JP2005230967A - 挟持工具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、極めて商品価値の高い画期的な挟持工具を提供することを目的とする。
【解決手段】 一対の握持半体1A,1B同士を開閉自在に枢着して成る握持操作部1と、この握持操作部1の先端部に設けられ、握持操作部1の握持操作によりトグル機構Tを介して閉塞動して挟持物3を挟持し得る挟持部2とから成り、前記握持操作部1を握持操作することで前記挟持部2で挟持物3を挟持した際、この挟持部2の挟持状態がロックされる挟持ロック機構Rを具備し、前記挟持物3としてのビスやネジなどの止着部材3の頭部3a周面に凹凸係合する係合凹部4,5を前記挟持部2の対向挟持面2A,2B夫々に形成したものである。
【選択図】 図1
【解決手段】 一対の握持半体1A,1B同士を開閉自在に枢着して成る握持操作部1と、この握持操作部1の先端部に設けられ、握持操作部1の握持操作によりトグル機構Tを介して閉塞動して挟持物3を挟持し得る挟持部2とから成り、前記握持操作部1を握持操作することで前記挟持部2で挟持物3を挟持した際、この挟持部2の挟持状態がロックされる挟持ロック機構Rを具備し、前記挟持物3としてのビスやネジなどの止着部材3の頭部3a周面に凹凸係合する係合凹部4,5を前記挟持部2の対向挟持面2A,2B夫々に形成したものである。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ビスやネジなどの止着部材を確実に挟持して回動させることができる挟持工具に関するものである。
従来から、例えば壁面に螺着されるネジやビスなどの止着部材を螺出しようとした際、この止着部材を強引に螺動させようとして該止着部材の頭部に形成される嵌入溝が潰れてしまう(所謂なめてしまう)場合がある。
そこで、従来においては、ドライバーの基端部に手のひらを強く押し付けながらドライバーを回動させるなどしているが、実際には上手く螺出できないのが現状であり、専用の工具で止着部材を削るなどして外している。
本出願人は、上述した問題点に鑑み、例えば嵌入溝が潰れて回動できない状態の止着部材を挟持して螺動させることができる極めて商品価値の高い画期的な挟持工具を開発した。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
一対の握持半体1A,1B同士を開閉自在に枢着して成る握持操作部1と、この握持操作部1の先端部に設けられ、握持操作部1の握持操作によりトグル機構Tを介して閉塞動して挟持物3を挟持し得る挟持部2とから成り、前記握持操作部1を握持操作することで前記挟持部2で挟持物3を挟持した際、この挟持部2の挟持状態がロックされる挟持ロック機構Rを具備し、前記挟持物3としてのビスやネジなどの止着部材3の頭部3a周面に凹凸係合する係合凹部4,5を前記挟持部2の対向挟持面2A,2B夫々に形成したことを特徴とする挟持工具に係るものである。
また、前記挟持部2の対向挟持面2A,2B夫々の長さ方向にして挟持部2の先端に端部が開口する凹溝を形成して前記係合凹部4,5を構成したことを特徴とする請求項1記載の挟持工具に係るものである。
また、前記挟持部2の対向挟持面2A,2B夫々の長さ方向にして挟持部2の基端に向けて下り傾斜する凹溝を形成して前記係合凹部4,5を構成したことを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載の挟持工具に係るものである。
また、前記係合凹部4,5を断面V字状としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の挟持工具に係るものである。
本発明は上述のように構成したから、挟持工具としての本来の目的の他にも、例えば頭部に形成される嵌入溝が潰れた止着部材を回動させる作業にも使用できて良好に回動させることができるなど極めて商品価値の高い画期的な挟持工具となる。
好適と考える本発明の実施形態(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
本発明は、挟持物3としてのネジやビスなどの止着部材3の頭部3aを挟持部2で挟持し、この状態で握持操作部1を握持したまま回動させることで止着部材3を回動させることができる。この際、握持操作部1を握持操作することにより挟持部2はトグル機構Tを介して挟持せしめられる為、ネジやビスなどの止着部材3を堅固に挟持し、且つ、挟持ロック機構Rにより挟持部2の挟持状態がロックされている。
ところで、挟持部2の対向挟持面2A,2B夫々には、止着部材3の頭部3a周面に凹凸係合する係合凹部4,5が設けられており、よって、挟持部2が滑ったりせず止着部材3を堅固に挟持した状態で良好に回動させることができる。
従って、挟持物3を挟持した状態をロックでき、例えば握持をゆるめても手を放しても挟持したままとすることができ、言い換えると、挟持物3にプライヤーを挟持した状態に固定できる所謂挟持ロック機構付きのプライヤーとしての使用が可能であるのは勿論、例えば頭部3aに形成される嵌入溝が潰れた止着部材3を回動させる場合、挟持部2で止着部材3の頭部3aを挟持させた際には、挟持部2の対向挟持面2A,2B夫々に形成された係合凹部4,5が頭部3a周面に凹凸係合し、しかも、トグル機構T及び挟持ロック機構Rが機能することで、挟持工具が止着部材3と一体化したような状態となり、握持操作部1を握持する手が滑ることもなく握持操作部1を捻る力が確実に止着部材3に伝わり、良好に止着部材3を回動させることができることになるなど、専ら挟むことに使用されてきた挟持工具に他の用途を付与することができる。
また、挟持部2の対向挟持面2A,2B夫々の長さ方向にして挟持部2の先端に端部が開口する凹溝を形成して係合凹部4,5を構成した場合には、挟持部2を止着部材3の長さ方向から配して頭部3aを挟み込むことができ、力を伝え易い状態が確実に得られることになり、止着部材3の頭部3aを挟持して回動させるものとして良好となる。
また、挟持部2の対向挟持面2A,2B夫々の長さ方向にして挟持部2の基端に向けて下り傾斜する凹溝を形成して係合凹部4,5を構成した場合には、例えば係合凹部4,5を止着部材3の頭部3a周面に凹凸係合させた際、止着部材3の頭部3aが挟持部2の基端側に落ち込もうとすることになり、この落ち込み力は止着部材3を引き込んで抜け防止となり、且つ、堅固な挟持を達成することになるなど、例えば球状タイプの頭部3aの止着部材3でも確実且つ良好に回動させることができることになる。
また、係合凹部4,5を断面V字状とした場合には、挟持部2で挟持した際には、対向する係合凹部4,5同志で常に良好な角度・位置(計4箇所)で止着部材3の頭部3a周面に当接させることができることになり、よって、種々提案される頭部3aの大きさに対応して止着部材3を良好に回動させることができることになる。
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
符号3は頭部3aとネジ棒部3bとから成る挟持物としての止着部材、3a'は頭部3aに形成される嵌入溝である。
本実施例は、一対の握持半体1A,1B同士を開閉自在に枢着して成る握持操作部1と、この握持操作部1の先端部に設けられ、握持操作部1の握持操作によりトグル機構Tを介して閉塞移動して挟持物を挟持し得る挟持部2とから成り、前記握持操作部1を握持操作することで前記挟持部2で挟持物3を挟持した際、この挟持部2の挟持状態がロックされる挟持ロック機構Rを具備したものである。
具体的には、トグル機構T及び挟持ロック機構Rは、握持操作部1を閉塞操作して先端の挟持部2によって挟持物3を挟持した挟持状態において、三点の軸着部のうち中間の軸着部を頂点としてこの三点の軸着部がく字状に配設されるく字状連結部が形成され、握持操作部1を更に強く閉塞操作することで、このく字状連結部が逆反りく字状となる位置に頂点の軸着部が移動することで前記挟持状態がロックされるように構成している。
更に具体的に説明すると、図1,5に図示したように先端に挟持面2Aを設け、基端側を一方側握持半体1Aに連結される挟持半体6に、先端に挟持面2Bを設けた他方の挟持半体7(挟持あご体7)の基端側一端部を軸着し、この他方の挟持半体7の基端側他端部に他方側握持半体1Bを軸着し、前記一方側握持半体1Aに対して他方側握持半体1Bを開閉動作することで、前記他方の挟持半体7の基端側一端部の軸着部8を支点に先端の挟持面2Bが開閉動作して挟持面2Bが広狭するように構成し、この他方側挟持半体1Bの途中に他方側握持半体1Bと一方側握持半体1Aとを連結するリンク連結部9(トグルレバー)を斜設状態に軸着し、一方側握持半体1Aに前記リンク連結部9との軸着部10位置を移動調整できる移動調整機構Sを設けた構成としている。
即ち、他方の挟持半体7の基端側他端部と他方側握持半体1Bの先端部との軸着部11、他方側握持半体1Bの途中とリンク連結部9との軸着部10並びにリンク連結部9と一方側握持半体1Aの途中との枢着部12が、挟持状態においてく字状に配設され前記く字状連結部Kが形成され、挟持状態で更に強く一方側握持半体1Aに対して他方側握持半体1Bを握持押圧することで、このく字状連結部Kの頂点である他方側握持半体1Bの途中とリンク連結部9との軸着部10が内方へ押圧され、く字状連結部Kが各軸着部でのクリアランスなどによって逆く字状に反り返り挟持状態がロックできる構成としている。
また、他方側挟持半体1Bには、このロックした(移動した)頂点軸着部10を戻り動する解除操作部13を設けている。
従って、挟持物3を挟持した状態で調整ボルトによる移動調整機構Sによりく字状連結部Kがややく字状となるようにリンク連結部9と一方側握持半体1Aとの軸着部12位置を移動させると共に、リンク連結部9の傾斜具合を調整し、そして強く閉塞操作することで前述のように挟持ロックできるように構成している。尚、このトグル機構T及び挟持ロック機構Rとしては、本実施例で説明した機構に限られるものではなく、例えば本出願人が提案する特開2001−341078号で開示される挟持ロック機構を採用するなど本実施例の特性を発揮する構成であれば適宜設計変更し得るものである。
また、本実施例では、挟持部2の対向挟持面2A,2B夫々に挟持物3としてのビスやネジなどの止着部材3の頭部3a周面に凹凸係合する係合凹部4,5を形成している。
具体的には、係合凹部4,5は、図2,3に図示したように前記挟持部2の対向挟持面2A,2B夫々の長さ方向にして挟持部2の先端に開口部4a,5aを有する断面V字状の凹溝を形成して構成されており、係合凹部4,5を止着部材3の長さ方向となるように止着部材3の頭部3aに配して挟持部2で挟持することができ、よって、挟持部2の最も力の入る先端部分で挟持することができ、そして、この係合凹部4,5の傾斜する係合面4b,5bを止着部材3の頭部3a周面に凹凸係合させた際、夫々傾斜する係合面4b,5bが頭部3a周面に計4箇所で点接触することになるから、止着部材3を回動させるに十分堅固に挟持することができる。
また、係合凹部4,5は、図3,6に図示したようにその断面V字状の凹溝の内面が挟持部2の対向挟持面2A,2B夫々の長さ方向にして挟持部2の先端縁から基端側に向けて下り傾斜状に形成されており、即ち、係合凹部4,5(係合面)同志の対向間隔が挟持部2の基端側所定位置P1まで徐々に広がるように傾斜形成されている。これは、係合凹部4,5を止着部材3の頭部3a周面に凹凸係合させた際、止着部材3の頭部3aが挟持部2の基端側に落ち込もうとすることになり、この落ち込み力は止着部材3を引き込んで抜け防止となり、且つ、堅固な挟持を達成することに貢献する。従って、例えば球状タイプの頭部3aの止着部材3でも確実且つ良好に回動させることができることになる。
本実施例は上述のように構成したから、ネジやビスなどの止着部材3の頭部3aを挟持部2で挟持し、この状態で握持操作部1を握持したまま回動させることで止着部材3を回動させることができる。この際、握持操作部1を握持操作することにより挟持部2はトグル機構Tを介して挟持せしめられる為、ネジやビスなどの止着部材3を堅固に挟持し、且つ、挟持ロック機構Rにより挟持部2の挟持状態がロックされている。
本実施例は、挟持部2の対向挟持面2A,2B夫々には、止着部材3の頭部3a周面に凹凸係合する係合凹部4,5が設けられており、よって、挟持部2が滑ったりせず止着部材3を堅固に挟持した状態で良好に回動させることができる。
よって、本実施例によれば、挟持物3を挟持した状態をロックでき、例えば握持をゆるめても手を放しても挟持したままとすることができ、言い換えると、挟持物3にプライヤーを挟持した状態に固定できる所謂挟持ロック機構付きのプライヤーとしての使用が可能であるのは勿論、例えば頭部3aに形成される溝が潰れた止着部材3を回動させる場合、挟持部2で止着部材3の頭部3aを挟持させた際には、挟持部2の対向挟持面2A,2B夫々に形成された係合凹部4,5が頭部3a周面に凹凸係合し、しかも、トグル機構T及び挟持ロック機構Rが機能することで、挟持工具が止着部材3と一体化したような状態となり、握持操作部1を握持する手が滑ることもなく握持操作部1を捻る力が確実に止着部材3に伝わり、良好に止着部材3を回動させることができることになるなど、専ら挟むことに使用されてきた挟持工具に他の用途を付与することができ、そして、単なる挟持工具に設けたのではなく、非常に挟持力のあるトグル機構T及び挟持ロック機構R付き構造の挟持工具に設けたから止着部材3を回動させるものとして良好である。
また、本実施例は、挟持部2の対向挟持面2A,2B夫々の長さ方向にして挟持部2の先端に端部が開口する凹溝を形成して係合凹部4,5を構成した場合には、挟持部2を止着部材3の長さ方向から挟み込むことができ、力を伝え易い状態が確実に得られることになり、止着部材3の頭部3aを挟持して回動させるものとして良好となる。
また、本実施例は、挟持部2の対向挟持面2A,2B夫々の長さ方向にして挟持部2の先端に端部が開口する凹溝を形成して前記係合凹部4,5を構成したから、より一層止着部材3に対する堅固な挟持が達成され、止着部材3の頭部3aを挟持して回動させるものとして良好となる。
また、本実施例は、挟持部2の対向挟持面2A,2B夫々の長さ方向にして挟持部2の基端に向けて下り傾斜する凹溝を形成して前記係合凹部4,5を構成したから、挟持物をより一層堅固に挟持することができることになる。
また、本実施例は、係合凹部4,5を断面V字状とした場合には、挟持部2で挟持した際には、対向する係合凹部4,5同志で常に良好な角度・位置(計4箇所)で止着部材3の頭部3a周面に当接させることができることになり、よって、種々提案される頭部3aの大きさに対応して止着部材3を良好に回動させることができることになる。
尚、本発明は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
1 握持操作部
1A 握持半体
1B 握持半体
2 挟持部
2A 対向挟持面
2B 対向挟持面
3 挟持物・止着部材
3a 頭部
4 係合凹部
5 係合凹部
1A 握持半体
1B 握持半体
2 挟持部
2A 対向挟持面
2B 対向挟持面
3 挟持物・止着部材
3a 頭部
4 係合凹部
5 係合凹部
Claims (4)
- 一対の握持半体同士を開閉自在に枢着して成る握持操作部と、この握持操作部の先端部に設けられ、握持操作部の握持操作によりトグル機構を介して閉塞動して挟持物を挟持し得る挟持部とから成り、前記握持操作部を握持操作することで前記挟持部で挟持物を挟持した際、この挟持部の挟持状態がロックされる挟持ロック機構を具備し、前記挟持物としてのビスやネジなどの止着部材の頭部周面に凹凸係合する係合凹部を前記挟持部の対向挟持面夫々に形成したことを特徴とする挟持工具。
- 前記挟持部の対向挟持面夫々の長さ方向にして挟持部の先端に端部が開口する凹溝を形成して前記係合凹部を構成したことを特徴とする請求項1記載の挟持工具。
- 前記挟持部の対向挟持面夫々の長さ方向にして挟持部の基端に向けて下り傾斜する凹溝を形成して前記係合凹部を構成したことを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載の挟持工具。
- 前記係合凹部を断面V字状としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の挟持工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004042729A JP2005230967A (ja) | 2004-02-19 | 2004-02-19 | 挟持工具 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004042729A JP2005230967A (ja) | 2004-02-19 | 2004-02-19 | 挟持工具 |
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Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
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JP (1) | JP2005230967A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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2004
- 2004-02-19 JP JP2004042729A patent/JP2005230967A/ja active Pending
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