JP2003260205A - 球戻り防止装置とその取付構造 - Google Patents

球戻り防止装置とその取付構造

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JP2003260205A
JP2003260205A JP2002065921A JP2002065921A JP2003260205A JP 2003260205 A JP2003260205 A JP 2003260205A JP 2002065921 A JP2002065921 A JP 2002065921A JP 2002065921 A JP2002065921 A JP 2002065921A JP 2003260205 A JP2003260205 A JP 2003260205A
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ball return
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JP2002065921A
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Noboru Eba
登 江場
Takuji Ezaka
琢二 江坂
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SHIN TAIYO KK
Shin Taiyo KK
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SHIN TAIYO KK
Shin Taiyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単であって内側案内レールへの取付
・交換も簡単であるばかりか廃棄処理も容易に行なえ、
また、ずれやがたつきもなく取付状態が安定する球戻り
防止装置とその取付構造を提供する。 【解決手段】 金属製の弾性帯板から成形され、内側案
内レール6の上端部の外側面6aに当接される取付片部
1が基端側に設けられ、内側案内レール6上端縁から内
側面6b側へ折曲がる防止片部2が先端側に設けられ、
前記取付片部1には締止め片3を突設して球戻り防止装
置Aを形成し、前記防止片部2が内側案内レール6の先
端縁から内側へ傾いた状態で、前記各切欠凹部18に各
締止め片3をカシメ止めするようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技盤の前面に敷
設され、発射球を誘導する案内レールの出口部に装着さ
れる弾球遊技機の球戻り防止装置とその取付構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、弾球遊技機の一種であるパチンコ
遊技機では、発射球が案内レールに沿って飛走すると共
に案内レールの出口部から放出され、遊技盤の遊技部に
到達した後、再度案内レール内に逆戻りし次に打ち出さ
れた発射球と衝突するなどして、発射球の発射動作がス
ムーズに行なわれなくなるのを防止するため、内側案内
レールの上端部外側に前記発射球の逆戻りを防止する球
戻り防止装置を装着するようにしている。
【0003】前記球戻り防止装置としては、例えば、金
属製の弾性帯板からなる球戻り防止装置を内側案内レー
ルの上端部の外側面にスポット溶接により固着するよう
にしたもの、または、金属製の弾性帯板を別途成形した
取付ホルダーに差し込んで装着してなり、該取付ホルダ
ーには一側に複数のボスが設けられ、該ボスを遊技盤に
設けられた位置決め孔に嵌入して取付けるようにしたも
のがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
球戻り防止装置は、構造が簡単で、遊技盤への取付も容
易である反面、スポット溶接で取り付けられていること
から、スポット溶接機といった大型の設備が必要であっ
て、このため多くの設備コストが掛かる。また、一点の
みで溶接されるので強度的・構造的に弱く、繰り返し発
射球が当たって前記溶接部が疲労破壊を起こし破損しや
すい。しかも、新しいものと交換するには内側案内レー
ルも共に交換せねばならず、交換作業が非常に煩雑にな
るばかりか、作業能率が極めて悪いという課題がある。
【0005】また、後者の球戻り防止装置は、取付ホル
ダーを遊技盤の前面に取付けるようにしているので、内
側案内レールとの位置合わせが面倒であり、また、取付
ホルダーに金属製の弾性帯片を差込んで取り付けること
から、その穴とのクリアランスが必ず必要となり、逆
に、このクリアランスのためにがたが生じて不安定にな
る。しかも、取付ホルダーといった別部材が必要となる
ことから、部品点数も増え製品コスト・組付コストが高
くなる。更に、通常、前記取付ホルダーは合成樹脂製で
あることから、パチンコ遊技機を廃棄処分する場合、材
質の異なる弾性帯片と取付ホルダーとをそれぞれ別個に
分離する必要があるなど余分な手間が掛かり、廃棄処理
が面倒であるという課題がある。
【0006】そこで本発明は、上記課題を解決すべくな
されたもので、成形が容易であって、内側案内レールへ
の取付・交換が簡単であり、しかも、廃棄処理も容易に
行なえ、また、取付によるずれがなく、その取付状態も
がたつくことなく安定する弾球遊技機の球戻り防止装置
とその取付構造を提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明に係る弾球遊技機の球戻り防止装置は、所定
長さを有する金属製の弾性帯板から成形され、基端側に
設けられ、内側案内レールの外側面に当接する取付片部
と、先端側に設けられ、前記内側案内レールの上端縁か
らその内側面側へ所定角度折曲して位置する防止片部
と、からなり、前記取付片部には、その両側に前記内側
案内レールの両側縁に設けられた切欠凹部に合致して係
合する締止め片を突設した構成からなる。
【0008】このように、所定長さを有する金属製の弾
性帯板から成形され、基端側の取付片部と先端側の防止
片部といった簡単な構成からなり、プレスの一体成形に
より容易に成形され、製品コストが安い。更に、廃棄処
分も内側案内レールと分離することなく一緒に廃棄でき
る。
【0009】また、その取付構造は、所定長さを有する
金属製の弾性帯板から成形され、基端側に取付片部が設
けられると共に先端側に防止片部が設けられ、前記取付
片部にはカシメ止めするための締止め片を突設した球戻
り防止装置と、上端縁から長手方向に沿って所定距離隔
てた位置の両側縁に前記両締止め片と合致する切欠凹部
を設けた内側案内レールと、からなり、前記防止片部が
前記内側案内レールの上端縁からその内側面側へ所定角
度折曲して位置する状態で、前記各切欠凹部に前記各締
止め片を嵌入してカシメ止めすることにより前記内側案
内レールに前記球戻り防止装置が取付けられるようにし
た構成からなる。
【0010】このように、球戻り防止装置が、両側の締
止め片を内側案内レールの両側縁に設けられた切欠凹部
にカシメ止めするのみで取り付けられ、位置決めの必要
もなく、しかも、がたが生ずることなく安定する。ま
た、交換に際しても、前記締止め片を、例えば、ドライ
バーなどで引き起こすことにより簡単に取外しできる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る弾球遊技機の
球戻り防止装置とその取付構造の実施の形態を図面と共
に説明する。なお、弾球遊技機には、例えばパチンコ遊
技機、アレンジボール機または雀球遊技機があるが、本
発明にあっては、その一例としてパチンコ遊技機につい
て説明する。図1は、本発明に係る球戻り防止装置の斜
視図である。この球戻り防止装置Aは、例えば、厚さ
0.1mmの所定長さを有する金属製の弾性帯板、詳し
くは薄いステンレス製のばね鋼板、から成形される。そ
して、基端側に、後記する内側案内レール6の上端部の
外側面に当接する取付片部1が設けられる。取付片部1
の基端には、内側案内レール6のレール幅とほぼ同じ幅
の広幅片部1aが成形され、残りの部分は前記内側案内
レール6のレール幅よりも狭い狭幅片部1bが成形され
る。
【0012】そして、前記狭幅片部1bの先端に、取付
片部1に対し所定角度でへの字状に折れ曲がる防止片部
2が連続して一体に成形されている。この防止片部2も
前記狭幅片部1bと同等の幅を有する。防止片部2は、
内側案内レール6上端の内側に成形される出口部8に臨
み該出口部8を塞ぐためのものであり、発射球が遊技盤
4面に支障なく放出され、かつ戻り球はしっかりと跳ね
返すことができるように、その長さが選ばれる。
【0013】前記取付片部1における広幅片部1aの両
側縁には、前記防止片部2が折曲している方向と同方向
に折曲し、かつ、内側案内レール6の両側縁に設けられ
た後記する切欠凹部18にカシメ止めするための締止め
片3が一体に突設されている。
【0014】本発明に係る球戻り防止装置Aは上記構成
からなり、次に、その取付構造について説明する。図4
は、本発明が適用される遊技盤の正面図である。遊技盤
4は、複数枚のベニヤ板を重合させて方形状に成形さ
れ、その前面にはステンレス製の外側案内レール5と、
これに球止め部19を介して連なる同じくステンレス製
の内側案内レール6と、が渦巻状に敷設されている。そ
して、外側案内レール5と内側案内レール6とにより囲
われて遊技部4aが成形される。
【0015】前記外側案内レール5と内側案内レール6
とがほぼ平行に敷設される部位であって、両レール5,
6間に打球発射部(図示せず。)から発射された発射球
が、遊技部4aに放出されるように飛走する球飛走通路
7が成形される。この球飛走通路7の先端部、すなわ
ち、内側案内レール6の上端縁の内側に発射球が放出さ
れる出口部8が設けられる。
【0016】前記遊技部4aには、そのほぼ中央に表示
部9aを備えた可変表示装置9が装着され、その下方に
パチンコ球の入賞により前記表示部9aに表示される文
字、数字、図形等の表示を変動させる始動入賞口10が
配設される。また、その下方に、前記変動した表示が一
定の時間経過後に停止して特定の表示(例えば「77
7」)を示し、遊技者にとって有利な特別遊技状態にな
ったとき、一定の条件の下で開閉扉11aを所定回数開
成させ、一度に多くの入賞球が得られるようにした入賞
装置11が配設されている。前記始動入賞口10には、
パチンコ球が入賞し難い起立またはパチンコ球が入賞し
易い傾動位置に自在に変換可能な一対の可動翼片12a
が設けられている。
【0017】更に、前記可変表示装置9の上方や両側位
置に一般入賞口13が配設される。14は、パチンコ球
が通過することによりそれを検知し、前記始動入賞口1
0の一対の可動翼片12をパチンコ球が受入れ易いよう
に傾動させるための通過チャッカーである。また、15
は、前記遊技部4aの適宜位置に回転自在に装着され、
流下するパチンコ球の流れを変えて面白みを出させるた
めの風車であり、16は障害釘である。遊技部4aの下
端部であって、内側案内レール6に接するようにして、
前記始動入賞口10または一般入賞口13等に入賞せず
遊技盤4面を流下したパチンコ球を、アウト球として遊
技盤4の後方へ回収するアウト球口17が設けられてい
る。
【0018】本発明に係る球戻り防止装置Aは、内側案
内レール6の上端部の外側面に取付けられるが、内側案
内レール6が遊技盤4面に敷設される前に取り付けられ
る。すなわち、図2に示すように、内側案内レール6の
先端部の両側縁であって、上端縁から長手方向に沿って
所定の距離隔てた位置の両側縁に、前記各締止め片3と
合致して嵌り込む切欠凹部18が設けられている。この
切欠凹部18は、球戻り防止装置Aの取付位置を決める
と共に内側案内レール6に対する球戻り防止装置Aの無
用なずれを防止するためのものである。
【0019】そして、内側案内レール6の上端部であっ
てその外側面6aに、上端縁6cから防止片部2がその
内側面6b側へ折れ曲がるようにして取付片部2を当接
する。この状態で、各切欠凹部18内に嵌り込んだ各締
止め片3を互いにペンチなどで折り曲げてカシメ止めす
る。これにより、図3に示すように球戻り防止装置Aが
取付けられる。また、前記各締止め片3を切欠凹部18
に嵌めカシメ止めするのみで球戻り防止装置Aの取付位
置が自動的に決まる。この際、両締止め片3のレール幅
方向の長さは、球飛送通路7内を飛送する発射球の障害
にならないように設定される。また、防止片部2は、そ
の弾性によりカシメ止め部を中心として折り曲げた方向
とは逆の方向へ折れ曲がり易くなっている。このよう
に、締止め片3をカシメ止めするのみで、内側案内レー
ル6の長手方向と短手方向のいずれにもガタ付くことな
くしっかりと固定される。
【0020】内側案内レール6を遊技盤4面に敷設した
状態では、図4に示すように防止片部2が出口部8に臨
み該出口部8を塞ぐようにしており、打球発射部から発
射された発射球B1は防止片部2を押しのけて遊技部4
aに放出される。このうち、例えば、球止め部19に衝
突し、再び外側案内レール5に沿って戻ってくる発射球
B2は、防止片部2に衝突して跳ねかえってそのまま遊
技部4aを流下することになり、戻り球が球飛送通路7
内に入り、次の発射球と衝突して打球動作に支障が出る
ようなことはない。
【0021】また、長期に亘り球戻り防止装置Aを使用
することにより、防止片部2にヘタリが生じ、新しいも
のと交換する必要が生じた場合は、ドライバーなどで締
止め片3を起して切欠凹部18から締止め片3を抜いて
球戻り防止装置Aを取外し、新しいものを取付けるよう
にする。このように、締止め片3をカシメ止めまたは起
こすのみで取付・交換が簡単に行なえることになる。
【0022】
【発明の効果】本発明に係る弾球遊技機の球戻り防止装
置は、金属製の弾性帯板から成形され、締止め片を有す
る基端側の取付片部と先端側の防止片部といった簡単な
構成からなるので、容易に成形され、製品コストも安
く、しかも簡単に取付けられる。また、廃棄処分に際し
ても、内側案内レールと同じ金属材料からなるので、分
離することなく一緒に廃棄でき、廃棄処理が簡単である
という効果がある。
【0023】また、その取付構造にあっては、締止め片
を内側案内レールにカシメ止めするのみで取付けられ、
位置決めも自動的に決まり容易であり、しかも、取付・
交換が極めて簡単となるばかりかその作業の能率が向上
し、大型の設備が要らず設備コストも軽減されるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る球戻り防止装置の斜視図。
【図2】同内側案内レールに取付ける状態を示す拡大斜
視図。
【図3】同内側案内レールに取付けた状態を示す拡大斜
視図。
【図4】本発明が適用される遊技盤の正面図。
【符号の説明】
1 取付片部 2 防止片部 3 締止め片 6 内側案内レール 8 出口部 A 球戻り防止装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定長さを有する金属製の弾性帯板から
    成形され、基端側に設けられ、内側案内レールの外側面
    に当接する取付片部と、先端側に設けられ、前記内側案
    内レールの上端縁からその内側面側へ所定角度折曲して
    位置する防止片部と、からなり、前記取付片部には、そ
    の両側に前記内側案内レールの両側縁に設けられた切欠
    凹部に合致して係合する締止め片を突設したことを特徴
    とする球戻り防止装置。
  2. 【請求項2】 所定長さを有する金属製の弾性帯板から
    成形され、基端側に取付片部が設けられると共に先端側
    に防止片部が設けられ、前記取付片部にはカシメ止めす
    るための締止め片を突設した球戻り防止装置と、上端縁
    から長手方向に沿って所定距離隔てた位置の両側縁に前
    記両締止め片と合致する切欠凹部を設けた内側案内レー
    ルと、からなり、前記防止片部が前記内側案内レールの
    上端縁からその内側面側へ所定角度折曲して位置する状
    態で、前記各切欠凹部に前記各締止め片を嵌入してカシ
    メ止めすることにより前記内側案内レールに前記球戻り
    防止装置が取付けられるようにしたことを特徴とする球
    戻り防止装置の取付構造。
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