JP2002036888A - キャブオーバ型車両 - Google Patents

キャブオーバ型車両

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JP2002036888A
JP2002036888A JP2000220428A JP2000220428A JP2002036888A JP 2002036888 A JP2002036888 A JP 2002036888A JP 2000220428 A JP2000220428 A JP 2000220428A JP 2000220428 A JP2000220428 A JP 2000220428A JP 2002036888 A JP2002036888 A JP 2002036888A
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JP
Japan
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engine
cab
radiator
over type
type vehicle
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JP2000220428A
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English (en)
Inventor
Koichi Jinbo
向一 神保
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UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Publication date
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はキャブオーバ型車両に関し、エンジ
ンルーム内の冷却風の流れを改善し、ラジエータを通過
する冷却風を増加させることでエンジンの冷却性能の向
上を図ったキャブオーバ型車両を提供することを目的と
する。 【解決手段】 キャブ下のエンジンルームにラジエータ
と冷却ファン,エンジンを搭載し、キャブとエンジンと
の間に冷却風流路が形成されたキャブオーバ型車両に於
て、上記エンジンの後部に、エンジンルーム内の空気を
吸引,排気する排出ファンを設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャブオーバ型車
両に関し、詳しくはエンジンルーム内の冷却風の流れを
改善して、エンジン冷却性能の向上を図ったキャブオー
バ型車両に関する。
【0002】
【従来の技術】キャブオーバ型車両はその構造上、ラジ
エータやエンジン等をキャブ下に搭載するが、近年、エ
ンジンの高出力化によるラジエータ放熱量の増大や騒音
規制によるエンジンルームの遮蔽により、エンジンルー
ム内の冷却風の流れが悪化傾向にある。
【0003】そこで、昨今では、実開平7−30326
号公報に開示されるようにラジエータを通過する風量を
増加してラジエータの冷却性能を向上を図るため、エン
ジン正面の略中央に開口する吸入口と、エンジン正面か
ら側方にかけてのエンジン周縁部に開口する排出口と、
上記吸入口から排出口に至る気道を有する吸引風案内板
をエンジンの正面に覆設する等、エンジンの冷却性能を
向上させる様々な提案がなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、上述の如
き吸引風案内板をエンジンの正面に設けても、エンジン
ルーム内の冷却風の流れが悪くエンジンルームの後方か
ら風が抜けていかなければ、エンジンルームの内圧が上
がってラジエータを通過する冷却風を大きく増加させる
ことができず、この結果、エンジンの冷却性能を向上さ
せることができない虞があった。
【0005】本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもの
で、エンジンルーム内の冷却風の流れを改善し、ラジエ
ータを通過する冷却風を増加させることでエンジンの冷
却性能の向上を図ったキャブオーバ型車両を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、キャブ下のエンジンルーム
にラジエータと冷却ファン,エンジンを搭載し、キャブ
とエンジンとの間に冷却風流路が形成されたキャブオー
バ型車両に於て、上記エンジンの後部に、エンジンルー
ム内の空気を吸引,排気する排出ファンを設けたことを
特徴とする。
【0007】そして、請求項2に係る発明は、請求項1
記載のキャブオーバ型車両に於て、排出ファンがエンジ
ンの動力で駆動されることを特徴とし、請求項3に係る
発明は、請求項2記載のキャブオーバ型車両に於て、排
出ファンは、エンジンのクランクシャフト後部に取り付
くフライホイールとの間に装着された動力伝達機構を介
して駆動することを特徴とする。
【0008】また、請求項4に係る発明は、請求項1乃
至請求項3のいずれか1項に記載のキャブオーバ型車両
に於て、排出ファンは、ラジエータの冷却水温に応じて
作動/停止することを特徴とし、請求項5に係る発明
は、請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のキャ
ブオーバ型車両に於て、エンジンルームは、ラジエータ
のラジエータコアとエンジンルーム後方に開口する排出
口を除き遮蔽部材で囲繞され、当該排出口に排出ファン
が配置されていることを特徴としている。
【0009】(作用)請求項1に係る発明によれば、排
出ファンの回転でエンジンルーム内の空気がキャブ後方
へ吸引,排気されて、エンジンルームを冷却風がスムー
ズに流れることとなる。そして、請求項2に係る発明に
あっては、エンジン動力で排出ファンが回転し、請求項
3に係る発明によれば、動力伝達機構を介して伝達され
たリングギヤの回転で排出ファンが回転する。
【0010】また、請求項4に係る発明によれば、ラジ
エータの冷却水温に応じて排出ファンが作動/停止し、
そして、請求項5に係る発明では、排出ファンの回転で
エンジンルーム内の空気が排出口を介してキャブ後方へ
吸引,排気され、また、遮蔽部材が外部へのエンジン騒
音の拡散を防止することとなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき詳細に説明する。
【0012】図1乃至図4は請求項1乃至請求項3に係
る発明の一実施形態を示し、図中、1はキャブオーバ型
トラック3のキャブで、従来のキャブオーバ型トラック
と同様、キャブ1下のエンジンルーム5内にラジエータ
7,冷却ファン9,エンジン11が搭載されており、エ
ンジン11とキャブ1との間に冷却風流路13が形成さ
れている。
【0013】そして、図1及び図2に示すようにエンジ
ン11の後部11aから突出するクランクシャフト15
の後端に、従来周知のフライホイール17が取り付けら
れており、当該フライホイール17はエンジン11の後
部11aに取り付くフライホイールハウジング19内に
収納されている。そして、エンジン11の始動時に、フ
ライホイール17の外周に焼嵌めされたリングギヤ21
に外部からの回転力が入力されるようになっている。
【0014】而して、本実施形態は、上述の如き従来と
同様の構成に加え、エンジンルーム5内の冷却風の流れ
を改善するため、エンジンルーム5内の空気を吸引,排
気する二つの排出ファン23をエンジン11の後部11
aに設けたことを特徴とする。即ち、図3及び図4に於
て、25は取付板26を介してエンジン11の後部11
aにボルト締めされたプレート状の取付ステーで、当該
取付ステー25は、フライホイールハウジング19の外
周形状に沿って上縁部と下縁部が弧状に成形された基部
25aと、当該基部25aの両端から斜め上方へ左右対
称に延設された二つのアーム部25bとからなり、図4
に示すように両アーム部25bの先端に装着されたベア
リング27に排出ファン23の軸23aがエンジン11
側から挿着されて、排出ファン23が回転可能に取り付
けられている。
【0015】そして、ベアリング27を挿通する軸23
aの後端部にプーリ29が固着されている。また、図3
及び図4に示すように取付ステー25をエンジン11に
ボルト締めするに当たり、基部25aには、ボルト挿通
孔31が形成された4個のボス33がエンジン11方向
へ突設されて、当該基部25aと取付板26との間に間
隙35が設けられている。
【0016】そして、上記間隙35内には、取付板26
と基部25aとに対向配置したベアリング37,39間
に支軸41を介してアウトプットギヤ43が回転可能に
収納されており、支軸41は基部25aを貫通して、そ
の後端にダブルプーリ45が固着されている。そして、
図3及び図4に示すように当該ダブルプーリ45と各ア
ーム部25bの先端に取り付くプーリ29との間に、夫
々、無端状のベルト47が架け渡されている。
【0017】また、図3に示すようにアウトプットギヤ
43は、取付ステー25の基部25aの下縁部から下方
に突出し、一方、フライホイールハウジング19には、
斯様に下方に突出するアウトプットギヤ43が挿入可能
な切欠き49が周方向に設けられており、図2に示すよ
うに当該切欠き49に挿入したアウトプットギヤ43は
リングギヤ21に噛合している。
【0018】従って、エンジン11の駆動によるクラン
クシャフト15の回転力が、リングギヤ21,アウトプ
ットギヤ43,ダブルプーリ45,ベルト47,プーリ
29からなる動力伝達機構を介して排出ファン23に伝
達され、そして、排出ファン23の回転でエンジンルー
ム5内の空気がキャブ1後方へ吸引,排気されるように
なっている。
【0019】その他、図1に於て、51はエンジンルー
ム5の下部に装着された遮音カバー、53はラジエータ
グリル、55はファンシュラウドである。本実施形態は
このように構成されているから、キャブオーバ型トラッ
ク3の走行に伴い、ラジエータグリル53から走行風が
ラジエータ7のラジエータコアを通過してエンジン冷却
水が冷却され、そして、冷却ファン9の作動,吸引で冷
却風がラジエータコアを通過するが、クランクシャフト
15の回転力が、リングギヤ21→アウトプットギヤ4
3→ダブルプーリ45→ベルト47→プーリ29の順に
伝達されて排出ファン23が回転し、エンジンルーム5
内の空気がキャブ1後方へ吸引,排気されるため、冷却
風がラジエータグリル53からラジエータコアを通過し
て冷却風流路13をスムーズに流れることとなる。
【0020】このように本実施形態は、エンジンルーム
5の後方から排出ファン23でエンジンルーム5内の空
気をキャブ1後方へ積極的に吸引,排気させるようにし
たので、冷却風がラジエータコアを通過して冷却風流路
13をスムーズに流れ、この結果、たとえエンジン11
の高出力化によってラジエータ放熱量が増大しても、ラ
ジエータ7を通過する冷却風が増加してエンジン11の
良好な冷却性能が確保できることとなった。
【0021】図5乃至図7は請求項1乃至請求項3及び
請求項5に係る発明の一実施形態を示し、本実施形態
は、ラジエータコアとエンジンルーム後方に開口する排
出口を除きエンジンルームを遮蔽部材で囲繞して、当該
排出口に上記排出ファンを配置したもので、以下、本実
施形態を図面に基づき説明するが、図1乃至図4の実施
形態と同一のものは同一符号を付してそれらの構造説明
は省略する。
【0022】図5及び図6に於て、57,59,61
は、夫々、ラジエータ7や冷却ファン9,エンジン11
等の左右と底部及び後部に配置された遮音板で、当該各
遮音板57,59,61と図7に示すキャブ1のフロア
パネル63とで囲繞されてキャブ1下にエンジンルーム
65が形成されている。而して、図6に示すように遮音
板57,59は夫々ラジエータ7の両側部と底部に隙間
なく当接し、また、図7に示すようにフロアパネル63
には、ラジエータ7の上部に当接するシール部材67が
取り付けられており、エンジンルーム65の上流側はラ
ジエータ7のラジエータコアのみが外部と連通してい
る。
【0023】また、上記遮音板57,59は、夫々、キ
ャブ1の全長よりも長尺に形成されて遮音板61に連設
しており、図5に示すように当該遮音板61と遮音板5
7とでキャブ1の後方に排出口69が上方に向かって開
口している。そして、図6及び図7に示すようにキャブ
1のフロアメンバ71とリヤパネル73の形状に沿って
形成された遮音板57の上縁部にクッションシール75
が取り付けられており、当該クッションシール75にフ
ロアメンバ71とリヤパネル73が当接して、これら当
接部位の密閉性が確保されている。
【0024】その他、図6中、77はサイドレール、7
9はクロスメンバである。本実施形態に係るキャブオー
バ型トラック81はこのように構成されているから、キ
ャブオーバ型トラック81の走行に伴い、ラジエータグ
リル53から走行風がラジエータ7のラジエータコアを
通過してエンジン冷却水が冷却され、そして、冷却ファ
ン9の作動,吸引で冷却風がラジエータコアを通過する
が、クランクシャフト15の回転力が、リングギヤ21
→アウトプットギヤ43→ダブルプーリ45→ベルト4
7→プーリ29の順に伝達されて排出ファン23が回転
し、エンジンルーム65内の空気がキャブ1後方へ吸引
されて排出口69から外部に排気されるため、冷却風が
ラジエータグリル53からラジエータコアを通過して冷
却風流路13をスムーズに流れることとなる。
【0025】そして、エンジンルーム65を囲繞する遮
音板57,59,61が、外部へのエンジン騒音の拡散
を防止する。従って、本実施形態によれば、たとえエン
ジン11の高出力化によってラジエータ放熱量が増大
し、また、上述の如くエンジンルーム65を遮蔽して
も、ラジエータ7を通過する冷却風が増加してエンジン
11の良好な冷却性能が確保できることは勿論、斯様に
ラジエータコアと排出口69を除きエンジンルーム65
を遮音板57,59,61で囲繞することで、外部への
エンジン騒音の伝達が防止されて騒音対策上優れた効果
を有する。
【0026】尚、上記各実施形態では、エンジン11の
駆動に連動して回転するリングギヤ21の回転力を利用
して排出ファン23を回転させたが、ベルト47に代え
てギヤ列で排出ファン23を回転させてもよいことは勿
論、図8に示す請求項1の一実施形態のように、取付ス
テー25-1のアーム部25b-1に電気モータ83を装着
して、排出ファン23-1を電気モータ83の手動による
ON/OFF操作で作動/停止させてもよく、斯かる構
造によれば構造が極めて簡単になる。
【0027】また、図示しないが請求項1及び請求項4
の一実施形態のように、例えば図4に示すプーリ29と
排出ファン23の軸23aとの間に従来周知のマグネッ
トクラッチを装着して、ラジエータ7の冷却水温に応じ
排出ファン23を作動/停止するようにしてもよく、斯
かる実施形態によれば、排出ファン23の駆動騒音の低
減やオーバークールを防止することができる利点を有す
る。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、各請求項に係る発明
は、エンジンルームの後方から排出ファンでエンジンル
ーム内の空気をキャブ後方へ積極的に吸引,排気させる
ようにしたので、冷却風がラジエータコアを通過して冷
却風流路をスムーズに流れ、この結果、たとえエンジン
の高出力化によってラジエータ放熱量が増大しても、ラ
ジエータを通過する冷却風が増加してエンジンの良好な
冷却性能が確保できることとなった。
【0029】そして、請求項4に係る発明によれば、排
出ファンの駆動騒音の低減及びオーバークールを防止す
ることができ、また、請求項5に係る発明によれば、エ
ンジンの良好な冷却性能を確保しつつ、外部へのエンジ
ン騒音の伝達が防止されて騒音対策上優れた効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1乃至請求項3の一実施形態に係るキャ
ブオーバ型トラックの概略図である。
【図2】フライホイールハウジング内に収納されたフラ
イホイールの断面図である。
【図3】請求項1乃至請求項3の一実施形態に係るキャ
ブオーバ型トラックの要部分解斜視図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】請求項1乃至請求項3及び請求項5の一実施形
態に係るキャブオーバ型トラックの概略図である。
【図6】エンジンルームの全体斜視図である。
【図7】請求項1乃至請求項3及び請求項5の一実施形
態に係るキャブオーバ型トラックのキャブチルト状態の
斜視図である。
【図8】請求項1の一実施形態に於ける排出ファンと取
付ステーの全体斜視図である。
【符号の説明】
1 キャブ 3,81 キャブオーバ型トラック 5,65 エンジンルーム 7 ラジエータ 9 冷却ファン 11 エンジン 13 冷却風流路 15 クランクシャフト 17 フライホイール 19 フライホイールハウジング 21 リングギヤ 23 排出ファン 25,25-1 取付ステー 29 プーリ 43 アウトプットギヤ 45 ダブルプーリ 47 ベルト 49 切欠き 57,59,61 遮音板 63 フロアパネル 67 シール部材 69 排出口 71 フロアメンバ 73 リヤパネル 75 クッションシール 83 電気モータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャブ下のエンジンルームにラジエータ
    と冷却ファン,エンジンを搭載し、キャブとエンジンと
    の間に冷却風流路が形成されたキャブオーバ型車両に於
    て、 上記エンジンの後部に、エンジンルーム内の空気を吸
    引,排気する排出ファンを設けたことを特徴とするキャ
    ブオーバ型車両。
  2. 【請求項2】 排出ファンは、エンジンの動力で駆動さ
    れることを特徴とする請求項1記載のキャブオーバ型車
    両。
  3. 【請求項3】 排出ファンは、エンジンのクランクシャ
    フト後部に取り付くフライホイールとの間に装着された
    動力伝達機構を介して駆動することを特徴とする請求項
    2記載のキャブオーバ型車両。
  4. 【請求項4】 排出ファンは、ラジエータの冷却水温に
    応じて作動/停止することを特徴とする請求項1乃至請
    求項3のいずれか1項に記載のキャブオーバ型車両。
  5. 【請求項5】 エンジンルームは、ラジエータのラジエ
    ータコアとエンジンルーム後方に開口する排出口を除き
    遮蔽部材で囲繞され、当該排出口に排出ファンが配置さ
    れていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいず
    れか1項に記載のキャブオーバ型車両。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017090407A1 (ja) 2015-11-27 2017-06-01 いすゞ自動車株式会社 エンジン搭載構造
WO2021060295A1 (ja) * 2019-09-27 2021-04-01 いすゞ自動車株式会社 キャブオーバー型車両の床下排熱構造
CN117108694A (zh) * 2023-10-24 2023-11-24 江苏厦科动力科技有限公司 一种带有附叶风扇的力矩平衡组件及其工作方法

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