JP2003275395A - 弾球遊技機における打球発射操作ハンドル - Google Patents

弾球遊技機における打球発射操作ハンドル

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JP2003275395A
JP2003275395A JP2002081549A JP2002081549A JP2003275395A JP 2003275395 A JP2003275395 A JP 2003275395A JP 2002081549 A JP2002081549 A JP 2002081549A JP 2002081549 A JP2002081549 A JP 2002081549A JP 2003275395 A JP2003275395 A JP 2003275395A
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game
ball
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Hiroshi Enomoto
宏 榎本
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Kyoraku Sangyo Co Ltd
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Kyoraku Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特定遊技態様の雰囲気をより一層盛り上げ、
遊技の興趣を高揚させることができるようにした弾球遊
技機における打球発射操作ハンドルを提供する。 【解決手段】 ハンドル本体20の内部に繰返荷重発生
手段36,37を設け、前記ハンドル本体20の外周面
であって握持する手で接触できる部位に、前記繰返荷重
発生手段36,37により繰返し変形し得る可撓性の反
復変形部材33を設け、所定条件を満たしたとき、前記
反復変形部材33の変形動作が手の触感で認識できるよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弾球遊技機の前面
に設けられる打球発射操作ハンドルに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】弾球遊技機であるパチンコ遊技機には、
遊技盤の前面に可変表示装置が設けられ、始動入賞孔に
パチンコ球が入賞することによって前記可変表示装置の
表示部に変動表示される数字、記号等が、その停止時に
予め決められた数字、記号等(例えば「777」)に揃
ったとき、大当たり状態という遊技者に有利な特定遊技
態様に変わり、一度に多くの景品球が得られるようにし
たものが有る。
【0003】また、通常、前記大当たり状態またはその
前段階のリーチ状態になると、スピーカから特別に音を
流したりランプを点灯させて遊技の興趣を盛り上げるよ
うにしているが、遊技客を満足させるには十分ではなか
った。このため、近時、その打球発射操作ハンドルの内
部に、例えば小型のモータと偏心ウェイトとによって構
成される振動発生手段を設け、リーチ状態や大当たり状
態等の特定遊技態様の発生時に前記モータを回転させる
ことにより、前記打球発射操作ハンドルを振動させ、そ
の振動を打球発射操作ハンドルを握る遊技者の手の触感
で認識できるようにして、特定遊技態様をより効果的に
演出し得るようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記振動発
生手段は、その振動の振幅が小さく振動数が多いことか
ら、小刻みな微振動を断続的に伝えるにすぎなかったの
で、遊技の興趣を高める上で遊技者に与えるインパクト
が弱かった。しかも、パチンコホールは、常に、各パチ
ンコ遊技機に配給されるパチンコ球の振動や効果音など
各種の振動と音が入り混じって喧しく、仮に、遊技客が
酒で酔っていると、前記小刻みな微振動では遊技客の手
に触感として伝わりにくく、十分な効果が発揮されてい
るとは言い難かった。
【0005】また、遊技中にリーチ状態になると、打球
発射操作ハンドルから握持していた手を一旦離しその結
果がでるまでそのまま待っている遊技客があるが、前記
したように打球発射操作ハンドルの振動は微振動であっ
て視覚によってはほとんどわからないことから、この遊
技客に対しては特定遊技態様の雰囲気を途中で途切れさ
せないようにする必要がある。
【0006】そこで、本発明は、上記課題を解決すべく
なされたもので、遊技者の手に間違いなく伝えられ、し
かも、視覚によっても認識できるようにして、リーチ状
態や大当たり状態といった特定遊技態様の雰囲気をより
一層盛り上げ、遊技の興趣を高揚させることができるよ
うにした弾球遊技機における打球発射操作ハンドルを提
供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め本発明に係る弾球遊技機における打球発射操作ハンド
ルは、ハンドル本体の内部に設けられる繰返荷重発生手
段と、前記ハンドル本体の外周面であって握持する手で
接触できる部位に設けられ、所定条件を満たしたとき前
記繰返荷重発生手段により繰返し変形し得る可撓性の反
復変形部材と、を備え、前記反復変形部材の変形動作が
手の触感で認識できるようにした構成からなる。
【0008】また、ハンドル本体の内部に設けられる繰
返荷重発生手段と、前記ハンドル本体の外周面であって
握持する手で接触できかつ椅子に着座した遊技客がその
まま視認できる部位に設けられ、所定条件を満たしたと
き前記繰返荷重発生手段により繰返し変形し得る可撓性
の反復変形部材と、を備え、前記反復変形部材の変形動
作が手の触感または視覚で認識できるようにした構成か
らなる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る弾球遊技機に
おける打球発射操作ハンドルの実施の形態を図面を参照
して説明する。なお、弾球遊技機には、例えばパチンコ
遊技機、アレンジボール機または雀球遊技機があるが、
本発明にあっては、一例としてパチンコ遊技機について
説明する。図1は本発明に係る打球発射操作ハンドルの
分解斜視図、図2は同一部平面断面図、図3は同一部側
面断面図、図4は本発明が適用されるパチンコ遊技機の
正面図である。そこで、まずパチンコ遊技機について説
明する。
【0010】パチンコ遊技機1は、縦長方形枠状に形成
される機枠2を有し、その前面に、遊技盤3が装着され
る前面枠が回動自在に装着される。また、その前側に上
から前記遊技盤3の前面を覆うガラス扉枠4、打球発射
部(図示せず。)へ供給される打球を貯留するための打
球供給皿5が装着される前面板6、更には、前記打球供
給皿5から溢れた余剰球を貯留するための余剰球貯留皿
7が装着される前面下部板8がそれぞれ開閉自在に装着
されている。また、前記前面下部板8の一側には本発明
に係る打球発射操作ハンドル9が装着されている。この
打球発射操作ハンドル9は、打ち出されるパチンコ球の
打球力の強弱を調節するためのものであり、デザイン
上、余剰球貯留皿7と一体となるように成形されてい
る。
【0011】前記遊技盤3の前面には、内側ガイドレー
ル10と外側ガイドレール11が渦巻き状に配設され、
これら内・外側ガイドレール10,11により囲われて
遊技部3aが成形される。遊技部3aには、そのほぼ中
央に表示部12aを備えた可変表示装置12が配設さ
れ、その下方にパチンコ球の入賞により前記表示部12
aの文字、数字、図形等の表示を変動表示させる始動入
賞口13が配設される。更に、その下方に、前記変動し
た表示が一定の時間経過後に停止して特定の表示(例え
ば「777」)を示し、遊技者にとって有利な特定遊技
態様になったとき、一定の条件の下で開閉扉14を所定
回数開成させ一度に多くの入賞球が得られる入賞装置1
5が配設されている。前記始動入賞口13は、パチンコ
球が入賞し難い起立またはパチンコ球が入賞し易い傾動
位置に自在に変換可能な一対の可動翼片13aを有して
いる。
【0012】更に、前記可変表示装置12の両側位置に
一般入賞口16が配設され、適宜位置には回転自在に装
着され、流下するパチンコ球の流れを変えて面白みを出
させるための風車17が配設されている。更にまた、遊
技部3aの下部には、遊技部3aを流下して前記始動入
賞口13、一般入賞口16などに入賞しなかったパチン
コ球をアウト球として遊技盤3の後方へ回収するアウト
球口18が設けられている。
【0013】前記打球発射操作ハンドル9は、図1に示
すように後端部が前面下部板8の前面に取付けられ、一
側端部が余剰球貯留皿7に連接される半割雲形器状の後
部材19aと、これとほぼ同じ形状の前部材19bと、
を前後で合致させて一体に構成されるハンドル本体20
からなり、このハンドル本体20は合成樹脂材により成
形される。ハンドル本体20は、その上面が滑らかなU
字状に凹窪する連続部20aから碗状部20bに亘り表
面が連続曲面として連なる形態に形成されている。
【0014】そして、ハンドル本体20内には、マイク
ロスイッチ21が設けられると共に、碗状部20bの中
心に回転角度検出器たるロータリーエンコーダ22が設
けられる。23は該ロータリーエンコーダ22をビス2
4によって後部材19aの内面に固着するために設けら
れた取付板である。また、25はロータリーエンコーダ
22の回転軸22aに取着することにより鉛直面内で回
転自在なるように設けられた円盤状の操作レバーであ
る。該操作レバー25は導電性を有し、その外周面には
三個の指掛部26が突設されている。これら指掛部26
は、ハンドル本体20の両部材19a,19b間に形成
された溝27から突出される。28は、ロータリーエン
コーダ22と操作レバー25との間に介在され、操作レ
バー25を反時計方向に付勢するコイルばねである。
【0015】また、29は前記マイクロスイッチ21の
触片21aを操作するため、後部材19aに回転自在に
設けられるリンクであり、その一端部が触片21aに相
対し、他端部に操作レバー25の側面に突設される作用
片30と係合し得る受片31が突設されている。そし
て、操作レバー25がコイルばね28の付勢により初期
位置に位置しているときは、作用片30が受片31に係
合し、リンク29の一端部が触片21aを押してマイク
ロスイッチ21がOFF状態にある。また、操作レバー
25をコイルばね28の付勢に抗して回動させると、作
用片30と受片31との係合が外れて一端部が回動し、
触片21aが開放されてマイクロスイッチ21がONす
るようになっている。
【0016】図示は省略するが、打球発射操作ハンドル
9の操作レバー25はタッチ検出回路に接続され、この
タッチ検出回路がタッチスイッチに接続される。また、
打球発射装置に装着される槌腕を往復回動させ打球を発
射させるため発射用電気的駆動源としての発射用ロータ
リーソレノイドがマイクロスイッチ21に接続され、更
に、このマイクロスイッチ21が前記タッチスイッチに
接続されている。
【0017】そこで、遊技者が椅子に座ってパチンコ遊
技機1に付き、打球供給皿5にパチンコ球を供給して打
球発射操作ハンドル9を手で握る。この場合、掌が碗状
部20bの前面に当たった状態で操作レバー25に指を
掛ける。そして、操作レバー25をコイルばね28に抗
して回動させると、作用片30がリンク29から離れる
ので、その一端部により押えられていた触片21aが開
放され、マイクロスイッチ21がONする。同時に、タ
ッチスイッチがONして発射用ロータリーソレノイドが
駆動し、打球が発射されることになる。
【0018】本発明にあっては、遊技者が握持する手で
接触できかつ椅子に着座した遊技客がそのまま視認でき
る部位、すなわち、前記前部材19bの碗状部20bの
前面に、円形取付孔32が開設され、この円形取付孔3
2に繰返し変形し得る可撓性の反復変形部材33が取付
けられる。この反復変形部材33は、シリコンゴムなど
の柔軟性の素材が選ばれ、中空ドーム状に成形されると
共に後端外周縁に前記円形取付孔32の内周縁が嵌り込
む環状溝34が周設されている。
【0019】そして、前部材19bの内側には、後方へ
突出する取付板35が一体に設けられ、その一側面に繰
返荷重発生手段としてのモータ36とこのモータ軸36
a先端に偏心して取着される円盤状のカム板37が配置
される。モータ36の後端部に取付用の側板38が設け
られ、この側板38に開設された複数のビス挿通孔39
を介して前記取付板35に設けた複数のビス孔40にビ
ス41を螺子締めすることにより、モータ36が取付け
られる。このモータ39は制御装置(図示せず。)に電
気的に接続され制御される。
【0020】このとき、前記カム板37は、反復変形部
材33と対向位置し、その内面に対してほぼ直角に配置
され、しかも、モータ軸36aの回転に伴いカム板37
のモータ軸36aからの距離が遠い周縁が反復変形部材
33の内面を繰返し押動する。これにより、反復変形部
材33が前方に繰返し押し出され、その変形動作が遊技
者の手に触感として伝えられ、認識される。この変形動
作は、小刻みな振動とは異なり、前方へ大きく突出する
ようになっており、遊技者の手に強いインパクトを与え
る。更に、仮に遊技者が打球発射操作ハンドル9から手
を離していても、その変形動作は視覚で十分認識できる
ようになっている。
【0021】そこで、遊技中に、リーチ状態になると、
前記モータ36に通電されそのモータ軸36aが回転
し、カム板37で反復変形部材33を繰返し押動する。
これにより、遊技者はその変形動作を手の触感で十分認
識できる。また仮に、その間、打球発射操作ハンドル9
から手を離していたとしても、前記反復変形部材33の
変形動作は大きく、十分視認できることから、視覚でも
一目瞭然に認識できリーチ状態の雰囲気が途中で途切れ
るようなことがない。
【0022】本発明にあっては、前記繰反復変形部材3
3をハンドル本体20における碗状部20bの前面に設
けたが、握持する手で接触できる部位であれば前記部位
に限られるものではない。また、繰返荷重発生手段とし
ては、カム板37が取着されたモータ36を示したが、
他にソレノイドを使用するようにしても良く、この場合
は鉄心で反復変形部材33を押動できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ハンド
ル本体の内部に繰返荷重発生手段を設け、ハンドル本体
の外周面であって握持する手で接触できる部位に前記繰
返荷重発生手段により繰返し変形し得る可撓性の反復変
形部材を設けるようにしたので、前記反復変形部材を大
きく変形させることができ、これによりその動作が手の
触感で間違いなく認識できる。また、これにより特定遊
技態様の雰囲気をより一層盛り上げ、遊技の興趣を高揚
させることができるという効果がある。
【0024】また、ハンドル本体の外周面であって握持
する手で接触できかつ椅子に着座した遊技客がそのまま
視認できる部位に、反復変形部材を設けるようにすれ
ば、仮に前記握持する手を離したとしても、反復変形部
材の変形動作が視覚によっても認識できることから、特
定遊技態様の緊張感が途切れることがなく、これによっ
ても、特定遊技態様の雰囲気をより一層盛り上げ、遊技
の興趣を高揚させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る打球発射ハンドルの分解斜視図。
【図2】同平面断面図。
【図3】同側面断面図。
【図4】本発明が適用されるパチンコ遊技機の正面図。
【符号の説明】
1 パチンコ遊技機 9 打球発射操作ハンドル 20 ハンドル本体 33 反復変形部材 36 繰返荷重発生手段(モータ) 37 繰返荷重発生手段(カム板)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドル本体の内部に設けられる繰返荷
    重発生手段と、前記ハンドル本体の外周面であって握持
    する手で接触できる部位に設けられ、所定条件を満たし
    たとき前記繰返荷重発生手段により繰返し変形し得る可
    撓性の反復変形部材と、を備え、前記反復変形部材の変
    形動作が手の触感で認識できるようにしたことを特徴と
    する弾球遊技機における打球発射操作ハンドル。
  2. 【請求項2】 ハンドル本体の内部に設けられる繰返荷
    重発生手段と、前記ハンドル本体の外周面であって握持
    する手で接触できかつ椅子に着座した遊技客がそのまま
    視認できる部位に設けられ、所定条件を満たしたとき前
    記繰返荷重発生手段により繰返し変形し得る可撓性の反
    復変形部材と、を備え、前記反復変形部材の変形動作が
    手の触感及び視覚で認識できるようにしたことを特徴と
    する弾球遊技機における打球発射操作ハンドル。
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