JP2003253969A - フラッシュ構造のドア - Google Patents

フラッシュ構造のドア

Info

Publication number
JP2003253969A
JP2003253969A JP2002060626A JP2002060626A JP2003253969A JP 2003253969 A JP2003253969 A JP 2003253969A JP 2002060626 A JP2002060626 A JP 2002060626A JP 2002060626 A JP2002060626 A JP 2002060626A JP 2003253969 A JP2003253969 A JP 2003253969A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
decorative sheet
groove
core
core material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002060626A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Suzuki
肇 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BELL TECH KK
Original Assignee
BELL TECH KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BELL TECH KK filed Critical BELL TECH KK
Priority to JP2002060626A priority Critical patent/JP2003253969A/ja
Publication of JP2003253969A publication Critical patent/JP2003253969A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 表面材の端部を被覆することなく、段差をつ
けて図柄も統一できるようにし、デザインを多様化しう
るようにしたフラッシュ構造のドアを提供する。 【解決手段】 芯材6に表面材8を貼着したフラッシュ
構造のドア1において、表面材8が基材9aと折曲可能
な化粧シート10aとからなり、該基材9aの先端近く
をVカット加工して直角に曲げ先端に鍔部14aを形成
させ、該鍔部14aを芯材6に刻設した溝15a内に挿
入するようにしたフラッシュ構造のドア1を構成するも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、廊下側と洋室側の
仕切りを始めとし、玄関やクロ−ゼット等の建具にも使
用可能な洋室ドアの構造に関するもので、更に詳しくは
芯材を設けたフラッシュ構造で、表面に化粧材を貼着し
たドアに係るものである。
【0002】
【従来の技術】昔のドア構造は、芯材で骨格を形成し、
その表裏面に化粧板を貼着して、縁部には枠材を装着し
ていた。しかし、枠材の取り付けには継手が必要で、異
種材料による変形も生じ易く、手間と精度の点で問題が
あった。
【0003】そのため最近は、実開昭60−53994
号公報に記載された先行技術に示すように、基材に化粧
シートを貼着した表面材を用い、基材をVカット加工し
て化粧シートを折曲させ、縁部を同一材料で形成させる
という方法が一般的に取られている。
【0004】またアールを持たせるため、Vカット加工
に代わって、特開2001−82043号公報に開示さ
れてるように、折曲用切欠溝加工も提案されている。し
かしこれ等の曲げ加工は、周縁部のコーナーに装着され
る枠材を対象にしたものであって、ドアの表面内部の加
工に関するものではなかった。
【0005】ドアの場合は、表面に化粧板を取り付ける
等の方法によって、デザイン性を考慮することにより、
初めて高級感が得られる。この点、従来の先行技術とし
ては、特開2001−214674号公報に示すよう
に、化粧板を取り付ける際には、表面材の端部を被覆す
る必要がある。従って、化粧板は、浮き出し方式に限定
されていた。
【0006】またドアのデザイン性を考えて、表面に溝
部を形成させることもある。しかし従来の溝は、塗装す
るか、樹脂部材を埋め込んでいた。そのため、溝と化粧
シートとの図柄が相違し、溝幅を大きくするということ
も出来なかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の事情に鑑み本発
明は、表面材の端部を被覆することなく、段差をつけて
図柄も統一できるようにし、デザインを多様化しうるよ
うにしたフラッシュ構造のドアの提供を課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を達成
するために、芯材に表面材を貼着したフラッシュ構造の
ドアにおいて、表面材が基材と折曲可能な化粧シートと
からなり、該基材の先端近くをVカット加工して直角に
曲げ先端に鍔部を形成させ、該鍔部を芯材に刻設した溝
内に挿入するようにしたフラッシュ構造のドアを構成す
るものである。
【0009】また、本発明は上記課題を達成するため
に、芯材に表面材を貼着したフラッシュ構造のドアにお
いて、表面材が基材と折曲可能な化粧シートとからな
り、該基材の先端近くを折曲溝加工して曲面状に曲げ先
端に鍔部を形成させ、該鍔部を芯材に刻設した溝内に挿
入するようにしたフラッシュ構造のドアを構成するもの
である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図に基
づいて詳しく説明する。図1は、本発明に係るドアの一
例を示す正面図、図2は、ドアの取り付け状態を示す横
断面図である。図3は、本発明における表面材の一実施
例を示す組立前の展開側面図、図4は、図1をA−A線
で切断した断面図、図5は、図4のB部分を拡大した図
である。
【0011】本発明の一実施例を示す図1のドア1は、
幅が810mm,高さが2100mm程度の大きさで、
一方にはレバーハンドル2を、他方には図2に示す柱3
へ枢着させる蝶番4,4,4を設けて、半開きするよう
になっている。図4に示すように、ドア1の内部には、
芯材5,6とハニカム構造体7を充填しており、表裏は
表面材8を貼着したフラッシュ構造になっている。なお
ハニカム構造体7は、充填しない場合もあり得る。
【0012】表面材8は、図4に示すように、基材9と
折曲可能な化粧シート10とからなっている。基材9
は、木製合板やチップボ−ド等が用いられる。化粧シー
ト10としては、絵柄を印刷した塩化ビニールシート、
又はその他の合成樹脂シート、同ラミネ−ト化粧シー
ト、例えば塩化ビニールシート、又はその他の合成樹脂
シートを木製合板やチップボ−ドに貼着したもの等が用
いられる。本発明の場合には、図5に示す左手の基材9
aは厚いが、右手の基材9bは薄いものを使用して、段
差を付けることによって、デザインを多様化している。
【0013】そして本実施例のドア1は、図1に示すよ
うに、左右端から100〜150mm程度の位置に、縦
方向に連なる二本の筋目11,11をデザインとして入
れている。この両縦筋目11,11によって、三つに分
割される化粧シート10a,10b,10aの表面は、
図2に示すように、両端部の化粧シート10a,10a
に対して中央部の化粧シート10bは、縦筋目11,1
1の位置で僅かに凹んだ状態のデザインになっている。
【0014】図3は、縦筋目の加工前の表面材8を示し
ている。表面材8は、両先端部に近い位置12,12
で、化粧シート10を残して基材9を、縦方向にVカッ
ト加工13している。
【0015】このVカット加工をしても、基材9の上面
に貼着している折曲可能な塩化ビニルからなる化粧シー
ト10は、繋がっている。従って、Vカット加工の位置
で化粧シート10を曲げることができる。先端部の近い
位置12,12をVカット加工13して直角に曲げる
と、先端には僅かな幅の図5に示すような鍔部14aが
形成される。
【0016】この鍔部14aの位置の内部には、図5に
示すように、芯材6が充填されている。そして鍔部14
aが当たる芯材6の位置、即ち、図5の芯材6の左側の
表面には、鍔部14aの長さに相当する溝15aが、予
め刻設されている。そのため鍔部14aを、この溝15
a内に挿入して化粧シート10aの先端を固定すること
ができる。
【0017】一方、芯材5の右側の表面には、化粧シー
ト10bのための、鍔部14bの長さに相当する溝15
bが、予め刻設されている。そのため鍔部14bを、こ
の溝15a内に挿入して、図5に示すように化粧シート
10bの先端を固定することができる。化粧シート10
bの基材9bの厚みは、化粧シート10aの基材9aよ
り薄いものを使用しているので、化粧シート10aと化
粧シート10bの間には、段差のデザインを生じさせる
ことが出来る。
【0018】また芯材6の表面に刻設した溝15aと溝
15bの間には、空隙が生ずる。この空隙の芯材6の表
面には、本実施例の場合、化粧シート10a,10bと
同じ図柄の化粧シート10cを貼着して、模様を統一す
るようにしている。
【0019】なお図4に示すように、周縁部のコーナー
内にも芯材5が装着されている。図3の表面材8におい
て、16,16は、この周縁部のコ−ナ−に相当する位
置である。周縁部の相当位置16,16の基材9にも、
縦方向に二列のVカット加工17,17が施され、この
二列を折り曲げて、周縁部18,18が角張らないよう
傾斜面を形成している。
【0020】次の図6は、本発明に係るドアの別の例を
示す正面図である。図7は、同じく化粧シートの先端部
を拡大した図である。この場合の周縁部のコーナーは、
先の実施例同様の、二列のVカット加工による傾斜面の
形成にしているので、省略する。
【0021】本発明の更に別の実施例を示す図1のドア
101の内部には、芯材106を充填したフラッシュ構
造になっている。なおこの場合は、ハニカム構造体を充
填していないが、ハニカム構造体を充填する場合もあり
得る。
【0022】表面材108は、基材109と、折曲可能
な化粧シート110とからなっている。本発明の場合に
は、図7の左手の基材109aは厚いが、右手の基材1
09bは薄いものを使用して、左の化粧シート110a
に対して右の化粧シート110bは、僅かに凹んだ状態
の段差を付けることによって、デザインを多様化してい
る。
【0023】図6は、加工前の表面材108を示してい
る。表面材108は、先端部に近い位置112で、化粧
シート110を残して基材109を、縦方向に折曲溝加
工119をして、図7に示すように曲面状120に曲
げ、先端に鍔部114aを形成させている。
【0024】この鍔部114aの位置の内部には、芯材
106が充填されている。そして鍔部114aが当たる
芯材106の位置、即ち、図7の芯材106の左側の表
面には、鍔部114aの長さに相当する溝115aが、
予め刻設されている。そのため鍔部114aを、この溝
115a内に挿入して化粧シート110aの先端に丸み
を持たせて固定することができる。
【0025】一方芯材106の右側の表面には、化粧シ
ート110bのための、鍔部114bの長さに相当する
溝115bが、予め刻設されている。そのため鍔部11
4bを、この溝115b内に挿入して、化粧シート11
0bの先端に丸みを持たせて固定することができる。化
粧シート110bの基材109bの厚みは、化粧シート
110aの基材109aより薄いものを使用しているの
で、化粧シート110aと化粧シート110bの間に
は、段差のデザインを生じさせることが出来る。
【0026】また芯材106の表面に刻設した溝115
aと溝115bの間には、空隙が生ずる。この空隙の芯
材106の表面には、前実施例同様に、化粧シート11
0a,110bと同じ図柄の化粧シート110cを貼着
して、模様を統一するようにしている。
【0027】また、図8は、本発明の更に別の実施例を
示すドアの正面図、図9は、図8のC−C線で切断した
断面図である。
【0028】このように、本発明は、幅広の溝を形成す
る場合は、芯材の溝の表面だけをシート貼りするのでは
なく、予め同柄乃至異種のシートを予め全表面に貼って
おくこともできる。ドア201の内部において、コーナ
ーには芯材205、両サイドには芯材206、中央には
幅広の芯材221と、ハニカム構造体207を充填した
フラッシュ構造になっている。なお、ハニカム構造体
は、充填しない場合もありうる。
【0029】芯材205,206,221と、ハニカム
構造体207の表面には、予め表面表面材222が両面
に貼ってある。コーナーの芯材205の両サイドの芯材
206の表面は、表面材222の表面に重ねて別の表面
材208aを、前の実施例と同様に基材をVカット加工
し、化粧シートを折曲させて、芯材206に刻設させた
溝215a内に鍔部214aを挿入、被覆している。
【0030】一方、幅広の芯材221の表面は、表面材
222の表面に重ねて別の表面材208bを、前の実施
例と同様に基材をVカット加工し、化粧シートを折曲さ
せて、芯材221に刻設させた溝215b内に鍔部21
4bを挿入、被覆している。
【0031】従って、表面材208aの鍔部214aか
ら、表面材208bの鍔部214bまでの、芯材206
の溝215aと芯材221の溝215bとの間には、幅
広の間隙ができるが、この間は表面材222のみでその
上には何も被覆していない。
【0032】
【発明の効果】本発明のドアは、表面材の先端部をVカ
ット等の加工で折曲して、鍔部を形成させ、その鍔部を
芯材内の溝に挿入するようにしたので、段差をつけるこ
とができるようになり、デザインを多様化しうるように
なった。
【0033】本発明のドアは、芯材内の溝表面に化粧シ
ートを貼ることができるので、塗装したり樹脂部材を埋
め込む必要がなくなったので、全ての図柄を統一するこ
とができるようなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドアの一例を示す正面図である。
【図2】同ドアの取り付け状態を示す横断面図である。
【図3】本発明における表面材の一実施例を示す組立前
の展開側面図である。
【図4】図1をA−A線で切断した断面図である。
【図5】図4のB部分を拡大した図である。
【図6】本発明における表面材の別の実施例を示す組立
前の展開側面図である。
【図7】化粧シートの先端部を拡大した図である。
【図8】本発明に係る更に別の実施例を示すドアの正面
図である。
【図9】図8をC−C線で切断した断面図である。
【符号の説明】
1,101,201 ドア 2 レバ−ハ
ンドル 3 柱 4 蝶番 5,6,106,205,206,221 芯材 7,207 ハニカム 8,108,208a,b,222 表面材 9a,b,109a,b 基材 10a,b,c,110a,b,c 化粧シー
ト 11 筋目 12,112 表面材の
先端部に近い位置 13 Vカット
加工 14a,b,114a,b,214a,b 化粧シー
ト先端の鍔部 15a,b,115a,b,215a,b 芯材に刻
設する溝 16 表面材の
周縁部相当位置 17 Vカット
加工 18 傾斜状周
縁部 119 折曲溝加
工 120 曲面状

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芯材に表面材を貼着したフラッシュ構造
    のドアにおいて、表面材が基材と折曲可能な化粧シート
    とからなり、該基材の先端近くをVカット加工して直角
    に曲げ先端に鍔部を形成させ、該鍔部を芯材に刻設した
    溝内に挿入するようにしたことを特徴とするフラッシュ
    構造のドア。
  2. 【請求項2】 芯材に表面材を貼着したフラッシュ構造
    のドアにおいて、表面材が基材と折曲可能な化粧シート
    とからなり、該基材の先端近くを折曲溝加工して曲面状
    に曲げ先端に鍔部を形成させ、該鍔部を芯材に刻設した
    溝内に挿入するようにしたことを特徴とするフラッシュ
    構造のドア。
  3. 【請求項3】 溝を刻設した芯材の表面を、シート貼り
    した請求項1または2記載のフラッシュ構造のドア。
JP2002060626A 2002-03-06 2002-03-06 フラッシュ構造のドア Pending JP2003253969A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002060626A JP2003253969A (ja) 2002-03-06 2002-03-06 フラッシュ構造のドア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002060626A JP2003253969A (ja) 2002-03-06 2002-03-06 フラッシュ構造のドア

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003253969A true JP2003253969A (ja) 2003-09-10

Family

ID=28669919

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002060626A Pending JP2003253969A (ja) 2002-03-06 2002-03-06 フラッシュ構造のドア

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003253969A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006283487A (ja) * 2005-04-04 2006-10-19 Wood One:Kk 建具
JP2008075347A (ja) * 2006-09-21 2008-04-03 Wood One:Kk ドア縁材の取付構造
JP2009174213A (ja) * 2008-01-25 2009-08-06 Panasonic Electric Works Co Ltd 建材の縁部処理方法
JP2020512492A (ja) * 2017-03-22 2020-04-23 テルノ・スコレヴォリ・エスピーエー・ユニペルソナレ 工業用ラミネートで被覆されたドアのスライド用装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006283487A (ja) * 2005-04-04 2006-10-19 Wood One:Kk 建具
JP2008075347A (ja) * 2006-09-21 2008-04-03 Wood One:Kk ドア縁材の取付構造
JP2009174213A (ja) * 2008-01-25 2009-08-06 Panasonic Electric Works Co Ltd 建材の縁部処理方法
JP2020512492A (ja) * 2017-03-22 2020-04-23 テルノ・スコレヴォリ・エスピーエー・ユニペルソナレ 工業用ラミネートで被覆されたドアのスライド用装置
JP7234118B2 (ja) 2017-03-22 2023-03-07 テルノ・スコレヴォリ・エスピーエー・ユニペルソナレ 工業用ラミネートで被覆されたドアのスライド用装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003253969A (ja) フラッシュ構造のドア
US20100088977A1 (en) Apparatus and method for finishing a wall surface
JP2007056490A (ja) 額縁構造戸板
JPH11325010A (ja) 家具外身の製作方法およびこの方法によって製作された家具外身
JP2008025203A (ja) 採光扉
JPH0248608Y2 (ja)
JP2964139B2 (ja) 片引き引戸用の横枠
JP6863782B2 (ja) ドアおよびドアの製造方法
JP4086012B2 (ja) 扉パネル
JP2946190B2 (ja) 開口枠の取付構造
JP2570438Y2 (ja) 化粧パネル
JPH10317653A (ja) 建築用化粧板、化粧床材、及び建築用化粧板の製造方法
JP2007237703A (ja) 化粧板及び建具
JP2008075347A (ja) ドア縁材の取付構造
JP2994880B2 (ja) 化粧板
JP2002371686A (ja) 化粧板及びその製造方法
JPH0310266Y2 (ja)
JPH0886161A (ja) 扉パネルとその製造方法
KR200236285Y1 (ko) 문짝판
JP2002248608A (ja) 化粧パネル
JP2955988B2 (ja) 開口枠
JPH0452343Y2 (ja)
JPH11336441A (ja) トイレブースの戸当たり形状
JP2549604B2 (ja) 化粧縁材及びそれを使用した枠体の組立方法
JP2003241764A (ja) 連結具及びこれを用いたパネルの連結構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040930

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060518

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060613

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061107