JP2003314630A - プッシュチエーン - Google Patents
プッシュチエーンInfo
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- JP2003314630A JP2003314630A JP2002122271A JP2002122271A JP2003314630A JP 2003314630 A JP2003314630 A JP 2003314630A JP 2002122271 A JP2002122271 A JP 2002122271A JP 2002122271 A JP2002122271 A JP 2002122271A JP 2003314630 A JP2003314630 A JP 2003314630A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distance
- bush
- pin
- clearance
- push chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G13/00—Chains
- F16G13/18—Chains having special overall characteristics
- F16G13/20—Chains having special overall characteristics stiff; Push-pull chains
Abstract
の回転に伴って押出されるプッシュチェーンであって、
押出される際に座屈を発生することなく、一方、屈曲方
向が内外両側に可能なブッシュチェーンの提供。 【解決手段】 隣り合うリンクのピン及びブッシュ中心
間距離を引張り時(L+)−圧縮時(L−)=2×ピン・ブ
ッシュ間のクリアランスとし、そしてプレート端面コー
ナーを大きく切欠いて屈曲時に接触しない形状とし、さ
らに各部の寸法が次の式を満たすように構成したことを
特徴とするプッシュチェーン。PLmin−OUTPIT
CHmax>INPITCHmax−CLEARANCEmin *PLmin:最少プレート長さ(互いに当接するプレート
の端面間距離) *OUTPITCHmax:外リンクの最大ピン中心間距
離 *INPITCHmax:内リンク最大ブッシュ中心間距
離 *CLEARANCE:最少ピン−ブッシュ間クリアラ
ンス
Description
とが出来るプッシュチェーンに関するものである。
プロケットに巻き掛けられ、該スプロケットが回転する
ことでチェーンを前方へ押出し、該チェーンの先端に取
付けている部材をスライドさせることが出来る。従っ
て、プッシュチェーンの各リンクには前方への押出し力
に伴う圧縮力が作用することになるが、座屈しない構造
となっている。
々あるが、図6はハウスの天窓を開閉する為の装置の一
部として使用している具体例である。該ハウスは天井に
設けている天井梁(イ)に取付けて起立している柱(ロ)、
(ロ)の上端に載って傾斜した屋根(ハ)、(ハ)が設けられ
ている。そしてこの屋根(ハ)の一部には天窓(ニ)が取付
けられていて、該天窓(ニ)は開閉することが出来る構造
と成っている。
ン(ホ)が使用されているが、天井梁(イ)の上部に一定間
隔で起立した支持部材(ヘ)、(ヘ)…にはスライド部材
(ト)がガイドされて載置し、このスライド部材はスプロ
ケットの回転に伴って押出されるプッシュチェーンと共
にスライドすることが出来る。そしてスライド部材(ト)
の所々には連結具(チ)が取着されていて、上記天窓(ニ)
と連結具(チ)間には連結棒(リ)が介在している。
退している状態での連結棒(リ)は天窓を閉じているが、
プッシュチェーン(ホ)が前進してスライド部材(ト)が右
方向へスライドするならば、連結棒(リ)は大きく起立し
て天窓(ニ)を開くことが出来る。このように、プッシュ
チェーン(ホ)をスプロケットに巻き掛け、このスプロケ
ットを回転することで天窓の開閉操作を行うことが出来
る。図7はプッシュチェーン(ホ)を独立して示してい
る。
閉操作は行う得るが、エアシリンダーを用いる場合には
エアコンプレッサー及び該エアコンプレッサーを駆動す
るモータが必要となり、天窓の開閉装置は大掛かりにな
り、コスト的にも高くなる。しかしプッシュチェーンを
使用するならばスプロケットを回転駆動するモータがあ
ればよく、回転運動を直線運動に簡単に変換して天窓の
開閉操作が可能となる。
ッシュチェーンが前進し、スライド部材を押圧してスラ
イドさせる場合、時には座屈を発生してスライド部材を
押圧することが出来なくなる。図4(a)は座屈状態を示
している場合であり、従来の一般的なプッシュチェーン
は角形リンクの両端が平坦な当接面と成っている。しか
し、この当接面はプッシュチェーンがスプロケットに巻
付くことが出来るように、ピッチ線から外側となってい
て、内側は大きく切欠かれている。
用してプッシュチェーンがガイドから浮上した場合、上
方への力が発生して座屈を生じる。又、従来のプッシュ
チェーンではピッチ線より外側が平坦面である為に、外
側へ屈曲することが出来ない構造と成っている。
ッシュチェーンには上記のごとき問題がある。本発明が
解決しようとする課題はこの問題点であり、座屈を発生
することなく、又屈曲方向は内側に限らず外側への屈曲
も可能とするプッシュチェーンを提供する。
は次の特徴を持って構成している。 (1)本発明のプッシュチェーンでは、隣り合うリンクの
ピン中心間距離が引張り時(L+)と圧縮時(L−)とで異
なる。ただし適性なピン間距離は引張り時の(L+)と
し、スプロケットに巻付くことが出来る。これは隣り合
うリンクのブッシュ中心間距離の場合も同じように変化
する。 (2)プレートの端面RPの中心はピン中心と同一とし、
引張り時のピン中心間距離(L+)の1/2に設定するこ
とで、引張り時にプレート端面同士の接触はなく、通常
のチェーンと同じく屈曲可能である。
を設定することで、圧縮時には常にプレート端面同士が
接することが出来る。 PLmin−OUTPITCHmax>INPITCHmax−
CLEARNCEmin (4)そしてプレート端面の接触平坦面はチェーンのピッ
チ線に対して外側と内側に設け、該プッシュチェーンに
作用する圧縮力に対して座屈を生じない形態となってい
る。ここで、上記式のPLminとは互いに当接する端面
のプレート長さであり、プレートの外形寸法ではない。
以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
図、正面図、及び側面図を示している。基本的な形態は
ローラチェーンと同じであって、外プレート1、内プレ
ート2、ピン3、ブッシュ4、及びローラ5の各部品が
組付けられて構成している。その形状が大きく異なるの
は外プレート1と内プレート2の形状であり、各プレー
トの端面が接触することで圧縮荷重を支えることが出来
る。
プレート2を有す内リンクは内側に屈曲してスプロケッ
トに巻付くことが出来るように、内側端部コーナは切欠
かれて大きなR面が形成されている。ただし、外側への
屈曲は出来ないプレート形状となっている。
ある場合と引張り状態(b)にある場合の外プレートの関
係を示している。ブッシュ穴とピンとの間には適当なク
リアランスが設けられ、圧縮状態にある外プレート同士
は互いに当接し、引張り状態にある外プレート同士は離
れている。すなわち圧縮時のピン間距離(L−)は引張り
時のピン間距離(L+)より小さく成っている。ただし、
スプロケットに巻付く為に、引張り時のピン間距離(L
+)がプッシュチェーンとしての正規のピッチに規定さ
れている。
トに巻付く為に内側に屈曲可能であり、その為に内側端
面コーナーは大きく切欠かれてR面6が形成されてい
る。このR面6の中心はピン3の中心と一致し、その半
径PRは内側へ屈曲出来るようにL+>2×PRとなっ
ている。勿論、コーナー部はR面6に限るものではな
く、半径PR内に収まるC面形状とすることも出来る。
プレート1を示している。内プレート2に設けている穴
にはブッシュ4,4が圧入し、同じく外プレート1に設
けている穴にはピン3,3が圧入している。両2本のブ
ッシュ4,4の両端に内プレート2,2を圧入した内リ
ンクと2本のピン3,3の両端に外プレート1,1を圧
入した外リンクが互いに連結して前記図1に示すプッシ
ュチェーンが構成される。
用することでプレートの端面同士が接触する寸法になっ
ている。外プレート1の端面7からピン外周までの最少
距離Ominが内プレート2の中心からブッシュ4の内周
面8までの最大距離Imaxより大きくなっている。すな
わち、Omin>Imaxの関係が保たれている。
径max/2 Imax=INPITCHmax/2−ブッシュ内径min/2 よって、 PLmin/2−OUTPITCHmax/2−ピン径max/
2>INPITCHmax/2−ブッシュ内径min/2 従って、 PLmin−OUTPITCHmax−ピン径max>INPI
TCHmax−ブッシュ内径min ここで、ブッシュ内径min−ピン径max=CLEARAN
CEminである為に上記の式に代入するならば、 PLmin−OUTPITCHmax>INPITCHmax−
CLEARANCEmin が成立する。
するプレートの端面間距離) このPLminは外プレート1と内プレート2の両方とす
る場合、又は何れか片方のプレートとする場合がある。
そして、PLminとは内・外プレートの外形寸法を示す
のではなく、互いに当接するプレートの端面間距離を表
わしている。例えば、図3(c)のような形状のプレート
の場合、PLは同図に示す寸法となる。 *OUTPITCHmax:外リンクの最大ピン中心間距
離 *INPITCHmax:内リンク最大ブッシュ中心間距
離 *CLEARANCE:最少ピン−ブッシュ間クリアラ
ンス
ートは図2、及び図3からも明らかなように端面7とな
る当接面はピッチ線O−Oを挟んで外側と内側に形成さ
れている。従って、図2(a)のように圧縮状態と成って
も、座屈の発生は少なくなる。図4は従来のプレート形
状との比較において、本発明のプッシュチェーンを構成
する外プレート1,1を示しているが、ピッチ線O−O
を挟んだ内外に当接面を形成することで、外力Fが作用
しても座屈の発生は起きにくい。これに対して(a)に示
す従来の外プレートではピッチ線O−Oの外側に限って
当接面が形成されていることから、外力Fが作用するな
らば直ちに座屈が発生する。
の実施例であり、このプッシュチェーンを構成するプレ
ートは概略長円形を成し、屈曲する方向は内側だけでな
く外側への屈曲も可能としている。従って、外プレート
1,1の端面外側コーナーにもR面6が形成され、屈曲
に際して該R面が接触しない大きさと成っている。これ
は、前記図2にて説明した外プレート1と共通する。
チェーンはチェーンのピン−ブッシュ間のクリアランス
によって、引張り時のピン中心間距離と圧縮時のピン中
心間距離を異ならしめ、ピッチ線を挟んだプレート端面
の内外両側に当接面を形成したものであり、次のような
効果を得ることが出来る。
してスプロケットに巻付くことが出来るが、圧縮時には
各リンクのプレート端面に形成した当接面が互いに当っ
て圧縮力を作用することが出来る。すなわち、圧縮時と
引張り時でのピン及びブッシュ中心間距離を異にしてい
る。そして、チェーンのピッチ線を挟んで外側だけでな
く内側端面にも当接面が形成されることで、座屈を発生
することなく安定して押圧力を作用することが出来る。
又、本発明ではプレート端面の内側及び外側コーナーを
大きく切欠くことで、プッシュチェーンの屈曲方向を外
側にも可能とする。
と引張り時。
外プレート、及び異形プレート。
Claims (3)
- 【請求項1】 スプロケットに巻き掛けられ、該スプロ
ケットの回転に伴って押出されるプッシュチェーンにお
いて、隣り合うリンクのピン及びブッシュ中心間距離を
引張り時(L+)−圧縮時(L−)=2×ピン・ブッシュ間
のクリアランスとし、そしてプレート端面コーナーを大
きく切欠いて屈曲時に接触しない形状とし、さらに各部
の寸法が次の式を満たすように構成したことを特徴とす
るプッシュチェーン。 PLmin−OUTPITCHmax>INPITCHmax−
CLEARANCEmin *PLmin:最少プレート長さ(互いに当接するプレート
の端面間距離) *OUTPITCHmax:外リンクの最大ピン中心間距
離 *INPITCHmax:内リンク最大ブッシュ中心間距
離 *CLEARANCE:最少ピン−ブッシュ間クリアラ
ンス - 【請求項2】 スプロケットに巻き掛けられ、該スプロ
ケットの回転に伴って押出されるプッシュチェーンにお
いて、隣り合うリンクのピン及びブッシュ中心間距離を
引張り時(L+)−圧縮時(L−)=2×ピン・ブッシュ間
のクリアランスとし、そしてプレート端面コーナーを大
きく切欠いて屈曲時に接触しない形状とし、さらにチェ
ーンピッチ線を挟んだプレート端面の外側と内側に当接
面を形成したことを特徴とするプッシュチェーン。 - 【請求項3】 スプロケットに巻き掛けられ、該スプロ
ケットの回転に伴って押出されるプッシュチェーンにお
いて、隣り合うリンクのピン及びブッシュ中心間距離を
引張り時(L+)−圧縮時(L−)=2×ピン・ブッシュ間
のクリアランスとし、そしてプレート端面コーナーを大
きく切欠いて屈曲時に接触しない形状とし、又チェーン
ピッチ線を挟んだプレート端面の外側と内側に当接面を
形成し、さらに各部の寸法が次の式を満たすように構成
したことを特徴とするプッシュチェーン。 PLmin−OUTPITCHmax>INPITCHmax−
CLEARANCEmin *PLmin:最少プレート長さ(互いに当接するプレート
の端面間距離) *OUTPITCHmax:外リンクの最大ピン中心間距
離 *INPITCHmax:内リンク最大ブッシュ中心間距
離 *CLEARANCE:最少ピン−ブッシュ間クリアラ
ンス
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002122271A JP2003314630A (ja) | 2002-04-24 | 2002-04-24 | プッシュチエーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002122271A JP2003314630A (ja) | 2002-04-24 | 2002-04-24 | プッシュチエーン |
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---|---|---|---|
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Country | Link |
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Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8336286B2 (en) | 2010-02-10 | 2012-12-25 | Prince Castle LLC | Push chain with a bias spring to prevent buckling |
US8376193B2 (en) | 2010-01-08 | 2013-02-19 | Prince Castle, LLC | Rodless dispenser |
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WO2019203247A1 (ja) * | 2018-04-18 | 2019-10-24 | 大同工業株式会社 | プッシュチェーン |
-
2002
- 2002-04-24 JP JP2002122271A patent/JP2003314630A/ja active Pending
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JP2019190486A (ja) * | 2018-04-18 | 2019-10-31 | 大同工業株式会社 | プッシュチェーン |
JP7017977B2 (ja) | 2018-04-18 | 2022-02-09 | 大同工業株式会社 | プッシュチェーン |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071228 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080311 |