JPH08334654A - レセプタクル型光結合装置 - Google Patents

レセプタクル型光結合装置

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JPH08334654A
JPH08334654A JP7140207A JP14020795A JPH08334654A JP H08334654 A JPH08334654 A JP H08334654A JP 7140207 A JP7140207 A JP 7140207A JP 14020795 A JP14020795 A JP 14020795A JP H08334654 A JPH08334654 A JP H08334654A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
receptacle type
ferrule
receptacle
type housing
coupling device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7140207A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyoshi Naito
勝好 内藤
Munehiro Terajima
宗弘 寺嶌
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP7140207A priority Critical patent/JPH08334654A/ja
Publication of JPH08334654A publication Critical patent/JPH08334654A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光素子モジュールの固定時に溶接不良が発生
しても、それに伴う損失を軽減するとともに、低コスト
化を図り得るレセプタクル型光結合装置を提供する。 【構成】 レセプタクル型光結合装置において、フェル
ール16が固定される光素子モジュールと、この光素子
モジュールに組み立てられるレセプタクル型ハウジング
18とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ通信用光結
合装置(光素子モジュールとそのレセプタクル)の構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、光通信における光回路の集積化に
伴い、光結合器の小型軽量化、低コスト化が要求されて
いる。従来、このような分野の技術としては、例えば、
以下に示すようなものがあった。
【0003】図5は、かかる従来の光素子モジュールと
そのレセプタクル構造を示す断面図であり、図5(a)
はその全体構成を示す断面図、図5(b)はレンズホル
ダとレセプタクル型ハウジングとを分解して示す断面図
である。図5において、1は半導体レーザ素子(L
D)、2はそのLD搭載用のヘッダであり、半田等によ
りLD1が固定されている。3はLD光を集光するため
のレンズ、4はレンズ3を圧入、接着、低融点ガラス付
け等により固定するためのレンズホルダであり、LD1
はこのレンズホルダ4により気密封止されている。
【0004】5は短尺の光ファイバ、6はフェルールで
あり、短尺の光ファイバ5が接着固定されている。短尺
の光ファイバ5及びフェルール6の入射側端面は、反射
光がLD1に戻るのを防ぐため斜め研磨を施し、出射側
端面は外部コネクタのフェルール9との接続において、
接続端面からの反射戻り光を抑えるために、凸球面状に
研磨されている。7はフェルール6の固定及び外部コネ
クタのフェルール9と精度良く整合させるため、高精度
の内径を有するジルコニアセラミック、或いはSUS加
工した精密スリーブである。
【0005】8は精密スリーブ7を固定し、外部からの
コネクタを接続するためのレセプタクル型ハウジングで
あり、レンズ3により集光されたLD光と短尺の光ファ
イバ5との結合損失が最小となるように、レンズホルダ
4と突き合わせて光軸調整した後、A部でYAGレーザ
によるスポット溶接を行い、レセプタクル型ハウジング
8とレンズホルダ4を固定する。
【0006】図6は従来の他の光素子モジュールとその
レセプタクル構造を示す断面図であり、図6(a)はそ
の全体構成を示す断面図、図6(b)はレンズホルダと
レセプタクル型ハウジングとを分解して示す断面図、図
7はその部品である割りスリーブの斜視図である。ここ
では、図5に示した精密スリーブ7に代えて、割りスリ
ーブ7′を使用しており、この割りスリーブ7′はフェ
ルール6より小さい内径を有し、かしめ力によってフェ
ルール同士の整合を行う。また、8′はレセプタクル型
ハウジングである。その他の機能は、前述と同様であ
る。
【0007】このようなレセプタクル型光結合装置は、
外部コネクタを挿入接続することにより、容易に光信号
をファイバ内に伝搬させることができ、脱着も可能であ
る。また、この光素子モジュールの構造は光送受信共に
利用できる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の装置においては、一般にレセプタクルはハウジ
ングとスリーブ及びフェルールが全て一体構造となって
おり、YAG溶接等の固定時に不良が生じた場合、再利
用できないため、損失が大きいという問題があった。
【0009】本発明は、上記問題点を除去し、光素子モ
ジュールの固定時に、溶接等の不良発生があっても、そ
れに伴う損失を軽減するとともに、低コスト化を図り得
るレセプタクル型光結合装置を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、 (1)レセプタクル型光結合装置において、フェルール
が固定される光素子モジュールと、この光素子モジュー
ルに組み付けられるレセプタクル型ハウジングとを設け
るようにしたものである。
【0011】(2)上記(1)記載のレセプタクル型光
結合装置において、前記レセプタクル型ハウジングにス
リーブを内蔵し、このスリーブに前記フェルールを装着
するようにしたものである。 (3)上記(1)記載のレセプタクル型光結合装置にお
いて、前記フェルールに割りスリーブを固定しておき、
前記レセプタクル型ハウジングに前記割りスリーブを装
着するようにしたものである。
【0012】(4)上記(1)、(2)又は(3)記載
のレセプタクル型光結合装置において、前記レセプタク
ル型ハウジングの受入口にフックを形成し、前記レセプ
タクル型ハウジングに前記光素子モジュールを脱着可能
にしたものである。
【0013】
【作用】
(1)請求項1記載のレセプタクル型光結合装置によれ
ば、フェルールが固定される光素子モジュールと、この
光素子モジュールと組み付けられるレセプタクル型ハウ
ジングとを設けるようにしたので、光素子モジュールの
固定時にYAG溶接不良があっても、それに伴う損失を
軽減することができるとともに、低コスト化を図ること
ができる。
【0014】(2)請求項2記載のレセプタクル型光結
合装置によれば、前記レセプタクル型ハウジングにスリ
ーブを内蔵し、このスリーブに前記フェルールを装着す
るようにしたので、上記(1)の利点に加え、組み合わ
せが容易であり、確実な装着を行うことができる。 (3)請求項3記載のレセプタクル型光結合装置によれ
ば、前記フェルールには割りスリーブを固定しておき、
前記レセプタクル型ハウジングに割りスリーブを装着す
るようにしたので、上記(1)の利点に加え、レセプタ
クルの構造を簡単にすることができる。
【0015】(4)請求項4記載のレセプタクル型光結
合装置によれば、前記レセプタクル型ハウジングの受入
口にフックを形成し、前記レセプタクル型ハウジングに
光素子モジュールを脱着可能にしたので、レセプタクル
型ハウジングと光素子モジュールの圧入またはYAG溶
接固定などが不要で、かつ脱着が可能となる。これによ
り、光素子モジュールと接続するレセプタクル型ハウジ
ングのコネクタを選択することで、接続できる外部コネ
クタの種類に汎用性を持たせることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は本発明の第1実施例を示すレセ
プタクル型光結合装置の構成断面図であり、図1(a)
はそのレセプタクル型光結合装置の全体断面図、図1
(b)はそのフェルールが固定される光素子モジュール
とレセプタクル型ハウジングとを分解して示す断面図で
ある。
【0017】この図において、11は半導体レーザ素子
(LD)、12はそのLD搭載用のヘッダであり、半田
等によりLD11が固定されている。13はLD光を集
光するためのレンズ、14はレンズ13を圧入、接着、
低融点ガラス付け等により固定するためのレンズホルダ
であり、LD11はこのレンズホルダ14により気密封
止されている。
【0018】15は短尺の光ファイバ、16はフェルー
ルであり、短尺の光ファイバ15が接着固定されてい
る。短尺の光ファイバ15及びフェルール16の入射側
端面は、反射光がLD11に戻るのを防ぐため斜め研磨
を施し、出射側端面は外部コネクタのフェルール(図示
なし)との接続において、接続端面からの反射戻り光を
抑えるために、凸球面状に研磨されている。
【0019】17はフェルール16の固定及び外部コネ
クタのフェルールと精度良く整合させるため、高精度の
内径を有するジルコニアセラミック、或いはSUS加工
した精密スリーブである。18は精密スリーブ17を固
定し、外部からのコネクタを接続するためのレセプタク
ル型ハウジングである。19はフェルール16を保持す
るホルダ、20はレセプタクル型ハウジング18の光素
子モジュールのフェルール16の受入口である。
【0020】そこで、図1(b)に示すように、LD1
1に対し、ホルダ19を光軸調整した後、ホルダ19の
A部でレンズホルダ14の先端とYAG溶接を行い、こ
れらを固定する。次に、レセプタクル型ハウジング18
の受入口20を、ホルダ19に圧入あるいはYAG溶接
固定などで一体化する。
【0021】図2は本発明の第2実施例を示すレセプタ
クル型光結合装置の構成断面図であり、図2(a)はそ
のレセプタクル型光結合装置の全体断面図、図2(b)
はそのフェルールが固定される光素子モジュールとレセ
プタクル型ハウジングとを分解して示す断面図である。
なお、上記した第1実施例と同じ部分には同じ番号を付
して、その説明を省略する。
【0022】この実施例においては、上記した第1実施
例における精密スリーブ17に代えて、割りスリーブ2
1を使用するようにしており、この割りスリーブ21は
予めホルダ19に固定されるフェルール16に固定した
後に、レセプタクル型ハウジング22に装着するように
している。なお、この実施例におけるレセプタクル型ハ
ウジング22の中央には、割りスリーブ21が装着され
る連通孔24が形成されている。
【0023】そこで、図2(b)に示すように、LD1
1に対し、ホルダ19を光軸調整した後、ホルダ19の
A部でレンズホルダ14の先端とYAG溶接を行い、こ
れらを固定する。次いで、レセプタクル型ハウジング2
2の受入口23を光素子モジュールのホルダ19に圧入
あるいはYAG溶接固定などで一体化する。
【0024】このように、レセプタクル型光結合装置に
おいて、光素子モジュールとレセプタクル型ハウジング
とを分離し、まず、光素子モジュールを組み立て、最終
的にレセプタクル型ハウジングとを一体化する。図3は
本発明の第3実施例を示すレセプタクル型光結合装置の
構成断面図であり、図3(a)はそのレセプタクル型光
結合装置の全体断面図、図3(b)はそのフェルールが
固定される光素子モジュールとレセプタクルとを分解し
て示す断面図である。
【0025】この実施例においては、上記した第1実施
例におけるレセプタクル型ハウジングの受入口にフック
を設けるようにしたものである。すなわち、図3(b)
に示すように、レセプタクル型ハウジング31の受入口
32にフック33を形成するようにしている。その他の
点は、第1実施例と同様であるので、説明は省略する。
【0026】そこで、レセプタクル型ハウジング31の
受入口32を光素子モジュールのホルダ19に挟み込む
ことにより、レセプタクル型ハウジング31と光素子モ
ジュールを接続固定することができる。図4は本発明の
第4実施例を示すレセプタクル型光結合装置の構成断面
図であり、図4(a)はそのレセプタクル型光結合装置
の全体断面図、図4(b)はそのフェルールが固定され
る光素子モジュールとレセプタクルとを分解して示す断
面図である。
【0027】この実施例においては、上記した第2実施
例におけるレセプタクル型ハウジングの受入口にフック
を設けるようにしたものである。すなわち、図4(b)
に示すように、レセプタクル型ハウジング41の受入口
42にフック43を形成するようにしている。その他の
点は、第2実施例と同様であるので、説明は省略する。
【0028】そこで、レセプタクル型ハウジング41の
受入口42を光素子モジュールのホルダ19に挟み込む
ことにより、レセプタクル型ハウジング41と光素子モ
ジュールを接続固定することができる。なお、この実施
例におけるレセプタクル型ハウジング41の中央には、
割りスリーブ21が装着される連通孔44が形成されて
いる。
【0029】また、上記実施例において、半導体レーザ
素子(LD)に代えて、受光素子を設ける場合にも、本
発明が適用できることは言うまでもない。なお、本発明
は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨
に基づいて種々の変形が可能であり、これらを本発明の
範囲から排除するものではない。
【0030】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、次のような効果を奏することができる。 (1)請求項1記載の発明によれば、フェルールが固定
される光素子モジュールと、この光素子モジュールに組
み立てられるレセプタクル型ハウジングとを設けるよう
にしたので、光素子モジュールの固定時にYAG溶接不
良があっても、それに伴う損失を軽減することができる
とともに、低コスト化を図ることができる。
【0031】(2)請求項2記載の発明によれば、前記
レセプタクル型ハウジングにスリーブを内蔵し、このス
リーブに前記フェルールを装着するようにしたので、上
記(1)の利点に加え、組み合わせが容易であり、確実
な装着を行うことができる。 (3)請求項3記載の発明によれば、前記フェルールに
割りスリーブを固定しておき、前記レセプタクル型ハウ
ジングに割りスリーブを装着するようにしたので、上記
(1)の利点に加え、レセプタクルの構造を簡単にする
ことができる。
【0032】(4)請求項4記載の発明によれば、前記
レセプタクル型ハウジングの受入口にフックを形成し、
前記レセプタクル型ハウジングに光素子モジュールを脱
着可能にしたので、レセプタクル型ハウジングと光素子
モジュールの圧入またはYAG溶接固定などが不要で、
かつ脱着が可能となる。これにより、光素子モジュール
と接続するレセプタクル型ハウジングのコネクタを選択
することで、接続できる外部コネクタの種類に汎用性を
持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すレセプタクル型光結
合装置の構成断面図である。
【図2】本発明の第2実施例を示すレセプタクル型光結
合装置の構成断面図である。
【図3】本発明の第3実施例を示すレセプタクル型光結
合装置の構成断面図である。
【図4】本発明の第4実施例を示すレセプタクル型光結
合装置の構成断面図である。
【図5】従来の光素子モジュールとそのレセプタクル構
造を示す断面図である。
【図6】従来の他の光素子モジュールとそのレセプタク
ル構造を示す断面図である。
【図7】従来の他の光素子モジュールの割りスリーブの
斜視図である。
【符号の説明】
11 半導体レーザ素子(LD) 12 LD搭載用のヘッダ 13 レンズ 14 レンズホルダ 15 短尺の光ファイバ 16 フェルール 17 精密スリーブ 18,22,31,41 レセプタクル型ハウジング 19 ホルダ 20,23,32,42 受入口 21 割りスリーブ 24,44 連通孔 33,43 フック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レセプタクル型光結合装置において、
    (a)フェルールが固定される光素子モジュールと、
    (b)該光素子モジュールと組み付けられるレセプタク
    ル型ハウジングとを具備することを特徴とするレセプタ
    クル型光結合装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のレセプタクル型光結合装
    置において、前記レセプタクル型ハウジングにスリーブ
    を内蔵し、該スリーブに前記フェルールを装着すること
    を特徴とするレセプタクル型光結合装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のレセプタクル型光結合装
    置において、前記フェルールに割りスリーブを固定して
    おき、前記レセプタクル型ハウジングに前記割りスリー
    ブを装着することを特徴とするレセプタクル型光結合装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1、2又は3記載のレセプタクル
    型光結合装置において、前記レセプタクル型ハウジング
    の受入口にフックを形成し、前記レセプタクル型ハウジ
    ングに前記光素子モジュールを脱着可能にしたことを特
    徴とするレセプタクル型光結合装置。
JP7140207A 1995-06-07 1995-06-07 レセプタクル型光結合装置 Withdrawn JPH08334654A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000249872A (ja) * 1999-03-01 2000-09-14 Kyocera Corp 光レセプタクル及びこれを用いた光モジュール
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US9910225B2 (en) 2015-05-28 2018-03-06 Sumitomo Electric Device Innovations, Inc. Optical receptacle relaxing mechanical stress induced by welding and optical module implementing the same

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Effective date: 20020903