JP2003255794A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JP2003255794A JP2003255794A JP2002052716A JP2002052716A JP2003255794A JP 2003255794 A JP2003255794 A JP 2003255794A JP 2002052716 A JP2002052716 A JP 2002052716A JP 2002052716 A JP2002052716 A JP 2002052716A JP 2003255794 A JP2003255794 A JP 2003255794A
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/0035—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a brush; Details of cleaning brushes, e.g. fibre density
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 トナー補給側はトナー中の潤滑剤が潤沢に存
在するが、逆側では潤滑剤が存在しなくなって、感光層
が早期になくなって、クリーニング不良等を生ずる問題
がなく、クリーニング手段内の廃トナーの搬送が、廃ト
ナー用のコイルの搬送方向とファーブラシに毛倒れとを
逆にしてて、クリーニング手段内の廃トナーが停滞する
ことなく排出されて、クリーニング性の余裕度の向上を
図ることができる画像形成装置を提供する。 【解決手段】 感光体と、感光体上の転写残トナーをク
リーニング゛するクリーニング゛手段とを有する画像形成
装置であって、現像ローラ近傍の搬送スクリューの現像
剤搬送方向に対し、クリーニング手段に配置したブラシ
ローラの毛倒れ方向を逆方向とした。
在するが、逆側では潤滑剤が存在しなくなって、感光層
が早期になくなって、クリーニング不良等を生ずる問題
がなく、クリーニング手段内の廃トナーの搬送が、廃ト
ナー用のコイルの搬送方向とファーブラシに毛倒れとを
逆にしてて、クリーニング手段内の廃トナーが停滞する
ことなく排出されて、クリーニング性の余裕度の向上を
図ることができる画像形成装置を提供する。 【解決手段】 感光体と、感光体上の転写残トナーをク
リーニング゛するクリーニング゛手段とを有する画像形成
装置であって、現像ローラ近傍の搬送スクリューの現像
剤搬送方向に対し、クリーニング手段に配置したブラシ
ローラの毛倒れ方向を逆方向とした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】複写機、ファクシミリ、プリ
ンタ等の電子写真方式の画像形成装置に関するものであ
る。
ンタ等の電子写真方式の画像形成装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来電子写真方式の画像形成装置では、
クリーニングブラシの毛倒れがあることを前提にして、
感光体へのトナーの塗布手段への塗布むらを無くすため
に、潤滑剤の加圧力を調整できるようにしたものがあ
る。感光体上の未転写及び転写残トナーを感光体のクリ
ーニング手段に使用するクリーニングブラシと、クリー
ニングブレードとで除去するが、クリーニングブラシに
毛倒れがある場合（ここではクリーニングブラシの毛倒
れ方向は手前→奥とする）、毛倒れの方向と逆方向に感
光体上のトナーを搬送してしまっていた。そのためクリ
ーニングブレードへのトナーの入力量が変化し、クリー
ニングブレードと感光体の摩擦抵抗に前後差を持つよう
になる。
クリーニングブラシの毛倒れがあることを前提にして、
感光体へのトナーの塗布手段への塗布むらを無くすため
に、潤滑剤の加圧力を調整できるようにしたものがあ
る。感光体上の未転写及び転写残トナーを感光体のクリ
ーニング手段に使用するクリーニングブラシと、クリー
ニングブレードとで除去するが、クリーニングブラシに
毛倒れがある場合（ここではクリーニングブラシの毛倒
れ方向は手前→奥とする）、毛倒れの方向と逆方向に感
光体上のトナーを搬送してしまっていた。そのためクリ
ーニングブレードへのトナーの入力量が変化し、クリー
ニングブレードと感光体の摩擦抵抗に前後差を持つよう
になる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】特にトナー中に潤滑剤
を外添した場合は、現像手段に補給されたトナーが搬送
スクリューで搬送される方向（トナーの搬送方向は手前
手前→奥）から、トナーが消費されるため、感光体への
潤滑剤の移行量に差が生じ、手前が多く奥に行くほど量
が減少するため、トナー補給側はトナー中の潤滑剤が潤
沢に存在するが、逆側では潤滑剤が存在しなくなるとい
うことになり、感光体上の感光層の削れが機械の前後で
異なることとなり、奥側の感光層が早期になくなり、ク
リーニング不良等の不具合を生じていた。
を外添した場合は、現像手段に補給されたトナーが搬送
スクリューで搬送される方向（トナーの搬送方向は手前
手前→奥）から、トナーが消費されるため、感光体への
潤滑剤の移行量に差が生じ、手前が多く奥に行くほど量
が減少するため、トナー補給側はトナー中の潤滑剤が潤
沢に存在するが、逆側では潤滑剤が存在しなくなるとい
うことになり、感光体上の感光層の削れが機械の前後で
異なることとなり、奥側の感光層が早期になくなり、ク
リーニング不良等の不具合を生じていた。
【０００４】そこで本発明の目的は、前記のような従来
技術のもつ問題を解消し、クリーニングブレードへのト
ナーの入力量が変化し、クリーニングブレードと感光体
の摩擦抵抗に前後差を持つことがなく、また感光体上の
感光層の削れが機械の前後で異なることとなって、奥側
の感光層が早期になくなり、クリーニング不良等の不具
合を生ずるというようなことのない画像形成装置を提供
するにある。
技術のもつ問題を解消し、クリーニングブレードへのト
ナーの入力量が変化し、クリーニングブレードと感光体
の摩擦抵抗に前後差を持つことがなく、また感光体上の
感光層の削れが機械の前後で異なることとなって、奥側
の感光層が早期になくなり、クリーニング不良等の不具
合を生ずるというようなことのない画像形成装置を提供
するにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は前記のような目
的を達成するために、請求項１に記載の発明は、感光体
と該感光体へトナーを付着させる現像手段と、感光体上
の転写残トナーをクリーニングするクリーニング手段と
を具えている画像形成装置において、現像手段内の現像
剤は搬送スクリューによって、撹拌、搬送され、現像ロ
ーラの近傍の搬送スクリューの現像剤搬送方向に対し
て、クリーニング手段のクリーニングブラシの毛倒れ方
向を、逆方向になるようにしたことを特徴とするもので
ある。
的を達成するために、請求項１に記載の発明は、感光体
と該感光体へトナーを付着させる現像手段と、感光体上
の転写残トナーをクリーニングするクリーニング手段と
を具えている画像形成装置において、現像手段内の現像
剤は搬送スクリューによって、撹拌、搬送され、現像ロ
ーラの近傍の搬送スクリューの現像剤搬送方向に対し
て、クリーニング手段のクリーニングブラシの毛倒れ方
向を、逆方向になるようにしたことを特徴とするもので
ある。
【０００６】請求項２に記載の発明は、感光体と該感光
体へトナーを付着させる現像手段と、感光体上の転写残
トナーをクリーニングするクリーニング手段とを具えて
いる画像形成装置において、クリーニング手段に配置し
た廃トナー排出コイルでの方向に対して、クリーニング
手段のクリーニングブラシの毛倒れ方向を、逆方向にし
たことを特徴とするものである。
体へトナーを付着させる現像手段と、感光体上の転写残
トナーをクリーニングするクリーニング手段とを具えて
いる画像形成装置において、クリーニング手段に配置し
た廃トナー排出コイルでの方向に対して、クリーニング
手段のクリーニングブラシの毛倒れ方向を、逆方向にし
たことを特徴とするものである。
【０００７】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の第１、２
実施形態について説明する。第１、２実施形態は、図１
〜５に示すように、１は画像形成装置、２は感光体、３
は帯電ローラ、４は現像手段、５、６はトナー搬送スク
リュー、７は現像ローラ、８、９は歯車、１０はクリー
ニング手段、１１はクリーニングブレード、１２はクリ
ーニングブラシ、１３は廃トナー排出コイル、１４は廃
トナー排出口をそれぞれ示す。これらの実施形態は、４
色重ね合わせによるカラー画像形成装置である。
実施形態について説明する。第１、２実施形態は、図１
〜５に示すように、１は画像形成装置、２は感光体、３
は帯電ローラ、４は現像手段、５、６はトナー搬送スク
リュー、７は現像ローラ、８、９は歯車、１０はクリー
ニング手段、１１はクリーニングブレード、１２はクリ
ーニングブラシ、１３は廃トナー排出コイル、１４は廃
トナー排出口をそれぞれ示す。これらの実施形態は、４
色重ね合わせによるカラー画像形成装置である。
【０００８】これらの実施形態において、その作動時に
は感光体２が、帯電ローラ３によって一様に帯電され、
図示しない露光手段によって、感光体２上に潜像が形成
される。こ感光体２上の静電潜像は現像手段４内の現像
ローラ７上に汲み上げられた現像剤中のトナーによって
顕像化されて、図示しない転写紙に転写される。そして
感光体２上の転写残トナーは、クリーニングブレード１
１及びクリーニングブラシ１２によってクリーニングさ
れる。
は感光体２が、帯電ローラ３によって一様に帯電され、
図示しない露光手段によって、感光体２上に潜像が形成
される。こ感光体２上の静電潜像は現像手段４内の現像
ローラ７上に汲み上げられた現像剤中のトナーによって
顕像化されて、図示しない転写紙に転写される。そして
感光体２上の転写残トナーは、クリーニングブレード１
１及びクリーニングブラシ１２によってクリーニングさ
れる。
【０００９】前記のような作動時に、第１実施形態にお
いては、現像手段内の現像剤は、トナー搬送スクリュー
５、６によって現像ローラ７に搬送される。この際図３
に示すように、図示しないトナー補給装置から補給され
たトナーは、右側のトナー搬送スクリュー５によって搬
送方向奥側に供給され、現像手段４内を矢印Ａに示すよ
うに循環する。したがって現像ローラ７へはまず搬送方
向手前側にトナー濃度の高い現像剤が供給されることと
なる。
いては、現像手段内の現像剤は、トナー搬送スクリュー
５、６によって現像ローラ７に搬送される。この際図３
に示すように、図示しないトナー補給装置から補給され
たトナーは、右側のトナー搬送スクリュー５によって搬
送方向奥側に供給され、現像手段４内を矢印Ａに示すよ
うに循環する。したがって現像ローラ７へはまず搬送方
向手前側にトナー濃度の高い現像剤が供給されることと
なる。
【００１０】この実施形態では、トナーにはクリーニン
グ性能を補助するため、ステアリン酸亜鉛等の潤滑剤を
外添しており、感光体２へは搬送方向手前側に多く潤滑
剤が付着することになる。ついで第２実施形態におい
て、転写後の感光体２上のトナーはクリーニング手段１
０内のクリーニングブレード１１及びクリーニングブラ
シ１２によって掻き落とされるが、クリーニングブラシ
１２の毛倒れ方向によって、感光体２上のトナーの搬送
方向が変化するためにこの実施形態では、図５に示すよ
うに、クリーニングブラシ１２の実線矢印甲で示す毛倒
れ方向を、現像手段４内のトナー搬送スクリュー５の点
線矢印乙で示す搬送方向の逆方向となるように設定して
いる。
グ性能を補助するため、ステアリン酸亜鉛等の潤滑剤を
外添しており、感光体２へは搬送方向手前側に多く潤滑
剤が付着することになる。ついで第２実施形態におい
て、転写後の感光体２上のトナーはクリーニング手段１
０内のクリーニングブレード１１及びクリーニングブラ
シ１２によって掻き落とされるが、クリーニングブラシ
１２の毛倒れ方向によって、感光体２上のトナーの搬送
方向が変化するためにこの実施形態では、図５に示すよ
うに、クリーニングブラシ１２の実線矢印甲で示す毛倒
れ方向を、現像手段４内のトナー搬送スクリュー５の点
線矢印乙で示す搬送方向の逆方向となるように設定して
いる。
【００１１】このように設定することによって、感光体
２上のトナーが搬送方向奥側へ搬送されて、トナー中の
潤滑油も同奥側へ移動することができて、感光体２の感
光層の前後差を消滅させることができる。
２上のトナーが搬送方向奥側へ搬送されて、トナー中の
潤滑油も同奥側へ移動することができて、感光体２の感
光層の前後差を消滅させることができる。
【００１２】前記のようにして、この実施形態におい
て、感光体２上からクリーニングされた廢トナーは、廢
トナー排出コイル１３で図４に示されるように、排出方
向手前側から同奥側に搬送されて、廢トナー排出口１４
から外部に排出される。この際廢トナー排出コイル１３
は、前記のようにクリーニングブラシ１２の上方に配置
されているので、廢トナーの排出性能が悪くて、クリー
ニングされた廢トナーがクリーニング手段１０内に滞溜
することとなるのを、廢トナー排出コイル１３の搬送方
向と逆方向とすることによって、廢トナーの排出性能を
向上することとなる。
て、感光体２上からクリーニングされた廢トナーは、廢
トナー排出コイル１３で図４に示されるように、排出方
向手前側から同奥側に搬送されて、廢トナー排出口１４
から外部に排出される。この際廢トナー排出コイル１３
は、前記のようにクリーニングブラシ１２の上方に配置
されているので、廢トナーの排出性能が悪くて、クリー
ニングされた廢トナーがクリーニング手段１０内に滞溜
することとなるのを、廢トナー排出コイル１３の搬送方
向と逆方向とすることによって、廢トナーの排出性能を
向上することとなる。
【００１３】
【発明の効果】本発明は前記のようであって、請求項１
に記載の発明は、感光体と該感光体へトナーを付着させ
る現像手段と、感光体上の転写残トナーをクリーニング
するクリーニング手段とを具えている画像形成装置にお
いて、現像手段内の現像剤は搬送スクリューによって、
撹拌、搬送され、現像ローラの近傍の搬送スクリューの
現像剤搬送方向に対して、クリーニング手段のクリーニ
ングブラシの毛倒れ方向を、逆方向になるようにしたの
で、感光体上のトナーが搬送方向奥へ円滑に移動するこ
とができて、感光体の感光層の前後差を消滅させること
ができるという効果がある。請求項２に記載の発明は、
感光体と該感光体へトナーを付着させる現像手段と、感
光体上の転写残トナーをクリーニングするクリーニング
手段とを具えている画像形成装置において、クリーニン
グ手段に配置した廃トナー排出コイルでの方向に対し
て、クリーニング手段のクリーニングブラシの毛倒れ方
向を、逆方向にしたので、廃トナーの排出性能が悪く
て、クリーニングされた廃トナーがクリーニング手段内
に滞溜するのを防止して、廃トナーの排出性能を向上す
るという効果がある。
に記載の発明は、感光体と該感光体へトナーを付着させ
る現像手段と、感光体上の転写残トナーをクリーニング
するクリーニング手段とを具えている画像形成装置にお
いて、現像手段内の現像剤は搬送スクリューによって、
撹拌、搬送され、現像ローラの近傍の搬送スクリューの
現像剤搬送方向に対して、クリーニング手段のクリーニ
ングブラシの毛倒れ方向を、逆方向になるようにしたの
で、感光体上のトナーが搬送方向奥へ円滑に移動するこ
とができて、感光体の感光層の前後差を消滅させること
ができるという効果がある。請求項２に記載の発明は、
感光体と該感光体へトナーを付着させる現像手段と、感
光体上の転写残トナーをクリーニングするクリーニング
手段とを具えている画像形成装置において、クリーニン
グ手段に配置した廃トナー排出コイルでの方向に対し
て、クリーニング手段のクリーニングブラシの毛倒れ方
向を、逆方向にしたので、廃トナーの排出性能が悪く
て、クリーニングされた廃トナーがクリーニング手段内
に滞溜するのを防止して、廃トナーの排出性能を向上す
るという効果がある。
【図１】本発明の実施形態の概略構成図である。
【図２】同上の要部の縦断正面図である。
【図３】同現像手段の作動説明図である。
【図４】同クリーニング手段の作動説明図である。
【図５】同作動時におけるトナー搬送スクリューと、ク
リーニングブラシとの相対的な状態の説明図である。
リーニングブラシとの相対的な状態の説明図である。
１ 画像形成装置
２ 感光体
３ 帯電ローラ
４ 現像手段
５ トナー搬送スクリュー
６ トナー搬送スクリュー
７ 現像ローラ
８ 歯車
９ 歯車
１０ クリーニング手段
１１ クリーニングブレード
１２ クリーニングブラシ
１３ 廃トナー排出コイル
１４ 廃トナー排出口
Claims (2)
- 【請求項１】感光体と該感光体へトナーを付着させる現
像手段と、感光体上の転写残トナーをクリーニングする
クリーニング手段とを具えている画像形成装置におい
て、現像手段内の現像剤は搬送スクリューによって、撹
拌、搬送され、現像ローラの近傍の搬送スクリューの現
像剤搬送方向に対して、クリーニング手段のクリーニン
グブラシの毛倒れ方向を、逆方向になるようにしたこと
を特徴とする画像形成装置。 - 【請求項２】感光体と該感光体へトナーを付着させる現
像手段と、感光体上の転写残トナーをクリーニングする
クリーニング手段とを具えている画像形成装置におい
て、クリーニング手段に配置した廃トナー排出コイルで
の方向に対して、クリーニング手段のクリーニングブラ
シの毛倒れ方向を、逆方向にしたことを特徴とする画像
形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002052716A JP2003255794A (ja) | 2002-02-28 | 2002-02-28 | 画像形成装置 |
| US10/375,086 US6795682B2 (en) | 2002-02-28 | 2003-02-28 | Image forming apparatus including a cleaning unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002052716A JP2003255794A (ja) | 2002-02-28 | 2002-02-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003255794A true JP2003255794A (ja) | 2003-09-10 |
Family
ID=28034799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002052716A Pending JP2003255794A (ja) | 2002-02-28 | 2002-02-28 | 画像形成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6795682B2 (ja) |
| JP (1) | JP2003255794A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010169993A (ja) * | 2009-01-26 | 2010-08-05 | Kyocera Mita Corp | クリーニング装置及びこれを搭載した画像形成装置 |
| JP5645879B2 (ja) * | 2012-06-14 | 2014-12-24 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | クリーニング装置、およびこれを備える像担持体ユニット、画像形成装置 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5280362A (en) | 1990-06-15 | 1994-01-18 | Ricoh Company, Ltd. | Digital copier for copying a bicolored document at the same speed as a monocolored document |
| US5869213A (en) | 1991-06-25 | 1999-02-09 | Ricoh Company, Ltd. | Multicolor image forming method preventing contamination of toner on an image carrier with toner on a developing carrier |
| JP3131247B2 (ja) | 1991-07-25 | 2001-01-31 | 株式会社リコー | 多色現像装置および方法 |
| JP3298728B2 (ja) | 1993-11-12 | 2002-07-08 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| JP3196492B2 (ja) | 1994-05-13 | 2001-08-06 | 富士ゼロックス株式会社 | 電子複写機又はプリンターのクリーニング装置 |
| US5671476A (en) * | 1995-02-02 | 1997-09-23 | Mita Industrial Co., Ltd. | Image forming machine with cleaning drum brush driven by rotating drum |
| JP3935666B2 (ja) | 1999-09-30 | 2007-06-27 | 株式会社リコー | ノズル、トナー移送装置および画像形成装置 |
| JP2001331072A (ja) * | 2000-03-16 | 2001-11-30 | Ricoh Co Ltd | 電子写真式画像形成装置、それで用いるクリーニング装置、およびそれで用いるブラシローラ |
| JP2002005183A (ja) | 2000-06-26 | 2002-01-09 | Ricoh Co Ltd | 回転摺動用カラー |
| JP4351814B2 (ja) | 2000-07-21 | 2009-10-28 | 株式会社リコー | カラー画像形成装置 |
| JP3535818B2 (ja) | 2000-08-31 | 2004-06-07 | 株式会社リコー | 容器およびこれの支持構造および画像形成装置 |
| JP2003005608A (ja) | 2000-10-18 | 2003-01-08 | Ricoh Co Ltd | 像担持体上の付着物除去方法およびその方法を用いる画像形成装置 |
| JP3787082B2 (ja) * | 2000-11-30 | 2006-06-21 | 株式会社リコー | 分級装置および画像形成装置 |
-
2002
- 2002-02-28 JP JP2002052716A patent/JP2003255794A/ja active Pending
-
2003
- 2003-02-28 US US10/375,086 patent/US6795682B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20030180076A1 (en) | 2003-09-25 |
| US6795682B2 (en) | 2004-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041005 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050719 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050726 |
|
| A521 | Written amendment |
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