JP2003305528A - 緩み防止ボルト製作方法 - Google Patents
緩み防止ボルト製作方法Info
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- JP2003305528A JP2003305528A JP2002105984A JP2002105984A JP2003305528A JP 2003305528 A JP2003305528 A JP 2003305528A JP 2002105984 A JP2002105984 A JP 2002105984A JP 2002105984 A JP2002105984 A JP 2002105984A JP 2003305528 A JP2003305528 A JP 2003305528A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 同一のボルトの軸部に二重ねじとして設けた
緩み防止ボルトを一回の転造加工で製作できる方法を提
供しようとするものである。 【解決手段】 ボルト1の軸部1aに同一外径で締付ナ
ット用並目ネジ4と緩み止めナット用細目ネジ5を設け
るボルトの製作方法であって、並目ネジ4に細目ネジ5
が重なる部分のみの細目ネジ形成用凸条8を転造用平ダ
イスの前半部6aに設け、且つ並目ネジ型7を転造用平
ダイス6の後半部6bに設けるところの平ダイス6を用
いて転造加工により軸部1aに二重ネジ4,5を形成す
るものである。
緩み防止ボルトを一回の転造加工で製作できる方法を提
供しようとするものである。 【解決手段】 ボルト1の軸部1aに同一外径で締付ナ
ット用並目ネジ4と緩み止めナット用細目ネジ5を設け
るボルトの製作方法であって、並目ネジ4に細目ネジ5
が重なる部分のみの細目ネジ形成用凸条8を転造用平ダ
イスの前半部6aに設け、且つ並目ネジ型7を転造用平
ダイス6の後半部6bに設けるところの平ダイス6を用
いて転造加工により軸部1aに二重ネジ4,5を形成す
るものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 この発明は、ダブルナット
を螺合する緩み防止ボルトの製作方法に関するものであ
る。
を螺合する緩み防止ボルトの製作方法に関するものであ
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】 ダブルナットを構成
する2つのナットのネジが同一の場合、同時に同一方向
の回転トルクが2つのナットに加わると、ナットが緩む
恐れがある。
する2つのナットのネジが同一の場合、同時に同一方向
の回転トルクが2つのナットに加わると、ナットが緩む
恐れがある。
【0003】先出願の技術について図1乃至図3を参考
にして説明する。ダブルナットの2つのナット2,3
に、同時に同一方向の回転トルクが加わっても、ナット
2,3が緩まない手段として、ボルト1の軸部1aの外
径を基準として、2つのナット2,3のネジ山の高さ及
びリードを変え、内側となるナット(ボルト頭に近い方
の締付ナット)はネジ山が高く且つリードを大きくし、
また外側となるナット(ボルト頭に遠い方の緩み止めナ
ット)はネジ山が低く且つリードを小さくすると、2つ
のナットに緩める方向の回転トルクが加わったとき、内
側ナット2が外側ナット3に押付けられて相互に一体化
され、以後の回転が停止する緩み防止ボルトは、本件特
許出願人によって既に特許出願してある。
にして説明する。ダブルナットの2つのナット2,3
に、同時に同一方向の回転トルクが加わっても、ナット
2,3が緩まない手段として、ボルト1の軸部1aの外
径を基準として、2つのナット2,3のネジ山の高さ及
びリードを変え、内側となるナット(ボルト頭に近い方
の締付ナット)はネジ山が高く且つリードを大きくし、
また外側となるナット(ボルト頭に遠い方の緩み止めナ
ット)はネジ山が低く且つリードを小さくすると、2つ
のナットに緩める方向の回転トルクが加わったとき、内
側ナット2が外側ナット3に押付けられて相互に一体化
され、以後の回転が停止する緩み防止ボルトは、本件特
許出願人によって既に特許出願してある。
【0004】そして、本件特許出願人は山の高さ及びリ
ードが異なるネジを同一のボルトの軸部に二重ねじとし
て設けた緩み防止ボルトをボルトの製造に広く使用され
ている転造加工によって作ることを試みた。
ードが異なるネジを同一のボルトの軸部に二重ねじとし
て設けた緩み防止ボルトをボルトの製造に広く使用され
ている転造加工によって作ることを試みた。
【0005】図3は二重ねじを設けたボルト1の拡大図
で、同一外径にネジ山の高い並目ネジ4とネジ山の低い
細目ネジ5とが設けられている。そしてこの二重ねじを
一回の転造加工で形成しようとすると、並目ネジ部の素
材の変位量が大きく細目ネジ部の素材の変位が出来なく
なることが判明した。つまり一回の転造加工で二重ネジ
を有するボルトを製作することが出来なかった。
で、同一外径にネジ山の高い並目ネジ4とネジ山の低い
細目ネジ5とが設けられている。そしてこの二重ねじを
一回の転造加工で形成しようとすると、並目ネジ部の素
材の変位量が大きく細目ネジ部の素材の変位が出来なく
なることが判明した。つまり一回の転造加工で二重ネジ
を有するボルトを製作することが出来なかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】 本発明は、一回の転
造加工で、ボルトの軸部に二重ネジを有する緩み止めボ
ルトの製作方法を提供しようとするものである。
造加工で、ボルトの軸部に二重ネジを有する緩み止めボ
ルトの製作方法を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】 図1〜図5を参考にし
て説明する。請求項1の発明に係る緩み防止ボルト製作
方法は、ボルト1の軸部に同一外径で締付ナット用並目
ネジ4と緩み止めナット用細目ネジ5を設けるボルトの
製作方法であって、並目ネジ4に細目ネジ5が重なる部
分のみの細目ネジ形成用凸条8を転造用平ダイスの前半
部6aに設け、且つ並目ネジ型7を転造用平ダイス6の
後半部6bに設けるところの平ダイス6を用いて転造加
工により軸部1aに二重ネジ4,5を形成することを特
徴とするものである。
て説明する。請求項1の発明に係る緩み防止ボルト製作
方法は、ボルト1の軸部に同一外径で締付ナット用並目
ネジ4と緩み止めナット用細目ネジ5を設けるボルトの
製作方法であって、並目ネジ4に細目ネジ5が重なる部
分のみの細目ネジ形成用凸条8を転造用平ダイスの前半
部6aに設け、且つ並目ネジ型7を転造用平ダイス6の
後半部6bに設けるところの平ダイス6を用いて転造加
工により軸部1aに二重ネジ4,5を形成することを特
徴とするものである。
【0008】請求項2の発明に係る緩み防止ボルト製作
方法は、ボルト1の軸部に同一外径で締付ナット用並目
ネジ4と緩み止めナット用細目ネジ5を設けるボルトの
製作方法であって、並目ネジ4に細目ネジ5が重なる部
分のみの細目ネジ形成用凸条8を転造用平ダイスの前半
部6aに設け、且つ並目ネジ型7を後半部6bに設ける
ところの転造用平ダイス6を放電加工又は電解加工或い
は機械加工により製作し、該平ダイス6を用いて転造加
工により軸部1aに二重ネジ4,5を形成することを特
徴とするものである。
方法は、ボルト1の軸部に同一外径で締付ナット用並目
ネジ4と緩み止めナット用細目ネジ5を設けるボルトの
製作方法であって、並目ネジ4に細目ネジ5が重なる部
分のみの細目ネジ形成用凸条8を転造用平ダイスの前半
部6aに設け、且つ並目ネジ型7を後半部6bに設ける
ところの転造用平ダイス6を放電加工又は電解加工或い
は機械加工により製作し、該平ダイス6を用いて転造加
工により軸部1aに二重ネジ4,5を形成することを特
徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】 図1において、1は緩み止めボ
ルト、2は並目ネジナット、3は細目ネジナット、4は
並目ネジ、5は細目ネジであり、締付けたときには図2
・図3のようになる。
ルト、2は並目ネジナット、3は細目ネジナット、4は
並目ネジ、5は細目ネジであり、締付けたときには図2
・図3のようになる。
【0010】図4・図5はネジの転造を示すもので、6
は平ダイス、7は並目ネジ型、8は細目ネジ型用突条で
ある。
は平ダイス、7は並目ネジ型、8は細目ネジ型用突条で
ある。
【0011】図6は放電加工機で示すもので、9はパル
ス電圧9aを発生する電源、10は加工槽、11はテー
ブル、6cは平ダイス用素材、12は電極、13は加工
液、14はサーボ送り機構である。
ス電圧9aを発生する電源、10は加工槽、11はテー
ブル、6cは平ダイス用素材、12は電極、13は加工
液、14はサーボ送り機構である。
【0012】ボルト1の軸部1aに同一外径でピッチの
異なる締付用並目ネジ4と緩み止め用細目ネジ5とを設
ける転造について説明する。
異なる締付用並目ネジ4と緩み止め用細目ネジ5とを設
ける転造について説明する。
【0013】平ダイス6の後半部6bには並目ネジ4用
の並目ネジ型7が形成されている。平ダイス6の前半部
6aには並目ネジ4に細目ネジ5が重なる部分のみの細
目ネジ用突条8が形成されている。この平ダイス6を使
用してボルトの軸部のネジ構造をすると、まず細目ネジ
用突条8によって、軸部1a上にバラバラになった細目
ネジの分割片を形成し、次いで並目ネジ型7によって並
目ネジ4を形成する。このとき僅かの量の素材が細目ネ
ジ外へ押出変位される。この並目ネジ型7の接触する箇
所には、細目ネジ型用突条8は接触していない。このた
め並目ネジ型による転造加工は円滑に行える。
の並目ネジ型7が形成されている。平ダイス6の前半部
6aには並目ネジ4に細目ネジ5が重なる部分のみの細
目ネジ用突条8が形成されている。この平ダイス6を使
用してボルトの軸部のネジ構造をすると、まず細目ネジ
用突条8によって、軸部1a上にバラバラになった細目
ネジの分割片を形成し、次いで並目ネジ型7によって並
目ネジ4を形成する。このとき僅かの量の素材が細目ネ
ジ外へ押出変位される。この並目ネジ型7の接触する箇
所には、細目ネジ型用突条8は接触していない。このた
め並目ネジ型による転造加工は円滑に行える。
【0014】
【発明の効果】 締付ナット2は並目ネジ4とし、緩み
止めナット3は細目ネジ5とすることにより、2つのナ
ットに同時に回転外力が加わったときでもナットが緩ま
ない。これは締付ナット2の緩む方向の回転が緩み止め
ナット3に阻止されるからである。ところでボルト1の
軸部1aに並目ネジ4と細目ネジ5とを設けるのは大変
であるが、転造によれば容易に加工出来る。しかし硬い
転造用平ダイスの機械切削・研磨加工による製造は手間
が掛かる。そこで機械加工の容易な軟らかい金属材料で
電極12を作り、放電加工により平ダイスを作れば平ダ
イス6の製作も容易になる。
止めナット3は細目ネジ5とすることにより、2つのナ
ットに同時に回転外力が加わったときでもナットが緩ま
ない。これは締付ナット2の緩む方向の回転が緩み止め
ナット3に阻止されるからである。ところでボルト1の
軸部1aに並目ネジ4と細目ネジ5とを設けるのは大変
であるが、転造によれば容易に加工出来る。しかし硬い
転造用平ダイスの機械切削・研磨加工による製造は手間
が掛かる。そこで機械加工の容易な軟らかい金属材料で
電極12を作り、放電加工により平ダイスを作れば平ダ
イス6の製作も容易になる。
【図1】 分解した緩み止めボルトの正面図である。
【図2】 組立てた緩み止めボルトの一部正面図であ
る。
る。
【図3】 図2のネジ部の一部拡大図である。
【図4】 転造加工用平ダイスの平面図である。
【図5】 転造加工の正面図である。
【図6】 放電加工の正面図である。
1 緩み止めボルト
1a 軸部
2 並目ネジナット
3 細目ネジナット
4 並目ネジ
5 細目ネジ
6 平ダイス
6a 前半部
6b 後半部
6c 平ダイス素材
7 並目ネジ型
8 細目ネジ型用突条
9 電源
9a パルス電圧
10 加工槽
11 テーブル
12 電極
13 加工液
14 サーボ送り機構
Claims (2)
- 【請求項1】 ボルト(1)の軸部に同一外径で締付ナ
ット用並目ネジ(4)と緩み止めナット用細目ネジ
(5)を設けるボルトの製作方法であって、並目ネジ
(4)に細目ネジ(5)が重なる部分のみの細目ネジ形
成用凸条(8)を転造用平ダイスの前半部(6a)に設
け、且つ並目ネジ型(7)を転造用平ダイス(6)の後
半部(6b)に設けるところの平ダイス(6)を用いて
転造加工により軸部(1a)に二重ネジ(4,5)を形
成することを特徴とする緩み防止ボルト製作方法。 - 【請求項2】 ボルト(1)の軸部に同一外径で締付ナ
ット用並目ネジ(4)と緩み止めナット用細目ネジ
(5)を設けるボルトの製作方法であって、並目ネジ
(4)に細目ネジ(5)が重なる部分のみの細目ネジ形
成用凸条(8)を転造用平ダイスの前半部(6a)に設
け、且つ並目ネジ型(7)を後半部(6b)に設けると
ころの転造用平ダイス(6)を放電加工又は電解加工或
いは機械加工により製作し、該平ダイス(6)を用いて
転造加工により軸部(1a)に二重ネジ(4,5)を形
成したことを特徴とする緩み防止ボルト製作方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002105984A JP2003305528A (ja) | 2002-04-09 | 2002-04-09 | 緩み防止ボルト製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002105984A JP2003305528A (ja) | 2002-04-09 | 2002-04-09 | 緩み防止ボルト製作方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003305528A true JP2003305528A (ja) | 2003-10-28 |
Family
ID=29390439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002105984A Pending JP2003305528A (ja) | 2002-04-09 | 2002-04-09 | 緩み防止ボルト製作方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003305528A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006144896A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Nagoya Industrial Science Research Inst | マルチピッチねじ、マルチピッチねじの製造方法及び製造装置 |
JP2008307583A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Imasen Electric Ind Co Ltd | ダイスおよびその製造方法 |
CN101504025A (zh) * | 2009-03-12 | 2009-08-12 | 贾灯喜 | 一种双头螺纹紧固件及其制造方法和专用工具 |
JP2009257482A (ja) * | 2008-04-17 | 2009-11-05 | Osg Corp | 転造工具 |
JP2011012784A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-01-20 | Shinichi Nishida | 締結具とボルト及びナットの製造方法並びに締結具の締結方法 |
CN103418719A (zh) * | 2012-05-22 | 2013-12-04 | 东莞诚兴五金制品有限公司 | 螺丝搓牙搓花板及其搓牙搓花方法 |
CN103639217A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-03-19 | 江麓机电集团有限公司 | 大直径外花键二次冷挤压成形工艺方法 |
-
2002
- 2002-04-09 JP JP2002105984A patent/JP2003305528A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006144896A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Nagoya Industrial Science Research Inst | マルチピッチねじ、マルチピッチねじの製造方法及び製造装置 |
JP4606132B2 (ja) * | 2004-11-19 | 2011-01-05 | 財団法人名古屋産業科学研究所 | マルチピッチねじ、マルチピッチねじの製造方法及び製造装置 |
JP2008307583A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Imasen Electric Ind Co Ltd | ダイスおよびその製造方法 |
JP2009257482A (ja) * | 2008-04-17 | 2009-11-05 | Osg Corp | 転造工具 |
CN101504025A (zh) * | 2009-03-12 | 2009-08-12 | 贾灯喜 | 一种双头螺纹紧固件及其制造方法和专用工具 |
CN101504025B (zh) * | 2009-03-12 | 2013-07-31 | 贾灯喜 | 一种双线螺纹紧固件的制造方法 |
JP2011012784A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-01-20 | Shinichi Nishida | 締結具とボルト及びナットの製造方法並びに締結具の締結方法 |
CN103418719A (zh) * | 2012-05-22 | 2013-12-04 | 东莞诚兴五金制品有限公司 | 螺丝搓牙搓花板及其搓牙搓花方法 |
CN103418719B (zh) * | 2012-05-22 | 2015-06-17 | 东莞诚兴五金制品有限公司 | 螺丝搓牙搓花板及其搓牙搓花方法 |
CN103639217A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-03-19 | 江麓机电集团有限公司 | 大直径外花键二次冷挤压成形工艺方法 |
CN103639217B (zh) * | 2013-11-28 | 2015-11-04 | 江麓机电集团有限公司 | 大直径外花键二次冷挤压成形工艺方法 |
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