の種々
の大きさに対応させることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、面状発熱体そのものの
製造段階でリード線の引き出しを行う必要がなく、リー
ド線の引き出しを行っていないが防水構造に形成された
面状発熱体素材を所要の発熱面積に応じて切り取り、そ
の電極部にリード線を取り付けるものであるから、必要
とする発熱面の大きさに容易に順応することができ、そ
のリード線の引き出しにも特殊な高度の工法を使用する
必要がないから、リード線引き出し加工も容易である。
また、単位となる面状発熱体を予め作製しておくことに
より、この単位面状発熱体を所定個数並べることによ
り、種々の大きさの発熱面に対応することができる。更
に、絶縁シートに発熱素子を挟み込み可撓性を持たせた
面状発熱体を使用した場合には、不用になったとき面状
発熱体を巻いた状態にして収納することができるから、
収納作業が簡単で、収納空間も狭いものでよく、有利と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示し、aは面状発熱体素材の
斜視図、bは面状発熱体素材から切り取りリード線を設
けた面状発熱体の斜視図、cはそのリード線引出し部の
拡大断面図、dはリード線引出し部に使用する対となる
導電片の拡大斜視図である。
【図2】導電片を覆う絶縁カバーの一例の、aは平面
図、bは側面図、cは断面図である。
【図3】面状発熱体の切断面の絶縁方法の説明図であ
る。
【図4】本発明の面状発熱装置の実施例の平面図であ
る。
【符号の説明】
1 面状発熱体素材 2 絶縁シート 3 発熱素子 4 発熱部 5 電極部 6 絶縁シート 7 面状発熱体 8 電極部の露出部分 9 導電片 10 突起 11 係止片 12 導電片 13 スリット 14 リード線 15 リード線の端部 16 ろう付け 17 絶縁カバー 18 絶縁性樹脂 19 絶縁カバー 21 絶縁フィルム 22 樹脂注入口 23 樹脂注入路 31 面状発熱体 32 切断面 33 絶縁帯 34 折り目 35 絶縁シート 36 絶縁シート 37 端部 41 面状発熱体 42 リード線 43 リード線 44 防水型コネクター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3K034 AA05 AA15 BA01 BA13 BC02 BC23 CA02 CA17 CA25 FA35 FA40 GA03 GA04 GA13 GA19 HA09 3K092 PP20 QA05 QB14 QB18 QB31 QB43 QB49 QB59 QB76 QC02 QC20 QC25 QC42 QC43 QC52 QC55 QC59 RF02 RF14 RF17 RF22 TT30 UC01 VV03 VV12 VV33

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面状の発熱部と、発熱部に接続された
    電極部と、発熱部と電極部の両面をそれぞれ覆う絶縁シ
    ートとを備えた面状発熱体において、電極部上において
    一方の絶縁シートを一部切り欠いて除去し露出させた電
    極部と接触するように導電片を配置し、この導電片と対
    向するように他方の絶縁シート上に別の導電片を配置
    し、いずれか一方の導電片に設けた複数の突起を、電極
    部、いずれか一方の絶縁シート、及び他方の導電片に突
    起と対応するように設けたスリットを貫通するように挿
    入して他方の導電片と結合し、いずれか一方の導電片上
    にリード線を固定し、両導電片をそれぞれ絶縁カバーで
    被覆し、電極部からリード線を引出したことを特徴とす
    る面状発熱体。
  2. 【請求項2】 一方の導電片に設けた突起を他方の導電
    片のスリットを貫通させた後他方の導電片上において折
    り曲げることにより両導電片を結合したことを特徴とす
    る請求項1記載の面状発熱体。
  3. 【請求項3】 導電片は係止部を有し、この係止部にリ
    ード線の端部を係止したことを特徴とする請求項1又は
    2記載の面状発熱体。
  4. 【請求項4】 リード線の端部を導電片にろう付けによ
    り固定したことを特徴とする請求項1又は2記載の面状
    発熱体。
  5. 【請求項5】 リード線の端部を導電片の係止部に係止
    すると共にろう付けにより固定したことを特徴とする請
    求項3記載の面状発熱体。
  6. 【請求項6】 リード線を固定した導電片を絶縁カバー
    で被覆すると共に絶縁カバー内に絶縁性樹脂を充填し、
    リード線の端部を液密に封止したことを特徴とする請求
    項1〜5のいずれか1つに記載の面状発熱体。
  7. 【請求項7】 導電片を覆う絶縁カバーが内方に突出す
    る平らな樹脂注入部を有することを特徴とする請求項5
    記載の面状発熱体。
  8. 【請求項8】 面状発熱体の端部の両面を二つ折りの絶
    縁帯で覆い、絶縁帯の両端部を溶着したことを特徴とす
    る請求項1〜7のいずれか1つに記載の面状発熱体。
  9. 【請求項9】 所定の数の面状発熱体をリード線により
    相互に接続し、所定の面積の発熱面を形成したことを特
    徴とする請求項1〜8のいずれか1つに記載の面状発熱
    装置。
  10. 【請求項10】 育苗ヒーターとして使用することを特
    徴とする請求項9記載の面状発熱装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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