JPS6157156A - レパ−トリ・ダイアラ - Google Patents

レパ−トリ・ダイアラ

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Publication number
JPS6157156A
JPS6157156A JP59181281A JP18128184A JPS6157156A JP S6157156 A JPS6157156 A JP S6157156A JP 59181281 A JP59181281 A JP 59181281A JP 18128184 A JP18128184 A JP 18128184A JP S6157156 A JPS6157156 A JP S6157156A
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JP
Japan
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key
output
ram
data
recall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59181281A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Inoue
正人 井上
Shigenori Imai
繁規 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP59181281A priority Critical patent/JPS6157156A/ja
Publication of JPS6157156A publication Critical patent/JPS6157156A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/26Devices for calling a subscriber
    • H04M1/27Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
    • H04M1/274Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc
    • H04M1/2745Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明はボタン電話(簡易交換電話装置)において用い
られるLSIで構成されるレノ<−)IJ・ダイアラの
改良に関する。
〈従来技術〉 自らが交換機能を持ち複数台の電話機を接続し、外線電
話を内線で相手先にまわしたり、内線相互通話を可能に
するのがボタン電話(簡易交換電話装置)である。
このボタン電話において用いられるLSIで構成される
レパートリ・ダイアラは、従来キー人力に応じて10〜
18桁の電話番号をRA Mの所定ロケーションより自
動出力する機能を有するものであった。しかし10〜1
8桁以上の桁の電話番号を一度に自動出力する機能が無
い為に、従来では国際電話等の長い桁の長話番号を自動
出力させる場合は人間が受話器を通してダイアル出力を
聞きながら、10〜18桁の自動出力の終了後、再度ダ
イアリングの為のキー人力を行なうか、上記終了後にR
AMの別のロケーションをキーにて指定することより再
度自動出力するという操作を行なっていた。
ここでもし10〜18桁以上の桁の電話番号を自動出力
させようとすれば、RAMの容量を増設して必要な桁の
RAM構成を持たせれば比較的簡単に達成できるが、そ
れではLSIが大型化するという問題が生ずる。
く目的〉 本発明は以上の従来問題点を解消すべくなされたもつで
ちり、LSIを特に太きくしなくともRAMの記憶デー
タを有効に使うことにより上記自動出力と通常のキー人
力による出力とを一連のデータとして連続的に出力する
ことができるレパートリ・ダイアラを提供することをそ
の目的とする0 〈実施例〉 以下、本発明に係るレパートリ・ダイアラの一実施例を
図面を用いて詳細に説明する。
以下に示す実施例は1つのLSIでD TMF(Dua
l−Tone−Multi−Frequency))−
ン動作とパルス動作とを行なうトーン、パルス兼用レパ
ートリ・ダイアラを用いて示す。
第1図は、CMOSプロセスを用いたトーン、パルス兼
用レバトリダイアラ用LSIを示すブロック図である。
概要を述べると次のとおりである。LSIは動”   
 <’pi、xgy=t*b、D TMF )−71−
E 7y#(’II:とパルースダイアラ動作を任意に
選択することができる。「ここでは同選択ピンにより、
パルスダイの切換えが可能である。」キー操作されると
、キー人力に応じ選択したモードに従って、トーン信号
、あるいはパルス信号とミュート信号を出力する。そし
てLSIにはRAMが内蔵されており、最後にダイアル
した番号を含む10局分の電話番号が記憶できる。
LSIのMODE端子は、DTMFトーンダイアラ動作
モード、10PPSパルスダイアラ動作モード、20P
PSパルスダイアラ動作モードを切換える端子である。
端子の接続と動作モードの関係は下表 のとおりで、スイッチ操作により切換えることができる
。20PPSとl0PPSの両モードは、パルス出力モ
ードで、動作及びメイク/ブレイク比(メイク40%、
ブレイク60%)は同じであるが、パルス出力のサイク
ルがl0PPSでは10Hz 、20F’PSでは20
Hz とな9.20PPSモードはl 0PPSモード
の倍の速さとなる。
第2図〜第4図は第1図9.動・作を説明するためのフ
ローチャートである。モード決定の動作を第2図のフロ
ーチャートを参照して説明する。
電源投入後、任意のキー人力があると、キーインプット
回路5、エンコード部及びキーインプット制御部6を介
して、発振回路1の発振を開始させる。そして発振出力
は、4段分周回路2、分周回路3で分周され、分周出力
はモード選択回路4に入力される。モード選択回路4は
この入力された分周出力により、MODE端子の状態を
見て、動作モードを決定する。すなわち、モード選択回
路4は例えば2つのDラッチを有してなり、分周出力に
よりDラッチ取込み信号を発生してをラッチし、各モー
ド5を決定する。
このように動作モードの決定は、電源投入後の最初のキ
ー人力で決定される。その後、一つの機能を実行してい
る1間JMODE端子を切換えてもモードは変化しない
。前述したように、MODE端子をVDD(Highレ
ベル)に接続しているとき20 P P S パルスダ
イアラ動作モード、オープン状態にしているとき10P
PSパルスダイアラ動作モード、GND (Lovレベ
ル)に接続しているときDTMF’)−ンダイアラ動作
モードである。
HKS端子は受話器に連動するフックスイッチ入力を受
け、GNDに接続されたときオフフック(通話)状態と
なり、vDDK接続もしくはオープン状態になるとオン
フック(非通話)状態となる。
本実施例において、後述のようにオフフック、オープン
状態にかかわらず、キーより入力された電話番号を自動
的に内蔵のメモリ部に記憶することができる。各ダイア
ラ動作モードにおいては、第3図、第4図のフローチャ
ートに示されるように、まずオフフック状態かオンフッ
ク状態かが見られ、次にキーの種類が判別される。
キーボードにのキー人力はCOLUMN及びROWのデ
ータとして、キーインプット回路5に取り込まれる。そ
して、エンコード部及びキーインプット制御部6により
、キー人力が有効かどうか判別される。キー人力が有効
となるのは、所定のデパウンスタイム(例えば32m5
)を経過してからである。また、二重以上の同時押しや
32 。
mS以内のキー人力は無効となる。有効となったキー人
力は、同じくエンコード部及びキーインプット制御部6
により、キーのfffl類が判別される。
データキーならエンコードされ5ビツトのデータに変換
される。コントロールキーなら、・リダイアル“、′ス
トア”、′リコール゛の各動作モードになる。各キーの
機能は下表 (注1)RED/Pキーは、○FF’HOOK時の最初
のキー人力として使用される時はコントロールキーとな
り、リダイアルとなる。それ以外ではボーズキーとなる
のとおりである。
オフ7ノクで数値キー(データーキー)を入力すると、
通常のダイアル動作を行なう。有効なキー人力が行なわ
れると、同時に内蔵RAM部(5ビット×18桁×10
局=900ビット)8のロケーション〔10〕のメモリ
にデータを記憶する。
パルスダイアラ動作モード(第3図)において、エンコ
ードされたデータはRAMロケーションデコーダ7及び
RAMABO3られる。なお、RAMロケーションデコ
ーダ7は、通常、強制的に10を出力しているため、R
AMのロケーションは[10:] (1)ダイアルメモ
リ)を指している。そしてRAMリード/ライトカウン
タ10より、RAMアドレス(桁選択)信号及び書込み
制御信号が出力され、RAMABO3−タが書込まれる
次に同じ< RAMリード/ライトカウンタ10より読
出し制御信号が出力され、RA M部8より同アドレス
のデータを読出す。読出されたデータは、ランチ及びデ
コード回路11で保持され、パルス出力回路12に送ら
れる。
パルス出力回路12では、出力タイミング発生回路13
(分周回路3の分周出力を受けて動作する)より供給さ
瓦るクロック信号をカウントし、データと一致するまで
パルスを出力する。パルスについては前にも述べたよう
に、メイク/ブレイク比は、メイク40%、ブレイク6
0%で、1゜PPSパルスダイアル動作モードでは10
Hz。
20PPSパルスダイアル動作モードでは20Hzのサ
イクルで出力される。寸た、ミュート出力及び出力制御
回路14でも、パルス出力に同期してミュートを出力す
る。
この間に、次のキー人力があっても同様に動作し、RA
MABO3桁アドレスにデータが書込まれるとともに、
パルス出力回路12からのインクリメント信号により、
前のパルス出力に続いてデータを逐次読出す。
なお、パルスダイアラ動作モードにおいて、キー抑圧の
確認の意味で、後述のデコーダ及び選択回路15を介し
、ロートーン信号発生回路16又はコラムトーン信号発
生回路17の1ト一ン信号により、キー押圧時、T O
N E  OU T ’XM子刀・らトーンを出力する
ようにしている。
こうしてパルスダイアラ動作モードにおいて、キー人力
に対応して最大18桁のパルス出力を順次発生させるこ
とができるとともに、RAM部8にリダイアル用の電話
番号を記憶する。
オンフック時、同様の動作でリダイアル用の電話番号を
RA M部8に記憶できる。ただし、この場合、パルス
出力及びミュート出力は禁止されて、PULSE  O
UT端子、MUTE OUT端子からの信号発生はなく
、この電話番号のRAM部8への記憶だけである。
DTMF)−ンダイアラ動作モード(第4図)において
は、キー人力のデータがエンコード部及びキーインプッ
ト制御部6によりデコーダ及び選択回路15に送られ、
キーに応じてロートーン信号発生回路16、コラムトー
ン信号発生回路17において、それぞれロートーン信号
及びコラムトーン信号を発生する。そして次の、D/A
コンバータ及びオペアンプ部18により、ローとコラム
のトーン信号が合成されて、デュアルトーン信号を形成
する。デュアルトーン信号の出力はTONEOUT端子
からキー人力中野なわれ、MUTE  OUTRAM部
8へのデータ記憶はパルスダイアラ動作モード時と同様
である。
なお、二重以上の同時押しについては、同一のコラムキ
ーが押された場合はそのコラムトーン信号だけが出力さ
れ、同一のローキーが押された場合はロートーン信号だ
けが出力される。コラム及びローとも別々のキーが押さ
れた場合は出力されない。しかし、上記のような二重以
上の同時押しでは、いずれの場合でもキーデータはRA
M部8に書込まれない。
オフフック時は、トーン信号及びミュート信号が出力さ
れないだけで、受話器を置いたままの状態で、数値キー
操作に伴なうリダイアル用の電話番号をRAM部8に記
憶できる。
キーの判別で、す;゛イアルキー(パルスダイアラ動作
モードではRE D/Pキー又は≠キー、      
 IDTMF )−ンダイアラ動作モードではRED/
Pキー)の抑圧を識別すると、リダイアル動作機能を実
行する。エンコード部及びキーインプット制御部6によ
り、リダイアルキーであることを判別すると、制御信号
発生部9からの信号で、RAMリード/ライトカウンタ
10のリードカウンタのみが働き、RAM部80ロケー
シジン〔10〕のりダイアルメモリからデータを順次ラ
ッチ及びデコード回路11に読み出す。
パルスダイアラ動作モードでは、このデータに従い、パ
ルス出力回路12及びミュート出力回路及び出力制御回
路14より、順にパルスとミュートを出力する。
DTMF)−ンダイアラ動作モードでは、ラッチ及びデ
コード回路11の出力がデコーダ及び選択回路15に送
られ、このデコーダ部で、読出された5ピツトのデータ
から、キーボードにのコラム及びローにそれぞれ対応す
る駆動用の信号に変換する。変換された信号はロートー
ン信号発生回路16、コラムトーン信号発生回路17に
供給され、2つのトーン信号をミキシングしてデュアル
トーンとして出力する。またデータはパルス出力回路1
2にも送られ、このモードではデータ毎に一律に、例え
ば100m5をカウントし、この期間にデュアルトーン
を出力するようにするとともに、100m5の信号をも
ってRAMリード/ライトカウンタ10のリードカウン
タを1つインクリメントしている。
リダイアル動作機能はオフフック時の最初のりダイアル
キー人力でのみ働き、この操作でそれ以前の最後に入れ
た電話番号を自動的にダイアリングすることとなる。
ストアキー(STキー)を押すとりダイアルメモリの内
容を他のロケーションに転送する。このストア動作機能
は、オフフック時、オンフック時いずれも可能で、また
パルスダイアラ動作モード、DTMF)−7ダイアラ動
作モードにおいて、その動作に違いはない。ストアキー
人力後、数値キー(1〜9)入力の操作により、リダイ
アルメモリの内容を、数値キーに対応するRAMロケー
ションに転送する。従って、リダイアルメモリを含めた
内蔵RAM部8の容量はこの場合900ビツト(5ピッ
トス18桁×10局)である。ストアキーを押したスト
ア動作機能時は、上述したようにRAMロケーションを
指示する1〜9の数値キーしか受は付けない。
リコールキー(RFCキー)を押すと、リコール動作殴
能を実行する。リコール動作機能との違いは、RAMロ
ケーションを指定して、その内容を出力することであり
、上記のストア動作機能の実行によりストアされた電話
番号を自動送出する。リコールキー人力後、数値キー(
1〜9)入力の操作により希望のRAMロケーションを
指定すればよい。リコールキー人力後、数値キーしか働
らかないことはストア動作機能時と同じである。
なお出力は、パルスダイアラ動作モードではパルスとミ
ュート、D、TMFトーンダイアラ動作モードではトー
ンとミュートを出力すること言うまでもない。このよう
にリコール動作は、短縮ダイアルと同様の機能を実行す
る。オンフック時は、リコールキーを押してもこの機能
は実行されない。
又、更に上記リコール連続動作の前後においてデータキ
ーの出力を連続的に実行することができる。この連続動
作は、例えばデータキー人力→リコールキー人力→所定
の数値キー人力→リコールキー人力→他の数値キー人力
−データキー人力のキー操作に基いて実行される。次に
具体例として■匠(8)■=因囮コロロ(3)とキー操
作した場合の出力動作について説明する。
第5図はRAM部周辺のブロック図、第6図(a)。
(b)はタイミング波形図を示す。まず上記回置(3)
旧I]図ロロ(9)闇のキー操作を行なうとその入力の
順に従って各キーに対応したコードがRAM部内のりダ
イアルメモリに書き込まれる。尚、RECALLキー囮
羽の入力情報も所定コード(リコールキーと)に変換さ
れて上記リダイアルメモリに書き込まれる。以上の書き
込みの後で上記リダイアルメモリの記憶内容が順次読み
出され、まず上記入力に応じてroJ、r6J、r3J
のデータコードが読み出され、これがダイアル出力され
る。
続いてリコールコードが読み出され、これによってリコ
ールモードとなる。次に「2」のデータコード(即ち0
010)が読み出されてPCALL信号が発生しロケー
ションラッチにrooloJが保持される(リコールモ
ードにおいてRAMから数値データが読み出された時コ
マンド検出回路はこのデータコードをロケーションデー
タとし、該データをロケーションラッチにて保持せしめ
る。)。
この時RAM  READ/WRITEカウンタ10内
に設けられたスタック回路においてスタック信号が発生
しこの信号の立ち上がりによって、読み出しアドレス設
定カウンタの値を保持する。次にカウンタクリア信号が
発生して読み出しアドレス設定カウンタがクリアされる
0次に「2」に相当するRAMロケーションに記憶され
る電話番号のリコール動作が開始される。このリコール
動作後において5TOPコート責リコールモード中にお
いてRAMよりリコールコードが読み出された時コマン
ド検出回路はこれを5TOPコードとして出力する。)
が読み出された時5TOP信号が発生し、リコールモー
ドが解除される。この時RAMロケーションはrlol
oJになる。又スタック回路におけるスタックの内容は
読み出しアドレス設定カラ/りにセントされる。又、リ
コールコードが読み出されている為リコールモードとな
る。
次に「5」のデータコード(即ち0101)が読み出さ
れてPCALL信号が発生しロケ−シランラッチにro
lolJが保持される。この時RA MREAD/WR
ITEカウンタ10に設けられたスタック回路において
スタック信号が発生しこの信号の立ち上がシによって、
読み出しアドレス設定カウンタの値を保持する。次にカ
ウンタクリア信号が発生して読み出しアドレス設定カウ
ンタがクリアされる。次に「5」に相当するRAMI”
ケーションに記憶される電話番号のリコール動作が開始
される。このリコール動作において5TOPコードが読
み出された時5TOP信号が発生し、リコールモードが
解除される。この時RAMロケーションはrloloJ
になる。又スタック回路におけるスタックの内容は読み
出しアドレス設定カウンタの値にセットされる。次に「
9」、「3」のデータコードが読み出され、これがダイ
アル出力〕される。次に5TOPコードが読み出されて
動作停止信号が発生し内部回路の動作が停止する。
く効果〉 以上の本発明によればリコール動作の前後において通常
のキー人力に基づく出力を連続的に実行することができ
、長い電話番号の出力に効力を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第2
図乃至第4図は第1図の各動作を簡便に説明するための
フローチャート、第5図は一部プロック図、第6図はタ
イミング波形図である。 4・・・モード選択回路、8・・・RAM部、12・・
・バルヌ出力回路、14・・・ミュート出力回路及び出
力制御回路、16・・・ロートーン信号発生回路、17
・・・コラムトーン信号発生回路。 、!        代理人 弁理士 福 士 愛 彦
(他2名)] 第2F2  。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、リコール情報として複数桁の電話番号情報を記憶す
    る記憶手段と、電話番号入力とりコール指示入力の連続
    的な操作に基いて上記入力した電話番号情報及びリコー
    ル情報とを連続的に出力せしめる制御手段とを具備した
    ことを特徴とするレパートリ・ダイアラ。
JP59181281A 1984-08-28 1984-08-28 レパ−トリ・ダイアラ Pending JPS6157156A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59181281A JPS6157156A (ja) 1984-08-28 1984-08-28 レパ−トリ・ダイアラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59181281A JPS6157156A (ja) 1984-08-28 1984-08-28 レパ−トリ・ダイアラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6157156A true JPS6157156A (ja) 1986-03-24

Family

ID=16097945

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59181281A Pending JPS6157156A (ja) 1984-08-28 1984-08-28 レパ−トリ・ダイアラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6157156A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0347164A2 (en) * 1988-06-14 1989-12-20 Nec Corporation Dialer semiconductor integrated circuit
US6923097B2 (en) 2002-03-29 2005-08-02 Kabushiki Kaisha Engineer Pliers for removing small screws and the like

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0347164A2 (en) * 1988-06-14 1989-12-20 Nec Corporation Dialer semiconductor integrated circuit
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