JP2003242533A - 自動改札装置 - Google Patents

自動改札装置

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JP2003242533A
JP2003242533A JP2002041971A JP2002041971A JP2003242533A JP 2003242533 A JP2003242533 A JP 2003242533A JP 2002041971 A JP2002041971 A JP 2002041971A JP 2002041971 A JP2002041971 A JP 2002041971A JP 2003242533 A JP2003242533 A JP 2003242533A
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JP2002041971A
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English (en)
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Shinichi Ishigame
新一 石亀
Akira Shogase
明 勝賀瀬
誠 ▲高▼橋
Makoto Takahashi
Hirosuke Takeda
浩佐 武田
Hisafumi Yumoto
尚史 湯本
Tsutomu Shinoda
務 信太
Hiroyuki Yasutake
浩幸 安武
Takashi Aoki
崇 青木
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】無線カードシステムを採用している路線から磁
気処理システムを採用している路線へ乗継券を購入する
ことなく乗り継ぐことができるようにする。 【解決手段】無線通信により無線カードに記憶されてい
る乗車情報を読み取るアンテナ41と、投入された磁気
媒体に記録されている乗車情報を読み取る読取ヘッド1
4,15と、投入された磁気媒体に対し改札情報を記録
する磁気ヘッド18及び印刷ヘッド21と、無線カード
の乗車情報がアンテナ41によって読み取られ、第2の
路線Bへの出場が認められたとき、磁気ヘッド18及び
印刷ヘッド21に券体43を供給して第2の路線Bへの
乗継用の券媒体48を発行する発行手段42とを具備す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、無線カードシス
テムを採用する第1の路線から磁気処理システムを採用
する第2の路線に乗り継ぐための改札口に設置される自
動改札装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、改札処理の省力化を目的として、
自動改札装置が導入されている。この自動改装置は、利
用者が入場する場合や、駅構内から出場する場合など
に、入場券、プリペイドカード、定期券、普通乗車券な
どの券媒体を取り込み、券媒体に記録された券情報に基
づいて利用者の通行を許可するか否かの通行判定処理を
行う。
【0003】この様な自動改札装置では、投入された券
媒体を一定方向の姿勢に整位した後、記録されている磁
気形式の券情報を読み取り、通行判定処理を行なう。ま
た、必要に応じて券情報の書込み、パンチ、印字等の処
理を行なった後、集札したり、投入された券媒体を放出
したりする。
【0004】また、この自動改札装置には、通行者が携
帯する無線カードとの間で、例えば、有効期間や利用区
間等の改札情報を無線通信によって送受信する機能を備
えたものがある。
【0005】ところで、無線カードシステムを採用する
第1の路線から磁気処理システムを採用する第2の路線
に乗り継ぐ場合には、無線対応の自動改札装置を通過し
て出場したのち、券売機で乗継券を購入してから磁気対
応の自動改札装置を通過して入場し乗り換えるようにし
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、上記したように、無線カードシステムを採用
している路線から磁気処理システムを採用している路線
へ乗り換えようとする場合には、その都度、券売機で乗
継券を購入しなければならず、乗り換えがスムーズにで
きないという不都合があった。
【0007】この発明は、上記事情に着目してなされた
もので、乗継券を購入することなく、無線カードシステ
ムを採用している第1の路線から磁気処理システムを採
用している第2の路線へ乗り継ぐことができるようにし
た自動改札装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載のものは、無線カードシステムを採用
する第1の路線から磁気処理システムを採用する第2の
路線に乗り継ぐための改札口に設置される自動改札装置
であって、無線通信により無線カードに記憶されている
乗車情報を読み取る第1の読取手段と、投入された磁気
媒体に記録されている乗車情報を読み取る第2の読取手
段と、前記投入された磁気媒体に対し改札情報を記録す
る記録手段と、前記無線カードの乗車情報が前記第1の
読取手段によって読み取られ、第2の路線への出場が認
められたとき、前記記録手段に券体を供給して第2の路
線への乗継用の券媒体を発行する発行手段とを具備す
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図面に示す実施
の形態を参照して説明する。
【0010】図1は本発明の一実施の形態である自動改
札装置Kを示す斜視図である。この自動改札装置Kは例
えば、図3に示すように無線カードシステムを採用する
第1の路線Aから磁気処理システムを採用する第2の路
線Bに乗り換える乗換口に設置されるものである。
【0011】この自動改札装置Kは通常、2台1組とし
て設置され、両者の間に通行者が通行する通路が形成さ
れる。そして、この自動改札装置は、磁気式記録媒体と
しての磁気式の券媒体及び無線式記録媒体としての無線
カードの両方を併用処理できるものである。
【0012】図中1は装置本体1で、この装置本体1に
は、券媒体(普通乗車券、定期乗車券、SFカードなど
の乗車券類のほか、施設内への入場券など)が投入され
る投入口2、この投入口2で受け取った券媒体を排出す
る排出口3がそれぞれ設けられている。投入口2の近傍
には、券媒体の投入を阻止するためのシャッタ(図示し
ない)が設けられている。
【0013】装置本体1における投入口2の近傍及び排
出口3の前方には、それぞれ通行者や係員などに対して
案内を行うための案内表示部4a及び4bが設けられて
いる。装置本体1の上面部には投入口2の前方に位置し
て第1の読取手段としてのアンテナ41が設けられてい
る。このアンテナ41は無線カードとの間で有効期間
や、利用区間等の改札情報を送受信するためのものであ
る。装置本体1の通路側の側面の両端部には、それぞれ
通行者の通行を制御する開閉動作可能なドア5が設けら
れている。このドア5は、通行可否の判定結果に基づい
て開閉制御される。
【0014】装置本体1の上部には、通行者の通路を定
義するためのポール部(枠体)6が立設されている。ポ
ール部6及び本体1の各通路側の側面には、通行者の通
過を検知する複数の人間検知器7がそれぞれ設けられて
いる。また、ポール部6上には、小児券の投入、無効券
の投入や機器の異常などの装置の動作状態を表示する状
態表示部8が設けられている。
【0015】図2は自動改札機Kの内部構成を示すもの
である。
【0016】自動改札機Kの内部機構において、投入口
2と排出口3との間には、投入口2から受け取った券媒
体を矢印a方向に沿って排出口3に搬送する主搬送路1
1が形成されている。主搬送路11の搬送経路上には、
投入口2から排出口3に沿い、分離部12、整列部1
3、第2の読取手段としての読取ヘッド14及び15、
反転部16、保留部17、記録手段としての書込ヘッド
18、読取ヘッド19、振分ゲート22a、入鋏部2
0、記録手段としての印刷部21及び27、振分ゲート
22、集積部23などが順に設けられている。
【0017】また、主搬送路11から分岐した分岐搬送
路25が設けられ、この分岐搬送路25の搬送経路上に
は、保留部17が設けられている。振分ゲート22によ
って主搬送路11から分岐される集札用搬送路28に
は、集札保留部29、振分ゲート30が順に設けられ、
さらに、その先に集札部31が設けられている。振分ゲ
ート30によって集札用搬送路28から分岐される別集
札用搬送路32の先には、別集札部33が設けられてい
る。
【0018】投入口2は、投入された複数の券媒体を一
括して受け取ることが可能である。分離部12は、投入
口2に一括して受け入れた複数の券媒体を1枚ずつ分離
して整列部13に送出する。整列部13は、分離部12
から送出されてきた1枚ずつの券媒体を整列して読取ヘ
ッド14及び15へ送出する。
【0019】読取ヘッド14及び15は、券媒体の裏面
の磁気記録層に記録されているエンコード磁気情報を読
み取るものである。読取ヘッド14は、券媒体の裏面が
上向きで搬送された場合に上向きの磁気記録層を読み取
る。読取ヘッド15は、券媒体の裏面が下向きで搬送さ
れた場合に下向きの磁気記録層を読み取る。なお、読取
ヘッド14及び15にそれぞれ対向して、プラテンロー
ラ14a及び15aが設けられている。
【0020】反転部16は、読取ヘッド14及び15を
通過した券媒体の表裏が正しい場合、つまり、磁気記録
層が下向きの場合、反転搬送路16aを介さないで保留
部17へ搬送する。また、反転部16は、読取ヘッド1
4及び15を通過した券媒体の表裏が反転している場
合、つまり、磁気記録層が上向きの場合、反転搬送路1
6aに券媒体を搬送した後、この反転搬送路16aから
搬送路16bを介して主搬送路11へ導くことにより、
券媒体の表裏を反転する。
【0021】保留部17には、反転部16を通過して振
分ゲート22aを介して分岐搬送路25を搬送される券
媒体を一時的に保留するストッパ17a及び17bが設
けられている。ストッパ17a及び17bによる保留を
解除することにより、券媒体は、主搬送路11に戻され
る。
【0022】書込ヘッド18は、券媒体の磁気記録層に
対してエンコード磁気情報を記録する。読取ヘッド19
は、ベリファイ用のヘッドであり、書込ヘッド18で記
録されたエンコード磁気情報を読み取る。なお、書込み
ヘッド18及び読取ヘッド19にそれぞれ対向して、プ
ラテンローラ18a及び19aが設けられている。
【0023】入鋏部20は、主搬送路11を搬送された
券媒体に入鋏としての穿孔を形成する。印刷部21及び
27は、主搬送路11を搬送された券媒体に日付や改札
場所名等の所定の情報を印刷する。印刷部21及び27
は、例えばサーマルヘッド及びインクリボンを用いた熱
転写方式のプリンタにより構成されている。
【0024】集積部23は、一括投入された券媒体をサ
イズに応じて重ねて揃える。この集積部23には、保留
用のストッパ23aが設けられ、このストッパ23aに
より、券媒体がまとめられる。まとめられた複数の券媒
体は、排出口3から排出される。
【0025】集札保留部29は、券媒体を保留するスト
ッパ29aにより構成され、このストッパ29aによっ
て、券媒体が集札部31あるいは別集札部33へ回収さ
れる手前で一時的に保留される。また、振分ゲート30
は、集札用搬送路28によって搬送されてきた券媒体を
集札部31あるいは別集札部33へ選択的に振り分け
る。
【0026】投入口2の近傍には、投入口2への券媒体
の投入を検知する検知器51が設けられている。排出口
3の近傍には、排出口3からの券媒体の抜き取りを検知
する検知器52が設けられている。また、各搬送路上に
は、図示しない複数の検知器が配置され、搬送される券
媒体の位置、券媒体の有無などを検知する。
【0027】一方、装置本体1の内底部には乗継券を作
成するための券体を供給する供給手段としての供給装置
35が設けられている。この供給装置35と上記した記
録手段としての書込ヘッド18、及び印刷部21とによ
り乗継券を発行するための発行手段42が構成されてい
る。
【0028】供給装置35はロール紙36を回転自在に
備え、このロール紙36は先端側から引き出されたの
ち、送出ローラ対37,38に挟持されて送り出される
ようになっている。送出ローラ対37,38間にはカッ
タ39が設けられ、ロール紙36が送出ローラ対37,
38により所定量送り出されると、カッタ39により切
断されて券体が構成されるようになっている。送出ロー
ラ対38の送出側にはカットされた券体を挟持して保留
部17の出口側に搬送する搬送ベルト40が配設されて
いる。
【0029】次に、無線カードシステムを採用する第1
の路線Aから磁気処理システムを採用する第2の路線B
に乗り換える場合について説明する。
【0030】第1の路線Aの駅構内A1から第2の路線
Bの駅構内B1に出場しようとする通行者は、無線カー
ドを自動改札装置Kのアンテナ41にかざしてその乗車
情報を送受信して改札処理させる。この改札処理によ
り、通行が許可されると、ドア5が開放されるととも
に、発行手段42による発券動作が開始される。発券動
作が開始されると、ロール紙36から送り出されて所定
寸法にカットされて待機されている券体43が搬送ベル
ト40により挟持搬送されて保留部17の出口側に搬送
される。この券体43は主搬送路11に沿って搬送さ
れ、書込ヘッド18、印刷部21に順次送られ、その磁
気面に乗継情報が磁気記録され、また、印刷面に乗継情
報が印刷されて図4に示すような乗換用の券媒体48が
発行されて放出口3に放出される。通行者はこの放出口
3に放出された券媒体48を取出して自動改札装置Kを
通過して第2の路線Bの駅構内B1に出場し第2の路線
に乗り換える。
【0031】上記したように自動改札装置Kで乗継用の
券媒体48を発行するため、従来のように一旦、改札口
を出て券売機で乗車券を購入したのち、再度、改札口を
通って入場するといった必要がなく、無線カードシステ
ムを採用している第1の路線Aから磁気処理システムを
採用している第2の路線Bへの乗換えがスムーズにな
る。
【0032】また、発行手段42は既存の書込ヘッド1
8及び印刷部21を利用するため、書込ヘッド及び印刷
部を特別特別に備える必要がなく、コストを低減するこ
とができる。
【0033】図5は本発明の第2の実施の形態である自
動改札装置を示す構成図である。
【0034】なお、上記した第1の実施の形態で示した
部分と同一部分については同一番号を付してその説明を
省略する。
【0035】上記した第1の実施の形態では、ロール紙
36を引き出して所定寸法にカットすることにより、券
体43を形成して情報記録部に搬送したが、この第2の
実施の形態では、予め所定寸法にカットした券体44を
収納部45に積層状態で収納し、この収納部45から取
出ローラ46により券体44を一枚づつ取出して情報記
録部に搬送して券媒体48を発行する。
【0036】この第2の実施の形態においても、上記し
た第1の実施の形態と同様な作用効果を奏する。
【0037】なお、この発明は、上述した実施の形態に
限定されることなく、この発明の要旨の範囲内で種々変
形可能であることは勿論である。
【0038】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、自動改札
装置で乗継用の券媒体を発行するため、従来のように一
旦、改札口を出て券売機で乗車券を購入したのち、再
度、改札口を通って入場するといった必要がなく、無線
カードシステムを採用している第1の路線から磁気処理
システムを採用している第2の路線への乗換えがスムー
ズになる。
【0039】また、発行手段は自動改札装置内の既存の
記録手段を利用するため、書込ヘッド及び印刷部等を別
途特別に備える必要がなく、コストを低減することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態に係る自動改札装置を
示す外観斜視図。
【図2】自動改札装置の内部構成を概略的に示す図。
【図3】乗換駅におけるワンラッチ自動改札装置の配置
例を示す図。
【図4】発行された乗継用の券媒体を示す図。
【図5】発行手段の他の実施の形態を示す図。
【符号の説明】
A…第1の路線、B…第2の路線、14,15…読取ヘ
ッド(第2の読取手段)、18…書込ヘッド(記録手
段)、21…印刷ヘッド(記録手段)、41…アンテナ
(第1の読取手段)、42…発行手段,48…券媒体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ▲高▼橋 誠 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 株式会社 東芝柳町事業所内 (72)発明者 武田 浩佐 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 株式会社 東芝柳町事業所内 (72)発明者 湯本 尚史 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 株式会社 東芝柳町事業所内 (72)発明者 信太 務 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 株式会社 東芝柳町事業所内 (72)発明者 安武 浩幸 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 株式会社 東芝柳町事業所内 (72)発明者 青木 崇 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 株式会社 東芝柳町事業所内 Fターム(参考) 3E026 AA10

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無線カードシステムを採用する第1の路線
    から磁気処理システムを採用する第2の路線に乗り継ぐ
    ための改札口に設置される自動改札装置であって、 無線通信により無線カードに記憶されている乗車情報を
    読み取る第1の読取手段と、 投入される磁気媒体に記録されている乗車情報を読み取
    る第2の読取手段と、 前記投入された磁気媒体に対し改札情報を記録する記録
    手段と、 前記無線カードの乗車情報が前記第1の読取手段によっ
    て読み取られ、第2の路線への出場が認められたとき、
    前記記録手段に券体を供給して前記第2の路線への乗継
    用の券媒体を発行する発行手段と、 を具備することを特徴とする自動改札装置。
  2. 【請求項2】前記記録手段は投入された磁気券媒体に対
    して改札情報を磁気記録する書込ヘッド及び改札情報を
    印刷する印刷ヘッドとを有することを特徴とする請求項
    1記載の自動改札装置。
  3. 【請求項3】前記発行手段はロール状の媒体を備え、こ
    の媒体をその先端側から引き出して所定寸法にカットす
    ることにより券体とし、この券体を前記記録手段に供給
    することを特徴とする請求項1記載の自動改札装置。
  4. 【請求項4】前記発行手段は予め所定寸法にカットした
    券体を複数枚積層載置し、この積層載置部から券体を一
    枚ずつ取出して前記記録手段に供給することを特徴とす
    る請求項1記載の自動改札装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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