JP2003245253A - 眼底カメラ - Google Patents

眼底カメラ

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JP2003245253A
JP2003245253A JP2002049554A JP2002049554A JP2003245253A JP 2003245253 A JP2003245253 A JP 2003245253A JP 2002049554 A JP2002049554 A JP 2002049554A JP 2002049554 A JP2002049554 A JP 2002049554A JP 2003245253 A JP2003245253 A JP 2003245253A
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JP
Japan
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observation
optical system
fundus
main body
displacement amount
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JP2002049554A
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English (en)
Inventor
Yoshio Kato
好雄 加藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 眼底観察時の被検眼に対するアライメントが
ずれた場合に、操作者は観察画面上からその状態が把握
でき、容易にかつ円滑に撮影できるようにする。 【解決手段】 被検眼Eに対して前後左右上下に移動可
能な被検眼の前眼部や眼底を観察する観察光学系手段を
設けた光学系本体3と、観察光学系光路内において挿入
離脱が可能な補助レンズ系13と、補助レンズ系13を
介して前眼部Eと眼底Erの観察状態を切換える観察状
態切換手段とを有する眼底カメラにおいて、光学系本体
3の位置を検出する位置検出手段36と、位置検出手段
36による前眼部観察時と眼底観察時の光学系本体3の
位置を記憶する位置記憶手段37と、所定変位量を記憶
する記憶手段38と、位置記憶手段37から得られる変
位量と所定変位量を比較する比較手段35を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼科医院等におい
て用いられる眼底カメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の眼底カメラでは、観察光学系の光
路内に補助レンズを挿入して被検眼の前眼部観察を行い
ながら、被検眼と装置光学系の大まかなアライメントを
行い、観察される前眼スプリット像から瞳孔と撮影光軸
の調整や対物レンズと被検眼のワーキングのアライメン
トが終了した時点で、補助レンズ光学系を光路内から離
脱させて眼底の観察・アライメント後に撮影を行うもの
が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
述のように構成された眼底カメラでは、前眼部観察から
眼底観察に遷移した後に、眼底撮影までの操作中に被検
眼に対してアライメントが大きくずれた場合には、操作
者は観察画面上からその状態が把握できないことがあ
る。そのため、円滑な操作の妨げになり、撮影までに時
間が掛かり、結果的に被検者や操作者に不便を強いてい
た。
【0004】本発明の目的は、上述の課題を解決し、ア
ライメント操作を円滑で容易にかつ短時間で行い得る眼
底カメラを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの請求項1に係る本発明は、前後左右に移動可能な水
平可動台と、該水平可動台上に設置し上下に移動可能な
被検眼の前眼部及び眼底を観察する観察光学系を設けた
本体と、前記観察光学系の光路内に挿入離脱を可能にす
る補助レンズ光学系と、該補助レンズ光学系を介して前
眼部と眼底の観察状態を切換える観察状態切換手段と、
前記本体の位置を検出する位置検出手段と、該位置検出
手段による前眼部観察時と眼底観察時の前記本体の少な
くとも2個所以上の位置を記憶する位置記憶手段と、前
記位置に関する所定変位量を記憶する変位記憶手段と、
前記位置記憶手段から得られる変位量と前記所定変位量
を比較する比較手段とを設けたことを特徴とする眼底カ
メラである。
【0006】請求項2に係る本発明は、前記本体に対す
る前記位置検出手段による検出は、前眼部観察から眼底
観察に切換わる前記観察状態切換手段の作用により行う
ことを特徴とする請求項1に記載の眼底カメラである。
【0007】請求項3に係る本発明は、前記本体に対す
る前記位置検出手段による検出は、被検眼を観察する観
察光学系の撮像手段からの前眼部映像を用いることを特
徴とする請求項1に記載の眼底カメラである。
【0008】請求項4に係る本発明は、前記所定変位量
は1つ以上の異なる値を設定することができると共に、
前記所定変位量に応じた操作表示制御手段を設けたこと
を特徴とする請求項1に記載の眼底カメラである。
【0009】請求項5に係る本発明は、前記操作表示制
御手段は、前記観察光学系の光路内に前記補助レンズ光
学系を挿入すること及び撮影者に対する警告と誘導を表
示することを特徴とする請求項4に記載の眼底カメラで
ある。
【0010】請求項6に係る本発明は、前記操作表示制
御手段は撮影者に対する警告及び誘導を表示することを
特徴とする請求項4に記載の眼底カメラである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施の形態に基づ
いて詳細に説明する。図1は実施の形態における眼底カ
メラの構成図を示し、基台1上に前後左右に可動の水平
部可動台2を構設し、この水平部可動台2上に上下に可
動の光学系本体3が設けられている。
【0012】光学系本体3内においては、被検眼Eに対
向する対物レンズ11の光軸上に、駆動手段12により
光路に出し入れ可能な補助レンズ系13、孔あきミラー
14、この孔あきミラー14の孔に配置された撮影絞り
15、光軸上を移動可能なフォーカスレンズ16、撮影
レンズ17、撮像手段18が配列されている。
【0013】被検眼Eを照明する照明光学系の光路中に
は、孔あきミラー14に向けて、赤外光の定常光を発す
る観察光源19、コンデンサレンズ20、閃光を発する
撮影光源21、リング状の開口を有する絞り22、挿入
離脱自在に配置された赤外光を遮断する赤外カットフィ
ルタ23、リレーレンズ24が配列され、撮影光学系が
構成されている。また、対物レンズ11の近傍には、赤
外光を発する赤外LED等の前眼部照明用の赤外光源2
5が設けられ、前眼部照明手段を構成している。
【0014】撮像手段18の出力は、画像データの記
憶、演算制御機能を有する画像制御手段30に接続さ
れ、画像制御手段30の出力はモニタ31が接続されて
おり、更に画像制御手段30に操作表示制御手段32の
出力が接続されている。
【0015】一方、操作表示制御手段32には、図示し
ない発光制御手段を介して撮影光源21を発光させる撮
影スイッチ33、前眼/眼底切換えスイッチ34、駆動
手段12、比較手段35が接続されている。光学系本体
3の位置を検出する位置検出手段36が被検眼Eに対し
て前後左右に移動可能な水平動可動台2と可動台2上に
設置され、その出力は位置記憶手段37に接続されてい
る。更に、位置記憶手段37及び記憶手段38の出力が
比較手段35に接続されている。
【0016】補助レンズ系13は図2に示すように、片
面の中央部上半分40aと、下半分35bに異なる傾斜
を持つプリズム40が設けられており、左右別々の光線
を偏向するようにされ、裏面にはアライメントマーク4
0cが形成されている。
【0017】撮影に際して、撮影者は被検者を眼底カメ
ラの正面に着座させ、先ず前眼部を赤外光で観察しなが
ら、被検眼Eと眼底カメラとの概略の位置合わせを行
う。電源オンの直後に駆動手段12が自動的に駆動さ
れ、補助レンズ13を光路内に挿入し、更に前眼部照明
用の赤外光源25を点灯し前眼部観察状態に設定され
る。
【0018】撮影者は図示しない操作手段を用いて、プ
リズム40に描いてあるアライメントマーク40cが、
モニタ31上で最もピントが合うようにフォーカスレン
ズ16を調整する。このとき、前眼部観察状態において
は、自動的にフォーカスレンズ16が、所定位置に至る
ように構成するとなお使い勝手が良い。
【0019】観察状態において、赤外カットフィルタ2
3は光路外に離脱されている。図3は前眼部観察像E
f’を示し、プリズム40の作用によりアライメントが
正しくない場合に瞳孔の上半分の画像40a’と、下半
分の画像40b’が左右にずれる。この画像を観察し、
図4に示すように瞳孔の上半分40a’と下半分40
b’の左右方向のずれがなくなるように、図示しない操
作手段を用いて被検眼Eとに対する撮影光学系のアライ
メントを行い、ワーキングディスタンスを調整する。
【0020】アライメント調整が終了すると、撮影者は
前眼/眼底切換えスイッチ34を操作する。この切換え
スイッチ34への入力を検知した操作表示制御手段32
は、このときの光学系本体3の位置を位置検出手段36
から読み取り、その値を初期値として位置記憶手段37
に記憶した後に駆動手段12を駆動し、補助レンズ光学
系13を光路から離脱し眼底観察状態に遷移する。
【0021】眼底観察状態では、前眼部照明用の赤外光
源25を消灯し、眼底照明赤外光を発する観察光源19
を点灯する。このとき、赤外光カットフィルタ23は光
路外に離脱している。観察光源19を発した赤外光は、
コンデンサレンズ20により集光され、撮影光源21、
リング状開口を有する絞り22の開口を通過してリレー
レンズ24を通り、孔あきミラー14の周辺のミラー部
により左方に反射され、対物レンズ11、被検眼Eの瞳
孔Epを通して眼底Erを照明する。
【0022】このように赤外光で照明された眼底像は、
再び対物レンズ11、撮影絞り15、フォーカスレンズ
16、撮影レンズ17を通り、撮像手段18に結像し電
気信号に変換される。この信号は画像制御手段30に入
力されモニタ31に表示される。撮影者はこのモニタ3
1に映った映像を見ながら、図示しない操作手段を用い
てフォーカスレンズ16を移動し、ピント合わせ及び撮
影範囲の確認を行う。
【0023】ここで、眼底観察状態でのアライメント操
作中には、位置検出手段36による位置検出が行われ、
位置記憶手段37に記憶される。そして、位置記憶手段
37において、前眼部観察時の初期位置と眼底観察時の
検出位置から求められる変位量と記憶手段38での所定
変位量が比較手段35において比較される。比較した結
果に応じて、操作表示制御手段32によりモニタ31に
撮影者に対して警告とアライメント誘導表示を行うこと
ができる。
【0024】また、例えば水平可動台2のX、Y方向の
変位量の許容範囲として、図5に示すように所定量とし
て2つの半径r1、r2の円領域を設定すれば、これら
の円で区分けされる各領域のうち、光学系本体3が領域
Bにアライメントが移動した際には、警告や誘導表示が
モニタ31上になされることになる。更に、光学系本体
3が所定量を大幅に上回る変位領域Cに移動した場合に
は、操作表示制御手段32により眼底観察状態より前眼
部観察状態に自動的に遷移され、操作者に対して再び前
眼部Efの観察とアライメント操作を可能にする。光学
系本体3の変位が領域A内の場合には、操作表示制御手
段32により撮影操作を有効にし、撮影スイッチ33の
操作で眼底撮影が行われる。
【0025】図6はこれら一連の動作のフローチャート
図を示し、撮影スイッチ33の入力を検知した制御手段
12は、赤外カットフィルタ23を光路内に挿入し、撮
影光源21を発光する。撮影光源21を発した光は絞り
22の開口を通過し、赤外カットフィルタ23により可
視光のみが透過しレンズ22を通り、孔あきミラー14
の周辺のミラー部により左方に反射され、対物レンズ1
1、瞳孔Epを介して眼底Erを照明する。このように
照明された眼底像は、再び対物レンズ11、撮影絞り1
5、フォーカスレンズ16、撮影レンズ17を通り、撮
像手段18に結像し電気信号に変換され、この信号はモ
ニタ31に表示される。
【0026】上述の実施の形態においては、前眼部観察
状態でのアライメント完了検知は、操作者が瞳孔スプリ
ット画像40a’、40b’をモニタ31で観察しなが
ら判断して、そのときの位置を記憶させたが、これに代
って撮像手段18が出力する画像信号から検知してもよ
い。
【0027】つまり、図7に示す瞳孔スプリット画像4
0a’、40b’を走査する2本の走査線R1、R2の
画像信号G1、G2は、図8に示すように瞳孔スプリッ
ト画像40a’、40b’のT1、T2部分で黒レベル
になる。アライメント完了時には、T1とT2部分が一
致するので、この判別方法を用いてアライメントが自動
的に検知可能となり、手動操作手段を用いずに眼底観察
状態に遷移可能となる。図9はそのフローチャート図を
示している。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本出願に係る眼底カ
メラによれば、眼底観察時の操作中に被検眼に対してア
ライメントがずれた場合には、操作者は観察画面上から
その状態が把握でき、かつ変位量に応じた最適な操作が
可能となり、撮影までの時間短縮や操作性の向上にも効
果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態の眼底カメラの構成図である。
【図2】前眼部分離プリズムの正面図である。
【図3】前眼部像を映出したモニタの正面図である。
【図4】前眼観察時の瞳孔スプリット像の説明図であ
る。
【図5】変位量の許容範囲の説明図である。
【図6】動作のフローチャート図である。
【図7】アライメントが完了していないときの状態の説
明図である。
【図8】画像信号の説明図である。
【図9】動作のフローチャート図である。
【符号の説明】
1 基台 2 水平動可動台 3 上下動可動部 11 対物レンズ 12 駆動手段 13 補助レンズ系 14 孔あきミラー 16 フォーカスレンズ 17 撮影レンズ 18 撮像手段 19 観察光源 20 赤外光カットフィルタ 21 撮影光源 22 絞り 25 赤外光源 30 画像制御手段 31 モニタ 32 操作表示制御手段 33 撮影スイッチ 34 前眼/眼底切換えスイッチ 35 比較手段 36 位置検出手段 37 位置記憶手段 38 記憶手段 40 プリズム

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後左右に移動可能な水平可動台と、該
    水平可動台上に設置し上下に移動可能な被検眼の前眼部
    及び眼底を観察する観察光学系を設けた本体と、前記観
    察光学系の光路内に挿入離脱を可能にする補助レンズ光
    学系と、該補助レンズ光学系を介して前眼部と眼底の観
    察状態を切換える観察状態切換手段と、前記本体の位置
    を検出する位置検出手段と、該位置検出手段による前眼
    部観察時と眼底観察時の前記本体の少なくとも2個所以
    上の位置を記憶する位置記憶手段と、前記位置に関する
    所定変位量を記憶する変位記憶手段と、前記位置記憶手
    段から得られる変位量と前記所定変位量を比較する比較
    手段とを設けたことを特徴とする眼底カメラ。
  2. 【請求項2】 前記本体に対する前記位置検出手段によ
    る検出は、前眼部観察から眼底観察に切換わる前記観察
    状態切換手段の作用により行うことを特徴とする請求項
    1に記載の眼底カメラ。
  3. 【請求項3】 前記本体に対する前記位置検出手段によ
    る検出は、被検眼を観察する観察光学系の撮像手段から
    の前眼部映像を用いることを特徴とする請求項1に記載
    の眼底カメラ。
  4. 【請求項4】 前記所定変位量は1つ以上の異なる値を
    設定することができると共に、前記所定変位量に応じた
    操作表示制御手段を設けたことを特徴とする請求項1に
    記載の眼底カメラ。
  5. 【請求項5】 前記操作表示制御手段は、前記観察光学
    系の光路内に前記補助レンズ光学系を挿入すること及び
    撮影者に対する警告と誘導を表示することを特徴とする
    請求項4に記載の眼底カメラ。
  6. 【請求項6】 前記操作表示制御手段は撮影者に対する
    警告及び誘導を表示することを特徴とする請求項4に記
    載の眼底カメラ。
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