JP2003265022A - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JP2003265022A
JP2003265022A JP2002068837A JP2002068837A JP2003265022A JP 2003265022 A JP2003265022 A JP 2003265022A JP 2002068837 A JP2002068837 A JP 2002068837A JP 2002068837 A JP2002068837 A JP 2002068837A JP 2003265022 A JP2003265022 A JP 2003265022A
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JP
Japan
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threshing
speed
combine
hand
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JP2002068837A
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English (en)
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Hiroaki Yamazaki
弘章 山崎
Masahiro Nishigori
将浩 錦織
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 脱穀フィードチェンの搬送動作速度を車速に
連動させるコンバインにおいて、手扱ぎ時の作業効率を
向上させる。 【解決手段】 前処理部2から供給される刈取り茎稈、
または、手作業で供給される手扱ぎ茎稈を、脱穀部3に
沿って搬送する脱穀フィードチェン19と、該脱穀フィ
ードチェン19の搬送動作速度を変速するフィードチェ
ン変速制御装置29とを備えるコンバイン1であって、
該コンバイン1に、前記脱穀フィードチェン19を車速
に連動した速度で搬送動作させる通常モードと、前記脱
穀フィードチェン19を一定の中間速度で搬送動作させ
る手扱ぎモードと、手扱ぎ状態を判別して前記手扱ぎモ
ードを実行する手扱ぎ判別手段(フィードチェン目標値
設定)とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脱穀フィードチェ
ンの搬送動作速度を変速可能なコンバインの技術分野に
属するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、この種のコンバインにおいては、
脱穀フィードチェンの搬送動作速度を変速可能にすると
共に、その搬送動作速度を、前処理部と同様に車速に連
動させることが提案されている。この様なコンバインで
は、前処理部の搬送装置および脱穀フィードチェンが、
車速に拘わらず同期的に茎稈搬送を行うため、脱穀フィ
ードチェンの始端部(引継ぎ部)で搬送乱れが生じる不
都合が回避される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、脱穀フ
ィードチェンの搬送動作速度を車速に連動させる従来の
コンバインでは、機体停止に伴って脱穀フィードチェン
の搬送動作速度を最低速度にするため、機体停止状態で
行われる手扱ぎ作業においては、茎稈の供給に時間が掛
かり、作業効率が低下する不都合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作
されたものであって、前処理部から供給される刈取り茎
稈、または、手作業で供給される手扱ぎ茎稈を、脱穀部
に沿って搬送する脱穀フィードチェンと、該脱穀フィー
ドチェンの搬送動作速度を変速するフィードチェン変速
手段とを備えるコンバインであって、該コンバインに、
前記脱穀フィードチェンを車速に連動した速度で搬送動
作させる通常モードと、前記脱穀フィードチェンを一定
の中間速度で搬送動作させる手扱ぎモードと、手扱ぎ状
態を判別して前記手扱ぎモードを実行する手扱ぎ判別手
段とを設けたことを特徴とする。つまり、脱穀フィード
チェンの搬送動作速度を車速に連動させるものでありな
がら、手扱ぎ作業時においては、脱穀フィードチェンが
一定の中間速度で搬送動作されるため、手扱ぎ時の作業
効率を向上させることができる。また、前記コンバイン
は、前処理部の所定位置における茎稈の有無を検出する
茎稈検出センサと、走行駆動系の回転を検出するミッシ
ョン回転センサとを備え、前記手扱ぎ判別手段は、前処
理部の所定位置に茎稈が無く、かつ、走行駆動系が停止
状態のとき、手扱ぎモードを実行することを特徴とす
る。この場合においては、2つのセンサ信号に基づいて
手扱ぎ状態を判別するため、その信頼性を高めることが
できる。また、前記コンバインは、刈取クラッチの入り
・切りを検出する刈取クラッチセンサを備え、前記手扱
ぎ判別手段は、刈取クラッチが切り状態のとき、手扱ぎ
モードを実行することを特徴とする。この場合において
は、1つのセンサ信号に基づいて手扱ぎ状態を判別する
ため、判別処理を簡略化することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態の一つ
を図面に基づいて説明する。図面において、1はコンバ
インであって、該コンバイン1は、茎稈を刈取る前処理
部2と、刈取茎稈から穀粒を脱穀し、且つ、この穀粒を
選別する脱穀部3と、選別済みの穀粒が貯溜される穀粒
タンク4と、脱穀済みの排稈を排出処理する後処理部5
と、各種の操作具が配設される操作部6と、クローラ式
の走行部7とを備えて構成される。
【0006】前処理部2は、未刈茎稈を分草するデバイ
ダ8と、分草された茎稈を引き起す引起し装置9と、茎
稈の穂側および株元側を掻き込む掻込み装置10と、茎
稈の株元位置を切断する刈刃装置11と、刈取茎稈の株
元部を挟持搬送する株元搬送体12と、該株元搬送体1
2の終端部で引き継いだ茎稈を脱穀部3まで搬送する扱
深さ搬送体13とを備える。前処理部2には、エンジン
14の動力が走行主変速機構15(油圧式無段変速装置
HST)を介して伝動され、この動力によって上記各部
が車速に応じた速度で動作される。
【0007】扱深さ搬送体13には、茎稈の株元側を搬
送する株元チェン16と、茎稈の穂側を搬送する穂側搬
送体17とが並設される。これらを支える扱深さ搬送フ
レーム(図示せず)は、その搬送終端側を支点として上
下回動自在に支持されると共に、図示しない扱深さ調節
用アクチュエータによって回動位置が調節される。これ
により、株元チェン16が茎稈の適正位置を挟持し、脱
穀部3における茎稈の扱深さが最適化される。
【0008】脱穀部3は、扱深さ搬送体13から茎稈を
引き継ぐ脱穀フィードチェン19と、扱胴20を内装す
る扱室21と、揺動選別体(図示せず)や圧風ファン2
3を内装する選別室24とを備える。扱室21は、脱穀
フィードチェン19が搬送する茎稈の穂側を受け入れ、
これを扱胴20の回転によって脱穀処理し、また、選別
室24は、脱穀された穀粒を揺動選別体によって揺動選
別しつつ、圧風ファン23が起風する選別風によって穀
粒を精選するように構成される。脱穀部3には、走行主
変速機構15を経由しない動力が供給され、この動力に
よって上記各部が略一定速度(エンジン回転数に連動)
で動作される。
【0009】脱穀フィードチェン19は、脱穀部3の外
側面部に前後方向を向いて配設され、その始端部に供給
される茎稈の株元側を挟扼レール25との間で挟持しつ
つ、扱室21に沿って後方に搬送するように構成され
る。脱穀フィードチェン19の始端部に対する茎稈の供
給は、通常、前処理部2の扱深さ搬送体13から行われ
るが、手刈り茎稈を手扱ぎする場合は、機体を停止させ
た状態において、手作業で行われる。脱穀フィードチェ
ン19の駆動スプロケット26は、圧風ファン23の駆
動軸23aから動力を取り出す駆動ケース27に軸支さ
れる。圧風ファン23の駆動軸23aと駆動ケース27
との間には、ベルト式無段変速装置28が介設されてお
り、該ベルト式無段変速装置28の変速動作に応じて脱
穀フィードチェン19の搬送動作速度が無段階状に変速
される。
【0010】コンバイン1は、マイクロコンピュータ
(CPU、ROM、RAM等を含む)を用いて構成され
るフィードチェン変速制御装置(フィードチェン変速手
段)29を備える。フィードチェン変速制御装置29の
入力側には、ベルト式無段変速装置28の変速位置を検
出するフィードチェン変速センサ30と、走行主変速レ
バー(図示せず)のレバー位置を検出する主変速レバー
位置センサ31と、扱深さ搬送体13における茎稈の有
無を検出する扱深さメインセンサ(茎稈検出センサ)3
2と、作業機クラッチ(脱穀部3の動力を入切するクラ
ッチ)の入切を検出する作業機クラッチスイッチ33
と、刈取クラッチ(前処理部2の動力を入切するクラッ
チ)の入切を検出する刈取クラッチスイッチ34と、車
速を検出するミッション回転センサ35と、エンジン回
転を検出するエンジン回転センサ36とが入力インタフ
ェース回路を介して接続される一方、フィードチェン変
速制御装置29の出力側には、ベルト式無段変速装置2
8を変速動作させるフィードチェンモータ37の駆動回
路37aが所定の出力インタフェース回路を介して接続
されている。即ち、フィードチェン変速制御装置29
は、車速等に応じて脱穀フィードチェン19の搬送動作
速度を変速させるフィードチェン駆動制御等の制御プロ
グラムを備えており、以下、フィードチェン駆動制御の
制御手順をフローチャートに基づいて説明する。
【0011】フィードチェン駆動制御では、まず、サブ
ルーチンとして定義されるフィードチェン目標値設定に
おいてフィードチェン目標値(目標とするフィードチェ
ン変速センサ値)を設定する。このフィードチェン目標
値設定が本発明の要部であり、その詳細は後述する。フ
ィードチェン目標値設定が終ると、フィードチェン変速
条件(エンジン回転状態で、且つ、作業機クラッチ入り
状態)を確認した後、変速フラグの状態を判断する。変
速フラグのセット値(”停止”が初期値)が”停止”で
ある場合は、前回の目標値(前回目標値変数)と今回の
フィードチェン目標値との差(絶対値)が第1不感帯幅
αよりも大きいか否かを判断し、該判断がYESのとき
は、変速フラグに”駆動”をセットする一方、NOのと
きは、フィードチェンモータ37の駆動を停止して上位
ルーチンに復帰する。変速フラグに”駆動”がセットさ
れた状態では、フィードチェン目標値とフィードチェン
現在値(現在のフィードチェン変速センサ値)とを比較
し、その差が第2不感帯幅βを越える場合は、フィード
チェン現在値をフィードチェン目標値に一致させるべ
く、フィードチェンモータ37を増速側もしくは減速側
に駆動させる。また、フィードチェン目標値とフィード
チェン現在値との差が第2不感帯幅βの範囲内である場
合は、前回目標値変数に今回のフィードチェン目標値を
セットすると共に、変速フラグに”停止”をセットし、
その後、フィードチェンモータ37の駆動を停止させて
今回の変速処理を終了する。これにより、脱穀フィード
チェン19の搬送動作速度が、フィードチェン目標値設
定における設定速度に応じて自動的に変速されることに
なる。
【0012】フィードチェン目標値設定においては、ま
ず、扱深さメインセンサ32のON/OFFを判断し、
該判断結果がONの場合は、主変速レバー位置(車速)
に応じてフィードチェン目標値を設定する。本実施形態
では、主変速レバー位置が後進領域(バック)、中立領
域(ニュートラル)、もしくは前進低速領域(V1)の
とき、フィードチェン目標値に所定の最低速をセット
し、また、主変速レバー位置が前進中速領域(V2〜V
6)のとき、主変速レバー位置に比例する速度をフィー
ドチェン目標値にセットし、さらに、主変速レバー位置
が前進高速領域(V7以上)のとき、フィードチェン目
標値に所定の最高速をセットする。これにより、刈取作
業時(前進中速領域)においては、脱穀フィードチェン
19が前処理部2と同様に車速に応じた速度で搬送動作
される(通常モード)。一方、扱深さメインセンサ32
がOFFの場合は、ミッション回転センサ35の状態を
判断する(手扱ぎ判別手段)。ここで、ミッション回転
センサ35が回転中である場合は、上記通常モードによ
る目標値設定を行う一方、ミッション回転センサ35が
停止状態の場合は、手扱ぎ作業状態であると判断し、手
扱ぎ作業に適した所定の中間速度(手扱ぎ速度)をフィ
ードチェン目標値にセットする。これにより、脱穀フィ
ードチェン19の搬送動作速度を車速に連動させるもの
でありながら、手扱ぎ作業時においては、脱穀フィード
チェン19が一定の中間速度で搬送動作し(手扱ぎモー
ド)、効率の良い手扱ぎ作業を行うことが可能になる。
【0013】叙述の如く構成されたものにおいて、前処
理部2から供給される刈取り茎稈、または、手作業で供
給される手扱ぎ茎稈を、脱穀部3に沿って搬送する脱穀
フィードチェン19と、該脱穀フィードチェン19の搬
送動作速度を変速するフィードチェン変速制御装置29
とを備えるコンバイン1であって、該コンバイン1に、
前記脱穀フィードチェン19を車速に連動した速度で搬
送動作させる通常モードと、前記脱穀フィードチェン1
9を一定の中間速度で搬送動作させる手扱ぎモードと、
手扱ぎ状態を判別して前記手扱ぎモードを実行する手扱
ぎ判別手段(フィードチェン目標値設定)とを設けたた
め、脱穀フィードチェン19の搬送動作速度を車速に連
動させるものでありながら、手扱ぎ作業時においては、
脱穀フィードチェン19が一定の中間速度で搬送動作
し、手扱ぎ時の作業効率を向上させることができる。
【0014】また、前記コンバイン1は、前処理部2の
所定位置における茎稈の有無を検出する扱深さメインセ
ンサ32と、走行駆動系の回転を検出するミッション回
転センサ35とを備え、前処理部2の所定位置に茎稈が
無く、かつ、走行駆動系が停止状態のとき、手扱ぎモー
ドを実行するため、2つのセンサ信号に基づいて手扱ぎ
状態を正確に判別し、その信頼性を高めることができ
る。
【0015】尚、本発明は、前記実施形態に限定されな
いことは勿論であって、例えば、前記実施形態では、扱
深さメインセンサ32を利用して前処理部2における茎
稈の有無を判断しているが、扱深さ搬送体13以外に設
けた茎稈検出センサで茎稈の有無を判断してもよい。ま
た、図11に示す第二実施形態の如く、刈取クラッチが
切り状態のとき、手扱ぎモードを実行するようにしても
よく、この場合には、1つのセンサ信号に基づいて手扱
ぎ状態を判別できるため、判別処理を簡略化することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの斜視図である。
【図2】前処理部の側面図である。
【図3】脱穀部の側面図である。
【図4】脱穀部の正面断面図である。
【図5】コンバインの動力伝動構造を示す伝動回路図で
ある。
【図6】フィードチェン変速制御装置の入出力を示すブ
ロック図である。
【図7】フィードチェン駆動制御のフローチャートであ
る。
【図8】フィードチェン目標値設定のフローチャートで
ある。
【図9】通常モードにおけるフィードチェン速度を示す
グラフである。
【図10】手扱ぎモードにおけるフィードチェン速度を
示すグラフである。
【図11】フィードチェン目標値設定の他例を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 コンバイン 2 前処理部 3 脱穀部 13 扱深さ搬送体 15 走行主変速機構 19 脱穀フィードチェン 26 駆動スプロケット 28 ベルト式無段変速装置 29 フィードチェン変速制御装置 32 扱深さメインセンサ 33 作業機クラッチスイッチ 34 刈取クラッチスイッチ 35 ミッション回転センサ 37 フィードチェンモータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2B076 AA03 CA19 CC02 DA02 DA05 DA10 DB02 DB03 DB04 DB06 DD02 EA01 EA03 EC09 EC11 EC23 ED09

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前処理部から供給される刈取り茎稈、ま
    たは、手作業で供給される手扱ぎ茎稈を、脱穀部に沿っ
    て搬送する脱穀フィードチェンと、該脱穀フィードチェ
    ンの搬送動作速度を変速するフィードチェン変速手段と
    を備えるコンバインであって、該コンバインに、前記脱
    穀フィードチェンを車速に連動した速度で搬送動作させ
    る通常モードと、前記脱穀フィードチェンを一定の中間
    速度で搬送動作させる手扱ぎモードと、手扱ぎ状態を判
    別して前記手扱ぎモードを実行する手扱ぎ判別手段とを
    設けたことを特徴とするコンバイン。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記コンバインは、
    前処理部の所定位置における茎稈の有無を検出する茎稈
    検出センサと、走行駆動系の回転を検出するミッション
    回転センサとを備え、前記手扱ぎ判別手段は、前処理部
    の所定位置に茎稈が無く、かつ、走行駆動系が停止状態
    のとき、手扱ぎモードを実行することを特徴とするコン
    バイン。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記コンバインは、
    刈取クラッチの入り・切りを検出する刈取クラッチセン
    サを備え、前記手扱ぎ判別手段は、刈取クラッチが切り
    状態のとき、手扱ぎモードを実行することを特徴とする
    コンバイン。
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Cited By (8)

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