JP2003243101A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP2003243101A
JP2003243101A JP2002036241A JP2002036241A JP2003243101A JP 2003243101 A JP2003243101 A JP 2003243101A JP 2002036241 A JP2002036241 A JP 2002036241A JP 2002036241 A JP2002036241 A JP 2002036241A JP 2003243101 A JP2003243101 A JP 2003243101A
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connector
receptacle
outer conductor
gap
electromagnetic wave
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JP2002036241A
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Hiroki Mure
博樹 牟礼
Kazuo Yamashita
和雄 山下
Takeshi Yamada
武司 山田
Yasuhiro Kubota
靖博 久保田
Hideji Momotake
秀治 百武
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Nok Corp
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Nok Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ねじ込みが緩んだ場合でも電磁波シールド機
能を発揮する高性能なコネクタを提供する。 【解決手段】 コネクタ1とレセプタクル2とのねじ込
みが緩んできた場合には、コネクタ1の外部導体13と
レセプタクル2の外部導体23とが離れて接触しなくな
ってしまうが、コネクタ1とレセプタクル2の先端間の
隙間を導電性ゴム状弾性体15が密封して防水機能はい
まだ発揮でき、さらにコネクタ1の外部導体13とレセ
プタクル2の外部導体23とに接触している導電性ゴム
状弾性体15が導通を確保して接地され、外部導体1
3,23間の隙間の導電性が高くなることにより外部導
体13,23間の隙間から漏れる(又は侵入する)電界
・磁界・電磁波が反射されることになって高い電磁波シ
ールド機能も発揮される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば防水型の同
軸コネクタ等のコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、防水型同軸コネクタとしては、図
5に示すようなコネクタ101がある。コネクタ101
は、レセプタクル2と接続されるものである。
【0003】コネクタ101は、中心に配置されて突き
出たコンタクトピン111と、コンタクトピン111に
対して絶縁体112を介して周りを覆う外部導体113
と、外部導体113の外周に設けられレセプタクル2と
接続するための例えば接続ナット等の接続カバー114
と、接続カバー114の内側で外部導体113とレセプ
タクル2の先端間の隙間を密封する例えばOリングや角
リング等のゴム状弾性体115と、を備えた構成であ
る。
【0004】ここで、ゴム状弾性体115には、絶縁性
の材質が用いられていた。
【0005】一方、レセプタクル2は、中心にコネクタ
101のコンタクトピン111が差し込まれる貫通孔を
有する筒状中心導体21と、筒状中心導体21に対して
絶縁体22を介して周りを覆う外部導体23と、を備え
た構成である。
【0006】このレセプタクル2の外部導体23先端の
外周面には、コネクタ101の接続カバー114とねじ
込み固定されるためのねじ溝が形成されている。
【0007】以上の構成のコネクタ101は、図6のよ
うに、コネクタ101の接続カバー114をレセプタク
ル2の外部導体23にねじ込み、コンタクトピン111
が筒状中心導体21に差し込まれ、レセプタクル2先端
にゴム状弾性体115が圧縮され、コネクタ101の外
部導体113先端とレセプタクル2先端とが接触する状
態で固定される。
【0008】これによって、コンタクトピン111と筒
状中心導体21との接続により導通を確保していた。
【0009】そして、圧縮されたゴム状弾性体115に
より外部導体113とレセプタクル2の先端間の隙間を
密封し、防水機能を発揮させていた。また、コネクタ1
01の外部導体113とレセプタクル2の外部導体23
とが接触することにより電磁波シールド機能を発揮させ
ていた。
【0010】以上のように、図6に示す接続直後等のコ
ネクタ101とレセプタクル2の接続が良好である場合
には、防水機能及び電磁波シールド機能共に良好に発揮
されていた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来技術のコネクタでは、図7に示すように、コ
ネクタ101とレセプタクル2とのねじ込みが緩んでき
た場合には、コネクタ101の外部導体113とレセプ
タクル2の外部導体23とが離れて接触しなくなってし
まい、防水機能はいまだ発揮できるものの、電磁波シー
ルド機能が低下するという問題が生じていた。
【0012】本発明は上記の従来技術の課題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、ねじ
込みが緩んだ場合でも電磁波シールド機能を発揮する高
性能なコネクタを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、中心に配置されて突き出たコンタ
クトピンと、該コンタクトピンに対して絶縁体を介して
周りを覆う外部導体と、該外部導体の外周に設けられレ
セプタクルと接続するための接続カバーと、該接続カバ
ーの内側で前記外部導体とレセプタクルの先端間の隙間
を密封すると共に前記外部導体とレセプタクル側外部導
体とを導通して電磁波シールドする導電性ゴム状弾性体
と、を備えたことを特徴とする。
【0014】したがって、コネクタとレセプタクルとの
ねじ込みが緩んできた場合には、コネクタの外部導体と
レセプタクルの外部導体とが離れて接触しなくなってし
まうが、コネクタの外部導体とレセプタクルの外部導体
とに接触している導電性ゴム状弾性が導通を確保して電
磁波シールドする。
【0015】このため、ねじ込みが緩んだ場合でも防水
機能と共に電磁波シールド機能を発揮することができ
る。
【0016】前記導電性ゴム状弾性体の体積抵抗は、1
0Ω・m以下であることが好適である。
【0017】これにより、導電性が良好となる。特に、
体積抵抗を5Ω・m以下にすると導電性はより好まし
い。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣
旨のものではない。
【0019】図1〜図3を用いて実施の形態に係るコネ
クタについて説明する。図1は実施の形態に係るコネク
タの接続前の状態を示す概略構成図である。図2は実施
の形態に係るコネクタがしっかりと接続された状態を示
す概略構成図である。図3は実施の形態に係るコネクタ
のねじ込みが緩んだ状態を示す概略構成図である。
【0020】本実施の形態に係る防水型同軸コネクタと
しては、図1に示すようなコネクタ1である。このコネ
クタ1は、レセプタクル2と接続されるものである。
【0021】コネクタ1は、中心に配置されて突き出た
コンタクトピン11と、コンタクトピン11に対して絶
縁体12を介して周りを覆う外部導体13と、外部導体
13の外周に設けられレセプタクル2と接続するための
例えば接続ナット等の接続カバー14と、接続カバー1
4の内側で外部導体13とレセプタクル2の先端間の隙
間を密封すると共に外部導体13とレセプタクル2側外
部導体23とを導通して電磁波シールドする例えばOリ
ングや角リング等の導電性ゴム状弾性体15と、を備え
た構成である。
【0022】ここで、導電性ゴム状弾性体15には、ゴ
ムに小粒径でストラクチャーの高いケッチェンブラック
EC(商品名、ライオン株式会社製)等のカーボンを配
合することにより、ゴム中にカーボンを主たる構造体と
した導電網構造が形成される。このゴム中の導電網構造
によりゴムの導電性が高くなり、体積抵抗率を10Ω・
m以下に達成することができる。導電網構造は、小粒径
でストラクチャーの高いカーボンを最適量配合すること
により形成することができる。なお、特に体積抵抗率は
5Ω・m以下であると導電性がよくより好ましい。
【0023】一方、レセプタクル2は、中心にコネクタ
1のコンタクトピン11が差し込まれる貫通孔を有する
筒状中心導体21と、筒状中心導体21に対して絶縁体
22を介して周りを覆う外部導体23と、を備えた構成
である。
【0024】このレセプタクル2の外部導体23先端の
外周面には、コネクタ1の接続カバー14とねじ込み固
定されるためのねじ溝が形成されている。
【0025】以上の構成のコネクタ1は、図2のよう
に、コネクタ1の接続カバー14をレセプタクル2の外
部導体23にねじ込み、コンタクトピン11が筒状中心
導体21に差し込まれ、レセプタクル2先端に導電性ゴ
ム状弾性体15が圧縮され、コネクタ1の外部導体13
先端とレセプタクル2先端とが接触する状態で固定され
る。
【0026】これによって、コンタクトピン11と筒状
中心導体21との接続により導通を確保している。
【0027】そして、圧縮された導電性ゴム状弾性体1
5により外部導体13とレセプタクル2の先端間の隙間
を密封し、防水機能を発揮させている。また、コネクタ
1の外部導体13とレセプタクル2の外部導体23とが
接触すること及び両外部導体13,23間に導電性ゴム
状弾性体15が介在することにより電磁波シールド機能
を発揮させている。
【0028】以上のように、図2に示す接続直後等のコ
ネクタ1とレセプタクル2の接続が良好である場合に
は、防水機能及び電磁波シールド機能共に良好に発揮さ
れている。
【0029】そして、図3に示すように、コネクタ1と
レセプタクル2とのねじ込みが緩んできた場合には、コ
ネクタ1の外部導体13とレセプタクル2の外部導体2
3とが離れて接触しなくなってしまうが、コネクタ1と
レセプタクル2の先端間の隙間を導電性ゴム状弾性体1
5が密封して防水機能はいまだ発揮でき、さらにコネク
タ1の外部導体13とレセプタクル2の外部導体23と
に接触している導電性ゴム状弾性体15が導通を確保し
て接地され、外部導体13,23間の隙間の導電性が高
くなることにより外部導体13,23間の隙間から漏れ
る(又は侵入する)電界・磁界・電磁波が反射されるこ
とになって高い電磁波シールド機能も発揮される。
【0030】このため、本実施の形態のコネクタ1で
は、ねじ込みが緩んだ場合でも防水機能と共に電磁波シ
ールド機能を発揮することができる。
【0031】
【実施例】以下に、本発明を具体的に実施した実施例を
説明する。以下に実施例1として作製するコネクタを説
明する。
【0032】(導電性ゴム生地の作製)10インチロー
ルを使用して、JSR社製EPDMポリマー EP33
(商品名)を100phrに対して、ケッチェンブラッ
クEC(商品名、ライオン株式会社製)を50phr、
可塑剤PW380(商品名、出光興産製)を30ph
r、ステアリン酸を1phr、ZnOを10phr、サ
ンタイトS(商品名、セイコウカガク製)を1phr、
老防224(商品名、大内新興化学製)を2phr、加
硫促進材TT(商品名、住友化学製)を1.5phr、
加硫促進材アクセルCZ−R(商品名、川口化学製)を
1.5phr、パークミル D(商品名、日本油脂製)
を3phr、それぞれ配合したゴムを混練し、シート出
しした。その際、ケッチェンブラックEC(商品名、ラ
イオン株式会社製)は分散性が悪いため何回かに分けて
投入し、配合物がきちんと分散するように混練を行っ
た。
【0033】(Oリングの製作)上記のゴム生地をOリ
ングの圧縮成形型に入れ、ヒートプレスにより180℃
で6分間加硫した。その後、150℃で15時間2次加
硫を行った。
【0034】(F型コネクタへのOリングの取り付けと
測定)5C用防水タイプF型コネクタに作製したOリン
グを取り付け、コネクタの外部導体のねじ込みの全閉時
から開方向へ緩めた状態(図3の状態)での放射電界強
度の増加量を測定した。
【0035】またここで、実施例1と比較するため、コ
ネクタに絶縁ゴム製のOリングを取り付けた比較例1も
作製し、上記と同様の測定を行った。
【0036】(測定結果)図4に示すように比較例1に
対し、実施例1での増加量が少ないことが明らかとなっ
た。
【0037】このように、本発明を用いることにより、
コネクタの緩みによる電磁波のもれを減らすことが確認
できた。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、コネク
タとレセプタクルとのねじ込みが緩んできた場合には、
コネクタの外部導体とレセプタクルの外部導体とが離れ
て接触しなくなってしまうが、コネクタの外部導体とレ
セプタクルの外部導体とに接触している導電性ゴム状弾
性が導通を確保して電磁波シールドする。
【0039】このため、ねじ込みが緩んだ場合でも防水
機能と共に電磁波シールド機能を発揮することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係るコネクタの接続前の状態を示
す概略構成図である。
【図2】実施の形態に係るコネクタがしっかりと接続さ
れた状態を示す概略構成図である。
【図3】実施の形態に係るコネクタのねじ込みが緩んだ
状態を示す概略構成図である。
【図4】実施例と比較例を比較したグラフである。
【図5】従来技術のコネクタの接続前の状態を示す概略
構成図である。
【図6】従来技術のコネクタがしっかりと接続された状
態を示す概略構成図である。
【図7】従来技術のコネクタのねじ込みが緩んだ状態を
示す概略構成図である。
【符号の説明】
1 コネクタ 11 コンタクトピン 12 絶縁体 13 外部導体 14 接続カバー 15 導電性ゴム状弾性体 2 レセプタクル 21 筒状中心導体 22 絶縁体 23 外部導体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 武司 神奈川県藤沢市辻堂新町4丁目3番1号 エヌオーケー株式会社内 (72)発明者 久保田 靖博 神奈川県藤沢市辻堂新町4丁目3番1号 エヌオーケー株式会社内 (72)発明者 百武 秀治 神奈川県藤沢市辻堂新町4丁目3番1号 エヌオーケー株式会社内 Fターム(参考) 5E021 FA03 FA14 FA16 FC21 FC40 HC02 LA01 LA09 LA11 LA19 5E087 EE02 EE08 FF03 FF07 HH02 KK06 LL04 LL12 RR03 RR12

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中心に配置されて突き出たコンタクトピン
    と、 該コンタクトピンに対して絶縁体を介して周りを覆う外
    部導体と、 該外部導体の外周に設けられレセプタクルと接続するた
    めの接続カバーと、 該接続カバーの内側で前記外部導体とレセプタクルの先
    端間の隙間を密封すると共に前記外部導体とレセプタク
    ル側外部導体とを導通して電磁波シールドする導電性ゴ
    ム状弾性体と、を備えたことを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】前記導電性ゴム状弾性体の体積抵抗は、1
    0Ω・m以下であることを特徴とする請求項1に記載の
    コネクタ。
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