JP2003290932A - スポット打点検索システム - Google Patents

スポット打点検索システム

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JP2003290932A
JP2003290932A JP2002101440A JP2002101440A JP2003290932A JP 2003290932 A JP2003290932 A JP 2003290932A JP 2002101440 A JP2002101440 A JP 2002101440A JP 2002101440 A JP2002101440 A JP 2002101440A JP 2003290932 A JP2003290932 A JP 2003290932A
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JP
Japan
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spot
work
arrangement
workpieces
deformation amount
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JP2002101440A
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English (en)
Inventor
Kazuto Ikeda
和人 池田
Hiroshi Kawamoto
浩 川本
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のワークの仮止打点や本固定打点の配置
を、現物ワークを用いることなく決定できるスポット打
点検索システムを提供する。 【解決手段】 対象となるワークについて、予め仮止打
点の配置と、そのときのワークの変形量と、ワークの変
形量の許容値である基準値とをコンピュータに登録し
(21)、ワークの仮止打点の配置を検討し(22)、
コンピュータ上で仮止打点の配置を検索し(23)、一
方、CAEによりワークの成形性を検討し(24)、C
AEによりワークの残留応力を算出し(25)、前記仮
止打点の配置の検索結果およびワークの残留応力の算出
結果に応じてコンピュータでワークの変形量を算出し
(26)、そのワークの変形量を基準値と比較し(2
7)、ワークの変形量が基準値と同等か小さい場合(変
形量≦基準値)に、その打点配置をワークに対する仮止
打点の配置と決定する(28)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スポット打点検索
システムに関し、例えば、パネルなどの比較的広い面積
を有するワークをその変形量が基準値以下となるような
配置でスポット溶接する場合などの打点箇所の決定に好
適するスポット打点検索システムに関する。
【0002】
【従来の技術】パネルなどの比較的広い面積を有する複
数のワークをスポット溶接により仮止め固定する場合、
複数のワークをスポット溶接により仮止めするスポット
打点配置は、出来るだけワークの変形量が小さく、か
つ、出来るだけ少ないスポット仮止打点で行なう必要が
ある。
【0003】そこで、従来は、図3に示すような複数の
ワークW1,W2を複数のスポット溶接による仮止打点
SP1,SP2,SP3…によって仮止めする場合に、
ワークW1,W2の仮止打点配置を、図4に示すような
打点配置決定方法30によって決定していた。すなわ
ち、まず、現物ワークW1,W2を準備し(31)、こ
の現物ワークW1,W2に対して仮止打点の配置検討を
行ない(32)、経験上最も変形量が小さくなると予想
される仮止打点の配置を仮決定して仮止打点し(3
3)、その現物ワークWでの変形量を測定し(34)、
測定された変形量を、変形量の許容値である基準値と比
較して(35)、変形量≦基準値の条件成立(YES)
により、仮止打点の配置決定をしていた(36)。な
お、前記測定された変形量が基準値よりも大きければ
(NO)、現物ワークW1,W2で仮止打点の移動・追
加を行ない(37)、再度、現物ワークW1,W2の変
形量を測定し(34)、測定された変形量を、変形量の
許容値である基準値と比較して(35)、変形量≦基準
値の条件成立(YES)により、仮止打点の配置を決定
していた(36)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来方法では、現物ワークW1,W2を使用して仮止打
点SP1,SP2,SP3…の配置を決定するため、相
当長年月の経験によるスキルが必要であるか、試行錯誤
的に仮止打点配置を決定するため、仮止打点配置の決定
が著しく面倒であり、しかも、仮止打点配置の決定に長
時間を要するという問題点があった。
【0005】そこで、本発明は、経験を必要とせず、し
かも現物ワークを使用しないで、短時間でワークに対す
るスポット打点の配置を決定できるスポット打点検索シ
ステムを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
されたスポット打点検索システムは、複数のワークをス
ポット溶接により打点する場合にそのワークの打点配置
を決定するためのスポット打点検索システムであって、
予めワークについて、打点配置と、その打点配置による
ワークの変形量と、ワークの変形量の許容値である基準
値とをコンピュータに登録する工程と、ワークの打点配
置を検討する工程と、その検討した打点配置に基づい
て、コンピュータ上で打点配置を検索する工程と、CA
Eによってワークの成形性を検討する工程と、CAEに
よってワークの残留応力を算出する工程と、前記打点配
置検索結果および前記残留応力の算出結果に基づいて、
CAEによりワークの変形量を算出する工程と、前記算
出されたワークの変形量を前記基準値と比較する工程
と、前記算出されたワークの変形量が前記基準値と等し
いか基準値よりも小さい場合に打点の配置を決定する工
程と、前記算出された変形量が前記基準値よりも大きい
場合は打点の配置検索を再度実行する工程とを有するこ
とを特徴とするものである。
【0007】ここで、上記の「打点配置」なる用語は、
複数のワークの所定箇所にスポット溶接による仮止用の
打点を設けて複数のワークを仮止めする場合や、複数の
ワークの所定箇所にスポット溶接による本固定用の打点
を設けて複数のワークを本固定する場合の打点配置を言
い、仮止打点や本固定打点が1個の場合のみならず、複
数個の仮止打点や本固定打点を設ける場合や、1個また
は複数個の仮止打点や本固定打点がワークの表面上で任
意の箇所に配置される場合なども含むことを意味する。
【0008】このようなスポット打点検索システムによ
れば、現物ワークを使用することなく、打点配置に基づ
くワークの変形量をCAE(コンピュータ援用エンジニ
アリング)によって、すべてコンピュータ上で処理して
最適な打点配置を決定できるので、作業者は単にワーク
の打点配置を検索するのみで、後はコンピュータがその
打点配置に応じたワークの変形量を自動的に算出し、し
かも、その算出されたワークの変形量をコンピュータに
登録された基準値と比較し、その結果の良否を直ちに出
力するので、作業者の経験が不要であり、しかも極めて
短時間で最適な打点配置を決定することができる。
【0009】本発明の請求項2に記載されたスポット打
点検索システムは、前記CAEによりワークの変形量を
算出する工程において、現物ワークを使用しないことを
特徴とするものである。
【0010】ここで、上記の「ワークの変形量を算出す
る」と言う用語は、作業者によって検索された打点配置
が、予めコンピュータに登録された打点配置に一致し、
登録された変形量と一致する場合のみならず、作業者に
よって検索された打点配置が、予めコンピュータに登録
されたある打点配置と、他の打点配置との間にある場合
に、それらの登録された打点配置間の配置から、作業者
によって検索された打点配置に対応する変形量を算出す
る場合を含むことを意味する。
【0011】上記のスポット打点検索システムによれ
ば、すべてコンピュータ上で処理して最適な打点配置を
決定できるので、作業者の経験が不要であり、しかも現
物ワークを使用しないので、現物ワーク上での打点作業
が一切不要であり、現物ワークの変形量の測定も不要
で、極めて短時間で最適な打点配置を決定することがで
きる。
【0012】本発明の請求項3に記載されたスポット打
点検索システムは、前記各工程を、コンピュータ上で実
施することを特徴とするものである。
【0013】上記のスポット打点検索システムによれ
ば、各工程をすべてコンピュータ上で処理するので、面
倒な現物ワークのセット、打点配置、ワーク変形量の測
定などが不要で、打点配置を簡単、かつ極めて短時間で
決定することができる。
【0014】本発明の請求項4に記載されたスポット打
点検索システムは、前記ワークが複数枚のパネルであっ
て、これらパネルをフレーム状に組み立てて打点するこ
とを特徴とするものである。
【0015】上記のスポット打点検索システムによれ
ば、複数枚のパネルをフレーム状に組み立てる際に、各
パネルを打点して仮止めまたは本固定する時の変形量を
小さくして組み立てることができ、したがって、組み立
て上がり状態のフレーム状パネルを変形のない状態に組
み立てることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態に係るス
ポット打点検索システムについて、図面を参照して説明
する。図1はスポット仮止打点検索システムの工程フロ
ーチャート20を示し、図2はパネルなどのワーク10
a,10bおよび仮止打点11a,11b,11cの配
置の平面図である。
【0017】まず、仮止対象となる複数のワーク10
a,10bについて、仮止打点の配置と、そのときのワ
ーク10a,10bの変形量を、ワーク10a,10b
の変形量の許容値である基準値と共に、コンピュータ
(図示省略)に登録しておく(21)。
【0018】次に、ワーク10a,10bの仮止打点1
1a,11b,11cの配置を決定する際には、そのワ
ーク10a,10bの大きさ、形状、厚さ寸法、材質な
どにより、仮止打点の配置を検討する(22)。
【0019】次に、上記の検討結果により、コンピュー
タ画面上でワーク10a,10bに対する仮止打点11
a,11b,11cの配置を検索する(23)。
【0020】一方、CAEによりワークの成形性を検討
し(24)、CAEによりそのときのワークの残留応力
を算出する(25)。
【0021】前記仮止打点の配置検索結果と、CAEに
よるワークの残留応力の算出結果とから、CAEにより
そのワーク10a,10bの仮止打点11a,11b,
11cの配置に応じたワーク10a,10bの変形量を
自動的に算出する(26)。
【0022】その算出されたワーク10a,10bの変
形量を、前記コンピュータに登録されているワークの変
形量の許容値である基準値と比較する(27)。
【0023】上記の比較の結果、算出されたワーク10
a,10bの変形量が、コンピュータに登録されている
変形量の基準値と等しいか、あるいは基準値よりも小さ
い場合(変形量≦基準値)は、検索された仮止打点11
a,11b,11cの配置を、ワーク10a,10bに
対する仮止打点の配置に決定する(28)。
【0024】もし、算出されたワーク10a,10bの
変形量が、コンピュータに登録されている変形量の基準
値よりも大きい場合(変形量>基準値)は、その検索さ
れた仮止打点配置は適当ではないので、再度、コンピュ
ータ画面上で仮止打点配置の検索(23)に戻り、前記
同様に、コンピュータ上でその新たに検索された仮止打
点配置に対応したワークの変形量を算出し(26)、算
出されたワークの変形量を、前記コンピュータに登録さ
れている変形量の基準値と比較する(27)。
【0025】このようにして、コンピュータ上で算出さ
れたワーク10a,10bの変形量が、前記コンピュー
タに登録されている変形量の基準値と等しいか、あるい
は基準値よりも小さく(変形量≦基準値)なるまで、上
記の動作を繰り返す。
【0026】以上のような動作により、現物のワークを
使用することなく、ワークの仮止打点の配置を、極めて
短時間で決定することができる。
【0027】ワークは、一種類に限定されるものではな
く、多種類のワークであっても、同様に、それぞれの種
類のワークに対する仮止打点の配置と、その仮止打点配
置に対するワークの変形量と、基準値とを予めコンピュ
ータに登録しておき、それぞれのワークについて仮止打
点配置をコンピュータ上で検索することで、適用するこ
とができる。このように、複数のワークを検索する場合
には、コンピュータの画面に、それぞれのワークの名称
および/または形状などを表示しておき、まず、ワーク
の種類をその名称および/または形状などから選択した
上で、上記のような操作を行なうようにすればよい。
【0028】上記の説明において、図2においては、略
同一形状のワーク10a,10bの仮止打点配置につい
て説明したが、ワーク10a,10bの形状が異なって
いても良いし、3個以上のワークを仮止打点する場合で
あってもよい。あるいは仮止打点を行なうことなく、い
きなり本固定のための打点配置を決定する場合にも適用
することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明は、以上のように、ワークの複数
箇所をスポット溶接により打点する場合にそのワークの
打点配置を決定するためのスポット打点検索システムで
あって、予めワークについて、打点配置と、その打点配
置によるワークの変形量と、ワークの変形量の許容値で
ある基準値とをコンピュータに登録する工程と、ワーク
の打点配置を検討する工程と、その検討した打点配置に
基づいて、コンピュータ上で打点配置を検索する工程
と、CAEによってワークの成形性を検討する工程と、
CAEによってワークの残留応力を算出する工程と、前
記打点配置検索結果および前記残留応力の算出結果に基
づいて、CAEによりワークの変形量を算出する工程
と、前記算出されたワークの変形量を前記基準値と比較
する工程と、前記算出されたワークの変形量が前記基準
値と等しいか基準値よりも小さい場合に打点の配置を決
定する工程と、前記算出された変形量が前記基準値より
も大きい場合は打点の配置検索を再度実行する工程とを
有することを特徴とするものであるから、現物のワーク
を使用することなく、しかも長年月の経験が不要であ
り、極めて短時間で最適なワークの打点配置を決定する
ことができる。
【0030】また、従来方法では、試行錯誤の都度、現
物ワークに仮止打点を配置する煩わしさがあるばかり
か、一旦仮止打点を配置した現物ワークの別の位置に仮
止打点を変更する場合は、先の仮止打点の存在によって
ワークの変形量そのものが変化するため、試行錯誤の都
度、新しい現物ワークを使用しなければならず不経済で
あるが、本発明では現物ワークを使用しないので、仮止
打点の配置を変更して検索を行なっても、現物ワークに
仮止打点を配置する煩わしさがないばかりか、経済的で
あると言う利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るスポット打点検索シス
テムの工程フローチャート図である。
【図2】本発明によりスポット仮止打点するワークおよ
び仮打点配置の一例の平面図である。
【図3】従来のスポット溶接により仮止打点するワーク
および仮打点配置の平面図である。
【図4】従来のスポット打点配置の決定方法の工程フロ
ーチャート図である。
【符号の説明】
10a,10b ワーク 11a,11b,11c スポット仮止打点 20 スポット仮止打点検索システムのフローチャート 21 ワーク変形量および基準値のコンピュータ登録 22 仮止打点の配置検討 23 仮止打点の配置検索 24 CAEによるワークの成形性の検討 25 CAEによるワークの残留応力の算出 26 CAEによるワークの変形量の算出 27 ワークの変形量と基準値との比較 28 仮止打点の配置決定

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のワークをスポット溶接により打点
    する場合にそのワークの打点配置を決定するためのスポ
    ット打点検索システムであって、 予めワークについて、打点配置と、その打点配置による
    ワークの変形量と、ワークの変形量の許容値である基準
    値とをコンピュータに登録する工程と、 ワークの打点配置を検討する工程と、 その検討した打点配置に基づいて、コンピュータ上で打
    点配置を検索する工程と、 CAEによってワークの成形性を検討する工程と、 CAEによってワークの残留応力を算出する工程と、 前記打点配置検索結果および前記残留応力の算出結果に
    基づいて、CAEによりワークの変形量を算出する工程
    と、 前記算出されたワークの変形量を前記基準値と比較する
    工程と、 前記算出されたワークの変形量が前記基準値と等しいか
    基準値よりも小さい場合に打点の配置を決定する工程
    と、 前記算出された変形量が前記基準値よりも大きい場合は
    打点の配置検索を再度実行する工程とを有することを特
    徴とするスポット打点検索システム。
  2. 【請求項2】 前記CAEによりワークの変形量を算出
    する工程において、現物ワークを使用しないことを特徴
    とする請求項1に記載のスポット打点検索システム。
  3. 【請求項3】 前記各工程を、コンピュータ上で実施す
    ることを特徴とする請求項1に記載のスポット打点検索
    システム。
  4. 【請求項4】 前記ワークが複数枚のパネルであって、
    これらパネルをフレーム状に組み立てて打点することを
    特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のスポッ
    ト打点検索システム。
JP2002101440A 2002-04-03 2002-04-03 スポット打点検索システム Withdrawn JP2003290932A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011121086A (ja) * 2009-12-10 2011-06-23 Honda Motor Co Ltd 仮打ち打点決定方法、打点順決定方法、及びプログラム
JP2012200779A (ja) * 2011-03-28 2012-10-22 Fuji Heavy Ind Ltd スポット打点選別方法およびスポット打点選別プログラム
JP2013202624A (ja) * 2012-03-27 2013-10-07 Japan Transport Engineering Co スポット溶接方法、スポット溶接装置及びスポット溶接プログラム

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Effective date: 20050607