JP2003245230A - 電気掃除機用吸込み具及び電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機用吸込み具及び電気掃除機Info
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Abstract
軽い操作力でできる電気掃除機用吸込み具を得ることに
ある。 【解決手段】 互いに嵌合して伸縮可能に組合わされた
複数のノズル管21、31を備える。互いに隣接するノ
ズル管の内で外側に配置された外側ノズル管31の前端
部内面に、前方に引出されるノズル管21の前端部に形
成された斜状の吸込み口9が開口する側に対応して、引
出されるノズル管21の後端が前側から引っ掛かる係止
部33と、この係止部33から外側ノズル管31の前端
に向けて延びる溝部34とを夫々設ける。係止部33と
これと最短距離で対向する外側ノズル管31の内面との
間の内幅寸法Aを、外側ノズル管31にこのノズル管3
1の前端開口を通って出し入れされる内側ノズル管21
の外幅寸法Bより大きくする。
Description
や隅部等を掃除する際に、通常の吸込み口体と交換して
使用される伸縮可能な電気掃除機用吸込み具、及びこの
吸込み具を備えた電気掃除機に関する。
される吸込み具の中には、複数のノズル管を互いに嵌合
させて伸縮可能に組合わせたものがある。この種の多段
伸縮式吸込み具は、最も前方に引出されたノズル管の吸
込み口を被掃除場所に押し付けて使用されることがある
ので、その際に縮まないようにする必要がある。
管の内で外側に配置された外側ノズル管の前端部内面に
係合凸部を設けるとともに、外側ノズル管に対して内側
に配置された内側ノズル管の後端部外面に係合凹部を設
けて、内側ノズル管が引出されたときに前記係合凸部と
係合凹部とを嵌合させることにより、吸込み具を伸ばし
た状態に保持させている。
深さを共に大きくするとともに、これら係合凸部と係合
凹部との嵌合深さが大きく確保されるように、内側ノズ
ル管の後端部と外側ノズル管の前端部との間の遊びは極
力少なくして、がたつかないように形成されている。
を引出すことにより強い節度感をもって係合凸部と係合
凹部とを嵌合させて、伸ばした吸込み具が不用意に縮ま
ないようにできる。
する場合には、係合凸部と係合凹部との嵌合を外すため
に、強い力が必要ある。よって、縮めるための操作性が
よくない。
のノズル管間に遊びが殆どないので、使用において作業
者が与える被掃除面への押し付け力が、直接吸込み具の
先端にまで波及し易い。そのため、吸込み口が被掃除面
に強く押し付けられて、被掃除面に傷を負わせる可能性
が高いので、その改善が求められている。
する課題は、使用時に不用意に縮むことを防止しつつ、
伸縮操作を軽い操作力でできる電気掃除機用吸込み具及
びこれを備えた電気掃除機を得ることにある。
に、本発明は、互いに嵌合して伸縮可能に組合わされた
複数のノズル管を備え、互いに隣接するノズル管の内で
外側に配置された外側ノズル管の前端部内面に、最も前
方に引出されるノズル管の前端部に形成された斜状の吸
込み口が開口する側に対応して係止部と、この係止部か
ら外側ノズル管の前端に向けて延びる溝部とを夫々設け
るとともに、係止部とこれと最短距離で対向する外側ノ
ズル管の内面との間の内幅寸法を、外側ノズル管にこの
ノズル管の前端開口を通って出し入れされる内側ノズル
管の外幅寸法より大きくする。
て内側ノズル管を引出すことにより、引出された内側ノ
ズル管の後端が、外側ノズル管の前端部内面の溝部に入
り込むと共に係止部に引っ掛かって、全体を伸びた状態
に保持できる。又、使用後に、内側ノズル管を外側ノズ
ル管と平行にすることで、格別な抵抗を受けることなく
内側ノズル管の後端を溝部から出すと共に係止部から外
すことができて、この後、内側ノズル管をそのまま真直
ぐ外側ノズル管内に押し込むことができる。
明の第1実施形態を説明する。
1は、掃除機本体2と、これに内蔵された電動送風機3
と、床面等の被掃除面から吸込んだ空気を掃除機本体2
内に導く気流ガイド手段4と、吸込み口体5と、この吸
込み口体5と交換して選択的に使用される吸込み具6と
を具備している。
は、例えば集塵室からなる集塵部8と、この集塵部8に
対する空気の流れ方向の上流側に位置する吸込み口9と
を有している。掃除機本体2内には、集塵部8に対する
空気の流れ方向の下流側、例えば掃除機本体2の後部に
位置して電動送風機3が配置されている。
ホース11と、例えば伸縮式で硬質な延長管12とを備
えている。吸塵ホース11の一端部11aは吸込み口9
に着脱可能に接続される。吸塵ホース11の他端部は手
元操作部11bで形成されている。手元操作部11bが
有するハンドル11cには各種の操作スイッチ13が取
付けられている。延長管12の一端部12aは手元操作
部11bの先端嵌合筒部に着脱可能に接続される。延長
管12の他端部12b又は手元操作部11bの先端嵌合
筒部には、吸込み口体5又は吸込み具6が選択的に着脱
可能に接続される。
有している。吸込み口体5には、吸塵口5aに臨んで配
置される回転清掃体及びこの清掃体を回転駆動する清掃
体モータ(いずれも図示しない)が内蔵されているが、
これらは省略してもよい。
ことにより、この電動送風機3に吸込まれる気流が形成
される。それによって、吸込み口体5又は吸込み具6か
ら被掃除面の塵を空気とともに吸込んで、それを、延長
管12及び吸塵ホース11のうち少なくとも吸塵ホース
11を経由させて掃除機本体2の集塵部8に導き、この
集塵部8内の集塵袋等で形成された集塵フィルタ8aで
前記塵を捕捉できる。なお、集塵部8は、掃除機本体2
に着脱されて、その装着状態でサイクロン式の集塵がで
きる集塵カップで形成することもできる。集塵部8の集
塵フィルタ8aを通過した空気は、電動送風機3に吸込
まれてこの送風機3から排出された後、掃除機本体2に
設けた排気口(図示しない)を通して掃除機本体2の外
部に排出される。以上により被掃除面を掃除できる。
について説明する。この吸込み具6は2段伸縮式であっ
て、内側ノズル管として機能する第1ノズル管21と、
外側ノズル管として機能する第2のノズル管31とで形
成されている。両ノズル管21、31はいずれも硬質合
成樹脂材料を用いてブロー成形して得たものである。
ル管21の長手方向と直交する方向の断面は、非円形例
えば長円形若しくは略矩形である。図2(C)に示すよ
うに第1のノズル管21のやや細くなった前端部21a
には、図2(A)(B)に示す斜状の吸込み口22が形
成されている。この吸込み口22と対向する第1ノズル
管21の前端部21aの壁部外面にはストッパ凸部23
が突設されている。第1ノズル管21の後端部21bの
厚み方向両外側面には、図2(C)に示すように凸部2
4が突設されている。
ル管31の後部31bは、例えば外径のみが後端側ほど
次第に小さくなる円筒状に形成されていて、前記手元操
作部11bの先端嵌合筒部又は延長管12の他端部12
bに着脱可能に嵌合される。第2ノズル管31の後部3
1bより前側部分の断面形状は、第1ノズル管21の断
面形状と相似形であって、第1ノズル管21より一回り
大きく形成されている。そのため、第1ノズル管21が
第2ノズル管31に対して軸まわりに回動することはな
い。
出する抜け止め部32が設けられている。図2(C)及
び図3(B)に示すように抜け止め部32は、前記スト
ッパ凸部23が当たる前端面31c側を除いてU字状に
形成されている。第2ノズル管31の前端部31aの内
面には、係止部33と溝部34とが夫々設けられてい
る。
ノズル管31の内方に突出されており、溝部34は係止
部33から抜け止め部32に向けて軸方向に延びて形成
されている。図3(B)に示すように係止部33とこれ
に最短距離で対向する第2ノズル管31の内面部分31
dとの間の離間距離を、内幅寸法Aとしたとき、この寸
法Aは、第1ノズル管21の外幅寸法Bより大きく設定
されている。
先頭にして第2ノズル管31の後端開口より挿入され、
ストッパ凸部23を第2ノズル管31の前端開口から外
に位置させて、第2ノズル管31と組合わされる。
33、及び溝部34は、いずれも吸込み具6の幅方向片
側、つまり、図2(A)(B)において下側に設けられ
ている。したがって、係止部33及び溝部34は吸込み
口22が開口する側に対応して形成されているものであ
る。
ように縮められた状態は、図2(A)に示され、第1ノ
ズル管21のストッパ凸部23が第2ノズル管31の前
端面31cに当たっている。そのため、それ以上、第1
ノズル管21が第2ノズル管31内に深く入り込むこと
が妨げられている。
して使用するときには、内側ノズル管としての第1ノズ
ル管21が、外側ノズル管としての第2ノズル管31の
前端から引出され、吸込み具6は、図2(B)(C)に
示すように伸ばされる。このとき、係止部33は第1ノ
ズル管21の軸方向移動を案内して邪魔になることがな
いと共に、第1ノズル管21の凸部24が第2ノズル管
31の抜け止め部32に引っ掛かって、それ以上第1ノ
ズル管21が引出されることが妨げられる。
第1ノズル管21の後端部21bが、係止部33から僅
かに前方に外れる。そのため、第1ノズル管21の斜状
の吸込み口22が被掃除面に押し当てられるにしたがっ
て、第1ノズル管21が第2ノズル管31に対して斜め
に折れ曲がると同時に、第1ノズル管21の後端部21
bが第2ノズル管31の溝部34に入り込んで、第1ノ
ズル管21の後端が第2ノズル管31の係止部33に前
側から引っ掛かる。この状態を図3に示す。
伴って被掃除面から受ける反力で、第1ノズル管21が
第2ノズル管31内に押し込まれることを、係止部33
のストッパ作用で妨げることができる。そのため、使用
中の吸込み具6が不用意に縮められることはない。
ら図3(A)の状態に動くことができるので、第2ノズ
ル管31に対して第1ノズル管21は、その後端部21
bが引っ掛かっている係止部33を支点に幅方向に遊び
動く(この方向を図4中矢印C、Dに示す)多少の自由
度がある。この遊びによって使用者が与える被掃除面へ
の押し付け力を緩衝できるため、吸込み具6の吸込み口
9が被掃除面に強く押し付けられることが抑制されて、
被掃除面に傷を負わせる可能性を低くできる。
ず、前記遊びを利用して図3(A)中矢印C方向に第1
ノズル管21を回動させて、この管21を第2ノズル管
31と平行にする。それにより、第1ノズル管21の後
端を溝部34から出すと共に係止部33との引っ掛かり
を外すことができる。この場合、第1ノズル管21の後
端と係止部33との引っ掛かりを外すのに、前記遊びを
利用しているので、格別な抵抗を受けることがない。次
に、第1ノズル管21をそのまま真直ぐ第2ノズル管3
1内に押し込めばよい。したがって、吸込み具6を縮め
る操作に大きな力を要することなく楽に操作できる。
る。この実施形態は基本的には第1実施形態と同様な構
成であるので、同様構成部分には第1実施形態と同じ符
号を付して、その構成および作用の説明を省略し、以下
異なる部分について説明する。
1、31、41を組合わせて3段伸縮式に形成されてい
る。第2ノズル管31はその長手方向全体にわたり厚み
及び幅ともに変化がなく形成されている。第3ノズル管
41は第2ノズル管31より一回り大きく形成されてい
て、この第3ノズル管41の構成は第2ノズル管31と
同じであるので、同じ部分には第2ノズル管31の各部
と同符号を付して説明を省略する。この第3ノズル管4
1の後部が気流ガイド手段に接続される。そして、第
1、第2のノズル管21、31の相互関係においては、
第1ノズル管21が内側ノズル管として取扱われ、第2
ノズル管31が外側ノズル管として取扱われる。同様
に、第2、第3のノズル管31、41の相互関係におい
ては、第2ノズル管21が内側ノズル管として取扱わ
れ、第3ノズル管41が外側ノズル管として取扱われ
る。尚、以上説明した点以外の構成は第1実施形態と同
じである。
施形態と同様な作用を得て、本発明の課題を解決でき
る。しかも、この吸込み具6は3段伸縮式であるので、
隙間のより深い奥にまで吸込み口9を到達させて掃除で
きると共に、矢印C、D方向への遊びの範囲が第1実施
形態の2倍となるので、被掃除面に過負荷をより与えづ
くできる。
る。この実施形態は基本的には第1実施形態と同様な構
成であるので、同様構成部分には第1実施形態と同じ符
号を付して、その構成および作用の説明を省略し、以下
異なる部分について説明する。
ての第2ノズル管31の図5において下部位置の壁部の
肉厚を厚くして、この壁部の前端部内面に溝部34を設
けることによって、係止部33を凸部ではなく段部によ
り形成している。尚、以上説明した点以外の構成は第1
実施形態と同じである。
施形態と同様な作用を得て、本発明の課題を解決でき
る。しかも、第2ノズル管31の後端開口から第1ノズ
ル管21を組み込む際に、この第1ノズル管21が係止
部33に引っ掛かる恐れがないから、吸込み具6の組み
立てを容易にできる。
ことを防止しつつ、伸縮操作を軽い操作力でできる電気
掃除機用吸込み具及びこれを備えた電気掃除機を提供で
きる。
斜視図。
吸込み具を縮めた状態で示す断面図。(B)は同吸込み
具を伸ばした状態で示す断面図。(C)は図2(A)中
矢印Z−Z線に沿って示す断面図。
態で示す断面図。(B)は図3中(A)Y部を拡大して
示す断面図。
る3段伸縮式吸込み具を伸ばして使用する状態で示す断
面図。
機が備える2段伸縮式吸込み具を縮めた状態で示す断面
図。(B)は同吸込み具を伸ばして使用する状態で示す
断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のノズル管を互いに嵌合させて伸縮
可能に組合わせた電気掃除機用吸込み具において、 前記複数のノズル管の内で最も前方に引出されるノズル
管の前端部に形成された斜状の吸込み口が開口する側に
対応させて、互いに隣接するノズル管の内で外側に配置
された外側ノズル管の前端部内面に、引出されるノズル
管の後端が前側から引っ掛かる係止部と、この係止部か
ら前記外側ノズル管の前端に向けて延びる溝部とを夫々
設け、 前記係止部とこれに最短距離で対向する前記外側ノズル
管の内面との間の内幅寸法を、前記外側ノズル管にこの
外側ノズル管の前端開口を通って出し入れされる内側ノ
ズル管の外幅寸法より大きく設定した電気掃除機用吸込
み具。 - 【請求項2】 請求項1に記載の電気掃除機用吸込み具
において、前記外側ノズル管の前端に内向きに突出する
抜け止め部が設けられているとともに、前記内側ノズル
管の後端部にこの内側ノズル管が前記外側ノズル管から
引出された際に前記抜け止め部に引っ掛かる突部が設け
られている。 - 【請求項3】 集塵部及びこの集塵部に対する空気の流
れ方向の上流に位置する吸込み口を有する掃除機本体
と、 前記集塵部に対する空気の流れ方向の下流に位置して前
記掃除機本体に内蔵された電動送風機と、 前記吸込み口に着脱可能に接続される気流ガイド手段
と、 このガイド手段の先端部に着脱可能に接続して使用され
る請求項1又は2に記載の吸込み具とを具備する電気掃
除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002051642A JP3926172B2 (ja) | 2002-02-27 | 2002-02-27 | 電気掃除機用吸込み具及び電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002051642A JP3926172B2 (ja) | 2002-02-27 | 2002-02-27 | 電気掃除機用吸込み具及び電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2003245230A true JP2003245230A (ja) | 2003-09-02 |
JP3926172B2 JP3926172B2 (ja) | 2007-06-06 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP (1) | JP3926172B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017001164A (ja) * | 2015-06-15 | 2017-01-05 | 株式会社ディスコ | 研磨装置 |
JP2018008056A (ja) * | 2016-07-13 | 2018-01-18 | ダイソン・テクノロジー・リミテッド | 真空掃除機用ツール |
-
2002
- 2002-02-27 JP JP2002051642A patent/JP3926172B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017001164A (ja) * | 2015-06-15 | 2017-01-05 | 株式会社ディスコ | 研磨装置 |
JP2018008056A (ja) * | 2016-07-13 | 2018-01-18 | ダイソン・テクノロジー・リミテッド | 真空掃除機用ツール |
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JP3926172B2 (ja) | 2007-06-06 |
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