JP2003251639A - 表皮付合成樹脂成形品 - Google Patents
表皮付合成樹脂成形品Info
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- B29C44/12—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract
とで形成される発泡体収容部内に発泡剤を発泡充填させ
てなる表皮付合成樹脂成形品において、金型への表皮の
セット不良を生じることなく、また表皮と基材との隙間
から発泡剤が漏れ出して基材の意匠面を汚損することが
ないようにした。 【解決手段】 表皮2の端縁部Eを、基材1の内面に対
面し得るシール面Sを有する自由端部E1と、それに第
1の角部C1を介して接続される中間部E2と、それに
第2の角部C2を介して接続される基部E3を有して断
面多角状に形成し、基材1の内面に表皮2をセットした
とき、表皮1のシール面Sが基材の内面に弾発圧着され
る。
Description
付発泡体を有する合成樹脂成形品に関するものである。
えば、そのインストルメントパネルにあっては、その商
品価値を高めるために、インストルメントパネルの主体
部を構成する基材の表面に、意匠面を表面に有する表皮
付の発泡体を設けたものが既に知られている。たとえば
特許第2898883号特許公報に開示される従来技術
では、成形金型の下型面に嵌めた表皮の側面の端縁部
を、その下型面より突出させ、その後、成形金型の上型
面に嵌められたコア(基材)に設けた発泡体収容部に、
前記突出した端縁部を囲むように嵌め、しかる後に、発
泡体収容部に発泡剤を注入させて成形品を成形するよう
にしている。
の技術手段では、 図12(a)に示すように、表皮の突出した端縁部は
支えが無いため、ふらついて位置が定まらず、コア(基
材)と表皮を金型にセットして型締めするとき、その端
縁部が、コアの意匠面側に、はみ出すことがあり、セッ
ト不良の原因となる。
した端縁部と、発泡体収容部を形成するコア(基材)の
内壁面との密着性が充分でないため、シール不良を発生
させ、発泡体収容部に注入した発泡剤が、コアの内壁面
と、表皮の突出した端縁部間の隙間から漏れ出してコア
(基材)の意匠面を汚損することがある。
ので、表皮の基材へのセットを簡単、精確に行うことが
できて、そのセット性を向上させることができると共に
発泡体収容部への発泡剤の注入時に、その発泡剤が、基
材の意匠面側に漏れ出すことがなく、そのシール性を向
上させることができ、前記問題を解決できるようにし
た、新規な表皮付合成樹脂成形品を提供することを目的
とするものである。
は、基材の表面に断面凹状の装着部を形成し、この装着
部に発泡体収容部を存して表皮を装着し、その表皮の端
縁部を、前記装着部の内面に接触させ、前記発泡体収容
部の内部に発泡体を発泡充填させてなる、表皮付合成樹
脂成形品において、前記表皮の端縁部は、前記基材の内
面に対面し得るシール面を有する自由端部と、この自由
端部に第1の角部を介して屈曲接続される中間部と、こ
の中間部と第2の角部を介して屈曲接続される基部を有
して断面多角状に形成され、前記基材の内面に表皮をセ
ットしたとき、前記表皮の自由端部は、そのシール面が
基材の内面に弾発圧着されることを特徴とし、また、本
請求項2記載の発明は、前記請求項1記載のものにおい
て、前記端縁部はその自由状態において、前記自由端部
の表裏両面に沿う第1の仮想面と、前記中間部の表裏両
面に沿う第2の仮想面とのなす角度が鋭角をなしてお
り、前記自由端部の外面に、前記基材の内面に圧着され
るシール面が形成されていることを特徴としている。
の特徴によれば、発泡体を覆う表皮の端縁部が、基材の
意匠面側にはみ出すことがなく、金型への表皮のセット
不良を生じることがなく、また表皮と基材との隙間から
発泡剤が漏れ出して基材の意匠面を汚損することがない
商品価値の高い、高品質の表皮付合成樹脂成形品を、廉
価に提供することができる。
1に例示した本発明の実施例に基づいて以下に具体的に
説明する。
品を、自動車のインストルメントパネルに部分的に設け
た場合であり、図1は、本発明表皮付合成樹脂成形品を
実施したインストルメントパネルの平面図、図2は、図
1の2−2線に沿う断面図、図3は、図2の3線矢視の
仮想線で囲った部分の拡大図、図4は、図2の4線矢視
で囲った部分の拡大図、図5は、図2に示した成形品の
製造時の表皮、基材および金型の配置を示す断面図、図
6は、表皮のセットおよびバキューム吸着工程を示す断
面図、図7は、型締め、ポリウレタン注入および型内圧
開放の各工程を示す断面図、図8は、図6の8線矢視拡
大図、図9は、図7の9線矢視拡大図、図10は、図7
の10線矢視拡大図、図11は、図7の11線矢視拡大
図である。
施される表皮付合成樹脂成形品Pは、該インストルメン
トパネルPIの主体部分を構成する基材1の一部に、部
分的に設けられる。
と、表皮2と、それら間の発泡体収容部に充填される発
泡体5とより構成される。
成樹脂材から構成され、図2〜5に示すようにその一部
に、表皮付の発泡体FOを装着する凹状の装着部3が形
成され、この装着部3の内面は、底面3aと、その底面
3aを取り囲む側面3bとを有し、さらにその側面3b
の一側には、後述の表皮1との境界を鮮明にすべく、該
表皮2の木目込まれる断面V状の突条部3cが外向きに
一体に形成されている。
系熱可塑性エラストマー)、TPU(ウレタン系熱可塑
性エラストマー)やPU(ポリウレタン)などの合成樹
脂材の真空成形、スプレー成形、またはスラッシュ成形
により形成され、その表面は、外観上の体裁のよい「し
ぼ」模様などの意匠面に形成されている。図3に示すよ
うに、表皮2の端縁部Eは、その裏側に屈曲して側面を
形成しており、発泡体5の表面および側面を覆ってその
発泡体5に接着される。しかして、表皮2の、基材1の
前記突条部3cを有する側面3bに対応する一側端部、
すなわち端縁部Eは、本発明に係る独特の構成を有する
ものであり、以下に、この端縁部Eの構成をさらに詳し
く説明すると、図8に示すように、この表皮2は、その
自由状態では、その端縁部Eは、前記基材1の内面に対
面し得るシール面Sを有する自由端部E1と、この自由
端部E1に第1の角部C1を介して屈曲接続される中間
部E2と、この中間部E2と第2の角部C2を介して屈
曲接続される基部E3を有して断面多角状に屈曲形成さ
れており、この端縁部Eの自由端部E1の表裏両面に沿
う第1の仮想面S1と、前記中間部E2の表裏両面に沿
う第2の仮想面S2とのなす角度θは鋭角40°〜80
°、好ましくは45°〜75°であり、後に述べるよう
に、表皮2を基材1にセットするときには、前記自由端
部E1は、該表皮2自体のもつ弾発力で、基材1の底面
3a側に弾発付勢され、そのシール面Sは、装着部3の
底面すなわち基材1の底面3aに圧着される(図9参
照)。
れる密閉状の空間部には、そこに注入される、発泡剤と
してのポリウレタン7の発泡により、発泡体5が充填さ
れ、この発泡体5と、その発泡体5の表面および側面を
覆う前記表皮2とで表皮付発泡体FOが形成され、この
表皮付発泡体FOは、発泡剤7の発泡成形時の接着力に
より、基材1の装着部3の底面3aと接着する。
成樹脂成形品の製造工程について説明する。
は、下金型10の上面に形成した表皮配置部に、その裏
面側を上向きにしてセットされる。このとき前記表皮配
置部には段差部が形成されているため、表皮2の位置決
めを正しく行うことができる。
照〕 下型10には、前記表皮配置部に開口する複数のバキュ
ーム通路13が形成されており、これらのバキューム通
路13は、開閉弁14を介してバキューム源15に連通
されており、前記開閉弁14の開弁によれば、吸気負圧
が、バキューム通路13を通して下金型11の表皮配置
部に作用し、これにより表皮2を表皮配置部の正規の位
置に吸着させることができる。
照〕 一方、基材1は、発泡体収容部の開口した装着部3を下
向きにして上金型11の型面にセットされる。このと
き、基材1の上金型11への固定は、従来公知の固定手
段により行なわれる。たとえば、基材1に取り付けてあ
るクリップを、上金型11の型面に形成したクリップ穴
に嵌合させる。
動可能な上金型11を図示しない公知の昇降手段により
下降させて下金型10と上金型11との型締めを行な
う。このとき、前述したように、表皮2の多角状の端縁
部Eの自由端部E1は、自己の弾発力で基材1側に弾発
付勢され、そのシール面Sは、該基材1の底面3aに圧
着され、また前記端縁部Eの中間部E2は、基材1の側
面および上、下金型10,11の境界を含むそれらの側
面を覆うように接触配置される。
(d)参照〕 上金型11の上方に配置した射出器17から加圧ポリウ
レタン7を、ノズル18より、上金型11に形成したゲ
ート19および基材1に穿設した開口20を通して基材
1の装着部3と表皮2により形成した発泡体収容部内に
注入すれば、これが発泡して、装着部3の底面3aと表
皮2の裏面間に装填される。このとき、発泡体収容部内
に封入されているガスは、図10に示すように、金型M
に挟持されて、互いに接触する基材2と表皮2の端部の
シール部の僅かな隙間からガス抜きが行なわれて、ポリ
ウレタン7の充填が円滑に行なわれる。
において、表皮2の端縁部Eは、前述したように(図9
参照)、断面多角状に形成されていて、前記装着部3の
内部の所定位置にふらつくことなく収まり、表皮2の端
縁部Eが基材1の意匠面側にはみ出して、それらのセッ
ト不良を生起することがない。また、表皮2の自由端部
E1は、基材1の装着部3の底面3aに弾発付勢され
て、そのシール面Sが該底面3aに圧着されているた
め、表皮2の端縁部Eと基材1の底面3a間は確実にシ
ールされる。そして、発泡剤としてのポリウレタン7が
図9に矢印で示すように、表皮2の端縁部Eの側面に至
れば、該ポリウレタン7は、表皮2の端縁部Eを外方へ
押圧して装着部3の側面3aに圧着されて、ポリウレタ
ン7が表皮2と基材1の隙間から漏れ出して基材1の意
匠面を汚損することがない。
なす表皮1の端縁部Eの角度θを前述したように設定す
ることにより、金型Mへの表皮2のセット性および発泡
剤7の漏れ出しを防止するためのシール性が最も良好で
あった。
皮2間の発泡体収容部の発泡体5が充填され、この成形
が完了すれば、上金型10の上昇により、金型Mを全開
して成形品を取り出す。
かる表皮付合成樹脂成形品によれば、発泡体5を覆う表
皮2の端縁部Eが、基材1の意匠面側に、はみ出すこと
がなく、金型Mへの表皮2のセット不良を生じることが
なく、また表皮2と基材1との隙間から発泡剤7が漏れ
出して基材1の意匠面を汚損することがない商品価値の
高い、高品質の表皮付合成樹脂成形品を、廉価に提供す
ることができる。
が、本発明はその実施例に限定されることなく、本発明
の範囲内で種々の実施例が可能である。
付合成樹脂成形品を、自動車のインストルメントパネル
に実施した場合を説明したが、本発明の表皮付合成樹脂
成形品は、インストルメントパネルに限定されるもので
はなく、用途に応じて各種の合成樹脂成形品に実施でき
ることは勿論である。
よれば、発泡体を覆う表皮の端縁部が、基材の意匠面側
にはみ出すことがなく、金型への表皮のセット不良を生
じることがなく、また表皮と基材との隙間から発泡剤が
漏れ出して基材の意匠面を汚損することがない商品価値
の高い、高品質の表皮付合成樹脂成形品を、廉価に提供
することができる。
トルメントパネルの平面図
び金型の配置を示す断面図
断面図
各工程を示す断面図
びその成形品の断面図
Claims (2)
- 【請求項1】 基材(1)の表面に断面凹状の装着部
(3)を形成し、この装着部(3)に発泡体収容部を存
して表皮(2)を装着し、その表皮(2)の端縁部
(E)を、前記装着部(3)の内面に接触させ、前記発
泡体収容部の内部に発泡体(5)を発泡充填させてな
る、表皮付合成樹脂成形品において、 前記表皮(2)の端縁部(E)は、前記基材(1)の内
面に対面し得るシール面(S)を有する自由端部(E
1)と、この自由端部(E1)に第1の角部(C1)を
介して屈曲接続される中間部(E2)と、この中間部
(E2)と第2の角部(C2)を介して屈曲接続される
基部(E3)を有して断面多角状に形成され、前記基材
(1)の内面に表皮(2)をセットしたとき、前記表皮
(2)の自由端部(E1)は、そのシール面(S)が基
材(1)の内面に弾発圧着されることを特徴とする、表
皮付合成樹脂成形品。 - 【請求項2】 前記端縁部(E)はその自由状態におい
て、前記自由端部(E1)の表裏両面に沿う第1の仮想
面(S1)と、前記中間部(E2)の表裏両面に沿う第
2の仮想面(S2)とのなす角度(θ)が鋭角をなして
おり、前記自由端部(E1)の外面に、前記基材(1)
の内面に圧着されるシール面(S)が形成されているこ
とを特徴とする、前記請求項1記載の表皮付合成樹脂成
形品。
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CN100422624C (zh) * | 2005-04-21 | 2008-10-01 | 大协西川株式会社 | 表层为一体的内装部件 |
JP2014091288A (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-19 | Calsonic Kansei Corp | 発泡成形品およびその製造方法 |
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