JP2003288801A - 電球形蛍光ランプ - Google Patents
電球形蛍光ランプInfo
- Publication number
- JP2003288801A JP2003288801A JP2002087882A JP2002087882A JP2003288801A JP 2003288801 A JP2003288801 A JP 2003288801A JP 2002087882 A JP2002087882 A JP 2002087882A JP 2002087882 A JP2002087882 A JP 2002087882A JP 2003288801 A JP2003288801 A JP 2003288801A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- fluorescent tube
- fluorescent
- lamp
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ランプ自体の大きさを変えることなく、ラン
プ光束を一層増大することのできる電球形蛍光ランプを
得る。 【解決手段】 ３本のＵ字状管１ａがブリッジ接合され
てなる外径１１ｍｍの蛍光管１と、この蛍光管１の両端
部に設けられているフィラメントコイル２と、この蛍光
管１を点灯させるための点灯回路３と、蛍光管１および
点灯回路３とを保持するためのホルダ４と、点灯回路３
が収納されているケース５と、蛍光管１が収納されてい
るグローブ６とを備えている。蛍光管１の内面には、蛍
光膜９が形成されている。ホルダ４、ケース５およびグ
ローブ６は、シリコン接着剤８によってそれぞれ互いに
接着され固定されている。ホルダ４は、ポリカーボネイ
ト（ＰＣ）からなり、透明で透光性を有している。
プ光束を一層増大することのできる電球形蛍光ランプを
得る。 【解決手段】 ３本のＵ字状管１ａがブリッジ接合され
てなる外径１１ｍｍの蛍光管１と、この蛍光管１の両端
部に設けられているフィラメントコイル２と、この蛍光
管１を点灯させるための点灯回路３と、蛍光管１および
点灯回路３とを保持するためのホルダ４と、点灯回路３
が収納されているケース５と、蛍光管１が収納されてい
るグローブ６とを備えている。蛍光管１の内面には、蛍
光膜９が形成されている。ホルダ４、ケース５およびグ
ローブ６は、シリコン接着剤８によってそれぞれ互いに
接着され固定されている。ホルダ４は、ポリカーボネイ
ト（ＰＣ）からなり、透明で透光性を有している。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電球形蛍光ランプ
に関するものである。
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の電球形蛍光ランプに用いられてい
るホルダは、通常、白色のＰＥＴ樹脂（ポリエチレンテ
レフタレート）によって形成されたものが知られてい
る。そして、このホルダには３つのＵ字状管をブリッジ
接続し、内部に蛍光体が塗布され、かつ両端部に電極が
設けられた蛍光管が、予め形成された蛍光管保持用の穴
に挿入され保持される。また、ホルダの他方には点灯回
路の基板が設けられ、この基板が設けられた側に口金を
有するケースが基板を覆うように固着される。そして蛍
光管を覆うようにグローブが設けられ、このグローブ
は、ホルダとケースとに接着剤によって固着される。
るホルダは、通常、白色のＰＥＴ樹脂（ポリエチレンテ
レフタレート）によって形成されたものが知られてい
る。そして、このホルダには３つのＵ字状管をブリッジ
接続し、内部に蛍光体が塗布され、かつ両端部に電極が
設けられた蛍光管が、予め形成された蛍光管保持用の穴
に挿入され保持される。また、ホルダの他方には点灯回
路の基板が設けられ、この基板が設けられた側に口金を
有するケースが基板を覆うように固着される。そして蛍
光管を覆うようにグローブが設けられ、このグローブ
は、ホルダとケースとに接着剤によって固着される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】電球形蛍光ランプは、
近年、小型で、より高効率なものが望まれている。
近年、小型で、より高効率なものが望まれている。
【０００４】発明者は、少しでも高効率化を実現するた
め、従来の電球形蛍光ランプについて検討したところ蛍
光管を保持するホルダに着目した。すなわち、従来の電
球形蛍光ランプにおいては、蛍光管を保持するホルダと
して白色のホルダが用いられており、このため、このホ
ルダに蛍光管を挿入し保持固定した際、蛍光管の一部が
白色のホルダの内部に隠れてしまい、蛍光管が隠れた
分、ランプ光束が低下することに着目した。
め、従来の電球形蛍光ランプについて検討したところ蛍
光管を保持するホルダに着目した。すなわち、従来の電
球形蛍光ランプにおいては、蛍光管を保持するホルダと
して白色のホルダが用いられており、このため、このホ
ルダに蛍光管を挿入し保持固定した際、蛍光管の一部が
白色のホルダの内部に隠れてしまい、蛍光管が隠れた
分、ランプ光束が低下することに着目した。
【０００５】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、ランプ自体の大きさを変えることな
く、ランプ光束を一層増大することのできる電球形蛍光
ランプを提供することを目的とするものである。
になされたもので、ランプ自体の大きさを変えることな
く、ランプ光束を一層増大することのできる電球形蛍光
ランプを提供することを目的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の電球形蛍光ラン
プは、両端部にフィラメントコイルが設けられ、内面に
蛍光体が塗布された蛍光管と、前記蛍光管が保持されて
いるホルダと、前記ホルダに設けられた前記蛍光管を点
灯させるための点灯回路と、前記点灯回路が収納され、
かつ前記ホルダが固定されたケースとを備え、前記ホル
ダが透光性を有している。
プは、両端部にフィラメントコイルが設けられ、内面に
蛍光体が塗布された蛍光管と、前記蛍光管が保持されて
いるホルダと、前記ホルダに設けられた前記蛍光管を点
灯させるための点灯回路と、前記点灯回路が収納され、
かつ前記ホルダが固定されたケースとを備え、前記ホル
ダが透光性を有している。
【０００７】これにより、ホルダが透光性を有している
ため、従来ホルダに隠れてしまっていた蛍光管の部分か
らの光を利用することができ、蛍光管のもつ性能をほぼ
１００％発揮でき、小型化を維持したままで、従来より
もランプ光束を向上し、高効率化を図ることができる。
ため、従来ホルダに隠れてしまっていた蛍光管の部分か
らの光を利用することができ、蛍光管のもつ性能をほぼ
１００％発揮でき、小型化を維持したままで、従来より
もランプ光束を向上し、高効率化を図ることができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて説明する。
て図面を用いて説明する。
【０００９】本発明の実施の形態である定格電力１３Ｗ
の電球形蛍光ランプは、全長が１２３ｍｍ、最大外径が
６０ｍｍであり、図１に示すように、３本のＵ字状管１
ａがブリッジ接合されてなる外径１１ｍｍの蛍光管１
と、この蛍光管１の両端部に設けられているフィラメン
トコイル２と、この蛍光管１を点灯させるための点灯回
路３と、蛍光管１および点灯回路３とを保持するための
ホルダ４と、点灯回路３が収納されている白色（ＰＥＴ
（ポリエチレンテレフタレート製））のケース５と、蛍
光管１が収納されているグローブ６とを備えている。な
お、図１中、７は口金を示す。
の電球形蛍光ランプは、全長が１２３ｍｍ、最大外径が
６０ｍｍであり、図１に示すように、３本のＵ字状管１
ａがブリッジ接合されてなる外径１１ｍｍの蛍光管１
と、この蛍光管１の両端部に設けられているフィラメン
トコイル２と、この蛍光管１を点灯させるための点灯回
路３と、蛍光管１および点灯回路３とを保持するための
ホルダ４と、点灯回路３が収納されている白色（ＰＥＴ
（ポリエチレンテレフタレート製））のケース５と、蛍
光管１が収納されているグローブ６とを備えている。な
お、図１中、７は口金を示す。
【００１０】蛍光管１はシリコン接着剤８によって、ホ
ルダ４に立設して固定保持されている。なお、蛍光管１
の端部はホルダ４の後述の穴４ａに約５ｍｍ〜１０ｍｍ
挿入され、ホルダの中央部側に注入されたシリコン接着
剤８によって固定保持される。すなわち、本実施形態の
場合Ｕ字状管３本の端部つまり６カ所の端部がホルダ内
に挿入されることとなる。
ルダ４に立設して固定保持されている。なお、蛍光管１
の端部はホルダ４の後述の穴４ａに約５ｍｍ〜１０ｍｍ
挿入され、ホルダの中央部側に注入されたシリコン接着
剤８によって固定保持される。すなわち、本実施形態の
場合Ｕ字状管３本の端部つまり６カ所の端部がホルダ内
に挿入されることとなる。
【００１１】蛍光管１の内面には、蛍光膜９が形成され
ている。また、蛍光管１内には、水銀と希ガスとがそれ
ぞれ所定量封入されている。
ている。また、蛍光管１内には、水銀と希ガスとがそれ
ぞれ所定量封入されている。
【００１２】図１に示すように、フィラメントコイル２
は、内部導入線２ａ間に支持されている。この内部導入
線２ａは、点灯回路３に接続されている。
は、内部導入線２ａ間に支持されている。この内部導入
線２ａは、点灯回路３に接続されている。
【００１３】ホルダ４、ケース５およびグローブ６は、
シリコン接着剤８によってそれぞれ互いに接着され固定
されている。
シリコン接着剤８によってそれぞれ互いに接着され固定
されている。
【００１４】ホルダ４は、ポリカーボネイト（ＰＣ）か
らなり、透明で透光性を有している。また、外径が４３
ｍｍである。また、ホルダ４には、図２および図３に示
すように、蛍光管１が挿入される３つの穴４ａと、点灯
回路３が係止される係止部４ｂとがそれぞれ設けられて
いる。
らなり、透明で透光性を有している。また、外径が４３
ｍｍである。また、ホルダ４には、図２および図３に示
すように、蛍光管１が挿入される３つの穴４ａと、点灯
回路３が係止される係止部４ｂとがそれぞれ設けられて
いる。
【００１５】このような本実施形態の電球形蛍光ランプ
においては、蛍光管１を透光性をもつホルダによって固
定保持することによって、従来ホルダに隠れてしまって
いた蛍光管の部分からの光を、透光性を有するホルダ４
を通過して外部へ放射することができることが可能とな
り、蛍光管１が持つ性能をほぼ１００％発揮することが
でき、従来よりもランプ光束を向上でき、高効率化を図
ることができる。また、ホルダ４が透光性を有するた
め、蛍光管１から放射された光はホルダ４によって遮ら
れないので、蛍光管１の端部を従来よりも長くホルダ４
内に挿入し保持させることが可能となり、蛍光管１をホ
ルダ４に強固に固定保持することができる。
においては、蛍光管１を透光性をもつホルダによって固
定保持することによって、従来ホルダに隠れてしまって
いた蛍光管の部分からの光を、透光性を有するホルダ４
を通過して外部へ放射することができることが可能とな
り、蛍光管１が持つ性能をほぼ１００％発揮することが
でき、従来よりもランプ光束を向上でき、高効率化を図
ることができる。また、ホルダ４が透光性を有するた
め、蛍光管１から放射された光はホルダ４によって遮ら
れないので、蛍光管１の端部を従来よりも長くホルダ４
内に挿入し保持させることが可能となり、蛍光管１をホ
ルダ４に強固に固定保持することができる。
【００１６】また、ホルダ４にフロスト加工等によって
光拡散層（図示せず）を形成し、光拡散性をもたしても
よい。これにより、点灯した際、透光性をもったホルダ
４を通過した蛍光管１からの光によって、グローブ６に
蛍光管１端部やホルダ４の陰が生じることを光拡散層に
よって防止できる。また、グローブ６を備えていないラ
ンプにおいては、点灯回路３が光拡散層によって見えに
くくなるので、外観上、点灯回路３を見せたくない場合
には有効な手段である。また、フロスト加工によって透
光性は透明のホルダと比して低下するが、光が透過さえ
すれば効果の差はあるものの本発明の効果は得ることが
できる。
光拡散層（図示せず）を形成し、光拡散性をもたしても
よい。これにより、点灯した際、透光性をもったホルダ
４を通過した蛍光管１からの光によって、グローブ６に
蛍光管１端部やホルダ４の陰が生じることを光拡散層に
よって防止できる。また、グローブ６を備えていないラ
ンプにおいては、点灯回路３が光拡散層によって見えに
くくなるので、外観上、点灯回路３を見せたくない場合
には有効な手段である。また、フロスト加工によって透
光性は透明のホルダと比して低下するが、光が透過さえ
すれば効果の差はあるものの本発明の効果は得ることが
できる。
【００１７】また、ホルダ４の穴４ａうち、ホルダ４の
中央部側であり、蛍光管１を直接保持する部分で、かつ
蛍光管に沿う面に白色の塗料等を塗布してもよい。これ
により、内部に放射される光をランプ外部に反射でき、
ランプ光束を向上することができる。
中央部側であり、蛍光管１を直接保持する部分で、かつ
蛍光管に沿う面に白色の塗料等を塗布してもよい。これ
により、内部に放射される光をランプ外部に反射でき、
ランプ光束を向上することができる。
【００１８】また、Ｕ字状管に塗布された蛍光体の端部
の位置を、ケース５のグローブ６側開口端面のなす平面
（図１中記号Ａ）と同一平面上もしくはグローブ側に位
置してもよい。これにより蛍光管１から放射される光は
ケース５の開口端部に遮られることなく、より外部に放
出されやすくなる。
の位置を、ケース５のグローブ６側開口端面のなす平面
（図１中記号Ａ）と同一平面上もしくはグローブ側に位
置してもよい。これにより蛍光管１から放射される光は
ケース５の開口端部に遮られることなく、より外部に放
出されやすくなる。
【００１９】なお、本実施形態においては、ホルダの材
質としてポリカーボネイトを用いたが、本発明の趣旨か
ら、ホルダ自体が透光性をもったものであれば、ホルダ
の材質として特に耐熱性を持ち、紫外線にも強く、かつ
絶縁性に優れた他の材料を用いてもよい。また、Ｕ字状
管を用いた蛍光管１について説明したが、湾曲した放電
路を備えた蛍光管がホルダに挿入し固定されるタイプの
電球形蛍光ランプであれば同様に用いることができる。
質としてポリカーボネイトを用いたが、本発明の趣旨か
ら、ホルダ自体が透光性をもったものであれば、ホルダ
の材質として特に耐熱性を持ち、紫外線にも強く、かつ
絶縁性に優れた他の材料を用いてもよい。また、Ｕ字状
管を用いた蛍光管１について説明したが、湾曲した放電
路を備えた蛍光管がホルダに挿入し固定されるタイプの
電球形蛍光ランプであれば同様に用いることができる。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電球形蛍光
ランプは、ホルダが透光性を有しているため、従来ホル
ダに隠れてしまっていた蛍光管の部分からの光を利用す
ることができ、蛍光管のもつ性能を十分発揮でき、小型
化を維持したままで、従来よりもランプ光束を向上し、
高効率化を図ることができる。
ランプは、ホルダが透光性を有しているため、従来ホル
ダに隠れてしまっていた蛍光管の部分からの光を利用す
ることができ、蛍光管のもつ性能を十分発揮でき、小型
化を維持したままで、従来よりもランプ光束を向上し、
高効率化を図ることができる。
【図１】本発明の実施の形態である電球形蛍光ランプの
一部切欠正面図
一部切欠正面図
【図２】同電球形蛍光ランプに用いるホルダの側面断面
図
図
【図３】同電球形蛍光ランプに用いるホルダの正面図
１ 蛍光管
２ フィラメントコイル
３ 点灯回路
４ ホルダ
５ ケース
６ グローブ
フロントページの続き
(72)発明者 柴田 武徳
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
Ｆターム(参考） 5C043 AA02 AA20 CC09 CD06 CD10
DD39 EA19 EB18
Claims (2)
- 【請求項１】 両端部にフィラメントコイルが設けら
れ、内面に蛍光体が塗布された蛍光管と、前記蛍光管が
保持されているホルダと、前記ホルダに設けられた前記
蛍光管を点灯させるための点灯回路と、前記点灯回路が
収納され、かつ前記ホルダが固定されたケースとを備
え、前記ホルダが透光性を有することを特徴とする電球
形蛍光ランプ。 - 【請求項２】 前記ホルダが光拡散性を有していること
を特徴とする請求項１記載の電球形蛍光ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002087882A JP2003288801A (ja) | 2002-03-27 | 2002-03-27 | 電球形蛍光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002087882A JP2003288801A (ja) | 2002-03-27 | 2002-03-27 | 電球形蛍光ランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003288801A true JP2003288801A (ja) | 2003-10-10 |
Family
ID=29233923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002087882A Pending JP2003288801A (ja) | 2002-03-27 | 2002-03-27 | 電球形蛍光ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003288801A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006101190A1 (ja) * | 2005-03-24 | 2006-09-28 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 |
| JP2006302861A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-11-02 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 |
| JP2006302862A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-11-02 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 |
| CN105299505A (zh) * | 2015-10-23 | 2016-02-03 | 晶阳照明有限公司 | 发光二极管灯丝组件及其制成的照明装置 |
-
2002
- 2002-03-27 JP JP2002087882A patent/JP2003288801A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006101190A1 (ja) * | 2005-03-24 | 2006-09-28 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 |
| JP2006302861A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-11-02 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 |
| JP2006302862A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-11-02 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 |
| US7626322B2 (en) | 2005-03-24 | 2009-12-01 | Toshiba Lighting & Technology Corp. | Self-ballasted fluorescent lamp and lighting apparatus |
| JP4697421B2 (ja) * | 2005-03-24 | 2011-06-08 | 東芝ライテック株式会社 | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 |
| JP4706833B2 (ja) * | 2005-03-24 | 2011-06-22 | 東芝ライテック株式会社 | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 |
| CN105299505A (zh) * | 2015-10-23 | 2016-02-03 | 晶阳照明有限公司 | 发光二极管灯丝组件及其制成的照明装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7053554B2 (en) | Bulb-shaped fluorescent lamp and illumination device | |
| US20040232815A1 (en) | Compact self-ballasted fluorescent lamp with improved rising characteristics | |
| JP2004193053A (ja) | 電球形蛍光ランプおよび照明器具 | |
| TW561231B (en) | Discharge lamp device and lighting device | |
| JPH08339758A (ja) | 低圧放電ランプ | |
| JP2003288801A (ja) | 電球形蛍光ランプ | |
| US20110109218A1 (en) | LED Light Structure with Internal Electronic Circuit | |
| JP3437149B2 (ja) | 蛍光ランプおよび蛍光ランプ装置 | |
| HU195028B (en) | Electric lamp provided with calyx | |
| JP2007273334A (ja) | 蛍光ランプ | |
| JP2005347236A (ja) | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 | |
| JP2006269093A (ja) | 蛍光ランプ装置及び照明器具 | |
| JP4419848B2 (ja) | 電球形蛍光ランプ装置および照明装置 | |
| US20070278927A1 (en) | Luminescent compact fluorescent light bulb | |
| JP3846520B2 (ja) | 電球形蛍光ランプ | |
| JP2007273264A (ja) | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 | |
| JP2000353403A (ja) | 蛍光ランプ装置 | |
| JP2006100107A (ja) | 蛍光ランプ | |
| JP2005019024A (ja) | 照明器具 | |
| JP2000021208A (ja) | 電球形蛍光ランプ | |
| JP2002110095A (ja) | 電球形蛍光ランプ | |
| JP2005293909A (ja) | 蛍光ランプ、電球形蛍光ランプおよび照明器具 | |
| JP2007227174A (ja) | 無電極放電ランプ及びそれを用いる照明器具 | |
| JP2004103324A (ja) | 放電ランプおよび照明装置 | |
| JP2003162902A (ja) | 電球形蛍光ランプ |