JP2003287008A - フック形ワンサイド固定金物 - Google Patents

フック形ワンサイド固定金物

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JP2003287008A
JP2003287008A JP2002095012A JP2002095012A JP2003287008A JP 2003287008 A JP2003287008 A JP 2003287008A JP 2002095012 A JP2002095012 A JP 2002095012A JP 2002095012 A JP2002095012 A JP 2002095012A JP 2003287008 A JP2003287008 A JP 2003287008A
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JP
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washer
hook
fixed
shaft body
rotation
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JP2002095012A
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English (en)
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Takashi Orime
貴司 折目
Yoshiharu Tanaka
義治 田中
Gengo Nishimura
元吾 西村
Masashi Doi
昌司 土井
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Daiwa House Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiwa House Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 固定相手の向こう側で開いた回動フックの向
きを容易に所定の向きに固定でき、しかも、人手によら
ずにその向きが維持されて雌ネジ体の締込みを容易に行
えるフック形ワンサイド固定金物を提供する。 【解決手段】 軸体2の雄ネジ棒部2aが断面D形に形
成され、座金4の孔5も同じくD形に形成され、軸体2
の自軸回りの回転によって座金4が共回り回転をするよ
うになされている。また、座金4には、雌ネジ体6の締
込み前の状態において、固定する相手側と回転方向にお
いて係合し、座金4の回転を規制する向き決め用の係合
部4aが備えられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フック形ワンサイ
ド固定金物に関する。
【0002】
【従来の技術】一端に回動フックを備え、部材の一方か
らのアクセスで回動フックをもう一方の側で開き、前記
一方の側からナットの締込みによって部材同士を固定す
るフック形ワンサイド固定金物が提供されている(例え
ば特開平10−183834号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これま
でに提供されているこのフック形ワンサイド固定金物で
は、回動フックが部材の向こう側で所定の向きに向くよ
うに、ナットの螺合されている雄ネジ棒部をこちら側か
ら指先でまわすことなどによって所定に向きに向け、し
かも、その向きを人手で保持しながらナットの締込みを
行わなければならず、施工がいささか厄介であるという
問題があった。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑み、固定
する相手の向こう側で開いた回動フックの向きを容易に
所定の向きに固定することができ、しかも、人手によら
ずにその向きが維持されて雌ネジ体の締込みを容易に行
うことができるフック形ワンサイド固定金物を提供する
ことを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、上側を雄
ネジ棒部とした軸体の下端部にフックの一端が枢着さ
れ、このフックは、軸体に沿う退避位置から、自重によ
り又はバネ付勢力によって特定の一方向に回動して側方
に開くようになされていると共に、この回動によって側
方に開くとそれ以上の回動を規制されるようになされて
おり、前記軸体の雄ネジ棒部は、座金に明けられた孔に
通され、この雄ネジ棒部には、座金を挟んでフックとは
反対の側に締込み用の雌ネジ体が螺合され、軸体の雄ネ
ジ棒部は、その周方向の一部が長さ方向にわたってカッ
トされて横断面異形に形成され、座金の前記孔は横断面
異形をしていて、軸体の自軸回りの回転によって座金が
共回り回転をするようになされており、かつ、座金に
は、雌ネジ体の締込み前の状態において、固定する相手
側と回転方向において係合し、座金の回転を規制する向
き決め用の係合部が備えられ、この係合部を、固定する
相手側と係合させることにより、フックが所定の向きに
固定されるようになされていることを特徴とするフック
形ワンサイド固定金物によって解決される。
【0006】この固定金物では、軸体の雄ネジ棒部が横
断面異形に形成され、座金の孔も横断面異形をしてい
て、軸体の自軸回りの回転によって座金が共回り回転を
するようになされている。しかも、座金には、雌ネジ体
の締込み前の状態において、固定する相手側と回転方向
において係合し、座金の回転を規制する向き決め用の係
合部が備えられている。従って、雌ネジ体の締込み前の
状態で、座金を、固定する相手側と回転方向において係
合させることによって、座金は所定の向きに固定され、
それによって、フックも軸体を介して所定の向きに固定
される。これにより、要は、フックを、固定する相手の
向こう側に通して開かせ、そして、座金を固定相手と係
合状態にセットすれば、フックは固定相手の向こう側で
おのずと所定の向きを向いてその向きに固定され、ま
た、雌ネジ体の締込みの際も、フックは、座金の向き決
め係合部と固定相手との係合によってその向きに固定さ
れており、従って、指先で雄ネジ棒部の向きを調節しな
くとも、単に、雌ネジ体の締込みを行うだけで、適正な
締込み固定状態を得ることができる。
【0007】また、軸体の雄ネジ棒部が横断面D形状に
カットされ、座金の孔もこれに対応するD形状に形成さ
れている場合は、最も簡素な構造で、軸体と座金の共回
り回転を実現することができる。
【0008】なお、基本的には、上記の課題は、上側を
雄ネジ棒部とした軸体の下端部にフックの一端が枢着さ
れ、このフックは、軸体に沿う退避位置から、自重によ
り又はバネ付勢力によって特定の一方向に回動して側方
に開くようになされていると共に、この回動によって側
方に開くとそれ以上の回動を規制されるようになされて
おり、前記軸体の雄ネジ棒部は、座金に明けられた孔に
通され、この雄ネジ棒部には、座金を挟んでフックとは
反対の側に締込み用の雌ネジ体が螺合され、軸体の自軸
回りの回転によって座金を共回り回転させる手段が備え
られ、かつ、座金には、雌ネジ体の締込み前の状態にお
いて、固定する相手側と回転方向において係合し、座金
の回転を規制する向き決め用の係合部が備えられ、この
係合部を、固定する相手側と係合させることにより、フ
ックが所定の向きに固定されるようになされていること
を特徴とするフック形ワンサイド固定金物によって解決
される。
【0009】軸体の自軸回りの回転によって座金を共回
り回転させる手段としては種々の構造が採用されてよ
い。要は、異形による係合でなくとも、軸体の自軸回り
の回転によって座金が共回り回転するような構造のもの
であればよい。
【0010】また、更に基本的には、軸体の一端側にフ
ックが枢着されると共に、軸体の他端側に締付け用の回
転操作部が備えられ、かつ、軸体の中間部に座金が備え
られ、回転操作部を回転して締付けを行うことにより、
フックが軸体の軸線に沿う位置から側方に向くよう回動
して、固定相手がフックと座金に挟み込まれて固定され
たフック形ワンサイド固定金物であって、軸体の自軸回
りの回転によって座金を共回り回転させる手段が備えら
れ、かつ、座金には、回転操作部の締込み前の状態にお
いて、固定する相手側と回転方向において係合し、座金
の回転を規制する向き決め用の係合部が備えられ、この
係合部を、固定する相手側と係合させることにより、フ
ックが所定の向きに固定されるようになされていること
を特徴とするフック形ワンサイド固定金物によって解決
される。
【0011】即ち、回転操作部は、雌ネジ体に限らず、
ボルト頭部などであってもよく、それを回せば、座金と
フックとで固定相手を締め付けることができるようなも
のであればよい。また、軸体は、一体物でなく、複数の
部品を組合せて構成されたものであってもよく、用は、
一端側に回転操作部を有し、他端側にフックを有し、中
間部に座金を有するようなものであればよい。また、フ
ックは、軸体に沿う位置から側方に向くようになされた
ものであってもよいし、あるいは、軸体の延長線上の位
置から側方に向くようになされたものであってもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0013】図1及び図2に示す実施形態のフック形ワ
ンサイド固定金物1において、2は軸体であり、この軸
体2は、その上側領域を雄ネジ棒部2aとし、その下端
にフック3の一端が枢着されており、また、軸体2の雄
ネジ棒部2aは、座金4に明けられた孔5に通され、更
に、この雄ネジ棒部2aには、座金4を挟んでフック3
とは反対の側に締込み用の雌ネジ体6が螺合されてい
る。
【0014】上記のフック3は、溝形をしており、前記
一端における両側板部3a,3a間に軸体2の基端偏平
部2bが差し込まれてピン7で回動自在に枢着され、図
2(ロ)に示すように、軸体2に沿う退避位置に回動し
た状態で、フック3の溝内に軸体2が納まってコンパク
トになることができようになっている。この納まり状態
において、図2(イ)に示すように、フック3が自重に
よってピン7を軸として特定の一方向に回動し、側方に
開くことができるようになっており、フック3は、この
ように側方に開いた状態で、フック3の底板部3bの基
端が、軸体2の基端偏平部2bから下方に突出した爪部
2cと当接することで、それ以上下方に回動するのを規
制されるようになされている。なお、フック3は、上記
のように自重によって側方に開くよう設計されていても
よいし、あるいは、バネを組み込み、バネの付勢力で側
方に開くようつくられていてもよい。
【0015】そして、軸体2の雄ネジ棒部2aは、その
一側面8が全長にわたって平坦にカットされて横断面D
形による異形に形成され、また、座金4の孔5も対応す
る横断面D形の異形に形成され、軸体2が自軸回りで回
転することによって、座金4が共回り回転をするように
なされている。加えて、座金4は平面視方形状をしてい
て、その一辺部が下方に屈曲されて側面視L形に形成さ
れており、この垂下板部4aを向き決め用係合部として
いる。
【0016】上記のフック形ワンサイド固定金物1は、
図3及び図4に示すように、パネル10取付け用のアン
グル材11の一方の水平板部11aを、H形鋼梁12の
上フランジ12aに固定するのに用いられる。即ち、図
3及び図4(イ)に示すように、アングル材11の水平
板部11aには、その基端領域に円形の孔13が明けら
れており、アングル材11のこの水平板部11aは、こ
の円形孔13がH形鋼梁12の上フランジ12aの外に
突出するように、H形鋼梁12の上フランジ12aの上
面にのせるようにする。
【0017】しかる後、図3及び図4(ロ)に示すよう
に、フック形ワンサイド固定金物1のフック3を退避状
態に折り畳んだ状態に保持しながら、上方より、アング
ル材11の円形孔13に挿入していく。すると、図5
(ハ)に示すように、フック3がH形鋼梁12の上フラ
ンジ12aを下方に越えたとき、自重によって回動を起
こし、側方に開いた状態となる。
【0018】また、この挿入過程において、座金4の向
きを調節しながら、向き決め用係合部である垂下板部4
aを、アングル材11の水平板部11aの基端背後面に
沿わせた状態にする。これにより、座金4はその向きを
固定され、また、D形断面効果によって、軸体2もその
向きを固定され、同時にフック3も向きを固定されて、
フック3の先端側がH形鋼梁12の上フランジ12aの
下面側に突出した状態に自動で保持される。即ち、作業
者は、フック3の向きに注意を払う必要はなく、座金4
の垂下板部4aをアングル材11の水平板部11aの基
端背後面に沿わせた状態にすることだけに注意を払え
ば、このようなセット状態を得ることができるのであ
る。なお、座金4の下面側には円形隆起部4bが形成さ
れ、この円形隆起部4bがアングル材11の円形孔13
にしっくりと嵌合されるようになされている。
【0019】この状態で、図5(ニ)に示すように、雌
ネジ体6を回転させ、締め付けを行っていく。この締め
付けにより、軸体2が上昇していき、フック3と座金4
とでH形鋼梁12の上フランジ12aが挟み込まれてア
ングル材11はH形鋼梁12に固定される。
【0020】この締付け過程において、座金4や軸体2
にこれらを回転させようとする力が働くことがあるが、
座金4の垂下板部4aがアングル材11の水平板部11
aの基端背後面に沿った状態となっていて、座金4の回
転が規制されているから、座金4や軸体2にそのような
回転が起こることはなく、そのため、座金4を上から抑
えて座金4とアングル材11との係合状態を保持しなが
ら、ひたすら雌ネジ体6を回転させていれば、フック3
と座金4の挟込みによって、アングル材11がH形鋼梁
12に対して適正に固定される。
【0021】以上に、本発明の実施形態を示したが、本
発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱し
ない範囲で、各種の変更が可能である。例えば、上記の
実施形態では、アングル材11をH形鋼梁12に固定す
る場合を対象とし、座金4の垂下板部4aを向き決め用
係合部とした場合のフック形ワンサイド固定金物1を示
しているが、座金4に備えさせる向き決め用係合部は、
固定の相手側との関係で種々の形態のものが採用されて
よい。また上記の実施形態では、軸体2の雄ネジ棒部2
aと、座金4の孔をいずれも断面D形にした場合を示し
ているが、要は、軸体の雄ネジ棒部が、周方向において
雄ネジ部分を完全に失ってしまわない範囲において、そ
の周方向の一部が長さ方向にわたってカットされて横断
面異形に形成されていればよく、座金の前記孔もそれに
対応するあるいは異なる横断面異形に形成されている、
軸体の自軸回りの回転によって座金が共回り回転をする
ようになされていればよい。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上のとおりのものであるか
ら、固定する相手の向こう側で開いた回動フックの向き
を容易に所定の向きに固定することができ、しかも、人
手によらずにその向きが維持されて雌ネジ体の締込みを
容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図(イ)は実施形態のフック形ワンサイド固定
金物を示す分解斜視図、図(ロ)は座金を下から見た斜
視図である。
【図2】図(イ)及び図(ロ)はそれぞれ、同固定金物
の動きを示す斜視図である。
【図3】固定金物と固定の相手側との関係を示す一部断
面斜視図である。
【図4】図(イ)(ロ)は図5とともに固定方法を順次
に示す一部断面側面図である。
【図5】図(ハ)(ニ)は図4とともに固定方法を順次
に示す一部断面側面図である。
【符号の説明】
1…フック形ワンサイド固定金物 2…軸体 2a…雄ネジ棒部 3…フック 4…座金 4a…垂下板部(向き決め用係合部) 5…孔 6…雌ネジ体 8…平坦面
フロントページの続き (72)発明者 西村 元吾 大阪府大阪市北区梅田3丁目3番5号 大 和ハウス工業株式会社内 (72)発明者 土井 昌司 愛知県宝飯郡一宮町大字一宮字上新切504 宇都宮工業株式会社内 Fターム(参考) 3J025 AA07 BA03 CA01 DA01 EA01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上側を雄ネジ棒部とした軸体の下端部に
    フックの一端が枢着され、このフックは、軸体に沿う退
    避位置から、自重により又はバネ付勢力によって特定の
    一方向に回動して側方に開くようになされていると共
    に、この回動によって側方に開くとそれ以上の回動を規
    制されるようになされており、 前記軸体の雄ネジ棒部は、座金に明けられた孔に通さ
    れ、この雄ネジ棒部には、座金を挟んでフックとは反対
    の側に締込み用の雌ネジ体が螺合され、 軸体の雄ネジ棒部は、その周方向の一部が長さ方向にわ
    たってカットされて横断面異形に形成され、座金の前記
    孔は横断面異形をしていて、軸体の自軸回りの回転によ
    って座金が共回り回転をするようになされており、か
    つ、 座金には、雌ネジ体の締込み前の状態において、固定す
    る相手側と回転方向において係合し、座金の回転を規制
    する向き決め用の係合部が備えられ、 この係合部を、固定する相手側と係合させることによ
    り、フックが所定の向きに固定されるようになされてい
    ることを特徴とするフック形ワンサイド固定金物。
  2. 【請求項2】 前記軸体の雄ネジ棒部が横断面D形状に
    カットされ、座金の孔もこれに対応するD形状に形成さ
    れている請求項1に記載のフック形ワンサイド固定金
    物。
  3. 【請求項3】 上側を雄ネジ棒部とした軸体の下端部に
    フックの一端が枢着され、このフックは、軸体に沿う退
    避位置から、自重により又はバネ付勢力によって特定の
    一方向に回動して側方に開くようになされていると共
    に、この回動によって側方に開くとそれ以上の回動を規
    制されるようになされており、 前記軸体の雄ネジ棒部は、座金に明けられた孔に通さ
    れ、この雄ネジ棒部には、座金を挟んでフックとは反対
    の側に締込み用の雌ネジ体が螺合され、 軸体の自軸回りの回転によって座金を共回り回転させる
    手段が備えられ、かつ、 座金には、雌ネジ体の締込み前の状態において、固定す
    る相手側と回転方向において係合し、座金の回転を規制
    する向き決め用の係合部が備えられ、 この係合部を、固定する相手側と係合させることによ
    り、フックが所定の向きに固定されるようになされてい
    ることを特徴とするフック形ワンサイド固定金物。
  4. 【請求項4】 軸体の一端側にフックが枢着されると共
    に、軸体の他端側に締付け用の回転操作部が備えられ、
    かつ、軸体の中間部に座金が備えられ、回転操作部を回
    転して締付けを行うことにより、フックが軸体の軸線に
    沿う位置から側方に向くよう回動して、固定相手がフッ
    クと座金に挟み込まれて固定されたフック形ワンサイド
    固定金物であって、 軸体の自軸回りの回転によって座金を共回り回転させる
    手段が備えられ、かつ、 座金には、回転操作部の締込み前の状態において、固定
    する相手側と回転方向において係合し、座金の回転を規
    制する向き決め用の係合部が備えられ、 この係合部を、固定する相手側と係合させることによ
    り、フックが所定の向きに固定されるようになされてい
    ることを特徴とするフック形ワンサイド固定金物。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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