JP2003242531A - 自動改札装置 - Google Patents

自動改札装置

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JP2003242531A
JP2003242531A JP2002035677A JP2002035677A JP2003242531A JP 2003242531 A JP2003242531 A JP 2003242531A JP 2002035677 A JP2002035677 A JP 2002035677A JP 2002035677 A JP2002035677 A JP 2002035677A JP 2003242531 A JP2003242531 A JP 2003242531A
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JP
Japan
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ticket
warning
temperature
ticket gate
main body
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Application number
JP2002035677A
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English (en)
Inventor
Hisafumi Yumoto
尚史 湯本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】システムがダウンする前に、ダウンを事前に予
測し、復旧作業の準備を行うことができるようにする。 【解決手段】券媒体に記録された券情報に基づいて改札
処理を行なう改札機構Kと、この改札手段Kを備える装
置本体1と、この装置本体1内の温度を検出する温度検
知センサ37と、この温度検知センサ37が所定値以上
の温度を検出したことに基づき警告する警告表示部42
とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、鉄道の
駅等に設置され、改札口における通行者の通行を許可或
いは規制する自動改札装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、改札処理の省力化を目的として、
自動改札装置が導入されている。この自動改装置は、利
用者に入場する場合や、駅構内から出場する場合など
に、入場券、プリペイドカード、定期券、普通乗車券な
どの券媒体を取り込み、券媒体に記録された券情報に基
づいて利用者の通行を許可するか否かの通行判定処理を
行う。
【0003】この様な自動改札装置では、投入された券
媒体を一定方向の姿勢に整位した後、記録されている磁
気形式の券情報を読み取り、通行判定処理を行なう。ま
た、必要に応じて券情報の書込み、パンチ、印字等の処
理を行なった後、集札したり、投入された券媒体を放出
したりする。
【0004】ところで、この自動改札装置では、装置本
体内の温度上昇を防止するため、複数箇所に冷却ファン
を配設し、これら冷却ファンを回転させて送風させるこ
とにより、強制的に熱を排出するようにしているが、実
稼動状態で、高温になると、電源部に異常を来たし、シ
ステムがダウンしてしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、システムのダウンを事前に予測する機能がな
かったため、システムがダウンしてから、復旧作業の準
備をしなければならず、ダウンしてから復旧作業を終了
するまでの時間が長くかかってしまうという問題があっ
た。
【0006】この発明は、上記した事情に着目してなさ
れたもので、その目的とするところは、システムがダウ
ンする前に、ダウンを事前に予測し、復旧作業の準備が
できようにした自動改札装置を提供しようとするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載のものは、券媒体に記録された券情報
に基づいて改札処理を行なう改札手段と、この改札手段
を備える装置本体と、この装置本体内の温度を検出する
温度検出手段と、この温度検出手段が所定値以上の温度
を検出したことに基づき警告する警告手段とを具備す
る。
【0008】請求項2記載のものは、券媒体に記録され
た券情報に基づいて改札処理を行なう改札手段と、この
改札手段を備える装置本体と、この装置本体内の熱気を
外部に排気する排気手段と、前記装置本体内の温度を検
出する温度検出手段と、この温度検出手段が所定値以上
の温度を検出したことに基づき警告する警告手段と、こ
の警告手段により警告があったとき、前記排気手段の排
気量を増大させる制御手段とを具備する。
【0009】請求項3記載のものは、券媒体に記録され
た券情報に基づいて改札処理を行なう改札手段と、この
改札手段を備える装置本体と、この装置本体内の温度を
検出する温度検出手段と、この温度検出手段が所定値以
上の温度を検出したことに基づき警告する警告手段と、
前記改札手段の改札動作情報を点灯表示する表示手段
と、前記警告手段により警告が行われたとき、前記表示
手段の照度を低下させる制御手段とを具備する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図面に示す実施
の形態を参照して説明する。
【0011】図1は本発明の一実施の形態である自動改
札装置を示す斜視図である。この自動改札装置は通常、
2台1組として施設の改札口などに設置され、両者の間
に通行者が通行する通路が形成される。入場業務や出場
業務を行う自動改札装置は、装置本体1を備え、この装
置本体1には、施設内への入場時、あるいは施設内から
の出場時に、券媒体(普通乗車券、定期乗車券、SFカ
ードなどの乗車券類のほか、施設内への入場券など)が
投入される投入口2、この投入口2で受け取った券媒体
を排出する排出口3がそれぞれ設けられている。投入口
2の近傍には、券媒体の投入を阻止するためのシャッタ
(図示しない)が設けられている。
【0012】装置本体1における投入口2の近傍及び排
出口3の前方には、それぞれ通行者や係員などに対して
案内を行うための案内表示部4a及び4bが設けられて
いる。装置本体1の通路側の側面の両端部には、それぞ
れ通行者の通行を制御する開閉動作可能なドア5が設け
られている。このドア5は、通行可否の判定結果に基づ
いて開閉制御される。
【0013】装置本体1の上部には、通行者の通路を定
義するためのポール部(枠体)6が立設されている。ポ
ール部6及び本体1の各通路側の側面には、通行者の通
過を検知する複数の人間検知器7がそれぞれ設けられて
いる。また、ポール部6上には、小児券の投入、無効券
の投入や機器の異常などの装置の動作状態を表示する状
態表示部8が設けられている。
【0014】図2は自動改札機の内部構成を示すもので
ある。
【0015】自動改札機の内部機構において、投入口2
と排出口3との間には、投入口2から受け取った券媒体
を矢印a方向に沿って排出口3に搬送する主搬送路11
が形成されている。主搬送路11の搬送経路上には、投
入口2から排出口3に沿い、分離部12、整列部13、
読取ヘッド14及び15、反転部16、保留部17、書
込ヘッド18、読取ヘッド19、振分ゲート22a、入
鋏部20、印刷部21及び27、振分ゲート22、集積
部23などが順に設けられ、改札手段としての改札機構
Kが構成されている。
【0016】また、主搬送路11から分岐した分岐搬送
路25が設けられ、この分岐搬送路25の搬送経路上に
は、保留部17が設けられている。
【0017】また、振分ゲート22によって主搬送路1
1から分岐される集札用搬送路28には、集札保留部2
9、振分ゲート30が順に設けられ、さらに、その先に
集札部31が設けられている。振分ゲート30によって
集札用搬送路28から分岐される別集札用搬送路32の
先には、別集札部33が設けられている。
【0018】投入口2は、投入された複数の券媒体を一
括して受け取ることが可能である。分離部12は、投入
口12に一括して受け入れた複数の券媒体を1枚ずつ分
離して整列部13に送出する。整列部13は、分離部1
2から送出されてきた1枚ずつの券媒体を整列して読取
ヘッド14及び15へ送出する。
【0019】読取ヘッド14及び15は、券媒体の裏面
の磁気記録層に記録されているエンコード磁気情報を読
み取るものである。読取ヘッド14は、券媒体の裏面が
上向きで搬送された場合に上向きの磁気記録層を読み取
る。読取ヘッド15は、券媒体の裏面が下向きで搬送さ
れた場合に下向きの磁気記録層を読み取る。なお、読み
取りヘッド14及び15にそれぞれ対向して、プラテン
ローラ14a及び15aが設けられている。
【0020】反転部16は、読取ヘッド14及び15を
通過した券媒体の表裏が正しい場合、つまり、磁気記録
層が下向きの場合、反転搬送路16aを介さないで保留
部17へ搬送する。また、反転部16は、読取ヘッド1
4及び15を通過した券媒体の表裏が反転している場
合、つまり、磁気記録層が上向きの場合、反転搬送路1
6aに券媒体を搬送した後、この反転搬送路16aから
搬送路16bを介して主搬送路11へ導くことにより、
券媒体の表裏を反転する。
【0021】保留部17には、反転部16を通過して振
分ゲート22aを介して分岐搬送路25を搬送される券
媒体を一時的に保留するストッパ17a及び17bが設
けられている。ストッパ17a及び17bによる保留を
解除することにより、券媒体は、主搬送路11に戻され
る。
【0022】書込ヘッド18は、券媒体の磁気記録層に
対してエンコード磁気情報を記録する。読取ヘッド19
は、ベリファイ用のヘッドであり、書込ヘッド18で記
録されたエンコード磁気情報を読み取る。なお、書込み
ヘッド18及び読取ヘッド19にそれぞれ対向して、プ
ラテンローラ18a及び19aが設けられている。
【0023】入鋏部20は、主搬送路11を搬送された
券媒体に入鋏としての穿孔を形成する。印刷部21及び
27は、主搬送路11を搬送された券媒体に日付や改札
場所名等の所定の情報を印刷する。印刷部21及び27
は、例えばサーマルヘッド及びインクリボンを用いた熱
転写方式のプリンタにより構成されている。
【0024】集積部23は、一括投入された券媒体をサ
イズに応じて重ねて揃える。この集積部23には、保留
用のストッパ23aが設けられ、このストッパ23aに
より、券媒体がまとめられる。まとめられた複数の券媒
体は、排出口3から排出される。
【0025】集札保留部29は、券媒体を保留するスト
ッパ29aにより構成され、このストッパ29aによっ
て、券媒体が集札部31あるいは別集札部33へ回収さ
れる手前で一時的に保留される。また、振分ゲート30
は、集札用搬送路28によって搬送されてきた券媒体を
集札部31あるいは別集札部33へ選択的に振り分け
る。
【0026】投入口2の近傍には、投入口2への券媒体
の投入を検知する検知器51が設けられている。排出口
3の近傍には、排出口3からの券媒体の抜き取りを検知
する検知器52が設けられている。また、各搬送路上に
は、図示しない複数の検知器が配置され、搬送される券
媒体の位置、券媒体の有無などを検知する。
【0027】一方、上記した装置本体1内の複数箇所に
は、排気手段としての送風機35…が配設され、これら
送風機35…の回転により、装置本体1内の熱が強制的
に排気されるようになっている。送風機35…は投入口
2及びは排出口3の近傍、さらに、保留部17の近傍、
また、後述する電源部36及び制御部39の近傍にそれ
ぞれ配設されている。
【0028】また、装置本体1内には、上記した各種内
部部品に対して電力を出力する電源部36が設けられて
いる。電源部36の近傍には装置本体1内の温度を検出
する温度検出手段としての温度検知センサ37が設けら
れている。
【0029】また、装置本体1の券投入側の前面下部側
には装置本体1に接近してくる通行者を検知する検知ス
イッチとしての近接スイッチ38が設けられている。
【0030】温度検知センサ37及び近接スイッチ38
は図3に示すように、信号送信回路を介して制御手段と
しての制御部39に接続されている。制御部39には制
御回路を介して各種表示部4a,4b、8、送風機35
…、シャッタ開閉機構41が接続されている。さらに、
制御部39には制御回路を介して電源部36、及び警告
手段としての警告表示部42が接続されている。警告表
示部42は装置本体1、或いは各自動改札装置を集中監
視する監視装置87に設けられる。
【0031】上記した構成において、改札動作が継続さ
れると、各種内部部品の発熱により装置本体1内の温度
が上昇する。この装置本体1内の温度上昇は温度検知セ
ンサ37によって検知され、その温度情報が制御部39
に送信される。温度検知センサ37によって検知される
温度が所定温度以上になると、制御部39は警告表示部
42によりシステムがダウンする可能性があることを表
示させる。
【0032】また、このときは、制御部39により、各
送風機35…の回転数が上昇されて排気量が高められ
る。さらに、制御部39は、各表示部4a,4b,8の
照明強度を低下させて暗くし、或いは、近接スイッチ3
8が通行者を検知したときのみ、電源部36から電力を
出力させ、近接スイッチ38が通行者を検知しないとき
は、電源部36から電力を出力させないようにし、さら
には、シャッタ開閉機構41を動作させて両用通行から
一方向の専用通行に変更する。
【0033】上記したように、装置本体1内の温度が所
定温度以上になって、システムがダウンする可能性が生
じると、その旨を警告表示部42に警告表示させるた
め、駅員はシステムがダウンする前に、事前にサービス
マンをコールして復旧作業の準備をすることが可能とな
る。従って、システムがダウンした場合には即座に復旧
作業を開始して電源部36を交換し、或いは、送風機3
5のファンを清掃して作業時間を大幅に短縮化すること
ができる。
【0034】また、装置本体1内温度が所定温度以上に
なって、システムがダウンする可能性が生じると、制御
部39は送風機35…の回転数を増大させて排気能力を
高めることができ、また、表示部4a,4b,8の照度
を暗くし、或いは、両用通路から専用通路に変更し、若
しくは、近接スチッチ38が通行者を検知したときのみ
電源部36を出力させるため、省電力化を図ることがで
きる。従って、電源異常によるシステムダウンを避けた
り、システムダウンするまでの時間を延ばすことが可能
になり、ラッシュ時等を避けて復旧作業時間帯を選ぶこ
とができる利点がある。
【0035】なお、この発明は、上述した実施の形態に
限定されることなく、この発明の要旨の範囲内で種々変
形可能であることは勿論である。
【0036】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、装置本体
内の温度が所定温度以上になって、システムがダウンす
る可能性が生じると、その旨を警告手段によって警告す
るため、駅員はシステムがダウンする前に事前にサービ
スマンをコールして復旧作業の準備をすることが可能と
なる。
【0037】従って、システムがダウンした場合には即
座に復旧作業を開始することができ、ダウンしてから復
旧作業を終了するまでの時間を大幅に短縮化することが
できる。
【0038】また、装置本体内温度が所定温度以上にな
って、システムがダウンする可能性が生じると、送風機
の排気能力を高めたり、或いは、省電力化を図るため、
電源異常によるシステムダウンを避けたり、システムダ
ウンするまでの時間を延ばすことが可能になる。
【0039】従って、例えば、ラッシュ時等を避けて通
行量の少ない時間帯を復旧作業時間帯として選択できる
利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態に係る自動改札装置の
外観を概略的に示す斜視図。
【図2】自動改札装置の内部構造を概略的に示す図。
【図3】自動改札装置の制御系の構成を概略的に示すブ
ロック図。
【符号の説明】
1…装置本体、K…改札機構(改札手段)、4a,4
b,8…表示部(表示手段)、35…送風機(排気手
段)、37…温度検知センサ(温度検出手段)、38…
近接スイッチ(検知センサ)、39…制御部(制御手
段)、42…警告表示部(警告手段)。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】券媒体に記録された券情報に基づいて改札
    処理を行なう改札手段と、 この改札手段を備える装置本体と、 この装置本体内の温度を検出する温度検出手段と、 この温度検出手段が所定値以上の温度を検出したことに
    基づき警告する警告手段と、 を具備することを特徴とする自動改札装置。
  2. 【請求項2】券媒体に記録された券情報に基づいて改札
    処理を行なう改札手段と、 この改札手段を備える装置本体と、 この装置本体内の熱気を外部に排気する排気手段と、 前記装置本体内の温度を検出する温度検出手段と、 この温度検出手段が所定値以上の温度を検出したことに
    基づき警告する警告手段と、 この警告手段により警告があったとき、前記排気手段の
    排気量を増大させる制御手段と、 を具備することを特徴とする自動改札装置。
  3. 【請求項3】券媒体に記録された券情報に基づいて改札
    処理を行なう改札手段と、 この改札手段を備える装置本体と、 この装置本体内の温度を検出する温度検出手段と、 この温度検出手段が所定値以上の温度を検出したことに
    基づき警告する警告手段と、 前記改札手段の改札動作情報を点灯表示する表示手段
    と、 前記警告手段により警告が行われたとき、前記表示手段
    の照度を低下させる制御手段と、 を具備することを特徴とする自動改札装置。
  4. 【請求項4】券媒体に記録された券情報に基づいて改札
    処理を行なう改札手段と、 この改札手段を備える装置本体と、 この装置本体内の温度を検出する温度検出手段と、 この温度検出手段が所定値以上の温度を検出したことに
    基づき警告する警告手段と、 この警告手段により警告が行われたとき、前記改札手段
    の通行方向を一方通行に規制する制御手段と、 を具備することを特徴とする自動改札装置。
  5. 【請求項5】券媒体に記録された券情報に基づいて改札
    処理を行なう改札手段と、 この改札手段を備える装置本体と、 この装置本体内の温度を検出する温度検出手段と、 この温度検出手段が所定値以上の温度を検出したことに
    基づき警告する警告手段と、 前記改札手段に接近する通行人を検知する検知センサ
    と、 前記警告手段により警告が行われたときは、前記検知セ
    ンサにより通行人を検知したときのみ前記改札手段を動
    作させる制御手段と、 を具備することを特徴とする自動改札装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007328810A (ja) * 2007-08-01 2007-12-20 Itoki Corp ゲート装置
CN100413726C (zh) * 2006-07-26 2008-08-27 北京时代光华电子技术有限公司 一种机车遥测预警系统

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