JP2003270488A - 光モジュールコネクタおよび光モジュールと光ファイバーコネクタとの接続方法 - Google Patents
光モジュールコネクタおよび光モジュールと光ファイバーコネクタとの接続方法Info
- Publication number
- JP2003270488A JP2003270488A JP2002071977A JP2002071977A JP2003270488A JP 2003270488 A JP2003270488 A JP 2003270488A JP 2002071977 A JP2002071977 A JP 2002071977A JP 2002071977 A JP2002071977 A JP 2002071977A JP 2003270488 A JP2003270488 A JP 2003270488A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical module
- connector
- optical
- optical fiber
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
使用することなく光モジュールと各種光ファイバーコネ
クタとを割スリーブおよびスリーブホルダーを介して直
接接続する光モジュールコネクタを提供することにあ
る。 【解決手段】 一方に光モジュールのフェルール装着口
を、他方に各種光ファイバーコネクタ装着部を有し、胴
部に鍔が設けられ、光コネクタ装着部内部にスリーブ装
着部が設けられおり、鍔の前記光モジュール装着側には
光モジュール締結爪および保持部が設けられ、鍔の前記
各種光ファイバーコネクタ装着部側に光ファイバーコネ
クタを締結する締結爪が設けられており、前記鍔の上面
部および下面部にはアダプタハウジングに嵌着される嵌
着爪を有するスリーブホルダーと、該スリーブホルダー
を装着保持するアダプタハウジングとで構成されること
を特徴とする。
Description
クタおよび光モジュールと光ファイバーコネクタとの接
続方法に関する。
コスト化、高機能化の要求とともに実装コストの低減や
取扱いの容易さなどが求められている。従来、光モジュ
ールおよび光送信モジュールの接続は、例えば、図10
に示すように平面実装型光モジュールとSC型コネク
タ、MU型コネクタやLC型コネクタ等の光ファイバー
コネクタとの接続は、一方に光モジュールのフェルール
部との接続用ファイバー付コネクタ120、他方にファ
イバー付接続用各種コネクタ130などの両端に接続コ
ネクタを有する図10に示すような簡易光ファイバー付
きコネクタにより、一端を光モジュールフェルール部に
接続し、その他端の各種の光ファイバーコネクタをSC
型、MU型、LC型等所望のアダプタ150を介して他
のSC型、MU型、LC型等種々の光ファイバーコネク
タ140と接続する方法が一般になされていた。
バーを使用して光モジュールと各種光ファイバーコネク
タとを接続するものであり、コストが高くなるとともに
モジュール全体の小型化が行ない難い状況にあった。ま
た接続部分が2箇所になることにより、接続損失が大き
くなる欠点があった。
ティブアライメント方式で組立てられているが、平面実
装型モジュールはパッシブアライメント方式が一般的で
ある。パッシブアライメント方式では、自動化が容易で
あり、自動化によるリフローなどの使用も容易に行なう
ことができる利点がある。ところで、自動化に当たって
はコネクタ付きの光ファイバーを用いた場合その取扱い
が問題となる。すなわち、自動化によるリフロー工程に
おいては、モジュール全体を加熱して基板上に半田付け
するため、ファイバー被覆が溶解する危険性がある。こ
のため予めファイバーを組込むことができない。また工
程上ファイバー部分自体が邪魔になり引っかけて断線さ
せる危険性があり作業性が悪くなる等の不都合がある。
ルと各種光ファイバーコネクタとの接続において、両端
コネクタ付きファイバーを使用することなく光モジュー
ルと各種光ファイバーコネクタとを直接接続し、接続損
失を最小にし、モジュール全体の小型化を図ることが出
来る光モジュールコネクタおよび光モジュールと各種光
ファイバーコネクタとの接続方法を提供するものであ
る。
(1)一方に光モジュールのフェルール装着口を、他方
に各種光ファイバーコネクタ装着部を有し、胴部に鍔が
設けられ、光コネクタ装着部内部にスリーブ装着部が設
けられおり、前記鍔の光モジュール装着口側に光モジュ
ール締結爪および保持部が設けられ、前記鍔の前記各種
光ファイバーコネクタ装着部側に光ファイバーコネクタ
を締結する締結爪が設けられており、前記鍔の上面部お
よび下面部にはアダプタハウジングに嵌着される爪を有
するスリーブホルダーと、該スリーブホルダーを装着保
持するアダプタハウジングとで構成されることを特徴と
する光モジュールコネクタに関する。
着部側にはスリーブ保持部が形成されていることを特徴
とする上記(1)記載の光モジュールコネクタに関し、
また(3)アダプタハウジングには、前記スリーブホル
ダーの鍔に設けた嵌着爪に対応する爪装着孔が設けられ
ており、前記スリーブホルダーをアダプタハウジングに
装着し、鍔に設けた嵌着爪をアダプタハウジングの対応
する爪装着孔に装着し一体に構成されてなることを特徴
とする上記(1)または(2)記載の光モジュールコネ
クタに関する。
グにスリーブホルダーを装着し、該アダプタハウジング
の光モジュール装着口から光モジュール端フェルール部
に割スリーブを装着した光モジュールを装着し、他方の
光ファイバーコネクタ装着部に各種光ファイバーコネク
タを装着して光モジュールのフェルール先端と光ファイ
バーコネクタのフェルール先端とを突き合わせ光ファイ
バーコネクタを直接接続させることを特徴とする光モジ
ュールと光ファイバーコネクタとの接続方法に関する。
ネクタの一実施例を、図面を参照して詳細に説明する。
分解斜視図を示し、図2は、本発明の光モジュールコネ
クタの上面図を示し、図3は図2を水平方向で切断した
断面図を示す。図4は、本発明のスリーブホルダーの上
面図を示し、図5は、スリーブホルダーの側面図を示
し、図6は、図5のB−B断面図を示す。図7は本発明
の光モジュールコネクタに割スリーブ用いて光モジュー
ルを装着する組込み分解斜視図を示し、図8は光モジュ
ールを装着した側面図、図9は図8のA−A断面図をそ
れぞれ示す。
示すように、スリーブホルダー1およびアダプタハウジ
ング2から構成され、スリーブホルダー1は、図1およ
び図4〜6に示されるように光モジュール装着口を、他
方に各種光ファイバーコネクタ装着部7が形成されてい
る。胴部には鍔30、31、32からなる鍔3が平行し
て間隔を設けて形成されており、光モジュール装着側
(A)の鍔31には光モジュール締結爪5および保持部
6が突出して設けられており、他方の各種光ファイバー
コネクタ装着部側(B)の鍔32には、光ファイバーコ
ネクタを締結する締結爪8が突出して設けられている。
また前記の鍔30にはその上部及び下部にアダプタハウ
ジングに嵌着される爪4を有している。
すように、スリーブ装着部9が設けられ各種光ファイバ
ーコネクタ装着部7の内側にはスリーブ保持部91が形
成おされているので、スリーブを装着したとき容易に抜
けることがない。一方の光モジュールのフェルール装着
側はフェルールが挿入される開口部が設けられている。
された鍔30、31、および32は、アダプタハウジン
グ内にスリーブホルダーを安定に固定する機能を有す
る。中央の鍔30には、図1および図4、図5に示すよ
うに、アダプタハウジング2に装着し固定する嵌着爪4
が形成されており、アダプタハウジング2に設けられた
スリーブホルダー嵌着爪を装着する装着孔41が設けて
あり、アダプタハウジング2に装着したスリーブホルダ
ーを安定に固定するように構成されている。上記実施例
において3個の鍔のうち、鍔31、32は鍔30とは厚
さが異なっている。これは鍔31および32は、光モジ
ュールおよび各種光ファイバーコネクタの着脱を容易に
するために鍔30よりも薄く形成されている。なお、本
発明のスリーブホルダーの胴部に形成される鍔は、上記
実施例では3個形成した例について説明したが、3個に
限定されるものではない。
よび図3に示した状態に組込まれて形成されており、光
モジュール装着口に光モジュール10のフェルールを装
着し、他方、各種の光ファイバーコネクタを、アダプタ
ハウジング2の光ファイバーコネクタ装着部(B)から
挿入して装着し、光モジュール10のフェルール先端部
と各種光ファイバーコネクタ側のフェルール先端部とが
突き当った状態で締結爪8によりしっかり固定される。
型、MU型、LC型等の各種光ファイバーコネクタの接
続は、例えば、図7〜9に示すように、アダプタハウジ
ン2にスリーブホルダー1を装着したのち、光モジュー
ル10のフェルール部11に割スリーブ13を装着した
光モジュールを装着して光モジュールコネクタに装着
し、他方の光モジュールと対向する側に各種光ファイバ
ーコネクタ(図示しない)を装着する。または、光モジ
ュール10のフェルール部11に割スリーブ13を装着
してスリーブホルダー1に装着して、アダプタハウジン
グ2に装着し、他方の光モジュールと対向する側に各種
光ファイバーコネクタを装着することにより接続され
る。
ーブホルダー1を装着したのち、光モジュール10のフ
ェルール部11に割スリーブ13を装着した光モジュー
ルを光モジュール装着口に装着し、アダプタハウジング
2に装着した光モジュールと対向する側の各種光ファイ
バーコネクタ装着部側(B)から各種光ファイバーコネ
クタを装着し該コネクタのフェルール先端部と光モジュ
ールのフェルール先端部とをスリーブを介して突き合わ
せて接続させる。または、光モジュール端フェルール部
11に割スリーブ13を装着してスリーブホルダー1に
装着してのちアダプタハウジング2に装着し、上記と同
様にアダプタハウジング2の光モジュールと対向する側
の各種光ファイバーコネクタ装着部側(B)から各種光
ファイバーコネクタを装着し該コネクタのフェルール先
端部と光モジュールのフェルール先端部とをスリーブを
介して突き合わせて接続させることもできる。
でも、接続損失、反射減衰量等の特性が安定した状態に
保持されることが必要である。本発明の光モジュールコ
ネクタではスリーブホルダ内にスリーブが装着部を有
し、スリーブを介して光モジュールフェルールと対応す
る各種光ファイバーコネクタ側のフェルールとが接合し
締結爪8によりアダプタ内で堅固に保持される構成とな
っているので、簡単に抜けるようなことがなく安定した
状態に保持することができる。
したように、これまでのように両端にコネクタを有する
簡易光ファイバー付きコネクタを使用しないで、光モジ
ュールと各種光ファイバーコネクタとを直接接続するこ
とができるので、接続損失が低減される。また光モジュ
ールと各種光ファイバーコネクタとの接続に、両端にコ
ネクタを有する簡易光ファイバー付きコネクタを使用し
ないのでコストの低減化ができ、全体がコンパクトにな
り小型化ができる。また、接続用の光ファイバーがない
ので作業性がよく、リフローの適用も可能である。
示す。
す。
を装着する組込み分解斜視図を示す。
による従来の接続状態を示す。
Claims (4)
- 【請求項1】一方に光モジュールのフェルール装着口
を、他方に各種光ファイバーコネクタ装着部を有し、胴
部に鍔が設けられ、光コネクタ装着部内部にスリーブ装
着部が設けられおり、鍔の前記光モジュール装着側には
光モジュール締結爪および保持部が設けられ、鍔の前記
各種光ファイバーコネクタ装着部側に光ファイバーコネ
クタを締結する締結爪が設けられており、前記鍔の上面
部および下面部にはアダプタハウジングに嵌着される嵌
着爪を有するスリーブホルダーと、該スリーブホルダー
を装着保持するアダプタハウジングとで構成されること
を特徴とする光モジュールコネクタ。 - 【請求項2】スリーブホルダーには、光コネクタ装着部
側にスリーブ保持部が形成されていることを特徴とする
請求項1記載の光モジュールコネクタ。 - 【請求項3】アダプタハウジングには、前記スリーブホ
ルダーの鍔に設けた嵌着爪に対応する爪装着孔が設けら
れており、前記スリーブホルダーをアダプタハウジング
に装着し、鍔に設けた嵌着爪をアダプタハウジングの対
応する爪装着孔に装着し一体に構成されてなることを特
徴とする請求項1または2記載の光モジュールコネク
タ。 - 【請求項4】アダプタハウジングにスリーブホルダーを
装着し、該アダプタハウジングの光モジュール装着口か
ら光モジュール端フェルール部に割スリーブを装着した
光モジュールを装着し、他方の光ファイバーコネクタ装
着部に各種光ファイバーコネクタを装着して光モジュー
ルのフェルール先端と光ファイバーコネクタのフェルー
ル先端とを突き合わせ光ファイバーコネクタを直接接続
させることを特徴とする光モジュールと光ファイバーコ
ネクタとの接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002071977A JP3960831B2 (ja) | 2002-03-15 | 2002-03-15 | 光モジュールコネクタおよび光モジュールと光ファイバーコネクタとの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002071977A JP3960831B2 (ja) | 2002-03-15 | 2002-03-15 | 光モジュールコネクタおよび光モジュールと光ファイバーコネクタとの接続方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003270488A true JP2003270488A (ja) | 2003-09-25 |
JP3960831B2 JP3960831B2 (ja) | 2007-08-15 |
Family
ID=29202100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002071977A Expired - Fee Related JP3960831B2 (ja) | 2002-03-15 | 2002-03-15 | 光モジュールコネクタおよび光モジュールと光ファイバーコネクタとの接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3960831B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006349856A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Toyo Network Systems Co Ltd | 光通信装置の光ケーブル接続構造 |
JP2010015096A (ja) * | 2008-07-07 | 2010-01-21 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 光コネクタアダプタ |
JP2020046580A (ja) * | 2018-09-20 | 2020-03-26 | 三和電気工業株式会社 | Lc型簡易光コネクタ |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04208906A (ja) * | 1989-12-08 | 1992-07-30 | Amp Inc | 発光素子用コネクタ組立体 |
JPH08334654A (ja) * | 1995-06-07 | 1996-12-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | レセプタクル型光結合装置 |
JPH11119064A (ja) * | 1997-10-17 | 1999-04-30 | Fujitsu Ltd | 光伝送端末装置 |
JPH11287930A (ja) * | 1998-04-06 | 1999-10-19 | Hitachi Ltd | レセプタクル型光モジュールの構造 |
JP2000199839A (ja) * | 1998-11-06 | 2000-07-18 | Rohm Co Ltd | 光ファイバコネクタプラグを用いる光コネクタ |
JP2000266963A (ja) * | 1999-03-16 | 2000-09-29 | Seiko Instruments Inc | 光接合用スリーブの保持構造及び光コネクタアダプタ |
-
2002
- 2002-03-15 JP JP2002071977A patent/JP3960831B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04208906A (ja) * | 1989-12-08 | 1992-07-30 | Amp Inc | 発光素子用コネクタ組立体 |
JPH08334654A (ja) * | 1995-06-07 | 1996-12-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | レセプタクル型光結合装置 |
JPH11119064A (ja) * | 1997-10-17 | 1999-04-30 | Fujitsu Ltd | 光伝送端末装置 |
JPH11287930A (ja) * | 1998-04-06 | 1999-10-19 | Hitachi Ltd | レセプタクル型光モジュールの構造 |
JP2000199839A (ja) * | 1998-11-06 | 2000-07-18 | Rohm Co Ltd | 光ファイバコネクタプラグを用いる光コネクタ |
JP2000266963A (ja) * | 1999-03-16 | 2000-09-29 | Seiko Instruments Inc | 光接合用スリーブの保持構造及び光コネクタアダプタ |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006349856A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Toyo Network Systems Co Ltd | 光通信装置の光ケーブル接続構造 |
JP4654345B2 (ja) * | 2005-06-14 | 2011-03-16 | ネッツエスアイ東洋株式会社 | 光通信装置の光ケーブル接続構造 |
JP2010015096A (ja) * | 2008-07-07 | 2010-01-21 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 光コネクタアダプタ |
JP4589990B2 (ja) * | 2008-07-07 | 2010-12-01 | 日本航空電子工業株式会社 | 光コネクタアダプタ |
US8047725B2 (en) | 2008-07-07 | 2011-11-01 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Assembly-type durable optical connector adapter |
JP2020046580A (ja) * | 2018-09-20 | 2020-03-26 | 三和電気工業株式会社 | Lc型簡易光コネクタ |
JP7164920B2 (ja) | 2018-09-20 | 2022-11-02 | 三和電気工業株式会社 | Lc型簡易光コネクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3960831B2 (ja) | 2007-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20200003959A1 (en) | Fiber optic adapter with integrally molded ferrule alignment structure | |
EP2495590B1 (en) | Optical connector | |
JP3301791B2 (ja) | 光コネクタ | |
JPH08248263A (ja) | 光レセプタクル | |
JP3099113B2 (ja) | 光ファイバプラグ及び光コネクタ | |
JP2000056177A (ja) | 光コネクタ接続用ホルダ及び光コネクタ接続構造 | |
EP1182477A1 (en) | Optical connector housing, optical connector using the optical connector housing and connection structure between optical connector and optical component using the optical connector housing | |
JP3097123U (ja) | 光送受信器接続モジュール | |
US20020154362A1 (en) | Optical link module | |
JP2008299348A (ja) | 光コネクタアダプタ及び光コネクタ | |
EP1456700B1 (en) | An adapter assembly for fiber optic connectors | |
JP2003270488A (ja) | 光モジュールコネクタおよび光モジュールと光ファイバーコネクタとの接続方法 | |
US7059779B2 (en) | Optical fiber receptacle adaptor | |
JP2880883B2 (ja) | 光レセプタクル一体型モジュール | |
JPH08334654A (ja) | レセプタクル型光結合装置 | |
JPH09258065A (ja) | 光中継装置 | |
JP2000047061A (ja) | 光コネクタ | |
JPH11109186A (ja) | 光モジュール及びこれに用いる配線板並びに光ファイバ | |
KR100307048B1 (ko) | 광커넥터 패널 부착용 광커넥터 및 어댑터 | |
JP4360583B2 (ja) | 光コネクタハウジングおよびその光コネクタハウジングを用いた光コネクタおよび光コネクタハウジングを用いた光コネクタと光部品との接続構造 | |
JPH09145966A (ja) | レセプタクル形モジュールの構造及び製造方法 | |
JPH1114861A (ja) | 光コネクタおよびその使用方法 | |
KR20080006637U (ko) | 광커넥터 조립용 치공구 | |
JPH09159877A (ja) | 光リンク用モジュール及びその組立方法 | |
JP2000155241A (ja) | 光半導体装置およびこの光半導体装置と光コネクタの接続方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050124 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060913 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060920 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061117 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070425 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070515 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110525 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120525 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130525 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140525 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |