JP2003266751A - 感熱プリンタ - Google Patents

感熱プリンタ

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JP2003266751A
JP2003266751A JP2002075130A JP2002075130A JP2003266751A JP 2003266751 A JP2003266751 A JP 2003266751A JP 2002075130 A JP2002075130 A JP 2002075130A JP 2002075130 A JP2002075130 A JP 2002075130A JP 2003266751 A JP2003266751 A JP 2003266751A
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JP
Japan
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recording sheet
thermal
recording paper
heat
heating element
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JP2002075130A
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English (en)
Inventor
Koichi Hirasawa
耕一 平澤
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 感熱プリンタで記録シートの幅全域に熱記録
を行う際、記録シート側縁付近の画像濃度の上昇を防止
する。 【解決手段】 サーマルヘッド5の両端側に円形の放熱
板22を設ける。放熱板22は、付勢バネ24の力でカ
ラー感熱記録紙9の側縁25に当接する。カラー感熱記
録紙9の外側に位置する発熱素子20は、放熱板22に
接触し、放熱板22を加熱する。側縁25に当接した放
熱板22は、カラー感熱記録紙9の搬送に伴って回転
し、発熱素子20との接触位置を変化させながら発熱素
子20で発生した熱を効率よく奪い取る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録シートの幅全
域にプリント処理を行うとともに、画像端部の濃度上昇
を防ぐことが可能な感熱プリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】感熱記録シートは、紙材や合成樹脂から
なる支持体上に感熱発色層が形成されている。この感熱
記録シートを用いる感熱プリンタは、主走査方向に多数
の発熱素子が配列されたサーマルヘッドにより、主走査
方向と直交する副走査方向に感熱記録シートを搬送しな
がら、画像を1ラインずつ熱記録する。サーマルヘッド
の直下では、感熱記録シートがプラテンローラにより支
持され、サーマルヘッドと感熱記録シートとが密着す
る。
【0003】従来の感熱プリンタは、プリント画像の周
囲に余白を形成するものが一般であったが、近年では、
画像周囲の余白をなくした縁なしプリントの作成が可能
なものがある。縁なしプリントを作成するものには、余
白が形成されるプリント処理の後に記録シートの周囲を
切断する余白切断式と、発熱素子が記録シートの幅以上
の長さに配列されたサーマルヘッドにより、最初から記
録シートの幅全域にプリント処理を行う全幅記録式とが
ある。前者の余白切断式は、記録シートが無駄に消費さ
れてしまうため、現在では、後者の全幅記録式による縁
なしプリントが主流になりつつある。
【0004】記録シートの幅全域にプリントを行う場
合、記録シートの外側に位置する発熱素子が駆動してい
ると、画像の側縁付近の濃度が上昇したり、蓄熱による
温度上昇によってサーマルヘッド表面が傷むという問題
を引き起こす。そこで、特開平9−272217号公報
の感熱プリンタでは、記録シートの側縁を検出するライ
ンセンサと、記録シートの外側に位置する発熱素子の駆
動をオフさせる選択回路とを設け、記録シートに接触し
ない発熱素子の過熱を防止している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報記載の感熱プリンタでは、ラインセンサや選択回路を
設けることによる製造コストの上昇が大きく、さらに、
ラインセンサとサーマルヘッドとを画素レベルの寸法精
度で位置合わせしておく必要があるので、組立てに手間
を要するという問題がある。
【0006】本発明は、上記問題点を考慮してなされた
もので、プリンタ内部の構成を簡単にしながらも、発熱
素子の過熱を防止し、プリント画像の側縁付近の画質を
高めることが可能な感熱プリンタを提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、主走査方向に多数の発熱素子が記録シー
トの幅よりも長く配列されたサーマルヘッドと、感熱発
色層が形成された感熱記録シートをサーマルヘッドの直
下で支持するプラテンローラとを備え、副走査方向に搬
送される感熱記録シートの幅全域に画像をプリント処理
するサーマルプリンタであって、前記記録シートの側縁
に突き当たるように付勢されるとともに、記録シートの
側縁よりも外側に位置する発熱素子に接触する放熱部材
を設けたことを特徴とするものである。
【0008】この放熱部材は、前記記録シートの厚みに
形成されるとともに、前記サーマルヘッドとプラテンロ
ーラとの間に配置される回転板で構成し、記録シートの
搬送に伴って発熱素子との接触位置を変化させ、放熱効
率を高くしている。
【0009】
【発明の実施の形態】図1において、カラー感熱プリン
タ1には、搬送ローラ対2〜4と、サーマルヘッド5、
光定着器6、システムコントローラ7が設けられてい
る。搬送ローラ対2〜4は、パルスモータ8により正逆
両方向の回転駆動が可能で、ロール状に巻かれたカラー
感熱記録紙9を引き出して往復搬送する。パルスモータ
8は、モータドライバ10から出力される駆動パルスに
より駆動する。駆動パルスの出力数は、システムコント
ローラ7により制御される。パルスカウンタ11は、パ
ルスモータ8に出力される駆動パルスの数をカウントす
る。システムコントローラ7は、駆動パルスの出力数に
基づいてカラー感熱記録紙9の搬送位置を監視する。フ
ォトインタラプタ12は、カラー感熱記録紙9が搬送さ
れてきた時に、記録紙先端を検出する。
【0010】カラー感熱記録紙9は、白色の支持体上に
シアン感熱発色層、マゼンタ感熱発色層、イエロー感熱
発色層が順次層設されている。最上層のイエロー感熱発
色層は、熱感度が最も高く、イエローに発色するための
熱エネルギーが小さい。また、最下層のシアン感熱発色
層は、熱感度が最も低く、シアンに発色するための熱エ
ネルギーが大きくなっている。カラー感熱記録紙9は、
発光波長のピークが420nmの電磁線が照射される
と、イエロー感熱発色層の発色能力が消失し、発光波長
のピークが365nmの電磁線が照射されると、マゼン
タ感熱発色層の発色能力が消失する。
【0011】光定着器6は、反射板13と、イエロー定
着ランプ14及びマゼンタ定着ランプ15とで構成され
る。イエロー定着ランプ14は、発光波長のピークが4
20nmの電磁線をカラー感熱記録紙9に照射して、イ
エロー感熱発色層に記録されるイエロー画像を光定着す
る。また、マゼンタ定着ランプ15は、発光波長のピー
クが365nmの電磁線を照射して、マゼンタ感熱発色
層に記録される画像を光定着する。
【0012】サーマルヘッド5は、プラテンローラ16
上のカラー感熱記録紙9に密着するプリント位置と、プ
ラテンローラ16の上方の退避位置の間で揺動する。ヘ
ッドドライバ17は、カラー感熱記録紙9の副走査方向
の搬送に同期してサーマルヘッド5に発熱パルスを出力
し、カラー感熱記録紙9の各感熱発色層を選択的に発色
させるための発熱エネルギーを付与する。発熱エネルギ
ーの大きさは、システムコントローラ7に入力される画
像データに応じて決定される。
【0013】図2において、サーマルヘッド5は、多数
の発熱素子20を主走査方向にライン状に配列した発熱
素子アレイ21を備えている。発熱素子アレイ21は、
カラー感熱記録紙9の幅よりも長く形成され、発熱素子
1個で副走査方向のプリント画素列が熱記録される。す
なわち、発熱素子アレイ21により、カラー感熱記録紙
9の記録面全域にプリント処理が行われる。
【0014】サーマルヘッド5の両端側には、放熱板2
2が設けられている。放熱板22は、耐熱性に優れた素
材で構成され、円盤状に形成されている。放熱板22に
は、回転軸23が設けられ、回転軸23はカラー感熱記
録紙9の紙面に対して垂直向きとなっており、発熱素子
アレイ21の延長線上に設けられている。回転軸23に
は、付勢バネ24が取り付けられている。付勢バネ24
の力により、放熱板22の外周端縁がカラー感熱記録紙
9の側縁25に突き当たる。放熱板22は、側縁25に
押し付けられた時に生じる摩擦力により、カラー感熱記
録紙9の搬送に伴って回転する。
【0015】図3において、放熱板22は、カラー感熱
記録紙9の紙厚と等しい厚さに形成されている。プラテ
ンローラ16はサーマルヘッド5とほぼ同じ長さに形成
されており、プリント位置に揺動したサーマルヘッド5
とプラテンローラ16との間には、放熱板22の一部と
カラー感熱記録紙9とが挟み込まれる。また、放熱板2
2の半径は、サーマルヘッド5の端からカラー感熱記録
紙9の側縁25までの長さよりも大きくなるように形成
される。
【0016】次に、本発明の作用について説明する。プ
リント処理が開始されると、システムコントローラ7
は、モータドライバ10を介してパルスモータ8を正転
駆動させる。パルスモータ8が正転駆動すると、搬送ロ
ーラ対2〜4がカラー感熱記録紙9を給紙方向に搬送す
る。このとき、サーマルヘッド5は退避位置にある。カ
ラー感熱記録紙9の先端がフォトインタラプタ12で検
出されると、パルスカウンタ11が駆動し、駆動パルス
の出力数がカウントされる。
【0017】カラー感熱記録紙9は、プラテンローラ1
6の位置まで搬送されると、その先端が放熱板22に接
触する。カラー感熱記録紙9は、側縁25で放熱板22
を押し退けるようにしながら搬送され、放熱板22の端
縁が側縁25に押し付けられる。そして、カラー感熱記
録紙9がフォトインタラプタ12の位置から一定長さ搬
送されると、パルスモータ8が逆転駆動を開始し、カラ
ー感熱記録紙9が記録方向に引き戻される。このとき、
サーマルヘッド5がプリント位置に揺動し、放熱板22
とカラー感熱記録紙9はプラテンローラ16とサーマル
ヘッド5の間に挟まれる。
【0018】システムコントローラ7では、入力された
フルカラーの画像データがイエロー(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)の色ごとの画像データに分解さ
れ、イエローの画像データからヘッドドライバ17に出
力される。ヘッドドライバ17は、1ラインごとに画像
データを発熱パルスに変換し、カラー感熱記録紙9の搬
送に同期して、発熱パルスをサーマルヘッド5に出力す
る。サーマルヘッド5では、発熱パルスによって発熱素
子アレイ21が発熱し、カラー感熱記録紙9に熱記録が
行われる。
【0019】このとき、プリント画像の横幅がカラー感
熱記録紙9の幅よりも大きいと、カラー感熱記録紙9に
接触している発熱素子に加え、記録紙の外側に位置する
発熱素子も発熱する。カラー感熱記録紙9に接触してい
る発熱素子は、イエロー感熱発色層を加熱し、イエロー
画像を1ラインずつ熱記録する。一方、記録紙の外側の
発熱素子は放熱板22に接触し、放熱板22を加熱す
る。放熱板22はカラー感熱記録紙9の搬送に伴って回
転しながら加熱され、加熱された部位はプラテンローラ
16とサーマルヘッド5の間から抜け出ている間に冷却
される。また、放熱板22が回転することで、外側の発
熱素子20は常に放熱板22の非加熱部位に接触するの
で、記録紙外側の発熱素子20から効率よく熱を奪い取
ることができる。
【0020】イエロー画像の熱記録が終了すると、イエ
ロー定着ランプ14が点灯する。サーマルヘッド5は退
避位置へ揺動し、パルスモータ8が正転駆動してカラー
感熱記録紙9を給紙方向に搬送する。そして、イエロー
画像の記録されたカラー感熱記録紙9がプリント開始位
置まで戻されるとサーマルヘッド5がプリント位置に揺
動し、マゼンタ画像の熱記録が開始される。マゼンタ画
像の記録時には、イエロー画像の記録時よりも発熱素子
アレイ21の発熱温度は高くなる。マゼンタ画像の記録
中においても、カラー感熱記録紙9の外側に位置する発
熱素子20は、放熱板22に接触して蓄熱量が小さく抑
えられるので、カラー感熱記録紙9の側縁付近の画像濃
度が上昇することはない。
【0021】マゼンタ画像の熱記録が終了すると、マゼ
ンタ定着ランプ15が点灯し、マゼンタ画像の光定着が
行われる。サーマルヘッド5は退避位置へ揺動し、パル
スモータ8が正転駆動してカラー感熱記録紙9を給紙方
向に搬送する。カラー感熱記録紙9がプリント開始位置
まで搬送されると、シアン画像の熱記録が開始される。
シアン画像の記録時には、発熱素子アレイ21の発熱温
度は最も高くなる。シアン画像の記録時においても放熱
板22がカラー感熱記録紙9の外側の発熱素子20から
熱を奪い取るので、蓄熱による温度上昇は生じずサーマ
ルヘッド表面に傷みが発生することはない。
【0022】シアン画像の記録が終了すると、画像の記
録された部分のカラー感熱記録紙9が排出される。ロー
ル形態から余分に引き出されたカラー感熱記録紙9は巻
き取られ、一回のプリント処理が終了する。
【0023】なお、上記実施形態では、放熱板22を円
盤状に形成し、カラー感熱記録紙9の厚みと等しい厚さ
に形成しているが、これに限られず、例えば記録紙の紙
厚に等しい段差を設けておくことで、矩形状やローラ状
の放熱部材を設けることもできる。
【0024】図4に示すように、放熱ローラ30には、
放熱部31と、放熱部31よりもカラー感熱記録紙9の
厚み分だけ径が小さく、プラテンローラ16の直径と等
しい記録紙支持部32とが形成されている。プラテンロ
ーラ16の長さは、カラー感熱記録紙9の幅よりも短く
なるように形成されている。放熱ローラ30の回転軸3
3とプラテンローラ16の軸とは同軸になっている。ま
た、軸内にはバネが組み込まれており、放熱ローラ30
はプラテンローラ16に向かって付勢される。放熱ロー
ラ30は、通常はプラテンローラ16から離れた位置に
ロックされており、プリントが開始されるときにロック
が解除され、放熱ローラ30の段差部分がカラー感熱記
録紙9の側縁25に当接する。
【0025】図5に示すように、熱記録中ではカラー感
熱記録紙9に接触しない外側の発熱素子は、放熱部31
に接触してこれを加熱する。なお、放熱ローラ30とプ
ラテンローラ16の間に僅かな隙間が生じるが、カラー
感熱記録紙9の剛性によって、サーマルヘッド5との接
触圧は保たれる。このように、放熱部31と記録紙支持
部32との段差が記録紙の紙厚と等しく形成され、発熱
素子はカラー感熱記録紙9か放熱部31かのいずれかに
必ず接触する。これにより、カラー感熱記録紙9の外側
に位置する発熱素子内で蓄熱量が増大することはなく、
温度上昇が発生することもない。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明の感熱プリンタに
よれば、記録シートの幅よりも長いサーマルヘッドによ
って、シート全幅に画像を記録する際、シートの外側に
位置する発熱素子に接触する放熱部材を設けたので、記
録領域外の発熱素子の蓄熱量が増大することはなく、側
縁付近の画像濃度の上昇や、サーマルヘッド表面が傷む
ことを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】感熱プリンタの構成を示す概略図である。
【図2】感熱プリンタ主要部の平面図である。
【図3】感熱プリンタ主要部の正面図である。
【図4】他の実施形態における感熱プリンタ主要部の斜
視図である。
【図5】他の実施形態における感熱プリンタ主要部の正
面図である。
【符号の説明】
1 感熱プリンタ 5 サーマルヘッド 9 カラー感熱記録紙 16 プラテンローラ 20 発熱素子 22 放熱板 30 放熱ローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主走査方向に多数の発熱素子が記録シー
    トの幅よりも長く配列されたサーマルヘッドと、感熱発
    色層が形成された感熱記録シートを支持するプラテンロ
    ーラとを備え、副走査方向に搬送される感熱記録シート
    の幅全域に画像をプリント処理する感熱プリンタにおい
    て、 前記記録シートの側縁に突き当たるように付勢され、記
    録シートの側縁よりも外側に位置する発熱素子に接触す
    る放熱部材を設けたことを特徴とする感熱プリンタ。
  2. 【請求項2】 前記放熱部材は、前記記録シートの厚み
    と等しい回転円板からなることを特徴とする請求項1記
    載の感熱プリンタ。
JP2002075130A 2002-03-18 2002-03-18 感熱プリンタ Pending JP2003266751A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006033302A1 (ja) * 2004-09-21 2006-03-30 Sony Corporation 印刷装置及び印刷方法
JP2007245667A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Sony Corp サーマルヘッド及びプリンタ装置

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