JP2003276573A - 車両用リヤワイパスイッチ - Google Patents

車両用リヤワイパスイッチ

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JP2003276573A
JP2003276573A JP2002078632A JP2002078632A JP2003276573A JP 2003276573 A JP2003276573 A JP 2003276573A JP 2002078632 A JP2002078632 A JP 2002078632A JP 2002078632 A JP2002078632 A JP 2002078632A JP 2003276573 A JP2003276573 A JP 2003276573A
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JP
Japan
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rear wiper
moderation
operator
washer
operated
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JP2002078632A
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English (en)
Inventor
Fumitaka Hayase
文隆 早瀬
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リヤワイパの必要なときだけの作動をさせる
のに、それを、操作子を逐一オフ位置まで戻し操作する
面倒をかけずに行い得るようにする。 【解決手段】 操作子19の回転操作位置として、オフ
(OFF)位置の次にミスト(MIST)位置を具え、
このミスト位置に操作子が操作されてそれが維持されて
いる間、リヤワイパの作動を継続させ、その操作維持の
解除によって、操作子19がオフ位置に戻り、リヤワイ
パの作動を停止させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、車両のリヤウイン
ドに付着した雨滴を払拭するリヤワイパを作動させるの
に供する車両用リヤワイパスイッチに関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、車両、例えば自動車のリヤワ
イパスイッチとしては、図4に示すものが供されてい
る。このものは、自動車の例えばステアリングコラム部
分(図示せず)から突出したレバー1の先端部に、操作
標示部材2と、操作子3とが具えられたもので、操作標
示部材2は、レバー1に固定され、周囲に操作標示4と
して、この場合、「ウォッシャ」、「OFF」、「IN
T」、「ON」、及び「ウォッシャ」の標示を順に有し
ている。これに対して、操作子3は、レバー1に矢印A
で示すごとく回転操作されるよう設けられており、その
回転により上記操作標示部材2の操作標示4を順に指示
する指示マーク5を有している。 【0003】ここで、操作標示部材2の操作標示4のう
ち、最初の「ウォッシャ」はリヤウォッシャにて洗浄液
が噴出されるだけの位置であり、「OFF」はリヤワイ
パの作動及びリヤウォッシャによる洗浄液の噴出を停止
させる位置、「INT」はリヤワイパを間欠的に作動さ
せる位置、「ON」はリヤワイパを連続作動させる位
置、そして最後の「ウォッシャ」はリヤワイパを連続作
動させると共にリヤウォッシャにて洗浄液を噴出させる
位置である。 【0004】この各位置に、操作子3を回転操作して指
示マーク5を合わせることにより、それぞれの作動又は
停止が行われるようになっており、作動位置からは、そ
れぞれ操作子3を「OFF」位置(オフ位置)まで戻し
操作することにより、各作動の停止が行われるようにな
っている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】車両のリヤウインド
は、車両が前方へ走行しているときには、雨滴がさほど
かからず、このようなときに操作子3を「INT」位置
や「ON」位置に操作してリヤワイパのみを作動させ続
けていると、雨滴による潤滑作用が不足して、リヤワイ
パのブレードがリヤウインドの表面に引っ掛かり気味と
なり、スムーズに作動しなくなることがある。このた
め、車両のリヤワイパは、リヤウインドが雨滴で透視し
にくい間の必要なときだけ、「INT」作動、又は「O
N」作動させることが多い。 【0006】しかしながら、そのように「INT」作
動、又は「ON」作動させたリヤワイパは、その作動の
必要がなくなったとき、操作子3を逐一「OFF」位置
まで戻し操作しなければならず、面倒であった。本発明
は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従ってその
目的は、リヤワイパの必要なときだけの作動をさせるの
に、それを、操作子を逐一オフ位置まで戻し操作する面
倒をかけずに行うことのできる車両用リヤワイパスイッ
チを提供するにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の車両用リヤワイパスイッチは、回転式の操
作子を具え、この操作子が回転操作されることによって
車両のリヤワイパを作動させるものにおいて、前記操作
子の操作位置として、オフ位置の次にミスト位置を具
え、このミスト位置に操作子が操作されてそれが維持さ
れている間、リヤワイパの作動を継続させ、その操作維
持の解除によって、操作子がオフ位置に戻り、リヤワイ
パの作動を停止させるようになっていることを特徴とす
る。 【0008】このものによれば、操作子をミスト位置に
操作してそれを維持することにより、リヤワイパの作動
を継続させて、リヤワイパの必要なときの作動をさせる
ことができる。そして、その操作維持を解除することに
より、操作子がオフ位置に戻り、リヤワイパの作動を停
止させるので、使用者が操作子を逐一オフ位置まで戻し
操作する面倒を要しない。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、本発明を自動車のリヤワイ
パスイッチに適用した一実施例につき、図1ないし図3
を参照して説明する。まず図2において、11はレバ
ー、12は操作標示部材、13はインシュレータ、14
は可動コンタクト、15はコンタクトホルダ、16はス
プリング、17は球状の節度ピース、18はステータ、
19は操作子を示している。 【0010】このうち、レバー11は、自動車の例えば
ステアリングコラム部分(図示せず)から突出するもの
で、そのステアリングコラム側の端部に形成した軸20
を中心とする方向と、これと直交する方向とに回動可能
となっている。この両方向のうち、後者の方向にレバー
11が回動操作されることにより、車両のフロントウイ
ンドに付着した雨滴を払拭するフロントワイパの作動が
制御され、前者の方向にレバー11が回動操作されるこ
とにより、同フロントウインドに洗浄液を噴射するフロ
ントウォッシャの作動を制御される。 【0011】この関係上、レバー11のステアリングコ
ラム側とは反対側の部分には、図1に示すように、フロ
ントワイパの作動に関する「OFF」、「INT」、
「LO」、及び「HI」の操作標示21を、該レバー1
1の上記軸孔20を中心とする方向と直交する回動方向
に順に設けると共に、フロントウォッシャの作動に関す
る「PULL」及びウォッシャの絵による操作標示22
を設けている。レバー11の前記ステアリングコラム側
とは反対側の部分の先方には、図2に示す軸23を突設
している。この軸23は、軸方向に延びる凹条24を有
し、それ以外の部分が円柱状を成している。 【0012】これに対して、操作標示部材12は、段付
きの円筒状にて、その中心部の孔25の周囲一か所に凸
部26を有しており、外周面には、図1に示すリヤワイ
パ用の操作標示27として、この場合、「ウォッシ
ャ」、「OFF」、「MIST」、「ON」、及び「ウ
ォッシャ」の標示を図中反時計回りに順に有しており、
従って、「OFF」の標示の次に「MIST」の標示が
存在している。この操作標示部材12を、図2に示した
凸部26を上記レバー11の軸23の凹条24に嵌合し
つつ、孔25を軸23に嵌挿することによって、レバー
11に回転不能に取付けている。 【0013】インシュレータ13は、環板状にて、その
中心部の孔28の周囲一か所に凸部29を有しており、
前記ステアリングコラム側とは反対側の面に図示しない
固定コンタクトを有している。このインシュレータ13
を、凸部29を前記レバー11の軸23の凹条24に嵌
合しつつ、孔28を軸23に嵌挿することによって、レ
バー11(操作標示部材12のステアリングコラム側と
は反対側の位置)に回転不能に取付けている。 【0014】可動コンタクト14も、環板状にて、その
中心部の孔30はほゞD形を成しており、ステアリング
コラム側の面に複数の接片31を有している。コンタク
トホルダ15は、軸直角方向の断面がD形の筒状にて、
その中心部の孔32はほゞ円形を成しており、ステアリ
ングコラム側の面にほゞD形の筒部33を突設してい
る。この筒部33に上記可動コンタクト14の孔30を
嵌合することにより、コンタクトホルダ15に可動コン
タクト14を一体回転するように取付けており、その上
で、コンタクトホルダ15の孔32を前記レバー11の
軸23に嵌挿することによって、該コンタクトホルダ1
5及び可動コンタクト14を、レバー11(インシュレ
ータ13のステアリングコラム側とは反対側の位置)に
回転可能に取付けている。 【0015】スプリング16と節度ピース17は、この
場合、2組存し、それぞれ、上記コンタクトホルダ15
のステアリングコラム側とは反対側の部位に形成した穴
(図示せず)に収納している。 【0016】ステータ18は、段付きの円筒状にて、そ
の中心部の孔34の周囲一か所に凸部35を有してお
り、ステアリングコラム側の面には、図3に示す節度谷
36,37と節度山38,39,40を有している。こ
のステータ18を、凸部35を前記レバー11の軸23
の凹条24に嵌合しつつ、孔34を軸23に嵌挿するこ
とによって、レバー11(コンタクトホルダ15のステ
アリングコラム側とは反対側の位置)に回転不能に取付
けている。そして、その結果、ステータ18の節度谷3
6,37又は節度山38〜40に、上記節度ピース17
がスプリング16のばね力にてそれぞれ圧接し、節度機
構41を構成している。 【0017】そして、操作子19は、キャップ状にて、
これのステアリングコラム側の内周形状は軸直角方向の
断面がD形を成すものであり、外面のステアリングコラ
ム側に指示マーク42を有している。この操作子19を
コンタクトホルダ15に被着して、該操作子19がコン
タクトホルダ15と一体に回転するように設けている。
従って、操作子19は回転式である。図1は、このよう
に組立てた本実施例のリヤワイパ装置を示している。 【0018】次に、上記構成のものの作用を述べる。ま
ず、操作子19の回転方向は図1に矢印Aに示すごとく
である。この方向に操作子19を回転操作すると、コン
タクトホルダ15と可動コンタクト14とが一体に回転
する。この回転により、可動コンタクト14は、インシ
ュレータ13のステアリングコラム側とは反対側の面に
存する固定コンタクトに対する接片31の接触位置を変
える。一方、コンタクトホルダ15の回転には、スプリ
ング16と節度ピース17とが付随し、これによって、
節度谷36,37又は節度山38〜40に対する節度ピ
ース17に接触位置が変わる。 【0019】図3は、この節度谷36,37又は節度山
38〜40に対する節度ピース17の接触位置の変化を
示しており、最初、操作子19が、指示マーク42によ
り操作標示部材12の「OFF」の標示を指示する位置
(オフ位置)にあるとき、節度ピース17は節度谷36
に係合し、操作子19をその位置に留めている。このと
き、固定コンタクトに対する可動コンタクト14の接触
は、リヤワイパも、リヤウォッシャも作動させない位置
である。 【0020】次いで、操作子19が、指示マーク42に
より操作標示部材12の図3では右側(図1では時計回
り側)の「ウオッシャ」の標示を指示する位置(ウォッ
シャ位置)に回動操作されたとき、節度ピース17は節
度谷36から節度山38を頂部近くまで上る。このと
き、固定コンタクトに対する可動コンタクト14の接触
は、リヤウォッシャを作動させる位置であり、従って、
自動車のリヤウインドに洗浄液が噴射される。しかし
て、節度山38を頂部近くまで昇った節度ピース17
は、操作子19の回動操作が解除されれば、節度山38
を下って、節度谷36に係合する位置に戻る。従って、
このウォッシャ位置に操作子19が操作されてそれが維
持されている間、リヤウォッシャによる洗浄液の噴射が
継続され、その操作維持の解除によって、操作子19が
オフ位置に戻り、リヤウォッシャの作動が停止される。 【0021】一方、操作子19が、指示マーク42によ
り操作標示部材12の「MIST」の標示を指示する位
置(ミスト位置)に回動操作されたとき、節度ピース1
7は節度谷36から節度山39を頂部近くまで上る。こ
のとき、固定コンタクトに対する可動コンタクト14の
接触は、リヤワイパを作動(この場合、連続作動)させ
る位置であり、従って、リヤワイパが作動される。しか
して、節度山39を頂部近くまで昇った節度ピース17
は、上述同様、操作子19の回動操作が解除されれば、
節度山39を下って、節度谷36に係合する位置に戻
る。従って、このミスト位置に操作子19が操作されて
それが維持されている間、リヤワイパの作動が継続さ
れ、その操作維持の解除によって、操作子19がオフ位
置に戻り、リヤワイパの作動が停止される。 【0022】更に、操作子19が、指示マーク42によ
り操作標示部材12の「ON」の標示を指示する位置
(オン位置)に回動操作されたとき、節度ピース17は
節度山39を越えて節度谷37に係合する。このとき、
固定コンタクトに対する可動コンタクト14の接触は、
リヤワイパを作動(連続作動)させる位置であり、従っ
て、リヤワイパが作動される。しかして、節度谷37に
係合した節度ピース17は、操作子19の回動操作が解
除されても、節度谷37に係合し続けて操作子19をそ
の位置に留めるものであり、従って、操作子19をその
位置に留めたまま、リヤワイパの作動が継続される(リ
ヤワイパの作動を停止させるには、操作子19をオフ位
置に戻す)。 【0023】そして、操作子19が、指示マーク42に
より操作標示部材12の図3では左側(図1では反時計
回り側)の「ウォッシャ」の標示を指示する位置(ウォ
ッシャ位置)に回動操作されたとき、節度ピース17は
節度谷37から節度山40を頂部近くまで上る。このと
き、固定コンタクトに対する可動コンタクト14の接触
は、リヤワイパを作動(連続作動)させると共にリヤウ
ォッシャを作動させる位置であり、従って、リヤワイパ
が作動されると共にリヤウォッシャが作動される。しか
して、節度山40を頂部近くまで昇った節度ピース17
は、前述同様、操作子19の回動操作が解除されれば、
節度山40を下って、節度谷37に係合する位置に戻
る。従って、このウォッシャ位置に操作子19が操作さ
れてそれが維持されている間、リヤワイパとリヤウォッ
シャの作動が継続され、その操作維持の解除によって、
操作子19がオン位置に戻り、リヤワイパとリヤウォッ
シャの作動が停止される。 【0024】このように本構成のものでは、操作子19
の操作位置として、オフ位置の次にミスト位置を具え、
このミスト位置に操作子19が操作されてそれが維持さ
れている間、リヤワイパの作動を継続させ、その操作維
持の解除によって、操作子19がオフ位置に戻り、リヤ
ワイパの作動を停止させるようにしている。 【0025】このものによれば、操作子19をミスト位
置に操作してそれを維持することにより、リヤワイパの
作動を継続させて、リヤワイパの必要なときの作動をさ
せることができる。そして、その操作維持を解除するこ
とにより、操作子19がオフ位置に戻り、リヤワイパの
作動を停止させるので、使用者が操作子19を逐一オフ
位置まで戻し操作する面倒を要しない。 【0026】なお、上記構成のものは、従来の操作子の
操作位置における「INT」に代えて、「MIST」
(ミスト位置)を設けたものである。この「MIST」
は、操作子19の操作を維持している間、リヤワイパを
連続作動させるもので、「INT」で必要なリヤワイパ
を間欠的に作動させるための電気回路を必要とせず、そ
の分、コストの低廉化ができる利点を有している。たゞ
し、この「INT」を「MIST」と「ON」との間に
など、設けても良い。 【0027】又、「INT」を設けない場合でも、操作
子19の操作位置としては、「ウォッシャ」−「OF
F」−「MIST」−「ウォッシャ」としても良い。す
なわち、「ON」を設けなくても良い。更に、操作子1
9はレバー11に設けられるものに限られず、例えばイ
ンストルメントパネルに設けられていても良い。そのほ
か、本発明は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定
されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変
更して実施し得る。 【0028】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両用リ
ヤワイパスイッチによれば、リヤワイパの必要なときだ
けの作動をさせるのに、それを、操作子を逐一オフ位置
まで戻し操作する面倒をかけずに行うことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例を示す部分斜視図 【図2】分解斜視図 【図3】節度機構の拡大展開説明図 【図4】従来例を示す図1相当図 【符号の説明】 19は操作子、27は操作標示、41は節度機構、42
は指示マークを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 回転式の操作子を具え、この操作子が回
    転操作されることによって車両のリヤワイパを作動させ
    るものにおいて、 前記操作子の操作位置として、オフ位置の次にミスト位
    置を具え、このミスト位置に操作子が操作されてそれが
    維持されている間、リヤワイパの作動を継続させ、その
    操作維持の解除によって、操作子がオフ位置に戻り、リ
    ヤワイパの作動を停止させるようになっていることを特
    徴とする車両用リヤワイパスイッチ。
JP2002078632A 2002-03-20 2002-03-20 車両用リヤワイパスイッチ Pending JP2003276573A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1707458A2 (en) 2005-03-28 2006-10-04 Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho Automotive windshield wiper switch
JP2020021698A (ja) * 2018-08-03 2020-02-06 東洋電装株式会社 スイッチ機構

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