JP2003269760A - 洗面所空調機 - Google Patents

洗面所空調機

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JP2003269760A
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一博 原賀
Yoshihiro Ogami
芳浩 大神
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗面所全体を快適に空調でき、しかも洗面所
を構成する壁内の奥行きによらず見栄えのよい洗面所空
調機を提供することを目的とする。 【解決手段】 壁面Dには本体ケーシング19を壁内E
に埋め込むのに充分な開口が設けられている。本体ケー
シング19の奥行長さx1は壁Eの奥行長さx2よりも
長いため、本体ケーシング19の一部(図中x3)だけ
壁E内に埋め込み、他の一部(図中x4)は壁Eから露
出するように壁Eに対して図1で説明した固定部材13
で固定している。一方化粧カバー27は本体ケーシング
19と取付部33にて固定され、本体ケーシング19の
周囲を覆うように取付けられ、洗面所Bに臨むように設
置される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗面所の暖房等を
行う洗面所空調機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の洗面所空調機としては、
例えば、洗面所の天井裏に空調機本体を埋込んで暖房、
換気などの運転を行うものや、隣接する浴室の天井裏に
浴室の暖房などを行う浴室空調機を備えて、その浴室空
調機から供給される温風をダクトを通じて洗面所に供給
したり、洗面所の空気をダクトを通じて浴室空調機の動
作によって換気するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構成においては洗面所の天井裏に空調機本体を埋込むも
のにおいては、天井裏に設置スペース、特に天井裏高さ
スペースがない場合には設置できない場合が多い。ま
た、一般的に洗面所の天井高は浴室などに比べると高い
ため、洗面所全体を暖房するには大風量の温風が必要と
なるため、洗面所暖房機本体の装置の大型化やファンモ
ータ高回転による騒音の問題があった。
【0004】また、隣接する浴室の天井裏に備えた浴室
空調機から温風をダクトを通じて洗面所に供給するもの
にあっては、浴室空調機から洗面所までの距離があるた
め、洗面所の床付近まで温風を届くようにするには更に
大風量の温風が必要となるために上記と同様の問題があ
った。
【0005】そこで、洗面所を構成するいずれかの壁面
に洗面所空調機を設置するものも知られているが、壁面
から露出して設置されるため見栄えが悪い。また、壁内
に埋め込もうとすると建築工法毎に壁内の奥行きが異な
るために現場によっては埋め込むことができないという
問題もあった。
【0006】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、本発明の目的は、洗面所全体を快適に空調
でき、しかも洗面所を構成する壁内の奥行きによらず見
栄えのよい洗面所空調機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】上記
目的を達成するために、本発明においては、空気を吸込
み、温風として室内に供給するための温風循環部を備え
た空調機本体と、前記空調機本体に取付ける化粧カバー
とから構成される洗面所空調機において、前記空調機本
体の一部を、洗面所を構成する壁内に埋め込み、他の一
部を洗面所の壁面から露出して取付けるようにした。従
って、洗面所の壁内の奥行きに応じて埋め込む部分の調
整ができるので、奥行きがいかなる場合であってもなる
べく洗面所に本体が露出しない設置が可能になるため、
見栄えのよい洗面所暖房機を提供することができる。
【0008】具体的には、前記空調機本体に前記洗面所
の壁面に取付け可能な取付け部材を設け、前記取付け部
材は前記埋め込む奥行きに応じて位置を可変できる構成
とし、前記取付け部材を前記空調機本体の側面に設ける
とよい。
【0009】ここで、前記空調機本体の壁内への埋め込
み量が可変すると、前記化粧カバーも露出する長さに応
じて可変する必要がある。そこで本発明においては前記
埋め込む奥行き長さに応じて前記化粧カバーの厚みを可
変できる構成とした。
【0010】一実施形態として前記化粧カバーを少なく
とも2部材で構成し、一方の部材を本体に固定するとと
もに、他方の部材を前記埋め込む奥行き長さに応じて厚
みを可変できる構成とした。
【0011】また、前記空調機本体は、前面を開口した
箱体と前記化粧カバーとで構成されるとともに、前記洗
面所を構成する壁内に埋め込む前記箱体の天面に空調機
本体に電源を供給するための電源供給部を設けた。従っ
て電源を壁内を通じて容易に接続することが可能にな
る。
【0012】更には、前記空調機本体の上部に換気用の
ダクト接続部を設けたので、ダクトを洗面所暖房機に接
続する場合、浴室の点検口から容易に接続することがで
きる。一実施形態としては、前記浴室と前記洗面所の天
井高差の部分にダクト接続部を設けた。
【0013】また、本発明の洗面所暖房機は、前記浴室
と前記洗面所を構成する壁面であって、浴室へ入るため
のドアの上部に取付け可能とした。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施形態に係る空調シ
ステムの概略図である。
【0016】本発明の洗面所空調機1は、浴室Aと隣接
する洗面所Bの境界にある壁Eの浴室ドアCの上部に設
置されている。また、浴室Aの天井面53裏に設置され
ている浴室空調機3と吸気ダクト5で接続されていて、
洗面所B内の空気は浴室空調機3の作動によって吸気ダ
クト5を通じて吸込まれ、排気ダクト7から屋外へ排出
される。
【0017】また、洗面所空調機1の主な機能として
は、洗面所B内の空気を洗面所空調機1前面から吸込ん
で内部に備えたヒータなどの加熱手段により昇温し、再
び洗面所B内に吹出す暖房機能、洗面所B内の空気を洗
面所空調機1前面から吸込んで再び洗面所B内に吹出す
涼風機能、洗面所B内の空気を洗面所空調機1前面から
吸込んで吸気ダクト5を通り、排気ダクトから屋外へ排
出する換気機能を備える。このとき、洗面所C内の空気
は浴室空調機3内に備えられた吸引手段(図示しない)
などにより屋外へ排出するように構成されている。な
お、洗面所空調機1内に吸引手段を設けて屋外に排出す
るように構成してもよい。また涼風機能の際に換気機能
を同時に行うようにすれば、洗面所C内に湿気がある場
合には更に涼風感を味わえる。
【0018】次に、洗面所Bにはリモコン9が設置さ
れ、前述した洗面所空調機1の暖房運転、涼風運転、換
気運転を操作することができ、浴室空調機3をも操作す
ることができる。このときリモコン9は赤外線式や電波
式などの無線方式を使用して洗面所空調機1及び浴室空
調機3と通信するように構成すれば施工上好ましい。
【0019】なお、図1では吸気ダクト5は一方を洗面
所空調機1に他方を浴室空調機1に接続した例について
説明したが、一方を浴室空調機1に他方を洗面所Cの天
井に設けられた吸気口に接続して、洗面所Cの換気運転
時にはその吸気口から洗面所C内の空気を吸い込み、浴
室空調機3を介して屋外に排出するように構成してもよ
く、この際には浴室空調機3内に吸引手段が必要とな
る。
【0020】また、吸気ダクト5と洗面所空調機1との
接続は、浴室Aの天井面53に形成された点検口51を
開けて行うことができる。
【0021】図2は、本発明における洗面所空調機の一
実施形態を示す図である。
【0022】洗面所空調機1は、本体ケーシング19と
化粧カバー17とで主に構成されている。また本体ケー
シング19は前面を開口した箱型形状をしており、その
天面部には図1で説明した吸気ダクト5を接続するため
のダクト接続口31と洗面所空調機1に電源を接続する
ための端子台33が設けられ、点検口51を開けて容易
に吸気ダクト5及び電源線(図示しない)を接続するこ
とができる。また本体ケーシングの両側面には洗面所B
の壁面に取付けるための取付け部材として固定金具13
が設けられている。
【0023】化粧カバー17前面には洗面所B内の空気
を吸い込むための吸込口27及び吸込口27から吸込ん
だ空気を再び洗面所B内に吹出すための吹出口29が設
けられている。更に、吹出口29には吹出す空気の方向
を左右上下に可変するための可変手段としてのルーバー
を備えている。このルーバーは手動で吹出方向を可変で
きる構成としてもよいし、例えばリモコン9の操作によ
り自動で吹出方向を可変できる構成としてもよい。
【0024】図3は、本発明における洗面所空調機の断
面図である。
【0025】本体ケーシング19の内部には温風循環部
として、洗面所B内の空気を吸い込んで再度洗面所B内
に吹き戻すための循環ファン21と、循環ファン21を
駆動するためのモータ23、更に循環ファン21で吸込
まれた空気を加熱するためのヒータ25が備えられてい
る。更にモータ23、ヒータ25を制御するためのコン
トローラ(図示しない)をも備える。
【0026】さらに本体ケーシング19の天面には図1
で説明したダクト接続部31に吸気ダクト5が接続さ
れ、洗面所Bの空気が図中矢印a方向に排出される。な
お、浴室Aの天井面53と洗面所Bの天井面55と高低
差hが十分にある場合には、ダクト接続部31を本体ケ
ーシング19の背面に設けて吸気ダクト5を接続し洗面
所Bの空気が図中矢印b方向に排出するように構成して
もよい。
【0027】上述した構成にて、暖房運転する際には、
モータ23が予め定められた回転数にて駆動し、その後
一定時間後にヒータ25に通電されて加熱する。する
と、洗面所B内の空気はモータ23の駆動により、化粧
カバー17の前面に設けられた吸込口27から吸い込ま
れ、その吸い込まれた空気はヒータ25により昇温され
て吹出し口29から温風として吹出され、洗面所B内全
体を暖める。次に涼風運転する際には、モータ23が予
め定められた回転数にて駆動する。すると、洗面所B内
の空気はモータ23の駆動により、化粧カバー17の前
面に設けられた吸込口27から吸い込まれ、その吸い込
まれた空気は吹出し口29からそのまま吹出され、使用
者に風を吹出す。さらに換気運転する際には洗面所空調
機1とは別に設けられた装置、例えば図1で示した浴室
空調機3によって本体ケーシング19の天面に設けたダ
クト接続部31に接続した吸気ダクト5から洗面所Bの
空気が図中矢印a方向に排出される。
【0028】いま、壁面Dには本体ケーシング19を壁
内Eに埋め込むのに充分な開口が設けられている。図3
において本体ケーシング19の奥行長さx1は壁Eの奥
行長さx2よりも長いため、壁E内に本体ケーシング1
9を全て収納することはできない。そこで、本体ケーシ
ング19の一部(図中x3)だけ壁E内に埋め込み、他
の一部(図中x4)は壁Eから露出するように壁Eに対
して図1で説明した固定部材13で固定している。一方
化粧カバー27は本体ケーシング19と取付部33にて
固定され、本体ケーシング19の周囲を覆うように取付
けられ、洗面所Bに臨むように設置される。
【0029】図4は、取付け部材の一実施形態を示す図
である。
【0030】取付け部材としての固定部材13は本体ケ
ーシング19の両側面にネジ15によって設けられてい
る。いま、ネジ15の位置で固定部材13が本体ケーシ
ング19の両側面に設けられているが、設置する壁内の
距離(奥行き長さ)が更に短い場合には距離l離れたネ
ジ15´の位置で固定部材13を本体ケーシング19の
両側面に設けると固定部材13も距離lだけ洗面所C方
向に移動して壁面Eに設置することができる。壁面Eに
はネジ16を使用して本体ケーシング19を設置する。
図5は、洗面所空調機の取付け状態の別の実施形態を示
す図である。
【0031】本体ケーシング19は壁内Eに一部(図中
x3)を埋め込み、他の一部(図中x4)を壁面Dから
露出して設置されている。また、化粧カバー17は接続
部33で本体ケーシング19に取付けられており、側面
には蛇腹部33を備える。蛇腹部33は水平方向(図中
矢印方向)に伸縮自在な部材で形成され、本体ケーシン
グ19の壁内Eに埋め込む長さ(図中x3)及び壁面D
から露出する長さ(図中x4)に応じて最適な長さにな
るように設置することができる。
【0032】図6は、洗面所空調機の取付け状態の更に
別の実施形態を示す図である。
【0033】図5と同様に本体ケーシング19は壁内E
に一部(図中x3)を埋め込み、他の一部(図中x4)
を壁面Dから露出して設置されている。また、化粧カバ
ーは2部材で構成されていて、今距離x5の部分で両者
が重なっている。また、一方の化粧カバー17´は接続
部33で本体ケーシング19に取付けられ、他方の化粧
カバー17´´は接続部37で本体ケーシング19に取
付けられている。そして、本体ケーシング19の壁内E
に埋め込む長さ(図中x3)及び壁面Dから露出する長
さ(図中x4)に応じて化粧カバー17´、17´´の
重なる長さx5が可変する。なお、本実施形態において
は、洗面所空調機1を浴室ドアC上部に設置する例につ
いて説明したが、例えば浴室ドアC以外の場所に設置し
てもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る空調システムの概略
図。
【図2】本発明における洗面所空調機の一実施形態を示
す図。
【図3】本発明における洗面所空調機の断面図。
【図4】取付け部材の一実施形態を示す図。
【図5】洗面所空調機の取付け状態の別の実施形態を示
す図。
【図6】洗面所空調機の取付け状態の更に別の実施形態
を示す図。
【符号の説明】
A…浴室 B…洗面所 C…浴室ドア D…洗面所の壁 E…洗面所の壁内 1…洗面所空調機 3…浴室空調機 5…吸気ダクト 13…固定部材 17…化粧カバー 21…循環ファン 23…モータ 31…ダクト接続部 33…電源端子台
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F24F 13/32 F24F 1/02 431

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気を吸込み、温風として室内に供給す
    るための温風循環部を備えた空調機本体と、前記空調機
    本体に取付ける化粧カバーとから構成される洗面所空調
    機において、前記空調機本体の一部を、洗面所を構成す
    る壁内に埋め込み、他の一部を洗面所の壁面から露出し
    て取付けるようにした洗面所空調機。
  2. 【請求項2】 前記空調機本体に前記洗面所の壁面に取
    付け可能な取付け部材を設け、前記取付け部材は前記埋
    め込む距離に応じて位置を可変できる構成とした請求項
    1記載の洗面所空調機。
  3. 【請求項3】 前記取付け部材を前記空調機本体の側面
    に設けたことを特徴とする請求項2記載の洗面所空調
    機。
  4. 【請求項4】 前記化粧カバーは前記埋め込む距離に応
    じて周囲の厚みを可変できる構成とした請求項1記載の
    洗面所空調機。
  5. 【請求項5】 前記化粧カバーを少なくとも2部材で構
    成し、一方の部材は前記空調機の周囲を囲むように天
    面、両側面、底面とで構成され、他方の部材は前記一報
    の部材の外周と異ならせた大きさの周囲部と前面を形成
    する前面部とで構成され、前記2部材はその周囲部を重
    ならせて設置することを特徴とする請求項1から請求項
    4のいずれかに記載の洗面所空調機。
  6. 【請求項6】 前記空調機本体は、前面を開口した箱体
    と前記化粧カバーとで構成されるとともに、前記洗面所
    を構成する壁内に埋め込む前記箱体の天面に空調機本体
    に電源を供給するための電源供給部を設けたことを特徴
    とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の洗面所
    空調機。
  7. 【請求項7】 前記箱体の天面に換気用のダクト接続部
    を設けたことを特徴とする請求項6記載の洗面所空調
    機。
  8. 【請求項8】 前記箱体の背面上部に換気用のダクト接
    続部を設けることを特徴とする請求項6または請求項7
    のいずれかに記載の記載の洗面所空調機。
  9. 【請求項9】 前記空調機本体とは別体で構成された装
    置によって前記換気用のダクト接続から屋外へ換気する
    ことを特徴とする請求項1から請求項8のいずれかに記
    載の洗面所空調機。
  10. 【請求項10】 前記別体で構成された装置は、浴室の
    天井裏に設置することを特徴とする請求項9記載の洗面
    所空調機。
  11. 【請求項11】 前記浴室と前記洗面所を構成する壁面
    であって、浴室へ入るための浴室ドアの上部に取付け可
    能なことを特徴とする請求項1乃至10記載の洗面所空
    調機。
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