JP2003246200A - 装飾パネル - Google Patents
装飾パネルInfo
- Publication number
- JP2003246200A JP2003246200A JP2002047807A JP2002047807A JP2003246200A JP 2003246200 A JP2003246200 A JP 2003246200A JP 2002047807 A JP2002047807 A JP 2002047807A JP 2002047807 A JP2002047807 A JP 2002047807A JP 2003246200 A JP2003246200 A JP 2003246200A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 立体視または可変視の背景画像15上に鮮明
な追加画像18を簡単かつ安価に重ね合わせ、装飾性を向
上させる。 【解決手段】 追加画像18が設けられた透明材料からな
るカバープレート17を、本体パネル11の突起12を有する
表面11ａに重ね合わせるようにしたので、追加画像18が
立体視または可変視の背景画像15上に重ね合わされ装飾
性が向上する。ここで、前記追加画像18をカバープレー
ト17の平坦な裏面17ｂに設けるようにしたので、該追加
画像18が鮮明に、特にその周縁部が鮮明となり、しか
も、本体パネル11の突起12を部分的に取り除く必要も無
くなって、製作が簡単かつ安価となる。
な追加画像18を簡単かつ安価に重ね合わせ、装飾性を向
上させる。 【解決手段】 追加画像18が設けられた透明材料からな
るカバープレート17を、本体パネル11の突起12を有する
表面11ａに重ね合わせるようにしたので、追加画像18が
立体視または可変視の背景画像15上に重ね合わされ装飾
性が向上する。ここで、前記追加画像18をカバープレー
ト17の平坦な裏面17ｂに設けるようにしたので、該追加
画像18が鮮明に、特にその周縁部が鮮明となり、しか
も、本体パネル11の突起12を部分的に取り除く必要も無
くなって、製作が簡単かつ安価となる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、平面の画像に立
体感を与えたり、あるいは、見る角度によって画像を変
化させることができる装飾パネルに関する。
体感を与えたり、あるいは、見る角度によって画像を変
化させることができる装飾パネルに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の装飾パネルとしては、例えば特開
平９−２０７２５４号公報に記載されているようなもの
が知られている。このものは、透明な合成樹脂パネルの
表面に、複数の凸レンズ状の突起を連続した任意のパタ
ーンで設けるとともに、該パネルの裏面に前記突起と同
一パターンの平面画像を前記突起パターンに対して変位
させながら印刷したものである。
平９−２０７２５４号公報に記載されているようなもの
が知られている。このものは、透明な合成樹脂パネルの
表面に、複数の凸レンズ状の突起を連続した任意のパタ
ーンで設けるとともに、該パネルの裏面に前記突起と同
一パターンの平面画像を前記突起パターンに対して変位
させながら印刷したものである。
【０００３】そして、このものは、前記表面の突起と裏
面の画像とにより立体視の画像を発現させたり、あるい
は、見る角度によって画像を変化（チェンジング）させ
るようにしているが、このような画像は立体感・角度に
よる変化があるため、ある程度の注意を喚起できるもの
の、常に変化のない同一画像であるため、時間の経過と
共に注意喚起力が薄れてしまうという欠点がある。
面の画像とにより立体視の画像を発現させたり、あるい
は、見る角度によって画像を変化（チェンジング）させ
るようにしているが、このような画像は立体感・角度に
よる変化があるため、ある程度の注意を喚起できるもの
の、常に変化のない同一画像であるため、時間の経過と
共に注意喚起力が薄れてしまうという欠点がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】このため、前記合成樹
脂パネルの表面上に静止した他の追加画像を印刷し、装
飾性をさらに向上させることも考えられるが、このよう
にすると、該追加画像が凸レンズ状の突起の影響を受け
て不鮮明、特に周縁部で不鮮明となってしまうのであ
る。このような事態を防止するには、該追加画像が印刷
される部位の突起を合成樹脂パネル作成時に最初から取
り除いて平坦な面としたり、あるいは、印刷前に突起を
部分的に削り取って平坦な面とすることも考えられる
が、このような作業は極めて面倒で、高価となってしま
うという問題点がある。
脂パネルの表面上に静止した他の追加画像を印刷し、装
飾性をさらに向上させることも考えられるが、このよう
にすると、該追加画像が凸レンズ状の突起の影響を受け
て不鮮明、特に周縁部で不鮮明となってしまうのであ
る。このような事態を防止するには、該追加画像が印刷
される部位の突起を合成樹脂パネル作成時に最初から取
り除いて平坦な面としたり、あるいは、印刷前に突起を
部分的に削り取って平坦な面とすることも考えられる
が、このような作業は極めて面倒で、高価となってしま
うという問題点がある。
【０００５】この発明は、立体視または見る角度によっ
て変化する背景画像上に鮮明な追加画像を簡単かつ安価
に重ね合わせ、装飾性を向上させることができる装飾パ
ネルを提供することを目的とする。
て変化する背景画像上に鮮明な追加画像を簡単かつ安価
に重ね合わせ、装飾性を向上させることができる装飾パ
ネルを提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】このような目的は、表面
に多数の突起が形成されるとともに、表面側から視認し
たとき、背景画像が立体視または可変視される本体パネ
ルと、該本体パネルの表面に重ね合わされ、平坦な外面
に前記背景画像に重ね合わされる追加画像が設けられた
実質的な透明材料からなるカバープレートとを備えるこ
とにより達成することができる。
に多数の突起が形成されるとともに、表面側から視認し
たとき、背景画像が立体視または可変視される本体パネ
ルと、該本体パネルの表面に重ね合わされ、平坦な外面
に前記背景画像に重ね合わされる追加画像が設けられた
実質的な透明材料からなるカバープレートとを備えるこ
とにより達成することができる。
【０００７】前述のように追加画像が設けられた透明材
料からなるカバープレートを、本体パネルの突起を有す
る表面に重ね合わせるようにしたので、追加画像が立体
視または可変視の背景画像上に重ね合わされ装飾性が向
上するが、この追加画像をカバープレートの平坦な外面
に設けるようにしたので、該追加画像が鮮明に、特にそ
の周縁部が鮮明となり、しかも、本体パネルの突起を部
分的に取り除く必要が無くなって、製作が簡単かつ安価
となる。
料からなるカバープレートを、本体パネルの突起を有す
る表面に重ね合わせるようにしたので、追加画像が立体
視または可変視の背景画像上に重ね合わされ装飾性が向
上するが、この追加画像をカバープレートの平坦な外面
に設けるようにしたので、該追加画像が鮮明に、特にそ
の周縁部が鮮明となり、しかも、本体パネルの突起を部
分的に取り除く必要が無くなって、製作が簡単かつ安価
となる。
【０００８】しかも、前述した追加画像のみ、あるい
は、カバープレートを追加画像と共に別のものに交換す
るだけで、装飾パネル全体の印象を容易に変更すること
ができ、これにより、注意喚起力を確実に向上させるこ
とができる。また、前述のような透明材料からなるカバ
ープレートを本体パネルの表面に重ね合わせるようにす
れば、背景模様が鮮明となるとともに、該本体パネルを
傷、汚れ等から保護することもできる。
は、カバープレートを追加画像と共に別のものに交換す
るだけで、装飾パネル全体の印象を容易に変更すること
ができ、これにより、注意喚起力を確実に向上させるこ
とができる。また、前述のような透明材料からなるカバ
ープレートを本体パネルの表面に重ね合わせるようにす
れば、背景模様が鮮明となるとともに、該本体パネルを
傷、汚れ等から保護することもできる。
【０００９】また、請求項２に記載のように構成すれ
ば、追加画像が本体パネルとカバープレートとにより両
側から挟持されることとなり、これにより、追加画像の
傷付き、汚れ等を防止することができる。
ば、追加画像が本体パネルとカバープレートとにより両
側から挟持されることとなり、これにより、追加画像の
傷付き、汚れ等を防止することができる。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を図
面に基づいて説明する。図１、２において、11は平板状
の本体パネルであり、この本体パネル11はアクリル樹
脂、塩化ビニール樹脂等の実質的な透明材料から構成さ
れている。ここで、実質的な透明材料とは、薄く着色さ
れていても、後述する背景画像を鮮明に視認することが
できる程度であれば、透明材料に含まれるという意味で
ある。
面に基づいて説明する。図１、２において、11は平板状
の本体パネルであり、この本体パネル11はアクリル樹
脂、塩化ビニール樹脂等の実質的な透明材料から構成さ
れている。ここで、実質的な透明材料とは、薄く着色さ
れていても、後述する背景画像を鮮明に視認することが
できる程度であれば、透明材料に含まれるという意味で
ある。
【００１１】前記本体パネル11の表面11ａには多数の凸
レンズ状をした突起12が形成され、これらの突起12は連
続した任意のパターン、例えば亀甲パターンに配置され
ている。一方、平坦である本体パネル11の裏面11ｂには
前記突起12と同一パターンの模様13が突起12のパターン
に対して変位した状態で直接印刷されており、また、裏
面11ｂ全面には地14が直接印刷されている。そして、模
様13が前述のように印刷されていると、本体パネル11を
表面11ａ側から視認したとき、左右の目の像が結合する
ことで模様13、地14からなる背景画像15が立体的に見え
る（立体視）、即ち、後退して見えたり突出して見えた
り、あるいは、各突起12と模様13との重なり合い度合い
が異なることで、見る角度により複数種類の異なる画像
が見えたり（可変視）するのである。
レンズ状をした突起12が形成され、これらの突起12は連
続した任意のパターン、例えば亀甲パターンに配置され
ている。一方、平坦である本体パネル11の裏面11ｂには
前記突起12と同一パターンの模様13が突起12のパターン
に対して変位した状態で直接印刷されており、また、裏
面11ｂ全面には地14が直接印刷されている。そして、模
様13が前述のように印刷されていると、本体パネル11を
表面11ａ側から視認したとき、左右の目の像が結合する
ことで模様13、地14からなる背景画像15が立体的に見え
る（立体視）、即ち、後退して見えたり突出して見えた
り、あるいは、各突起12と模様13との重なり合い度合い
が異なることで、見る角度により複数種類の異なる画像
が見えたり（可変視）するのである。
【００１２】17は前記本体パネル11の表面11ａに重ね合
わされ、該本体パネル11と同一形状の平板状をした等厚
のカバープレートであり、このカバープレート17も前記
本体パネル11と同様にアクリル樹脂、塩化ビニール樹脂
等の実質的な透明材料から構成されている。そして、こ
のようなカバープレート17によって本体パネル11の表面
11ａをカバーすれば、本体パネル11の背景画像15が鮮明
に見えるようになるとともに、該本体パネル11の表面11
ａを傷、汚れ等から保護することもできる。
わされ、該本体パネル11と同一形状の平板状をした等厚
のカバープレートであり、このカバープレート17も前記
本体パネル11と同様にアクリル樹脂、塩化ビニール樹脂
等の実質的な透明材料から構成されている。そして、こ
のようなカバープレート17によって本体パネル11の表面
11ａをカバーすれば、本体パネル11の背景画像15が鮮明
に見えるようになるとともに、該本体パネル11の表面11
ａを傷、汚れ等から保護することもできる。
【００１３】前記カバープレート17の外面、即ち表面17
ａおよび裏面17ｂは共に平坦面から構成されているが、
前記裏面17ｂの一部には背景画像15に重ね合わされ該背
景画像15から浮き上がって見える平面状の追加画像18が
設けられている。ここで、追加画像18としては文字、写
真、絵、模様等を挙げることができ、裏面17ｂに直接印
刷したり、あるいは、手書きで描いたり、また、印刷物
を貼付けることで設ける。
ａおよび裏面17ｂは共に平坦面から構成されているが、
前記裏面17ｂの一部には背景画像15に重ね合わされ該背
景画像15から浮き上がって見える平面状の追加画像18が
設けられている。ここで、追加画像18としては文字、写
真、絵、模様等を挙げることができ、裏面17ｂに直接印
刷したり、あるいは、手書きで描いたり、また、印刷物
を貼付けることで設ける。
【００１４】このように立体視の背景画像15に重なり合
う追加画像18を設ければ、本体パネル11、カバープレー
ト17からなる装飾パネル19の装飾性を向上させることが
できるが、この追加画像18を前述のように平坦な裏面17
ｂに設けるようにしたので、該追加画像18は突起12の影
響を受けることが無くなって鮮明に、特にその周縁部が
鮮明となり、しかも、追加画像18を設けるために本体パ
ネル11の突起12を部分的に取り除く必要も無くなって、
製作が簡単かつ安価となる。
う追加画像18を設ければ、本体パネル11、カバープレー
ト17からなる装飾パネル19の装飾性を向上させることが
できるが、この追加画像18を前述のように平坦な裏面17
ｂに設けるようにしたので、該追加画像18は突起12の影
響を受けることが無くなって鮮明に、特にその周縁部が
鮮明となり、しかも、追加画像18を設けるために本体パ
ネル11の突起12を部分的に取り除く必要も無くなって、
製作が簡単かつ安価となる。
【００１５】また、装飾パネル19の画像が長期間同一で
あると、飽きられてくるが、このような場合には、追加
画像18が設けられているカバープレート17を別の追加画
像18が設けられているカバープレート17に交換したり、
あるいは、追加画像18がカバープレート17に貼付けられ
た印刷物である場合には、該追加画像18だけを交換する
だけで、装飾パネル19全体の印象を容易に変更すること
ができ、これにより、注意喚起力を確実に向上させるこ
とができる。
あると、飽きられてくるが、このような場合には、追加
画像18が設けられているカバープレート17を別の追加画
像18が設けられているカバープレート17に交換したり、
あるいは、追加画像18がカバープレート17に貼付けられ
た印刷物である場合には、該追加画像18だけを交換する
だけで、装飾パネル19全体の印象を容易に変更すること
ができ、これにより、注意喚起力を確実に向上させるこ
とができる。
【００１６】さらに、前述のように追加画像18を前述の
ように裏面17ｂに設けるようにすれば、追加画像18が本
体パネル11とカバープレート17とにより両側から挟持さ
れることとなり、これにより、追加画像18の傷付き、汚
れ等を防止することができる。そして、このような装飾
パネル19は、例えば看板、ゲーム装置の装飾に用いるこ
とができる。
ように裏面17ｂに設けるようにすれば、追加画像18が本
体パネル11とカバープレート17とにより両側から挟持さ
れることとなり、これにより、追加画像18の傷付き、汚
れ等を防止することができる。そして、このような装飾
パネル19は、例えば看板、ゲーム装置の装飾に用いるこ
とができる。
【００１７】なお、前述の実施形態においては、本体パ
ネル11の表面11ａに多数の凸レンズ状の突起12を設ける
一方、裏面11ｂに背景画像15を設けるようにしたが、こ
の発明においては、本体パネルの表面に互いに平行な多
数の蒲鉾形をした突起としてのレンチキュラーレンズを
設ける一方、その裏面にレンチキュラーレンズと同一間
隔で立体視用または可変視用の線状画像を配置するよう
にしてもよい。また、前述の実施形態においては、カバ
ープレート17の裏面17ｂに追加画像18を設けるようにし
たが、この発明においては、カバープレートの平坦な表
面に追加画像を設けるようにしてもよい。
ネル11の表面11ａに多数の凸レンズ状の突起12を設ける
一方、裏面11ｂに背景画像15を設けるようにしたが、こ
の発明においては、本体パネルの表面に互いに平行な多
数の蒲鉾形をした突起としてのレンチキュラーレンズを
設ける一方、その裏面にレンチキュラーレンズと同一間
隔で立体視用または可変視用の線状画像を配置するよう
にしてもよい。また、前述の実施形態においては、カバ
ープレート17の裏面17ｂに追加画像18を設けるようにし
たが、この発明においては、カバープレートの平坦な表
面に追加画像を設けるようにしてもよい。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、立体視または可変視の背景画像上に鮮明な追加画像
を簡単かつ安価に重ね合わせ、装飾性を向上させること
ができる。
ば、立体視または可変視の背景画像上に鮮明な追加画像
を簡単かつ安価に重ね合わせ、装飾性を向上させること
ができる。
【図１】この発明の一実施形態を示す一部破断平面図で
ある。
ある。
【図２】図１のＩ−Ｉ矢視断面図である。
11…本体パネル 11ａ…表面
12…突起 15…背景画像
17…カバープレート 17ｂ…外面
18…追加画像 19…装飾パネル
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考）
Ｇ０９Ｆ 19/14 Ｇ０９Ｆ 19/14
Ｆターム(参考） 4F100 AK15A AK15B AK25A AK25B
AR00A AR00B AR00C BA02
BA03 BA07 BA10A BA10B
BA21 DD01A GB90 HB21C
HB26 HB31 HB31C JN01
JN01A JN01B JN06 JN18
JN21 JN30
Claims (2)
- 【請求項１】表面に多数の突起が形成されるとともに、
表面側から視認したとき、背景画像が立体視または可変
視される本体パネルと、該本体パネルの表面に重ね合わ
され、平坦な外面に前記背景画像に重ね合わされる追加
画像が設けられた実質的な透明材料からなるカバープレ
ートとを備えたことを特徴とする装飾パネル。 - 【請求項２】前記追加画像をカバープレートの裏面に設
けた請求項１記載の装飾パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002047807A JP2003246200A (ja) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | 装飾パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002047807A JP2003246200A (ja) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | 装飾パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003246200A true JP2003246200A (ja) | 2003-09-02 |
Family
ID=28660776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002047807A Withdrawn JP2003246200A (ja) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | 装飾パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003246200A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008070698A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Toyoda Gosei Co Ltd | 表示装置 |
| JP2008283444A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Sharp Corp | 携帯情報機器 |
| JP2015027811A (ja) * | 2014-10-09 | 2015-02-12 | 大日本印刷株式会社 | 化粧シート及びその製造方法 |
| KR101546384B1 (ko) | 2015-05-07 | 2015-08-21 | 이춘병 | 투명한 다중구조의 벽체마감재 |
| WO2017073086A1 (ja) * | 2015-10-28 | 2017-05-04 | Ａｓｏ Ｆａｍｉｌｙ Ｊａｐａｎ株式会社 | 装飾品 |
-
2002
- 2002-02-25 JP JP2002047807A patent/JP2003246200A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008070698A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Toyoda Gosei Co Ltd | 表示装置 |
| JP2008283444A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Sharp Corp | 携帯情報機器 |
| JP2015027811A (ja) * | 2014-10-09 | 2015-02-12 | 大日本印刷株式会社 | 化粧シート及びその製造方法 |
| KR101546384B1 (ko) | 2015-05-07 | 2015-08-21 | 이춘병 | 투명한 다중구조의 벽체마감재 |
| WO2017073086A1 (ja) * | 2015-10-28 | 2017-05-04 | Ａｓｏ Ｆａｍｉｌｙ Ｊａｐａｎ株式会社 | 装飾品 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050510 |