JP2000021208A - 電球形蛍光ランプ - Google Patents
電球形蛍光ランプInfo
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- JP2000021208A JP2000021208A JP10185420A JP18542098A JP2000021208A JP 2000021208 A JP2000021208 A JP 2000021208A JP 10185420 A JP10185420 A JP 10185420A JP 18542098 A JP18542098 A JP 18542098A JP 2000021208 A JP2000021208 A JP 2000021208A
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Abstract
14の口金12方向の配光を増加させて一般照明用電球に近
似した配向特性を得る。 【解決手段】 口金12を有するカバー14に発光管18を取
り付ける。カバー14内に点灯回路を収容する。カバー14
に発光管18を収容するグローブ17を取り付ける。グロー
ブ17は、最大外径aの2/3以下の外径bに形成される
開口縁部17a を有する。グローブ17の最大外径aに対し
てカバー14の外径bを小さくして発光面積の割合を増加
させ、カバー14の口金12方向の配光を増加させて一般照
明用電球に近似した配向特性を得る。
Description
形蛍光ランプに関する。
電球のソケットに装着可能な口金を有し他端が開口され
たカバーを備え、このカバー内に点灯回路を収納し、か
つ、カバーの開口部に発光管を固定した仕切体を取り付
けるとともに発光管を収容するグローブの開口縁部を取
り付け、カバーとグローブとを接着剤で接着した電球形
蛍光ランプが知られている。
の形状があるが、ほぼ円筒形では側面の最大外径が70
mm、開口縁部の外径が65mm程度であり、ほぼ球形では
最大外径が95mm、開口縁部の外径が65mm程度であ
り、いずれも最大外径と開口縁部の外径との径差が比較
的少なく、グローブの開口縁部を取り付けるカバーの外
径も大きくなっている。
電球形蛍光ランプでは、グローブの最大外径と開口縁部
の外径との径差が比較的少なく、グローブの開口縁部を
取り付けるカバーの外径も大きいので、発光面積の割合
が少ないとともに、グローブの側面からカバーの口金方
向に拡散する光が少なく、一般照明用電球に近似した配
向特性が得られない問題を有している。
剤には、高価なシリコーン系の接着剤が使用されるが、
グローブの開口縁部の外径およびカバーの外径が大きい
ので接着剤の使用量が多い問題を有している。
ので、発光面積の割合を増加させるとともにカバーの口
金方向の配光を増加させて一般照明用電球に近似した配
向特性が得られ、カバーとグローブとを接着する接着剤
の使用量を低減できる電球形蛍光ランプを提供すること
を目的とする。
光ランプは、口金を有するカバーと;カバーに取り付け
られる発光管と;カバー内に収容される点灯回路と;最
大外径の2/3以下の外径に形成される開口縁部を有
し、開口縁部を介してカバーに取り付けられるとともに
発光管を収容するグローブと;を具備しているものであ
る。
最大外径の2/3以下の外径に形成することにより、グ
ローブの最大外径に対してカバーの外径が小さくなって
発光面積の割合が増加するとともに、カバーの口金方向
の配光が増加して一般照明用電球に近似した配向特性が
得られ、カバーとグローブとを接着剤で接着する場合で
もその接着剤の使用量が低減される。
を有するカバーと;カバーに取り付けられた発光管と;
カバー内に収容される点灯回路と;最大外径が65mm以
下で、最大外径の2/3以下の外径に形成される開口縁
部を有し、開口縁部を介してカバーに取り付けられると
ともに発光管を収容するグローブと;を具備しているも
のである。
で、グローブの開口縁部を最大外径の2/3以下の外径
に形成することにより、グローブの最大外径に対してカ
バーの外径が小さくなって発光面積の割合が増加すると
ともに、カバーの口金方向の配光が増加して一般照明用
電球に近似した配向特性が得られ、カバーとグローブと
を接着剤で接着する場合でもその接着剤の使用量が低減
される。
を有するカバーと;カバーに取り付けられた発光管と;
カバー内に収容される点灯回路と;発光管を収容してカ
バーに取り付けられ、ほぼ球形に形成されるとともに、
カバーへの取付状態で非発光領域となるカバーに対して
グローブ中心部からみて250゜以上の発光領域を有す
るグローブと;を具備しているものである。
への取付状態で非発光領域となるカバーに対してグロー
ブ中心部からみて250゜以上の発光領域を有すること
により、グローブの最大外径に対してカバーの外径が小
さくなって発光面積の割合が増加するとともに、カバー
の口金方向の配光が増加して一般照明用電球に近似した
配向特性が得られ、カバーとグローブとを接着剤で接着
する場合でもその接着剤の使用量が低減される。
項3記載の電球形蛍光ランプにおいて、カバーは、グロ
ーブを取り付ける外側縁部、この外側縁部より内側に設
けられ発光管を取り付ける発光管取付部を有し、外側縁
部のグローブ方向への突出高さが発光管取付部より低い
ものである。
への突出高さが発光管取付部より低いので、発光管を確
実に取り付けられるとともに、発光面積の割合が増加さ
れる。
項1ないし4いずれか一記載の電球形蛍光ランプにおい
て、カバーとグローブとが接着剤で互いに接着されてい
るものである。
ら、カバーとグローブとを接着する接着剤の使用量が低
減される。
の一実施の形態を図面を参照して説明する。
し、図1は電球形蛍光ランプの一部を切り欠いた側面
図、図2は電球形蛍光ランプのグローブを透視した側面
図である。
の電球形蛍光ランプ10は、口金12を有するカバー14と、
このカバー14に収納された点灯回路16と、透光性を有す
るグローブ17と、このグローブ17に収納された発光管18
とを備えている。そして、グローブ17とカバー14とから
構成される外囲器は、定格電力60W形相当の白熱電球
などの一般照明用電球の規格寸法に近似する外形に形成
されている。すなわち、口金12を含む高さH1 は110
〜125mm程度、直径すなわちグローブ17の外形D1 が
50〜60mm程度、カバー14の外形D2 が40mm程度に
形成されている。なお、一般照明用電球とはJIS C
7501に定義されるものである。そして、以下、口
金12側を上側、グローブ17側を下側として説明する。
タレート(PBT)などの耐熱性合成樹脂などにて形成
されたカバー本体21を備えている。このカバー本体21
は、下方に拡開する略円筒状をなし、下端部に、グロー
ブ17が内側に嵌合されて取り付けられる外側縁部21a が
形成されているとともに、この外側縁部21a より内側に
係合爪22が突出形成され、また、上端部に、E26形な
どの口金12が被せられて接着剤またはかしめなどにより
固定されている。
性を有する乳白色などで、ガラスあるいは合成樹脂によ
り、定格電力60W形相当の一般照明用電球のガラス球
とほぼ同一形状の滑らかな曲面状に形成されているとと
もに、一端にはカバー14の下端の開口部の内側に嵌合さ
れる開口縁部17a が形成されている。なお、このグロー
ブ17は、拡散膜などの別部材を組み合わせ、輝度の均一
性を向上することもできる。
65mm以下で(50〜60mm程度)、開口縁部17a の外
径bは最大外径aの2/3以下に形成されている。例え
ば、最大外径aは60mm、開口縁部17a の外径bは38
mmで、2/3a≧bの関係にある。これにより、グロー
ブ17の最大外径aに対してカバー14の外径bが小さくな
って発光面積の割合を増加できるとともに、カバー14の
口金12方向の配光が増加して一般照明用電球に近似した
配向特性が得られる。
光管18の長手方向と垂直に配置される円板状の回路基板
24を備え、この回路基板24の両面すなわち口金12側であ
る上面および発光管18側である下面に、複数の部品(電
気部品)25,26が実装されて、高周波点灯を行なうイン
バータ回路(高周波点灯回路)が構成されている。
大幅D3 の1.2倍以下の直径(最大幅寸法)に形成さ
れている。
面には、比較的耐熱性の弱い電解コンデンサ、フィルム
コンデンサなどの部品25が実装され、回路基板24の下面
には、比較的耐熱性が強いとともに厚さ寸法が小さいチ
ップ状のREC(rectifier、整流素子、ダイオードブ
リッジ)、トランジスタ、抵抗などのパッケージの厚さ
寸法が2〜3mm程度に形成されている部品26が実装され
ている。回路基板24の下面に実装される部品26は、発光
管18のバルブ31の各端部、特に、後述する細管41に対し
て位置をずらして配置されているとともに、電極から離
れた位置に配置されている。
状屈曲形のバルブ31を所定の位置に配置し、連通管32で
順次接続して、1本の放電路が形成されている。
径が6〜9mm、肉厚が0.7〜1.0mmのガラス製の円
筒状の管体であり、110〜130mm程度の直管状のバ
ルブ31を中間部で滑らかに湾曲させ頂部Pを備えた略U
字状に形成されている。そして、発光管18は、バルブの
高さH2 が50〜60mm、放電路長が200〜300m
m、バルブ並設方向の最大幅D3 が32〜43mmに形成
されている。発光管18のバルブ31の内面には蛍光体が形
成されているとともに、バルブ31内にはアルゴンガスな
どの希ガスや水銀などが封入されている。
ール、あるいはマウントを用いないピンチシールなどに
より、一端部が封着されているとともに、他端部には排
気管とも呼ばれる細管41が溶着され、排気を行ない、あ
るいは必要に応じてアマルガムを備えるようになってい
る。
端部には、マウントを用いたラインシールなどにより、
図示しない電極が配置されている。そして、各電極はバ
ルブ31の外部に導出された図示しないランプ側ワイヤー
を通じて点灯回路16に電気的に接続されている。
10の上下方向を長手方向とする中心軸を中心とする1つ
の円周上に等間隔で位置し、また、各バルブ31の各直線
部分も、ランプ中心軸を中心とする所定の円周上に略等
間隔で位置するようになっている。
ありまた点灯回路固定部材である保持体としての仕切体
33に取り付けられ、この仕切体33がカバー14に固定され
ている。仕切体33は、円板状をなす基板部34を備え、こ
の基板部34に形成された図示しない取付孔に、各バルブ
31の端部を挿入したうえ接着剤にて接着などして、発光
管18が仕切体33に固定されている。基板部34の外周部か
らは上側に向かう円筒状の係合部35が形成され、この係
合部35にカバー14の係合爪22が係合する係合孔36が形成
されている。
するとともに係合孔36をカバー14の係合爪22に係合して
係止し、さらに、この係合部35とカバー14との間にグロ
ーブ17の開口縁部17a を嵌合した状態で、係合部35とカ
バー14との間に例えばシリコーン系の接着剤37を充填す
ることにより、これらの部材が互いに固定されている。
また、係合部35の上側には、嵌合あるいは接着などし
て、点灯回路16の回路基板24が取り付けられている。
み付けられた状態で、グローブ17と発光管18の頂部Pと
の最小間隙をA1 、グローブ17の最大外径部と発光管18
との最小間隙をA2 、グローブ17の端部と発光管18との
最小間隙をA3 としたとき、A2 >A1 ≧A3 の関係に
規定されている。A1 は2〜8mm程度、A2 は3〜13
mm程度、A3 は2〜8mm程度である。
A2 =A3 の場合の配光に比べて、口金12方向の配光が
増加し、一般照明用電球の配光に近似する。すなわち、
A2がA3 より大きいので、グローブ17の側面から口金1
2方向に拡散する光が多くなり、口金12方向の配光照度
が大きくなる。しかも、A1 をA2 >A1 ≧A3 の関
係、つまり2mm>A1 >8mmの関係とすることで、発光
管18の頂部P方向への配光を強くできる。したがって、
電球形蛍光ランプ10のA2 >A1 ≧A3 の関係を規定す
ることにより、一般照明用電球に近似した配光特性の最
適条件を規定できる。
口縁部17a を外径bの2/3以下の外径に形成するの
で、グローブ17の最大外径aに対してカバー14の外径b
が小さくなって発光面積の割合を増加できるとともに、
カバー14の口金12方向の配光が増加して一般照明用電球
に近似した配向特性の最適条件を規定できる。
を、一般照明用電球の照明器具に用いた場合、電球形蛍
光ランプ10の配光が一般照明用電球の配光に近似するこ
とで、照明器具内に配設されたソケット近傍の反射体へ
の光照射量が十分に確保され、反射体の光学設計どおり
の器具特性を得ることができる。しかも、電球スタンド
のように、内部光源のイメージが布製などの光拡散性カ
バーに映し出される照明器具であっても、電球形蛍光ラ
ンプ10の配光が一般照明用電球の配光に近似すること
で、違和感なく使用できる。
プコン製の輝度計BM−8によって測定したところ2.
8cd/cm2 であった。また、全光束は810lmであっ
た。
は、入力電力定格14Wで、発光管18には、12.5W
の電力の高周波で加わり、ランプ電流は280mA、ラ
ンプ電圧は65Vとなり、3波長発光形蛍光体の使用に
より全光束810lmとなっている。
17の最大外径aが65mm以下で、グローブ17の開口縁部
17a を外径bの2/3以下の外径に形成するので、グロ
ーブ17の最大外径aに対してカバー14の外径bが小さく
なって発光面積の割合を増加できるとともに、カバー14
の口金12方向の配光が増加して一般照明用電球に近似し
た配向特性が得られる。
バー14とグローブ17とを接着する接着剤37の使用量を低
減できる。
一般照明用電球に近似する外形を実現できるため、一般
照明用電球を用いる照明器具に広く装着することが可能
になり、汎用性を向上できるとともに、装着時の違和感
もなくなり、外観を向上できる。
を示し、図3は電球形蛍光ランプの側面図、図4は電球
形蛍光ランプの一部を切り欠いた側面図である。
ブ17とでほぼ球状(ボール状)に形成されている。
一部を構成する拡開部51が形成され、この拡開部51の先
端開口に外側縁部21a が形成され、この外側縁部21a よ
り内側に発光管18を固定した仕切体33を取り付ける環状
の発光管取付部52が下方へ向けて突出形成されている。
発光管取付部52には仕切体33の係合孔36に係合する係合
爪53が形成されている。そして、外側縁部21a のグロー
ブ177 方向への突出高さは発光管取付部52より低く設定
されている。
にはカバー14の拡開部51と発光管取付部52との間に嵌合
される開口縁部17a が形成されている。
外径aの2/3以下に形成されており、例えば、最大外
径aは95mm、開口縁部17a の外径bは45mmで、2/
3a≧bの関係にある。また、カバー14への取付状態で
非発光領域となるカバー14に対してグローブ中心部Oか
らみてθ=250゜以上の発光領域を有している。これ
により、グローブ17の最大外径aに対してカバー14の外
径bが小さくなって発光面積の割合を増加できるととも
に、カバー14の口金12方向の配光が増加して一般照明用
電球に近似した配向特性が得られる。
への突出高さが発光管取付部52より低いので、発光管18
を確実に取り付けることができるとともに、発光面積の
割合を増加できる。
バルブ31を3本接続して発光管18を構成したが、発光管
18の形状はこれに限らず、例えばU字状あるいはH字状
のバルブを2本、3本、あるいは4本など並列させて、
すなわち長手方向に沿って4軸、6軸、あるいは8軸の
放電路を形成し、ランプ長の短縮を図ることもできる。
ば、グローブの開口縁部をグローブの最大外径の2/3
以下の外径に形成するので、グローブの最大外径に対し
てカバーの外径が小さくなって発光面積の割合を増加で
きるとともに、カバーの口金方向の配光が増加して一般
照明用電球に近似した配向特性が得られ、カバーとグロ
ーブとを接着剤で接着する場合でもその接着剤の使用量
を低減できる。
ば、グローブの最大外径が65mm以下で、グローブの開
口縁部を最大外径の2/3以下の外径に形成するので、
グローブの最大外径に対してカバーの外径が小さくなっ
て発光面積の割合を増加できるとともに、カバーの口金
方向の配光が増加して一般照明用電球に近似した配向特
性が得られ、カバーとグローブとを接着剤で接着する場
合でもその接着剤の使用量を低減できる。
ば、グローブが、ほぼ球形で、カバーへの取付状態で非
発光領域となるカバーに対してグローブ中心部からみて
250゜以上の発光領域を有するので、グローブの最大
外径に対してカバーの外径が小さくなって発光面積の割
合を増加できるとともに、カバーの口金方向の配光が増
加して一般照明用電球に近似した配向特性が得られ、カ
バーとグローブとを接着剤で接着する場合でもその接着
剤の使用量を低減できる。
ば、請求項3記載の電球形蛍光ランプの効果に加えて、
カバーの外側縁部のグローブ方向への突出高さが発光管
取付部より低いので、発光管を確実に取り付けることが
できるとともに、発光面積の割合を増加できる。
ば、請求項1ないし4いずれか一記載の電球形蛍光ラン
プの効果に加えて、カバーの外径が小さくなることか
ら、カバーとグローブとを接着する接着剤の使用量を低
減できる。
ンプの一部を切り欠いた側面図である。
面図である。
ンプの側面図である。
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 口金を有するカバーと;カバーに取り付
けられる発光管と;カバー内に収容される点灯回路と;
最大外径の2/3以下の外径に形成される開口縁部を有
し、開口縁部を介してカバーに取り付けられるとともに
発光管を収容するグローブと;を具備していることを特
徴とする電球形蛍光ランプ。 - 【請求項2】 口金を有するカバーと;カバーに取り付
けられた発光管と;カバー内に収容される点灯回路と;
最大外径が65mm以下で、最大外径の2/3以下の外径
に形成される開口縁部を有し、開口縁部を介してカバー
に取り付けられるとともに発光管を収容するグローブ
と;を具備していることを特徴とする電球形蛍光ラン
プ。 - 【請求項3】 口金を有するカバーと;カバーに取り付
けられた発光管と;カバー内に収容される点灯回路と;
発光管を収容してカバーに取り付けられ、ほぼ球形に形
成されるとともに、カバーへの取付状態で非発光領域と
なるカバーに対してグローブ中心部からみて250゜以
上の発光領域を有するグローブと;を具備していること
を特徴とする電球形蛍光ランプ。 - 【請求項4】 カバーは、グローブを取り付ける外側縁
部、この外側縁部より内側に設けられ発光管を取り付け
る発光管取付部を有し、外側縁部のグローブ方向への突
出高さが発光管取付部より低いことを特徴とする請求項
3記載の電球形蛍光ランプ。 - 【請求項5】 カバーとグローブとが接着剤で互いに接
着されていることを特徴とする請求項1ないし4いずれ
か一記載の電球形蛍光ランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10185420A JP2000021208A (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | 電球形蛍光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10185420A JP2000021208A (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | 電球形蛍光ランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000021208A true JP2000021208A (ja) | 2000-01-21 |
Family
ID=16170487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10185420A Pending JP2000021208A (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | 電球形蛍光ランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000021208A (ja) |
-
1998
- 1998-06-30 JP JP10185420A patent/JP2000021208A/ja active Pending
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