JP2003291072A - プライヤ - Google Patents

プライヤ

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    • B25B7/00Pliers; Other hand-held gripping tools with jaws on pivoted limbs; Details applicable generally to pivoted-limb hand tools
    • B25B7/02Jaws

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小ネジを取り外し操作するのに有利なプライ
ヤを提供する。 【解決手段】 軸2で枢結された上下一対の腕1・1を
有する。各腕1の顎部4の前端部分には、左右端6・6
間に内凹み状の係合面7がそれぞれ上下対向状に形成さ
れている。各係合面7は、両顎部4・4を閉じたとき
に、後方に行くに従って互いに上下方向へ離れる向きに
傾斜している。各係合面7の内底面部7aには、前後方
向に伸びる数本の凹凸条9が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、とくに小ネジの取
り外し操作に適したプライヤに関する。
【0002】
【従来の技術】特開平9−109048号公報に開示の
プライヤは、ネジ頭を確実に係合保持するために、顎部
の前端に凹凸係合面が凹み形成されている。これによれ
ば、係合面とネジ頭との接触面積が大きくなって係合保
持力の向上を図れるので、一般的なプライヤに比べて大
きな回転操作力をネジ頭に与えることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のプライ
ヤでは、ネジ頭をつかんだ際の係合保持力が依然として
不十分であり、とくにネジ頭が錆付いていたり、繰り返
しの使用でつぶれていたり、イタズラ防止のために係合
操作面を無くしてあったりした場合に問題があった。小
ネジの場合はなお更のことである。
【0004】そこで本発明の目的は、小ネジでも、その
ネジ頭を確実につかんで取り外すことができるプライヤ
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、図2に示すご
とく、軸2で枢結された上下一対の腕1・1を有し、各
腕1の顎部4の前端部分には、左右端6・6間に内凹み
状の係合面7がそれぞれ上下対向状に形成されているプ
ライヤにおいて、各係合面7が、図1に示すごとく両顎
部4・4を閉じたときに、後方に行くに従って互いに上
下方向へ離れる向きに傾斜していることを特徴とする。
【0006】具体的には、各係合面7の内底面部7a
に、前後方向に伸びる数本の凹凸条9が形成されてい
る。
【0007】本発明に係るプライヤによれば、図3に示
すごとく、両係合面7・7でネジ15の頭16を挟持し
た際に、両係合面7・7が略平行状態となるので、各係
合面7の前端側がネジ頭16から浮き離れない。従っ
て、両者7・16間の接触面積を確保して係合保持力の
向上を図れるので、空づかみを効果的に阻止できる。ま
た、図9(a)に示すように、ネジ頭16に対して上下
方向から挟持力f1を与えることができるので、前方向
への分力が生じず、ネジ頭16から抜け外れることもよ
く防止できる。さらに、図10(a)に示すように、ト
ルクを与える作用点までの距離dを、図10(b)の従
来例のそれよりも長くできるので、より大きな回転操作
力をねじ頭16に付与できる点でも有利である。よって
本発明に係るプライヤでは、ネジ頭16が潰れていた
り、錆び付いていたりしても、さらにはネジ頭に一切の
操作面を有しない小さな特殊ネジであっても、これらを
取り外し操作するのに使い勝手がよい。
【0008】
【発明の実施の形態】図1ないし図3は本発明が対象と
するプライヤを示しており、符号1は軸2で枢結された
上下一対の腕1・1である。各腕1・1は、軸2より後
方側の柄部3と、軸2より前方側の顎部4とからなる。
各柄部3には合成樹脂製のカバー5が被覆されている。
【0009】上下の各顎部4の前端部分には、図2に示
すごとく左右端6・6間に内凹み状の係合面7がそれぞ
れ上下対向状に形成されている。上下の各係合面7は、
実質的に平坦状の内底面部7aと、外拡がり状に傾斜す
る左右の側面部7bとを有する台形状である。内底面部
7aは、前後方向に伸びる数本の凹凸条9で凹凸状に形
成されている。具体的には、内底面部7aに先端が尖鋭
な3本の凸条が突出形成されている。
【0010】各係合面7は、所定の前後長さを有し、両
顎部4・4を閉じた図1の状態において、両係合面7・
7の左右端6・6どうしが実質的に噛み合う。より正確
には、左右端6・6の前端縁が先当たり状に噛み合う関
係にある。両係合面7・7の左右端6・6は、対向壁面
が左右方向に走る多数の凹凸条10で前後間にわたって
凹凸状に形成されている。
【0011】上下の各顎部4の前後方向中央部分には、
前後間に内凹み状の挟持面11・11がそれぞれ上下対
向状に形成されている。各挟持面11の前端は係合面7
の後端に連続してつながっており、各挟持面11の前後
長さ寸法は係合面7のそれよりも約2倍程度に大きく設
定されている。各挟持面11は係合面7よりも深く凹ん
だ凹曲状を呈しており、各挟持面11には左右方向に走
る多数の凹凸条12が前後間にわたって形成されてい
る。両顎部4・4を閉じた図1の状態において、上下の
挟持面11・11は、前後方向に長い楕円形の空間13
を有して上下に離れて対向している。
【0012】(実施例) 上記の基本形態からなるプラ
イヤにおいて、本発明は、図1に示すごとく両顎部4・
4を閉じたときに、上下の係合面7・7の内底面部7a
・7aが後方に行くに従って互いに上下方向へ離れる向
きに傾斜している点に特徴を有する。換言すれば、上下
の係合面7・7がネジ15の頭16をつかんだ状態にお
いて、その内底面部7a・7aどうしが、ネジ頭16の
外径寸法に対応して略平行に対向するようにしてある。
【0013】(比較例) 図7および図8は、上記の基
本形態からなるプライヤにおいて、両顎部4・4を閉じ
たときに、上下の係合面7・7の内底面部7a・7aが
平行になるようにした比較例を示す。これでは、両係合
面7・7でネジ15の頭16を挟持したとき、両係合面
7・7の内底面部7a・7aが前拡がり状に傾斜するの
で、各内底面部7a・7aの前端がネジ頭16の外周か
ら浮き離れて、ネジ頭16と内底面部7aとの接触面積
が僅かとなって空づかみになり易い。また、図9(b)
に示すように、挟持力f1が斜め方向から加わるため
に、前方向への分力f2が生じて、当該分力f2に対す
る応力Fによりプライヤの全体が後方へ動いて、ネジ頭
16から外れ易い。
【0014】しかるに本発明によれば、図3に示すごと
く両係合面7・7が開いてネジ15の頭16を挟持した
とき、各係合面7の左右の側面部7bがネジ頭16の外
周面に線接触してネジ頭16を抱持し、各係合面7の内
底面部7aにおいて凸条の尖鋭先端がネジ頭16の外周
面に噛み込む。そして、両係合面7・7の内底面部7a
・7aが略平行状になり、内底面部7a・7aの前端が
ネジ頭16から浮き外れることがなく、ネジ頭16と内
底面部7aとの接触面積が、図7の比較例よりも大きく
なり、係合保持力の向上を図れる。つまり、プライヤの
回転操作力をネジ頭16に的確に伝えることができるの
で、空づかみを効果的に阻止できる。
【0015】また、本発明のプライヤによれば、図9
(a)に示すごとく、略上下方向から挟持力f1を与え
ることができるので、前方向への分力が積極的に生じ
ず、ネジ頭16から外れる不具合も生じない。さらに、
図10(a)に示すように、トルクを与える作用点まで
の距離dを、図10(b)の従来例のそれよりも長くで
きるので、より大きな回転操作力をねじ頭16に付与で
きる点でも有利である。よって本発明に係るプライヤで
は、ネジ頭が潰れていたり、錆び付いた小ネジ15、さ
らには一切の操作面を有しない所謂「いじり止め」と称
される小さな特殊ネジであっても、容易に取り外すこと
ができる。
【0016】本発明者の知見によれば、両顎部4・4を
閉じた図1の状態において仮想水平線D1に対する各係
合面7の内底面部7aの好適な傾斜角度(先端角度)θ
は、ネジ15の種別や、サイズによって異なる。表1は
3種のネジ(なべ子ネジA、バインド小ネジB、六角穴
付きボルトC)のM3〜M6のネジ径と、それらを回転
操作する際に好適な先端角度θの値を示しており、図6
は両者の関係をグラフ化して示したものである。ここで
は、図5に示すように、軸2の中心から顎部4の前端ま
での距離を37.5mmとした。さらに両係合面7・7でネ
ジ15の頭16をつかんだ図3の状態での仮想水平線D
2に対する内底面部7aの理想的な逃げ角度Xは、2.0
°とした。このように逃げ角度Xを2.0°としたのは、
それ以上になると、挟持力が一点に集中して、ネジ15
の頭16が傷つき易くなることに拠る。
【0017】
【表1】
【0018】なべ小ネジAにおいては、図6に示すとお
り「θ=1.30M+0.75」で示される直線上に理想的
な傾斜角度θがあることがわかる。同様に、バインド小
ネジBにおいては「θ=1.57M+0.56」で示される
直線上に、六角穴付きボルトCの場合には「θ=1.17
M+1.16」で示される直線上に、理想的な傾斜角度θ
があることがわかる。なお、これら直線式は最小二乗法
で求めた。
【0019】以上より、例えばM6用のプライヤをつく
る場合には、傾斜角度θを10.0°〜8.2°の範囲に規
定すれば、これら3種のいずれにも、概ね対応可能であ
ることがわかった。また、例えばバインド小ネジB用の
プライヤを作る場合には、「θ=1.57M+0.56」で
示される直線上に乗るように、傾斜角度θを決定すれば
よい。
【0020】なお、本発明においては、各係合面7の内
底面部7aの前端部分のみが凹凸状に形成されていても
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】両顎部を閉じた状態での全体の側面図
【図2】全体の斜視図
【図3】ネジを挟持した状態での要部の縦断側面図
【図4】ネジを挟持した状態での要部の縦断正面図
【図5】ネジを挟持した状態における要部の拡大側面図
【図6】ネジ径と、それを回転操作するのに好適な先端
角度θとをグラフ化した図である。
【図7】両顎部を閉じた状態での比較例の要部の縦断側
面図
【図8】ネジを挟持した状態での比較例の要部の縦断側
面図
【図9】図9(a)は本発明の実施例によるネジ頭の挟
持状態を模式的に示す側面図であり、図9(b)は、比
較例によるネジ頭の挟持状態を模式的に示す側面図
【図10】図10(a)は本発明の実施例によるネジ頭
の挟持状態を模式的に示す側面図であり、図10(b)
は、比較例によるネジ頭の挟持状態を模式的に示す側面
【符号の説明】
1 腕 2 軸 4 顎部 6 左右端 7 係合面 7a 係合面の内底面部 7b 係合面の側面部 9 凹凸条 15 ネジ 16 ネジの頭
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成15年2月27日(2003.2.2
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸2で枢結された上下一対の腕1・1を
    有し、 各腕1の顎部4の前端部分には、左右端6・6間に内凹
    み状の係合面7がそれぞれ上下対向状に形成されている
    プライヤにおいて、 各係合面7が、両顎部4・4を閉じたときに、後方に行
    くに従って互いに上下方向へ離れる向きに傾斜している
    ことを特徴とするプライヤ。
  2. 【請求項2】 各係合面7の内底面部7aに、前後方向
    に伸びる数本の凹凸条9が形成されている請求項1記載
    のプライヤ。
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