JP2003249924A - 同期検出回路 - Google Patents

同期検出回路

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JP2003249924A
JP2003249924A JP2002048301A JP2002048301A JP2003249924A JP 2003249924 A JP2003249924 A JP 2003249924A JP 2002048301 A JP2002048301 A JP 2002048301A JP 2002048301 A JP2002048301 A JP 2002048301A JP 2003249924 A JP2003249924 A JP 2003249924A
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Katsunobu Shimanuki
克信 嶋貫
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Nef KK
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Nef KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】同期検出回路において、複数ある同期パターン
検出回路から検出される検出信号を別個独立に処理する
ことにより、更に同期復帰までの時間を短縮することを
目的とする。 【解決手段】 複数の同期パターン検出回路1〜4と、
0〜3のカウント信号を出力する0−3カウンタ9と、
同期パターン検出回路1〜4からの各検出信号を1本に
多重する4:1セレクタ5と、多重された検出信号の情
報をもとに前方保護及び後方保護の処理を行うための前
方保護カウント値、後方保護カウント値、1フレームカ
ウント値を出力する保護カウンタ6と、各検出信号を別
個独立に処理するためのメモリ8とを有し、保護カウン
タ6とメモリ8を時分割カウンタとして処理させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は同期検出回路に関
し、特に再同期を高速に確立させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の同期検出回路は、同期外れの状態
からデータ列中のnビットの同期パターンを高速に検出
する(ハンチング)ために、、検出を始めるビット位置
を1ビットずつずらしてn個の同期パターン検出回路を
並列動作させる。そして最初に同期パターンを検出した
回路のタイミングで前方保護をとり、同期確立状態とな
る。
【0003】一方、同期確立状態で、今までのタイミン
グで同期パターンが検出できなくなると、後方保護を取
った後に同期外れ状態となる。
【0004】ここでn個の同期パターン検出回路のうち
何れか一つが同期パターンを検出すると、他のn−1個
の同期パターン検出回路は動作を停止し、同期パターン
を検出した同期パターン検出回路からのタイミングで前
方保護をとり、これにより同期確立状態となる。
【0005】その後、はじめに同期パターンを検出した
回路のタイミングで後方保護まで動作するので、次に他
のn−1個の回路が再び動作を開始するのは一度同期外
れになってからとなる。
【0006】従って、従来の同期検出回路は下記の順序
で状態が遷移する。 (1)同期外れ状態 → (2)ハンチング → (3)前方保
護状態 → (4)同期確立状態 → (5)後方保護状態
→ (6)同期外れ状態 → (7)ハンチング → (8)前
方保護状態 → (9)同期確立状態・・・。
【0007】一方、特開平5−37519号公報に記載
されている同期検出回路は、上述の従来回路における
「同期外れになるまでn−1個ある同期パターン検出回
路は動作を停止しているので、例えば入力するデータの
同期パターンの位置が1ビットずれたとしても、一度同
期外れ状態を経なければ1ビットずれたところにある同
期パターンをハンチングできない。」という問題点を解
決するために、同期検出回路が後方保護状態になったと
同時に、今まで停止していたn−1個の同期パターン検
出回路の動作を開始させ、新たな同期パターンを検出す
るというものである。従って、同期外れになったと同時
に前方保護動作に入ることができるので、従来の同期検
出回路よりハンチング時間1回分早く同期復帰できると
いうものである。
【0008】従って、上記公報に記載の同期検出回路は
下記の順序で状態が遷移する。 (1)同期外れ状態 → (2)ハンチング → (3)前方保
護状態 → (4)同期確立状態 → (5)後方保護状態+
ハンチング → (6)同期外れ状態 → (7)前方保護状
態 → (8)同期確立状態・・・。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、同期検出回路
が同期確立状態の時に、何らかのエラーで入力データが
ビットずれを起こしたような場合、従来の同期検出回路
では後方保護を経由して一度同期外れの状態にならない
と、同期パターンの新しい位置が今まで検出していたタ
イミングの数ビットずれたところにあったとしても当該
同期パターンをハンチングできず、その結果再同期復帰
までの時間がかかってしまうという問題があった。
【0010】また上記公報に記載の技術では、この同期
復帰時間を短縮する方法として、ある程度実現されてい
るが、ハンチング1回分の時間が短縮されるに過ぎな
い。
【0011】そこで、本発明は、同期検出回路におい
て、複数ある同期パターン検出回路から検出される検出
信号を別個独立に処理することにより、更に同期復帰ま
での時間を短縮することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる目的を達
成すべく、同期パターンを有する入力データの同期を検
出する同期検出回路において、前記同期パターンを検出
して検出信号を出力する複数の同期パターン検出回路
と、前記入力データに同期したクロックを基に前記同期
パターン検出回路の数と同数をカウントしてカウント信
号を出力するカウンタと、前記カウンタからのカウント
信号を基に前記複数の同期パターン検出回路からの検出
信号を多重するセレクタと、前記セレクタからの多重信
号を基に前方保護カウント値、後方保護カウント値、1
フレームカウント値(以下「各種カウント値」と称
す。)をカウントする保護カウンタと、前記同期パター
ン検出回路の数と同数のメモリ領域を前記カウンタから
のカウント信号に対応して有し、当該メモリ領域毎に前
記保護カウンタからの前記各種カウント値をそれぞれ格
納し、前記カウンタ信号に基づき当該メモリ領域の各種
カウント値を前記保護カウンタに出力するメモリを有す
ることとする。
【0013】また、前記保護カウンタは、前記1フレー
ムカウント値が1フレームの最初を示しているタイミン
グのみ動作し、前記セレクタからの検出信号が同期パタ
ーン検出を示し且つ後方保護カウント値が“0”の場合
は前記メモリから入力された前方保護カウント値を+1
し、前記セレクタからの検出信号が同期パターン未検出
を示し且つ前方保護カウント値が“最大値”の場合は前
記メモリから入力された後方保護カウント値を+1し、
前記セレクタからの検出信号が同期パターン未検出を示
し且つ後方保護カウント値が“最大値−1”の場合は前
方保護カウント値を“0”にして出力する機能を有する
ことが好適である。
【0014】この場合、前記保護カウンタは、後方保護
状態に遷移すると、全タイミングで動作し、前方保護を
開始し、更にハンチングを開始する機能を有することが
好適である。
【0015】また、前記保護カウンタは、前方保護状態
に遷移すると同期パターンを検出した前記同期パターン
検出回路以外からの検出信号をマスクし、後方保護状態
に遷移すると前記マスクを解除して、前方保護を開始
し、更にハンチングを開始する機能を有することが好適
である。
【0016】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。
【0017】図1は本実施例である同期検出回路を示し
ており、本例では同期パターンのビット数を4ビットと
して説明する。
【0018】入力データ列から同期パターンを検出する
同期パターン検出回路1〜4と、入力データに同期した
クロックを入力して0〜3のカウント信号を出力する0
−3カウンタ9と、0−3カウンタ9からのカウント信
号を基に同期パターン検出回路1〜4からの各検出信号
を1本に多重する4:1セレクタ5と、4:1セレクタ
5で多重された検出信号の情報をもとに前方保護及び後
方保護の処理を行うための前方保護カウント値、後方保
護カウント値、1フレームカウント値を出力する保護カ
ウンタ6と、0−3カウンタ9から出力されるカウンタ
信号を0から3のメモリアドレスとして入力し、このメ
モリアドレス毎に保護カウンタ6から出力された各種カ
ウント値を再び保護カウンタ6に帰還するメモリ8と、
保護カウンタ6から出力される前方保護カウント値を入
力してフレームパルス及び同期外れ警報を生成するFP
生成回路7から構成される。
【0019】なお、保護カウンタ6はメモリ8と併せて
時分割カウンタを構成する。
【0020】次に本発明の動作について説明する。図2
は同期パターン検出回路1〜4に入力する入力データ
と、FP生成回路7から出力される出力フレームパルス
及び出力同期外れ警報を示しており、図3は同期検出回
路における信号の状態を示している。
【0021】まず、入力データは同期パターン検出回路
1〜4に並列して入力される。同期パターン検出回路1
〜4は、入力データを4ビットパラレル展開して同期パ
ターンの検出を行い、図3のタイムチャート(2)〜
(5)に示すように、各同期パターン検出回路1〜4は
それぞれ1ビットずれたタイミングで同期パターンの検
出を行う。ここでは同期パターン検出回路2の動作タイ
ミングで同期パターンが見つかったこととし、このタイ
ミングで同期パターン検出回路2から検出信号が出力さ
れる(6)。
【0022】ここで、各同期パターン検出回路1〜4
は、どの回路も同期パターンを検出していないときは並
列で動作し、いずれかの回路が同期パターンを見つける
と、他の3同期パターン検出回路は検出信号出力をマス
クする。
【0023】一方、今まで同期パターンを検出していた
回路で同期パターンが検出されなくなると、他の3回路
の検出信号出力マスクは解除される。つまり、例えば今
まで同期パターン検出回路4で同期パターンが検出され
ている場合に、次フレームで同期パターン検出回路4が
検出していたタイミングに同期パターンがこないと(=
後方保護状態に遷移)、残りの同期パターン検出回路1
〜3の検出信号出力マスクが解除され、すぐにハンチン
グを開始できることを示している。
【0024】0−3カウンタ9は入力データと同期した
クロックを入力して0から3までのカウント信号とし、
このカウント信号を検出信号多重用タイミングとして
4:1セレクタ5に、メモリアドレスとしてメモリ8に
それぞれ出力する(7)。
【0025】4:1セレクタ5は、4つの同期パターン
検出回路1〜4からの検出信号を入力し、検出信号多重
用タイミングで4本の検出信号を検出回路1→検出回路
2→検出回路3→検出回路4の順に多重する(8)。
【0026】保護カウンタ6は、4:1カウンタ5から
出力された検出信号(6)と、メモリ8に格納されてい
る前方保護の段数を示す前方保護カウント値(10)後
方保護の段数を示す後方保護カウント値(11)検出さ
れた同期パターンの位置から1フレームをカウントする
1フレームカウント値(9)を入力し、カウント処理を
行った前方保護カウント値(13)後方保護カウント値
(14)1フレームカウント値(12)をそれぞれ出力
する。
【0027】このカウント処理の動作は以下のようにな
る。 ・多重された検出信号(8)が“H”(同期パターン検
出)で後方保護カウント値(11)が“0”の時は、入
力した前方保護カウント値(10)を+1する。(前方
保護) ・多重された検出信号(8)が“L”(同期パターン未
検出)で前方保護カウント値(10)が“最大値”の時
は、入力した後方保護カウント値(11)を+1する。
(後方保護) ・多重された検出信号(8)が“L”(同期パターン未
検出)で後方保護カウント値(11)が“最大値−1”
の時は、前方保護カウント値(10)を“0”として出
力する。(同期外れ) ここで最大値とは、前方保護段数及び後方保護段数とし
て定義されている値を示す。
【0028】メモリ8は、上述のように、0−3カウン
タ9のカウント信号をメモリアドレスとして入力し、0
から3までのアドレス空間を持つ。
【0029】そこで、例えばメモリアドレスが“0”の
時にメモリ8に入力される各保護カウント値は、同期パ
ターン検出回路1の検出信号が多重されているタイミン
グ8で保護カウンタ6が処理した保護カウント値とな
る。つまり、メモリ8のメモリアドレス0〜3はそれぞ
れ同期パターン検出回路1〜4に相当し、そのメモリア
ドレスそれぞれに、前方保護カウント値(10)(1
3)後方保護カウント値(11)(14)1フレームカ
ウント値(9)(12)が格納されることになる。
【0030】このように、保護カウンタ6とメモリ8を
組み合わせることにより、1つのフレーム同期回路で複
数の(この場合4種類の)カウント値を多重したまま時
分割に処理することができるため、4つの同期パターン
検出回路1〜4それぞれの保護段数を別々に管理するこ
とができる。
【0031】ここで、同期パターンのカウント処理は、
入力データの同期パターンが入っているタイミングでの
み行う必要があるが、メモリ8に供給しているアドレス
(7)は“0〜3”を繰り返すため、同期パターンが入
っていないタイミングでも前方保護カウント値、後方保
護カウント値が読み出されてしまい、そのまま保護カウ
ンタ6で処理を行ってしまうと同期パターンが検出され
なかったと判断され、前方保護カウント値が“0”に戻
ってしまう。
【0032】そこで、最初に同期パターンが検出された
タイミングから、1フレーム分をカウントさせることに
より、この1フレームカウント値(9)の値が“0”の
時(同期パターンが入っているタイミング)のみ保護カ
ウンタを動作させ、“0”以外では保護カウンタの動作
をマスクさせる。
【0033】そしてFP生成回路7は保護カウンタ6か
らの前方保護カウント値(13)を受け、前方保護カウ
ント値(13)が最大値のタイムスロットでフレームパ
ルス(15)を出力し、またどのタイムスロットにも最
大値が無い場合は同期外れ警報(16)を出力する。
【0034】つまり、以上のような動作を行うことによ
り、入力データのビットずれのようなエラーが発生した
場合の再同期確立までの状態遷移は以下のようになる。 (1)同期外れ状態 → (2)ハンチング状態 → (3)前
方保護状態 → (4)同期確立状態 → (5)後方保護+
ハンチング+前方保護状態 → (6)同期外れ →(7)同
期確立状態・・・。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の同期検出
回路は、複数ある同期パターン検出回路の検出信号を別
個独立して処理でき、それぞれ独立に前方、後方保護処
理を行うことができるため、同期確立状態から後方保護
状態に遷移した際に、現在同期パターン検出中以外の複
数個ある同期パターン検出回路からの検出信号を基に前
方保護処理及びハンチングを開始させることが可能とな
り、高速に再同期確立させることができる。特に、再同
期確立するために同期外れを待つ必要がなく、後方保護
状態に遷移すると同時にハンチング及び前方保護を開始
できるため、更に高速に再同期確立させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる同期検出回路を示したブロック
図。
【図2】同期検出回路の入出力信号を示した図。
【図3】同期検出回路内の各信号状態を示した図。
【符号の説明】 1〜4 同期パターン検出回路 5 4:1セレクタ 6 保護カウンタ 7 FP生成回路 8 メモリ 9 0−3カウンタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同期パターンを有する入力データの同期
    を検出する同期検出回路において、 前記同期パターンを検出して検出信号を出力する複数の
    同期パターン検出回路と、前記入力データに同期したク
    ロックを基に前記同期パターン検出回路の数と同数をカ
    ウントしてカウント信号を出力するカウンタと、前記カ
    ウンタからのカウント信号を基に前記複数の同期パター
    ン検出回路からの検出信号を多重するセレクタと、前記
    セレクタからの多重信号を基に前方保護カウント値、後
    方保護カウント値、1フレームカウント値(以下「各種
    カウント値」と称す。)をカウントする保護カウンタ
    と、前記同期パターン検出回路の数と同数のメモリ領域
    を前記カウンタからのカウント信号に対応して有し、当
    該メモリ領域毎に前記保護カウンタからの前記各種カウ
    ント値をそれぞれ格納し、前記カウンタ信号に基づき当
    該メモリ領域の各種カウント値を前記保護カウンタに出
    力するメモリを有することを特徴とする同期検出回路。
  2. 【請求項2】 前記保護カウンタは、前記1フレームカ
    ウント値が1フレームの最初を示しているタイミングの
    み動作し、前記セレクタからの検出信号が同期パターン
    検出を示し且つ後方保護カウント値が“0”の場合は前
    記メモリから入力された前方保護カウント値を+1し、
    前記セレクタからの検出信号が同期パターン未検出を示
    し且つ前方保護カウント値が“最大値”の場合は前記メ
    モリから入力された後方保護カウント値を+1し、前記
    セレクタからの検出信号が同期パターン未検出を示し且
    つ後方保護カウント値が“最大値−1”の場合は前方保
    護カウント値を“0”にして出力する機能を有すること
    を特徴とする請求項1記載の同期検出回路。
  3. 【請求項3】 前記保護カウンタは、後方保護状態に遷
    移すると、同期を検出していた前記同期パターン検出回
    路以外からの検出信号を基にハンチングを開始し、更に
    前方保護を開始する機能を有することを特徴とする請求
    項1又は2記載の同期検出回路。
  4. 【請求項4】 前記保護カウンタは、前方保護状態に遷
    移すると同期パターンを検出した前記同期パターン検出
    回路以外からの検出信号をマスクし、後方保護状態に遷
    移すると前記マスクを解除して、前方保護を開始し、更
    にハンチングを開始する機能を有することを特徴とする
    請求項1又は2記載の同期検出回路。
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