JP2003275842A - 電動リベッター - Google Patents

電動リベッター

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JP2003275842A
JP2003275842A JP2002077969A JP2002077969A JP2003275842A JP 2003275842 A JP2003275842 A JP 2003275842A JP 2002077969 A JP2002077969 A JP 2002077969A JP 2002077969 A JP2002077969 A JP 2002077969A JP 2003275842 A JP2003275842 A JP 2003275842A
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JP
Japan
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rod
output shaft
pin
electric riveter
anvil
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JP2002077969A
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Soichi Hayashi
宗一 林
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Lobtex Co Ltd
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Lobtex Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 かしめ処理に要する時間を短縮して、作業効
率を向上させることができる電動リベッターを提供す
る。 【解決手段】 本発明は、回転駆動手段と、該回転駆動
手段の回転駆動力が伝達される前端部がねじの出力軸
と、該出力軸に螺着されるねじを後端部に有するロッド
と、該ロッドの前端部に取り付けられるジョー機構とを
備えた電動リベッターにおいて、出力軸に対してインパ
クト機構が設けられてなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータの回転駆動
力を利用してリベットのかしめ処理を行う電動リベッタ
ーに関する。
【0002】
【従来の技術】電動リベッターは、モータ等の回転駆動
手段と、該回転駆動手段の回転駆動力が伝達される前端
部がねじの駆動軸と、該駆動軸に螺着されるねじを後端
部に有するロッドと、該ロッドの前端部に取り付けられ
るジョー機構と、これら回転駆動手段、駆動軸、ロッド
及びジョー機構を格納するハウジングと備えた構成が一
般的であり、ジョー機構にリベットのピンを把持させた
状態でスイッチを引き操作すると、駆動軸の回転により
ロッドが後退して、リベットのピンの引き込み処理(か
しめ処理)が行われるようになっている。
【0003】ところで、リベットのかしめ処理におい
て、ピンの引き込み量(即ちロッドの後退量)とピンの
引っ張り負荷(荷重)との関係は図2のようになってい
る。引き始め(ポイントa)からロッドの後退が進むに
従って負荷は緩やかに増大していき、ピンの頭がリベッ
ト本体内に入り込んだ時点(ポイントb)で、一旦負荷
が小さくなる。そして、かしめ対象となる二枚乃至それ
以上の板が隙間無く合わさる(ポイントc)まで負荷は
変化せず、板の隙間が無くなってからは、ピンの頭がリ
ベット本体に保持された状態でピンの先端が引っ張られ
るため、リベット本体の座屈が開始し、ピンに対する強
い引っ張り力により負荷は急激に増大していく。しかる
後、リベット本体からピンが破断された時点(ポイント
d)で、かしめが完了し、負荷は急激に無くなるのであ
る。
【0004】図2からわかるように、一連のかしめ処理
において、ロッドに付勢される負荷は、ロッド後退量の
比較的幅が狭い領域Bにおいて大きく突出するものであ
る。従って、従来の電動リベッターでは、ギア等の減速
機構による駆動軸の減速比をできるだけ大きく設定し
て、ピンの切断時(ポイントd)における負荷に打ち勝
つだけの引き込み力をロッドに与えるようになってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように構成された
ものであるから、従来の電動リベッターは、ロッドに対
する負荷の小さく、ロッド後退量の比較的幅が広い領域
Aであっても、駆動軸が当然に大きく減速されるもので
あり、その結果、ロッドの後退速度が遅くなる分、かし
め処理に要する時間(リベット作業時間)が長くなっ
て、不効率な作業となっている。また、かしめ処理終了
後のロッドの返し(前進)にも時間が掛かるため、それ
だけ消費電力も多くなり、電池を使用している場合は、
一回の充電におけるかしめ処理本数が少なくなるといっ
た問題が生じている。
【0006】そこで、本発明は、上記の如き問題点に鑑
みてなされたもので、かしめ処理に要する時間を短縮し
て、作業効率を向上させることができる電動リベッター
を提供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、一の発明に係る電動リベッターは、回転駆動手段
と、該回転駆動手段の回転駆動力が伝達される前端部が
ねじの出力軸と、該出力軸に螺着されるねじを後端部に
有するロッドと、該ロッドの前端部に取り付けられるジ
ョー機構とを備えた電動リベッターにおいて、出力軸に
対してインパクト機構が設けられてなることを特徴とす
る。
【0008】また、別の発明に係る電動リベッターは、
回転駆動手段と、該回転駆動手段の回転駆動力が伝達さ
れる出力軸と、該出力軸の回転によってクランク動作す
るコンロッドと、該コンロッドに揺動自在に取り付けら
れるロッドと、該ロッドの前端部に取り付けられるジョ
ー機構とを備えた電動リベッターにおいて、出力軸に対
してインパクト機構が設けられてなることを特徴とす
る。
【0009】上記構成からなる電動リベッターによれ
ば、従来の電動リベッターに比して出力軸の減速比が小
さいものであっても、インパクト機構の採用により、ピ
ンの引っ張り負荷に打ち勝つだけの破断力が出力軸に付
与されるようになっている。しかも、減速比が小さいと
いうことで、ピンの引っ張り負荷がまだ小さいうちのジ
ョー機構の後退速度を高めることができ、従って、一本
のリベットをかしめ処理するのに要する時間を短縮して
作業効率の向上を実現することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電動リベッタ
ーの一実施形態について図面を参酌しつつ説明する。
【0011】1は、後部に電動モータ(図示しない)及
び減速機構(図示しない)を内装したハウジングであ
り、2は、内装したロッドであって、拡大された円筒状
の後端部の内面には、雌ねじが刻設されている。
【0012】3は、ロッド2の雌ねじに螺入される雄ね
じが前端部に刻設された出力軸としてのアンビルであ
り、回転駆動されるハンマー4による打撃衝撃を加える
ことにより、高回転トルクが付与される。即ち、モータ
からの回転が減速機構を介して与えられる駆動軸5に
は、駆動軸側カム6が形成され、駆動軸5と回転自在に
取り付けられているハンマー4にハンマー側カム7が形
成され、駆動軸側カム6とハンマー側カム7とが鋼球8
を介して接続されると共に、ハンマー4がばね9により
前方向に付勢されている。ハンマー4には、ハンマー側
係合部4aが形成されており、アンビル3に設けられた
アンビル側係合部3aと係合自在になっている。
【0013】上記インパクト機構の動作を説明すると、
駆動軸5の回転はカム機構を介してハンマー4に伝達さ
れる。そして、ハンマー4のハンマー側係合部4aがア
ンビル側係合部3aと係合すると、駆動軸5の回転はア
ンビル3に伝達される。アンビル3に掛かる負荷が大き
くなると、ハンマー4と駆動軸5とは相対回転し、カム
のリードに沿ってハンマー4が後退し、ばね9を圧縮す
る。そして、ハンマー4が後退することによって、ハン
マー側係合部4aとアンビル側係合部3aとの係合が外
れて、ハンマー側係合部4aがアンビル側係合部3aを
乗り越えると、ばね9の弾性復元力により、ハンマー4
はカムのリードに沿って前進し、再びアンビル側係合部
3aと衝撃的に係合し、アンビル3に回転力が与えられ
る。このように、ハンマー4は、回転運動と軸方向の往
復運動とを繰り返すようになっている。
【0014】10は、ロッド2に植設され、一部が径外
方向に突出するガイドピンであり、ロッド2の軸方向に
沿ってハウジング1に形成されたガイド溝1aにガイド
ピン10が挿入されることにより、ロッド2は回転が規
制された状態となり且つアンビル3の回転によって前進
・後退する。
【0015】ロッド2の前端部に取り付けられるジョー
機構は、ロッド2の前端部に螺着される雌型テーパ体1
1と、一部がロッド2の前端部に形成された筒部から前
方向に突出するようにして該筒部内に内装され、筒部内
をスライド可能で且つ筒部内に内装されたばね12によ
り前方向に付勢される内装体13と、該内装体13の前
方に配され、雌型テーパ体11内に内装される二分割乃
至三分割された雄型テーパ体14と、これらを格納して
ハウジング1の前端部に螺着される筒状のケーシング1
5と、該ケーシング15の前端部に螺着されるノーズピ
ース16とからなる。
【0016】ノーズピース16及び内装体13には、そ
れぞれ雄型テーパ体14の内孔に連通する貫通孔が形成
されており、ここにリベットのピンが内挿されるように
なっている。従って、この状態でロッド2が後退する
と、雌型テーパ体11はロッド2と共に後退する一方、
雄型テーパ体14はばね12の付勢によりロッド2に対
して前進することにより、雄型テーパ体14と雌型テー
パ体11との相対位置が変化し、雄型テーパ体14は、
雌型テーパ体11の内側テーパ面の押圧を受けて縮径
し、雄型テーパ体14内に挿通されたリベットのピンが
把持されるようになっている。
【0017】上記構成に基づいてその作動を説明すれ
ば、スイッチ17を引いてモータスイッチ(図示しな
い)を入れ、モータを駆動させれば、駆動軸5が回転す
る。駆動軸5の回転はそのままハンマー4を介してアン
ビル3に伝達されることになり、ロッド2はこのアンビ
ル3の回転によって後退運動を行う。ロッド2が後退す
れば、ジョー機構によってリベットのピンが把持される
ようになっているため、ロッド2の後退によってピンが
後方に引き込まれる。
【0018】ロッド2の後退は、かしめ対象となる二枚
乃至それ以上の板が隙間無く合わさり(ポイントc)、
負荷がある程度上昇する(ポイントcとポイントdとの
間)までノンインパクトで行われるが、負荷が所定値よ
りも高くなると、インパクト機構が作動するようになっ
ている。従って、しかる後は、高トルク(ノンインパク
ト時の約10倍)がアンビル3に付与されることによ
り、ピンの切断時(ポイントd)における負荷に打ち勝
つだけの引き込み力がロッドに付与される。
【0019】本実施形態に係る電動リベッターの減速機
構は、従来の電動リベッターよりも小さな減速比に設定
されており、その結果、ロッドの後退速度を従来の電動
リベッターよりも速くすることができる。但し、インパ
クト機能を採用することにより、減速機構の減速比が従
来の電動リベッターよりも小さなものであったとして
も、円滑且つ確実にかしめ処理を行うことができる。
【0020】以上のように、本実施形態に係る電動リベ
ッターによれば、かしめ処理におけるジョー機構の後退
量域の大半を占める領域Aにおいて、ジョー機構を高速
で後退させることができ、ジョー機構の返し(前進)時
間の短縮も併せると、かしめ処理に要する時間(リベッ
ト作業時間)がかなり短くなるため、作業効率を向上さ
せることができる。また、それだけ消費電力も多くな
り、電池を使用している場合は、一回の充電におけるか
しめ処理本数が多くなるという利点もある。
【0021】尚、本発明は、上記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々
の変更は可能である。
【0022】例えば、インパクト機構やジョー機構は、
上記実施形態に限定されるものではなく、既に公知とな
っている種々の構成を採用することができる。
【0023】また、上記実施形態においては、ロッド2
に雌ねじが形成され、アンビル3に雄ねじが形成されて
いるが、この逆、即ちロッド2に雄ねじが形成され、ア
ンビル3にロッド2の雄ねじに螺着される雌ねじが形成
されるようにしてもよい。
【0024】さらに、本発明に係る電動リベッターは、
ねじ式のものに限定されず、例えば図3に示すカム(ク
ランク)式のものであってもよい。尚、図3において、
ねじ式の電動リベッターと同一構成については、同一符
合を付し、その説明を省略するものとする。
【0025】駆動軸5には、ギア18が固着されてお
り、該ギア18が電動モータ(図示しない)の回転を駆
動軸5に伝達すると共に、減速機構の一部を構成する。
ロッド2の後端部には、溝乃至孔が形成されており、こ
こにコンロッド19の前端部がピン20により揺動自在
に軸着されている。
【0026】コンロッド19の後端部には、ロッド2の
移動方向に対して直交する軸心を有する円孔が形成され
ており、該円孔にカム21が挿入されている。そして、
カム21には、出力軸としてのアンビル3がロッド2の
移動方向に対して直交する方向に沿って固着されてい
る。より具体的には、コンロッド19の円孔と径が同一
もしくはそれよりも僅かに小さい円形のカム21の偏心
位置に、貫通孔が形成され、該貫通孔にアンビル3が圧
入されている。
【0027】かかる構成からなる電動リベッターによれ
ば、電動モータの回転により駆動軸5及びアンビル3が
回転すると、これに伴ってカム21も回転するため、コ
ンロッド19が前後方向に往復動する。コンロッド19
の前端部には、ロッド2が取り付けられているため、電
動モータが回転すれば、ロッド2は後退運動及びしかる
後の前進運動を行うようになっており、これによって、
リベットのかしめ処理が行われる。
【0028】そして、この電動リベッターは、出力軸に
対して、つまり、カム21と減速機構との間にインパク
ト機構を備えているため、ねじ式の電動リベッターと同
様、負荷が所定値よりも高くなると、インパクト機構が
作動するようになっており、しかる後は、高トルク(ノ
ンインパクト時の約10倍)がアンビル3に付与される
こととなって、ピンの切断時(ポイントd)における負
荷に打ち勝つだけの引き込み力がロッドに付与される。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る電動リベッ
ターによれば、従来の電動リベッターに比して出力軸の
減速比が小さいものであっても、インパクト機構の採用
により、ピンの引っ張り負荷に打ち勝つだけの破断力が
出力軸に付与されるようになっている。しかも、減速比
が小さいということで、ピンの引っ張り負荷がまだ小さ
いうちのジョー機構の後退速度を高めることができ、従
って、一本のリベットをかしめ処理するのに要する時間
を短縮して作業効率の向上を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す電動リベッターの一
部断面を含む側面図を示す。
【図2】リベットのかしめ処理におけるピンの引き込み
量とピンの引っ張り負荷(荷重)との関係を示す。
【図3】他実施形態を示す電動リベッターの一部断面を
含む側面図を示す。
【符号の説明】
1 ハウジング 10 ガイドピ
ン 1a ガイド溝 11 雌型テー
パ体 2 ロッド 12 ばね 3 アンビル 13 内装体 3a アンビル側係合部 14 雄型テー
パ体 4 ハンマー 15 ケーシン
グ 4a ハンマー側係合部 16 ノーズピ
ース 5 駆動軸 17 スイッチ 6 駆動軸側カム 18 ギア 7 ハンマー側カム 19 コンロッ
ド 8 鋼球 20 ピン 9 ばね 21 カム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動手段と、該回転駆動手段の回転
    駆動力が伝達される前端部がねじの出力軸と、該出力軸
    に螺着されるねじを後端部に有するロッドと、該ロッド
    の前端部に取り付けられるジョー機構とを備えた電動リ
    ベッターにおいて、出力軸に対してインパクト機構が設
    けられてなることを特徴とする電動リベッター。
  2. 【請求項2】 回転駆動手段と、該回転駆動手段の回転
    駆動力が伝達される出力軸と、該出力軸の回転によって
    クランク動作するコンロッドと、該コンロッドに揺動自
    在に取り付けられるロッドと、該ロッドの前端部に取り
    付けられるジョー機構とを備えた電動リベッターにおい
    て、出力軸に対してインパクト機構が設けられてなるこ
    とを特徴とする電動リベッター。
  3. 【請求項3】 前記インパクト機構は、インパクトとノ
    ンインパクトとに切り替え可能に構成されてなる請求項
    1又は2記載の電動リベッター。
JP2002077969A 2002-03-20 2002-03-20 電動リベッター Pending JP2003275842A (ja)

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