JP2003304848A - ドリンク剤 - Google Patents

ドリンク剤

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JP2003304848A
JP2003304848A JP2002109673A JP2002109673A JP2003304848A JP 2003304848 A JP2003304848 A JP 2003304848A JP 2002109673 A JP2002109673 A JP 2002109673A JP 2002109673 A JP2002109673 A JP 2002109673A JP 2003304848 A JP2003304848 A JP 2003304848A
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Japan
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vitamin
drink
aspartate
acid
preparation
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JP2002109673A
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English (en)
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Toshihiro Nagai
俊宏 長井
Hideki Wakizaka
秀樹 脇阪
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Nippon Zoki Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Nippon Zoki Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、摂取の際に後味が残らず且つ爽快
にしてまろやかな味を有すると共に、低カロリーにして
血糖値に影響がないドリンク剤を提供する。 【解決手段】 本発明のドリンク剤は、50mL中、イ
ノシトール40〜200mg、エリスリトール6000
〜10000mg、キシリトール2000〜6000m
g並びにクエン酸及び/又はリンゴ酸150〜400m
gを含有することを特徴とするので、低カロリーで血糖
値に影響を与えず、糖尿病患者やダイエット中の人であ
ってもカロリーや糖分を気にすることなく、後味がよく
て爽快にしてまろやかな味を楽しむことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、摂取の際に後味が
残らず且つ爽快にしてまろやかな味を有するドリンク剤
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、滋養強壮及び肉体疲労時の栄
養補給のために、ビタミン類やアミノ酸類等の栄養成分
を液状にして摂取し易くしたドリンク剤が種々提供され
ている。これらドリンク剤は、摂取の際の味わいを向上
させるために、甘味料としてブドウ糖、果糖、しょ糖等
の砂糖が使用されている。
【0003】しかしながら、上記甘味料は、天然の甘味
に富み、味はよいものの、カロリーが高く血糖値に影響
を与えることから、糖尿病の患者やダイエット中の人の
ように糖分の摂取を制限されている者にとっては好まし
くないといった問題点があった。
【0004】又、近年の嗜好として砂糖の甘ったるさが
敬遠される傾向もあり、砂糖を使用しない新しいドリン
ク剤が求められている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、摂取の際に
後味が残らず且つ爽快にしてまろやかな味を有すると共
に、低カロリーにして血糖値に影響がないドリンク剤を
提供する。
【0006】
【課題を解決する手段】本発明のドリンク剤は、50m
L中、イノシトール40〜200mg、エリスリトール
6000〜10000mg、キシリトール2000〜6
000mg並びにクエン酸及び/又はリンゴ酸150〜
400mgを含有することを特徴とする。
【0007】即ち、本発明のドリンク剤は、ぶどう糖や
果糖の代わりに血糖値に影響を与えないエリスリトール
及びキシリトールを用いることによって、低カロリーに
して砂糖の甘ったるさがなく後味の残らないものとなっ
ている。
【0008】更に、後味として爽快感を出すためにクエ
ン酸及び/又はリンゴ酸を用い、更に、このクエン酸及
び/又はリンゴ酸の爽快感にまろやかさを与えるために
イノシトールを用いることによって、摂取の際に後味が
残らず且つ爽快にしてまろやかな味を有すると共に、低
カロリーにして血糖値に影響がない本発明のドリンク剤
を得ることができた。
【0009】上記エリスリトール及びキシリトールのド
リンク剤中における含有量は、ブドウ糖や果糖等の甘味
料と同等の甘さを得るために、ドリンク剤50mL中、
エリスリトール6000〜10000mg及びキシリト
ール2000〜6000mgに限定され、エリスリトー
ル7000〜9000mg及びキシリトール3000〜
5000mgが好ましい。
【0010】そして、上記エリスリトールと上記キシリ
トールとの配合重量割合(エリスリトール/キリシトー
ル)は、小さいと、甘味は強くなるが高カロリーとな
り、又、大きいと、低カロリーであるが甘さが弱くなる
ので、ある程度低カロリーで適当な甘さを呈するために
は1〜4が好ましく、1.5〜3がより好ましい。
【0011】本発明のドリンク剤は、砂糖に代えてエリ
スリトール及びキシリトールを用いて後味の残らない甘
さとしているが、更に爽快感を出すためにクエン酸及び
/又はリンゴ酸を配合している。
【0012】上記クエン酸及び/又は上記リンゴ酸のド
リンク剤中における含有量は、少ないと、ドリンク剤を
摂取した際の爽快感が得られず、又、多いと、ドリンク
剤を摂取した際に酸っぱさが強すぎるので、ドリンク剤
50mL中、150〜400mgに限定され、200〜
300mgが好ましい。
【0013】なお、上記クエン酸及び/又は上記リンゴ
酸のドリンク剤中における含有量とは、クエン酸又はリ
ンゴ酸の何れか一方を単独で用いた場合には、クエン酸
又はリンゴ酸の含有量をいう一方、クエン酸及びリンゴ
酸を併用した場合には、クエン酸とリンゴ酸の総量をい
う。
【0014】上記のように、ドリンク剤に爽快感を与え
るために、クエン酸及び/又はリンゴ酸を用いた結果、
摂取した後に喉に酸味による刺激感が残るという問題点
が残った。そこで、イノシトールを併用したところ、喉
へ残る刺激が緩和され爽快にしてまろやかな味を得るこ
とができた。このようなイノシトールの所望の効果を得
るためには、ドリンク剤50mL中、イノシトールが4
0〜200mg含有されている必要があり、60〜15
0mg含有されていることが好ましい。
【0015】そして、上記ドリンク剤にはビタミンB類
が含有されていることが好ましく、このようなビタミン
B類としては、水溶性であれば、特に限定されず、例え
ば、塩酸チアミン、硝酸チアミン、硝酸ビスチアミン、
チアミンジスルフィド、チアミンジセチル硝酸エステル
塩、塩酸ジセチアミン、塩酸フルスルチアミン、オクト
チアミン、シコチアミン、ビスイブチアミン、ビスペン
チアミン、フルスルチアミン、プロスルチアミン、ベン
フォチアミン等のビタミンB1 類;フラビンアデニンジ
ヌクレオチドナトリウム、リボフラビン、リン酸リボフ
ラビンナトリウム、酪酸リボフラビン等のビタミンB2
類;塩酸ピリドキシン、リン酸ポリドキサール等のビタ
ミンB6 類;ニコチン酸アミド等のビタミンB複合体;
塩酸ヒドロキソコバラミン、酢酸ヒドロキソコバラミ
ン、シアノコバラミン、ヒドロキソコバラミン等のビタ
ミンB12類等が挙げられ、ビタミンB2 類、ビタミンB
6 類及びビタミンB複合体が好ましく、ビタミンB
2 類、ビタミンB6 類及びビタミンB複合体を併用する
のがより好ましく、リン酸リボフラビンナトリウム、塩
酸ピリドキシン及びニコチン酸アミドを併用するのが特
に好ましい。
【0016】上記ビタミンB類のドリンク剤中における
含有量は、滋養強壮、虚弱体質等の改善及び肉体疲労等
の場合における栄養補給に用いることを目的とするビタ
ミン含有製剤として所望の効果を得るために、ドリンク
剤50mL中、30〜100mgが好ましく、40〜8
0mgが好ましい。
【0017】又、ビタミンB類として、ビタミンB
2 類、ビタミンB6 類及びビタミンB複合体を併用する
場合には、ドリンク剤50mL中、ビタミンB2 類5〜
20mg、ビタミンB6 類10〜30mg及びビタミン
B複合体15〜50mgが好ましい。
【0018】更に、ビタミン類として、上記ビタミンB
類の他に必要に応じて、酢酸レチノール、パルミチン酸
レチノール、ビタミンA油、肝油、強肝油等のビタミン
A類;エルゴカルシフェロール、コレカルシフェロール
等のビタミンD類;コハク酸d−α−トコフェロール、
コハク酸dl−α−トコフェロール、コハク酸dl−α
−トコフェロールカルシウム、酢酸d−α−トコフェロ
ール、酢酸dl−α−トコフェロール、d−α−トコフ
ェロール、dl−α−トコフェロール等のビタミンE
類;アスコルビン酸、アスコルビン酸カルシウム、アス
コルビン酸ナトリウム等のビタミンC類が添加されても
よい。
【0019】上記ドリンク剤にはアミノ酸類が含有され
ていることが好ましく、このようなアミノ酸類として
は、水溶性であれば、特に限定されず、例えば、L−ア
スパラギン酸、L−アスパラギン酸カリウム、L−アス
パラギン酸マグネシウム、L−アスパラギン酸ナトリウ
ム、アミノエチルスルホン酸、塩化カルニチン、アミノ
酢酸、L−イソロイシン、塩酸アルギニン、塩酸リジ
ン、L−グルタミン酸、ジクロロ酢酸ジイソプロピルア
ミン、重酒石酸コリン、L−トレオニン、L−バリン、
L−ヒスチジン塩酸塩、L−ロイシン、DL−メチオニ
ン、ヨークレシチン等が挙げられ、L−アスパラギン酸
カリウム、L−アスパラギン酸マグネシウム、アミノエ
チルスルホン酸、塩化カルニチンが好ましく、L−アス
パラギン酸カリウム又はL−アスパラギン酸マグネシウ
ムの何れか一方或いは双方にアミノエチルスルホン酸及
び塩化カルニチンを併用するのがより好ましい。
【0020】そして、上記アミノ酸類のドリンク剤中に
おける含有量は、滋養強壮、虚弱体質等の改善及び肉体
疲労等の場合における栄養補給に用いることを目的とす
るビタミン含有製剤として所望の効果を得るために、ド
リンク剤50mL中、800〜2000mgが好まし
く、1000〜1600mgが好ましい。
【0021】更に、L−アスパラギン酸カリウム又はL
−アスパラギン酸マグネシウムの何れか一方或いは双方
にアミノエチルスルホン酸及び塩化カルニチンを併用す
る場合には、ドリンク剤50mL中、L−アスパラギン
酸カリウム及び/又はL−アスパラギン酸マグネシウム
130〜430mg、アミノエチルスルホン酸650〜
1500mg及び塩化カルニチン20〜70mgが好ま
しい。
【0022】なお、上記L−アスパラギン酸カリウム及
び/又はL−アスパラギン酸マグネシウムのドリンク剤
中における含有量とは、L−アスパラギン酸カリウム又
はL−アスパラギン酸マグネシウムの何れか一方を単独
で用いた場合には、L−アスパラギン酸カリウム又はL
−アスパラギン酸マグネシウムの含有量をいう一方、L
−アスパラギン酸カリウム及びL−アスパラギン酸マグ
ネシウムを併用した場合には、L−アスパラギン酸カリ
ウム及びL−アスパラギン酸マグネシウムの総量をい
う。
【0023】又、本発明のドリンク剤には、必要に応じ
て、無水カフェインが添加されていてもよく、無水カフ
ェインのドリンク剤中における含有量は、通常、ドリン
ク剤50mL中、45〜55mgが好ましい。
【0024】更に、本発明のドリンク剤には、必要に応
じて、ローヤルゼリーが添加されてもよく、ローヤルゼ
リーのドリンク剤中における含有量は、ドリンク剤50
mL中、80〜120mgが好ましい。
【0025】加えて、本発明のドリンク剤には、各種香
料等の添加物が添加されていてもよく、香料としてはパ
イン香料が好ましい。又、安息香酸ナトリウムやパラオ
キシ安息香酸ブチル等の防腐剤、無水エタノール等の溶
解補助剤等を適宜添加してもよい。
【0026】次に、上記ドリンク剤の製造方法について
説明する。上記ドリンク剤の製造方法は、汎用のドリン
ク剤の製造方法が用いられ、例えば、イノシトール、エ
リスリトール、キシリトール、クエン酸、リンゴ酸及び
精製水、必要に応じて、ビタミンB類,アミノ酸類、無
水カフェイン、ローヤルゼリー、香料、防腐剤及び溶解
補助剤等の添加剤を均一に混合、溶解させることによっ
て得ることができる。
【0027】
【実施例】(実施例1)イノシトール100mg、エリ
スリトール8000mg、キシリトール4000mg、
クエン酸150mg、リンゴ酸100mg、リン酸リボ
フラビンナトリウム8mg、塩酸ピリドキシン15m
g、ニコチン酸アミド25mg、L−アスパラギン酸カ
リウム100mg、L−アスパラギン酸マグネシウム1
00mg、塩化カルニチン50mg、アミノエチルスル
ホン酸(タウリン)1000mg、無水カフェイン50
mg、ローヤルゼリー100mg、安息香酸ナトリウム
20mg、パラオキシ安息香酸ブチル1.5mg、無水
エタノール0.1mL、パイン香料微量及び適量の精製
水を混合、溶解させてドリンク剤50mLを得た。
【0028】(比較例1)イノシトールを添加しなかっ
たこと以外は実施例1と同様にしてドリンク剤を得た。
【0029】(比較例2)エリスリトール及びキシリト
ールの代わりに、白糖12000mgを用いたこと以外
は実施例1と同様にしてドリンク剤を得た。
【0030】上記ドリンク剤の味を下記に示した方法で
測定し、その結果を表1に示した。
【0031】(ドリンク剤の味)10人の成人をモニタ
ーとして選び、これら10人のモニターにドリンク剤を
試飲してもらい、後味、爽快感及びまろやかさの各項目
について、下記基準に基づいてドリンク剤に点数を付け
てもらい、その合計値(満点10点)を表1に示した。
【0032】〔後味〕 1点・・・後味がよかった。 0点・・・後味が悪かった。 〔爽快感〕 1点・・・爽快感があった。 0点・・・爽快感がなかった。 〔まろやかさ〕 1点・・・まろやかさがあった。 0点・・・まろやかさがなかった。
【0033】
【表1】
【0034】
【発明の効果】本発明のドリンク剤は、50mL中、イ
ノシトール40〜200mg、エリスリトール6000
〜10000mg、キシリトール2000〜6000m
g並びにクエン酸及び/又はリンゴ酸150〜400m
gを含有することを特徴とするので、低カロリーで血糖
値に影響を与えず、糖尿病患者やダイエット中の人であ
ってもカロリーや糖分を気にすることなく、後味がよく
て爽快にしてまろやかな味を楽しむことができる。
【0035】又、上記ドリンク剤において、ビタミンB
類30〜100mg及びアミノ酸類800〜2000m
gを含有し、或いは、ビタミンB類としてビタミンB2
類5〜20mg、ビタミンB6 類10〜30mg及びビ
タミンB複合体15〜50mg、並びに、アミノ酸類と
してL−アスパラギン酸カリウム及び/又はL−アスパ
ラギン酸マグネシウム130〜430mg、アミノエチ
ルスルホン酸650〜1500mg及び塩化カルニチン
20〜70mgを含有する場合には、カロリーや糖分を
気にすることなく、滋養強壮や栄養補給時に必要な各種
栄養成分を効率良く良好な味を楽しみながら摂取するこ
とができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 31/4415 A61K 31/525 31/525 47/10 47/10 47/12 47/12 A61P 3/02 A61P 3/02 3/04 3/04 3/10 3/10 A23L 2/00 F Fターム(参考) 4B017 LC03 LC04 LK08 LK12 LK14 LK16 LL02 LL09 4C076 AA12 BB01 CC21 CC40 DD38T DD43T FF52 4C086 BC18 CB09 MA03 MA05 MA08 MA09 MA10 MA17 MA52 NA06 NA09 ZA70 ZC21 ZC24 ZC35 4C206 AA01 AA02 FA53 FA59 JA08 MA03 MA05 MA10 MA14 MA17 MA37 MA72 NA06 NA09 ZA70 ZC21 ZC24 ZC35

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 50mL中、イノシトール40〜200
    mg、エリスリトール6000〜10000mg、キシ
    リトール2000〜6000mg並びにクエン酸及び/
    又はリンゴ酸150〜400mgを含有することを特徴
    とするドリンク剤。
  2. 【請求項2】 ビタミンB類30〜100mg及びアミ
    ノ酸類800〜2000mgを含有することを特徴とす
    る請求項1に記載のドリンク剤。
  3. 【請求項3】 ビタミンB類としてビタミンB2 類5〜
    20mg、ビタミンB6 類10〜30mg及びビタミン
    B複合体15〜50mg、並びに、アミノ酸類としてL
    −アスパラギン酸カリウム及び/又はL−アスパラギン
    酸マグネシウム130〜430mg、アミノエチルスル
    ホン酸650〜1500mg及び塩化カルニチン20〜
    70mgを含有することを特徴とする請求項2に記載の
    ドリンク剤。
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