JP2003276648A - エンジンルームのアンダーカバー構造 - Google Patents
エンジンルームのアンダーカバー構造Info
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Abstract
風導入のガイドとなる突起物等を設けなくても、走行風
をエンジンルーム内に充分導入でき、エンジンルームか
らの放射音を抑制しつつ、走行風によりトランスファ等
を充分に冷却できるようにする。 【解決手段】 車両後方側に排気マニホールド6を有す
る後方排気の横置エンジン3の後方にトランスファ5を
配置したエンジンルーム2を下方から覆うアンダーカバ
ー1に、トランスファ5に向けて下方から走行風を導入
する通路9を構成する冷却風導入ダクト10を設け、そ
の通路9を、導入口9aがアンダーカバー1の下面と略
同一面に開口し、通路断面積が導入口9aから導出口9
bに向け漸増するとともに、垂直方向から見て導入口9
aと導出口9bとが重なり合わない構造とする。
Description
の放射音を抑制するアンダーカバーに、トランスファに
向けて下方から走行風を導入する冷却風導入ダクトを設
けたエンジンルームのアンダーカバー構造に関する。
時に車体下方を流れる空気を整流するとともに、エンジ
ン音等を遮蔽して外部への放出を抑制するため、エンジ
ンルームを下方から覆うよう、アンダーカバーが設けら
れるのが普通である。そして、そのアンダーカバーに
は、エンジンやブレーキを冷却するために、外気を導入
する穴を設けている。また、外気を導入するための開口
部が単なる穴であると、その穴からエンジン音等が外部
に放出され、遮音効果が落ちるということで、例えば特
開平6−344779号公報に記載されているように、
エンジンルームの下方を覆うアンダーカバーに設ける空
気穴を、音が直接外部に伝播しないように通路構造とす
るとともに、アンダーカバー下面にガイド片を突設する
ことによって、走行風を導入し、エンジン等を冷却する
ことが提案されている。また、特開平10−24867
号公報には、アンダーカバーにトランスミッション冷却
用の通路を形成したものが記載されている。
技術では、エンジンルームのアンダーカバーに設けた開
口部から外気を導入するために、走行風を呼び込むため
のガイドとして、動圧を受ける突起物をアンダーカバー
下面に設けるのが普通で、その突起物が障害物等に当た
ってアンダーカバーが破損する恐れがある。そのため、
アンダーカバーにそうした突起物を設けることは望まし
くないが、ガイドがなく、単にアンダーカバーに開口部
を形成しただけでは、走行風を充分に導入できない。
のエンジンから動力がクラッチ手段を介して入力される
トランスアクスル(流体トルクコンバータ、トランスミ
ッション及びフロントデフ)と、トランスアクスルから
動力が供給されて前輪を駆動するドライブシャフトと、
トランスアクスルから動力が供給されて後輪に駆動力を
伝えるトランスファとで構成された駆動装置がエンジン
ルームに配置されている場合には、エンジンの車両後方
側に配置されることになるトランスファは、ステアリン
グ用シャフトのレイアウト等による制約があって、エン
ジンルーム内の高い位置に配置することになり、そのた
め、アンダーカバーの開口部から導入する冷却風によっ
て冷却することが難しい。特に、通常は2輪駆動で、所
定領域で電磁クラッチにより4輪駆動に切り換える簡易
4輪駆動のものでは、通常運転の2輪駆動の際の前輪駆
動のためのレイアウトを優先させる必要があって、トラ
ンスファの位置はより高くなり、しかも、電磁クラッチ
による発熱があるために、冷却条件がより厳しいものと
なる。
るために排気ガスをできるだけ冷やさずにキャタライザ
に送りたいという要求から、排気マニホールドをエンジ
ンの車両後方側に配置し、かつ、キャタライザを直結し
て、後方排気でキャタライザに高温の排気ガスを送る方
式が増える傾向にあるが、そうした場合に、エンジンの
車両後方側にトランスファが配置されると、トランスフ
ァの温度が高くなり、特に上記簡易4輪駆動で小容量の
トランスファの場合は、一層温度が高くなるため、アン
ダーカバーの開口部から導入する冷却風によって冷却す
る場合の冷却条件が一層厳しくなる。簡易4輪駆動の場
合のトランスファの温度対策として、トルク制御により
温度上昇を抑制することは従来から行われているが、そ
れだけでは温度上昇を充分に抑制することはできない。
もので、エンジンルームのアンダーカバー下面に走行風
導入のガイドとなるような突起物等を設けなくても、走
行風をエンジンルーム内に充分導入でき、エンジンルー
ムからの放射音を抑制しつつ、走行風によってトランス
ファ等を充分に冷却できるようにすることを目的とす
る。
エンジンルームの下方を覆うアンダーカバーに、トラン
スファに向けて下方から走行風を導入する冷却風導入ダ
クトを設けたエンジンルームのアンダーカバー構造であ
って、上記冷却風導入ダクトの導入口が上記アンダーカ
バーの下面の略水平部分と略同一面に開口し、かつ、該
冷却風導入ダクトの通路断面積が導入口から導出口に向
け漸増するとともに、それら導入口と導出口とが垂直方
向から見て重なり合わない構造としたことを特徴とする
エンジンルームのアンダーカバー構造を提供するもので
ある。
入ダクトの通路断面積が導入口から導出口に向け漸増す
ることによるディフューザー効果で走行風を吸い込むこ
とができて、トランスファ冷却に必要な風量および風速
を確保でき、導入口と導出口とが垂直方向から見て重な
り合わないことにより、エンジン等の放射音が冷却風導
入ダクトを通って直接外部を放出されるのを防止するこ
とができるため、エンジンルームからの放射音を抑制し
つつ、走行風によりトランスファ等を充分に冷却するこ
とができる。そして、アンダーカバー下面に走行風を呼
び込むための動圧を受けるガイドを設ける必要がないた
め、障害物等に当たるような突起物をなくし、アンダー
カバーの破損を防止することができる。
ンダーカバー構造は、請求項1に係る上記構成におい
て、上記エンジンルームに、クランクシャフトが車両横
方向に向く配置でエンジンが搭載されるとともに、該エ
ンジンの車両後方側に、4輪駆動用のトランスファが配
置され、該トランスファの下端が上記エンジンの最下端
よりも上方に位置し、上記冷却風導入ダクトが上記トラ
ンスファに指向していることを特徴とする。
ランスファが、エンジンルーム内の高い位置に配置さ
れ、トランスファの下端がエンジンの最下端よりも上方
に位置する場合でも、上記構成の冷却風導入ダクトをト
ランスファに指向させることで、トランスファの冷却が
可能である。
ムのアンダーカバー構造は、請求項2に係る上記構成に
おいて、エンジンが車両後方側に排気マニホールドを有
していることを特徴とする。
置されるトランスファが高温排気の影響を受けるが、請
求項2に係る上記構成では、冷却風によってトランスフ
ァを充分冷却できるため、後方排気による熱害を抑制で
きる。
ムのアンダーカバー構造は、請求項1に係る上記構成に
おいて、上記冷却風導入ダクトは、通路上面壁部を含む
第1部分と通路下面壁部を含む第2部分とがヒンジ部を
介して一体形成され、上記ヒンジ部で折り曲げて上記第
2部分を上記第1部分に嵌め込むことより、垂直方向か
ら見て上記通路上面壁部と上記通路下面壁部とが一部重
なり合い、導入口と導出口とが水平方向にずれる配置と
なったものであることを特徴とする。
とすることで、導入口と導出口とが垂直方向から見て重
なり合わない構造のものを、樹脂の一体成形にて容易か
つ安価に形成することができる。
に基づいて説明する。
る。図1はエンジンルームのアンダーカバーの配置を車
両右側から見た図、図2はアンダーカバーの上面図、図
3は冷却風導入ダクトをアンダーカバーに取り付けた状
態で示す断面図、図4はヒンジ構造の冷却風導入ダクト
を成形後の展開状態で示す斜視図、図5はヒンジ構造の
冷却風導入ダクトを成形後にヒンジ部で折り曲げてダク
ト構造に組み立てた状態で示す斜視図である。
ルーム2を下方から覆うアンダーカバーである。アンダ
ーカバー1は、上面中央部がエンジン3のオイルパン4
の底面との間に僅かな間隙を空け、また、エンジン3の
車両後方側(図1において左側)で、下端がオイルパン
4の下面よりも上方に位置する配置の4輪駆動用のトラ
ンスファ5との間に所定の間隙を空けた配置で設けられ
ている。6は排気マニホールドを示す(図では遮熱カバ
ーを取り付けた状態を想像線で示している)。エンジン
3は、クランクシャフト8が車両横方向に向く配置でエ
ンジンルーム2に搭載されている。そして、そのエンジ
ン3の車両後方側に排気マニホールド6が設けられてい
る。
から動力がクラッチ手段を介して入力されるトランスア
クスル(図1においてエンジン3の裏側に位置する)
と、トランスアクスルから動力が供給されて前輪を駆動
するドライブシャフト7と、トランスアクスルから動力
が供給されて後輪に駆動力を伝えるトランスファ5とで
駆動装置が構成される。
定領域で電磁クラッチにより4輪駆動に切り換える簡易
4輪駆動用のものであってよく、また、常時4輪駆動の
ものであってもよい。
ンダーカバー1には、図2に示すように後部中央寄りの
位置に、冷却風導入ダクト10が取り付けられている。
に、トランスファ5に向けて下方から走行風を導入する
ようトランスファ5に指向した通路9を構成するもの
で、図3に示すように、導入口9aがアンダーカバー1
の下面の略水平部分と略同一面に開口し、通路断面積が
導入口9aから導出口9bに向け漸増するとともに、垂
直方向(図3の上下方向)から見て通路上面壁部9cと
通路下面壁部9dとが所定範囲(図3の矢印の範囲t)
で一部重なり合い、導入口9aと導出口9bとが水平方
向にずれる配置で、導入口9aと導出口9bとが垂直方
向(図3の上下方向)から見て重なり合わない構造とさ
れている。そして、この冷却風導入ダクト10は、図4
に示すように、通路上面壁部9cを含む第1部分10a
と通路下面壁部9dを含む第2部分10bとがヒンジ部
10cを介してつながった一体物を、合成樹脂(PP
等)の成形により形成し、それを、ヒンジ部10cで折
り曲げて、図5に示すように、第2部分10bを第1部
分10bに嵌め込み、突起部11を溝部12に係止して
ダクト状に組み立てることにより、通路上面壁部9cと
通路下面壁部9dとの間に、通路断面積が導入口9aか
ら導出口9bに向け漸増する通路9が形成されるもので
ある。
の通路断面積が導入口9aから導出口9bに向け漸増す
ることにより、ディフューザー効果でアンダーカバー1
の下方から走行風を吸い込むことができ、トランスファ
5を冷却するのに必要な風量および風速を確保できる。
そして、トランスファ5に指向した通路9を経て導入さ
れる走行風によってトランスファ5を充分に冷却でき、
後方排気による熱害を抑制できる。また、導入口9aと
導出口9bとが垂直方向から見て重なり合わないため、
エンジン等の放射音が冷却風導入ダクト10から直接外
部を放出されるのを防止することができ、アンダーカバ
ー1の下面の走行風を呼び込むための突起物を設けない
ので、障害物が当たることによるアンダーカバー1の破
損を防止できる。
によって容易かつ安価に製造できる。
のような樹脂成形によるヒンジ構造の一体物である必要
はなく、別個に形成した複数の成形品を組み合わせるな
ど、適宜変更が可能である。
のエンジンルームのアンダーカバー構造によれば、エン
ジンルームのアンダーカバー下面に走行風導入のガイド
となる突起物等を設けなくても、走行風をエンジンルー
ム内に充分導入でき、エンジンルームからの放射音を抑
制しつつ、走行風によりトランスファ等を充分に冷却で
き、後方排気による熱害も抑制できる。
ることで、導入口と導出口とが垂直方向から見て重なり
合わない構造のものを、樹脂の一体成形にて容易かつ安
価に形成することができる。
ーカバーの配置を車両右側から見た図である。
である。
ダーカバーに取り付けた状態で示す断面図である。
ダクトを成形後の展開状態で示す斜視図である。
ダクトを成形後にヒンジ部で折り曲げてダクト構造に組
み立てた状態で示す斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 エンジンルームの下方を覆うアンダーカ
バーに、トランスファに向けて下方から走行風を導入す
る冷却風導入ダクトを設けたエンジンルームのアンダー
カバー構造であって、上記冷却風導入ダクトの導入口が
上記アンダーカバーの下面の略水平部分と略同一面に開
口し、かつ、該冷却風導入ダクトの通路断面積が導入口
から導出口に向け漸増するとともに、それら導入口と導
出口とが垂直方向から見て重なり合わない構造としたこ
とを特徴とするエンジンルームのアンダーカバー構造。 - 【請求項2】 上記エンジンルームには、クランクシャ
フトが車両横方向に向く配置でエンジンが搭載されると
ともに、該エンジンの車両後方側に、4輪駆動用のトラ
ンスファが配置され、該トランスファの下端が上記エン
ジンの最下端よりも上方に位置し、上記冷却風導入ダク
トが上記トランスファに指向している請求項1記載のエ
ンジンルームのアンダーカバー構造。 - 【請求項3】 上記エンジンは車両後方側に排気マニホ
ールドを有している請求項2記載のエンジンルームのア
ンダーカバー構造。 - 【請求項4】 上記冷却風導入ダクトは、通路上面壁部
を含む第1部分と通路下面壁部を含む第2部分とがヒン
ジ部を介して一体形成され、上記ヒンジ部で折り曲げて
上記第2部分を上記第1部分に嵌め込むことより、垂直
方向から見て上記通路上面壁部と上記通路下面壁部とが
一部重なり合い、導入口と導出口とが水平方向にずれる
配置となったものである請求項1記載のエンジンルーム
のアンダーカバー構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002086856A JP2003276648A (ja) | 2002-03-26 | 2002-03-26 | エンジンルームのアンダーカバー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002086856A JP2003276648A (ja) | 2002-03-26 | 2002-03-26 | エンジンルームのアンダーカバー構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=29233304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002086856A Pending JP2003276648A (ja) | 2002-03-26 | 2002-03-26 | エンジンルームのアンダーカバー構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003276648A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006329270A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Mazda Motor Corp | 4輪駆動車 |
JP2008062757A (ja) * | 2006-09-06 | 2008-03-21 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 車両用パワーユニット |
JP2017013709A (ja) * | 2015-07-03 | 2017-01-19 | 富士重工業株式会社 | エンジン房冷却構造 |
JP2018165522A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | マツダ株式会社 | 車両におけるパワーユニットの冷却構造 |
US10578003B2 (en) | 2017-09-01 | 2020-03-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Bottom cover and cooling duct |
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-
2002
- 2002-03-26 JP JP2002086856A patent/JP2003276648A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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A521 | Written amendment |
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